2019年1月18日金曜日

車の屋根に乗せられる家畜たち



ネパール国内路陸路移動すると必ず見かける、車の屋根に乗せられ無理な体制で移動させられる家畜たち。

今回も、ナラヤンガート~ムグリン間走行中、山羊二頭を乗せた車の後ろを走ることに。始めふせていた山羊は途中で立ち上がり、激しく揺れる車によろよろしながら必死で立っていた。

ムグリンにて、カトマンズに戻る私は右折だが、山羊を乗せたこの車は左折してしまった。ポカラへ売られに行くのだろうか。

2019年1月13日日曜日

マヘンドラナガル空港



ネパール極西部カンチャンプル郡マヘンドラナガル。スクラファンタジャングルロッジに行く途中に通過した野原は、空港だった。

昨年、カトマンズ空港関係者の方に、国内には52の空港があるが、使用可能なのは39、定期便発着があるのは27、とお聞きしたことがあるのだが、マヘンドラナガル空港は飛行機用には使用されていない空港。稀に、ヘリの離発着がある程度だという。

牛が草を食み、テンプーが草だらけの滑走路を走る、何とものどかな光景。

2019年1月6日日曜日

ウズラの卵


ウズラの卵をいただいた。

いただき物ながらパッケージ値の書かれたラベルがばっちりついていて、15個150ルピーであることが判明。

現在、鶏卵一つ12~13ルピー程なので、ウズラの方が高級。

ウズラの卵というと、今やネパールのみならずNYにまで支店があるという「Bajeko Sekuwa」が、かつてカトマンズ空港前店しかなかった時代、ゆで卵のマサラ炒めとして食べた記憶があるけれど、今もメニューにあるのかな?

ポカラに行くと必ずセクワを食べに立ち寄る、ハランチョウク北にある小さな飲み屋さんのメニューにもあって、必ずオーダーしてしまう。

カトマンズで調達した鏡餅


カトマンズに住み始めてからずっと、よもぎの会さんが販売されている餅と鏡餅で新年を迎えている。

今年は日本人代表のHさんがご帰国中だったのだが、ネパール人スタッフが上手に作ってくれた。下段直径14cmと大きく、手作り感あふれ温かみのある鏡餅!


水引をつけ、折り紙で紅白の飾り物を作成。ミカンの代わりには、ゆずを。日本の実家でも、今の時期庭の木にたくさんなるゆずを乗せているので、ついついその習慣が。サイズ感もちょうどいいので、、、。

日に日にひび割れてくる感じがいい。

今の日本では真空パックの鏡餅が主流だと思うが、それでは味わえない醍醐味。

・ ・ ・

ところで、よもぎの会さんといえば、もう20年近く前ですが、よもぎを生地に入れた「よもぎアンパン」を週一で販売されていた。高級ホテル・ヤク&イエティのベーカリーに頼んで作ってもらっていたそうだ。

よもぎ入りの生地と、普通の生地があって、どちらも出来立てはフランスアンパンのようだった。

当日、日本のパンはもちろん、今のように美味しいベーカリーがなく、よもぎアンパンの日がとても待ち遠しかったのも、今では懐かしい思い出。

2019年1月4日金曜日

ルクラ空港の初積雪


エベレストトレッキングの玄関口ルクラ(標高約2800m)では、昨日、今冬初の積雪となったそうだ。

滑走路が凍結し今日の運航が危ぶまれたが、午後近くから飛び始めた。

今日カトマンズに戻り、冬休みを終える日本人の方も多いと思うので、飛んでほっとしていることだろう。


写真はガイドによる撮影。

2019年1月3日木曜日

ネワール族の伝統菓子・ヨマリ


ネワール族スタッフのお母さん作、ヨマリ。差し入れがあり、オフィスでのお茶請けに。

ヨマリとは、米粉の生地に、黒砂糖とゴマ(黒餡)や、甘乳蘇(白餡)を包んで蒸した、ネワール族にとって縁起の良い食べ物。


餡は作り手によって微妙に異なり、今日のは、チャク(黒糖のようなもの)、ゴマ、アーモンド、レーズン、ココナッツ、クローブ入り。カルダモンも効いていて、甘いながらもさわやかな後味。

