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2020年8月3日月曜日

インドのラーキーを結ぶのとは目的が違うネパールのラクチャバンダン(ラクシャバンダン)


本日ジャナイプルニマ(ラクチャバンダン)。


ヒンドゥ教バフン・チェットリカーストの男性が左肩から地肌に常にかけている聖紐ジャナイजनैを交換したり、それ以外の人は無病息災・心願成就などを祈り、聖紐ラクチャバンダンरक्षा बन्धनを司祭者より手首に巻いてもらう日。


この日、インドでは姉妹兄弟間の絆と末永い良い関係を願い、手首にラーキーと呼ばれる吉祥の紐を結んであげる慣習があるそう。

ラーキーはスーパーなどでも気軽に購入できる。写真は、昨日近所の露店で見かけたもの。


ここカトマンズでも、ここ10年ぐらいの習慣かしら、若い人の中では取り入れる人が増えている。

でも、少し年が上の人は、ラーキーはインドの習慣、兄弟姉妹の契りは、ネパールにはティハールのバイティカがある、という人が多いかな。


そう、ネパールのヒンドゥ教の儀式にもインドのラーキーに似た兄弟姉妹の儀式があり、それは10月~11月頃の新月に行われるバイティカに当たるのだ。

とはいえ、ネパールでもタライ地方と丘陵部では異なる習慣や文化も多いから、タライ地方などではこの日ラーキーを結びあう習慣もあるのかもしれないね。

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