ネパールにもアナディ米というもち米があるので、皮をもち米の粉で作ったらおいしそうだなあ、といつも思う。

・ ・ ・


ところで、カトマンズの旧市街アサンチョウクでは毎週土曜日、地元ネワール族コミュニティの女性たちが路上の特設会場でせっせと手作りしながら、蒸したてヨマリを売っている。

先日大晦日の日通りがかったら、土曜ではなかったのだが、西暦の新年のお祝いということで出店していてにぎわっていた。



目の前で手作りしている、蒸したてヨマリ。こんな光景見せられたら買わずにはいられなくなって、オフィスのカジャ(おやつ)用に購入。

2019年1月2日水曜日

カトマンズ、1月の夕焼け


カトマンズ、今日の夕焼け。

昨年より、この夕焼けが見られる場所に新オフィスを建築中で、今年中には移転予定。

写真では見づらいが、中央やや左側の白いあかりの斜め右上に、ぼんやりオレンジの明かりがみえるのだが、これはスワヤンブナート寺院。

今後も、夕暮れ風景を頻繁にあげそうですが、お付き合いください。

2019年1月1日火曜日

ネパールの健康食材、ガハトとアラス


あけましておめでとうございます。

元日ですが、ネパールの公暦ビクラム暦では、本日はまだ9月17日。(まだといっても、ビクラム暦では今はすでに2075年!ですが)

今日は普通の平日なので、普通に出勤&お仕事。

毎日作ってもらっているオフィスご飯。

一見普通のご飯だが、ダルスープとアチャールに珍しい食材を利用。

ガハト(गहत、英名Horse Gram Seed)のダルと、炒ってすったアラス(आलस、英名Flaxseed)とトマトのアチャール。どちらも健康食材として人気。

2018年12月27日木曜日

カトマンズでも紙ストロー!


最近カトマンズでも紙ストローで飲み物を出す店が増えている。

こちらはシャングリラホテル内のレストランにて。

本当は、ストローなんてなくても飲めるのだから、使わないのが一番のエコなんですけどね。

2018年12月25日火曜日

フジテレビ/BSフジ「アースウォーカー」年末年始2日連続放送!


大晦日と元旦、ネパールの番組をご覧いただけます!

●放送日:12月31日朝6:00~7:00
フジテレビ系
「アースウォーカー」氷河からガンジスへ・・・豊かな水をたどる冒険 
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/earthwalker/

●放送日:1月1日19:00~20:55
BSフジ
『EARTH WALKER 9』ヒマラヤ「氷河の一滴」を追え
http://www.bsfuji.tv/earthwalker/pub/009.html

今回で9回目になるという、年末年始に放送される滝川クリステルさん出演のアースウォーカー。

今回はネパールが舞台となっています。 

ロケ地探しから始まり、ロケハン、現場手配などさせていただきました。 

是非ご覧ください!

(冒頭の画像はトリスリ川をラフティングで下っているシーンです)

お詫び

2ヶ月以上ナメクジの画像がトップのまま、更新放置しておりました。すみません。

ツイッターには毎日日々の何気ない画像などを投稿しているのですが、、、。

この間たくさんのことがありました。備忘録も兼ね、ツイッターに投稿した内容を少し肉付けして、気づいた時に追加更新していきたいと思います。

2018年12月24日月曜日

ネパールのクリスマス


ネパールでも近年クリスマスを意識する庶民が増えている。

カトマンズの旧市街では、古い街並みを背景に、サンタの帽子や衣装が売られている。


マネキンがおでこにティカをつけていたりして、これはこれで趣がある。


児童はほぼヒンドゥ教徒or仏教徒のネパール人しかいない幼稚園でも、クリスマス会を開き、プレゼント交換をするところも増えている。


この日のドレスコードは男児サンタの格好、女児フェアリードレス。

みな自前の衣装で登園。こんな私立幼稚園、けっこう多いんじゃないかな。ちなみに最後の園児の写真はカトマンズの某幼稚園の3年前のもの。

2018年12月22日土曜日

ネパールで食される麻の実


炒ってすりアチャールに混ぜると香ばしく美味しくなるバング(भाङ 麻の実)。

今日のオフィスご飯のアルパラタ(आलु परठा マッシュポテト入りピリ辛パンケーキ)に、バング入りトマトのアチャールを付けてもらう。

2018年12月21日金曜日

バヤル(インドナツメ)


カトマンズの街中でバヤル(बयर)発見。

ネパール人もびっくりするほどの、普通のと比べるとかなり大きめのサイズ。


日本のリンゴの様な食感でシャキシャキしてみずみずしく、ほのかな甘みがありおいしい。塩と粉末唐辛子をつけて食べる。

2018年10月1日月曜日

【グロ注意!】カトマンズの巨大ナメクジ

※注意※ 
グロテスクな巨大ナメクジの画像を掲載しています。

↓   ↓   ↓

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よく通り抜けるカトマンズ市内の空き地に、雨期中時々出没していた巨大ナメクジ。全長15cmほど。

最近雨も降らなくなって、地面は乾燥していたのだが、本日も出現。危うく踏みつけるところだった。



ついつい観察したくなってしまい、逆向きからも。


ちょうど一ヶ月半ほど前にも同じ場所で、ぼてっと地面を遮っていたのがいたのだが、同じのかな?


でもほんと、キモチワルイ、、、。

2018年9月20日木曜日

ネパールのカラスウリ「パルバル」と「チャテル」


長径7~8cm、直径4cm程の卵状のカラスウリ「パルバル(परवर)」。

中にタピオカサイズの種があるのだが、こちらも捨てずに一緒に調理する。カリコリしておいしい。


同じようなサイズで、とげが特徴的な手榴弾のような「チャテル(चट्टेल)」というのもある。

どちらも日本ではあまり見かけない野菜類。

チャテルの隣にあるのは夕顔・ラウカ(लौका)。

・  ・  ・


いずれも、調理をしてしまうと、どれも同じに見えてしまうネパールの家庭料理ダルバートだが、食材から観察すると楽しい。(ちなみに調理後の写真上がパルワル、下がチャテルを使ったもの)






2018年9月19日水曜日

ムンクの叫びのような土砂崩れ跡再び



カトマンズ⇔ムグリン間陸路移動中に見られる、ムンクの叫びの様なガイコツの様な土砂崩れ跡。

一年ほど前に気づいて以降数回、陸路でこの道を通る際にはいつも、季節の移り変わりと共に変わる様子を眺めている。

そろそろ草木も生えて判別できなくなっているかもなあ、と思いきや、8月末に通った時もまだ残っていて、再会(?)を嬉しく思うとともに、ひとたび土砂崩れが起きると、なかなか自然の力だけでは元には戻れないんだなあ、ということを実感している

カトマンズから向かうと、ある場所から突然前方に見えてくるので、陸路チトワンやポカラへ行く方、探してみてください!

以前の様子:
http://dailynepal.blogspot.com/2018/04/blog-post_15.html

2018年9月18日火曜日

マチャプチャレ!


ポカラ訪問目的がヒマラヤ観賞ではなくても、きれいに見えると感動する。





次の場所から撮影
一枚目:レイクサイド
二枚目:ダムサイド
三枚目:ピースパゴダ(日本山妙法寺)に向かう途中
四・五枚目:ピースパゴダ

プリティビハイウェイにあるドライブインのカフェ


カトマンズ~ポカラ間幹線道路沿いにあるドライブインで、インスタントではなく、豆から挽いたコーヒーを飲ませるカフェが増えている。

上の画像を拡大してみてもらうとわかるが、値段はそこそこ高い。でも、対象は必ずしも外国人ツーリストではない。


「ネパールは貧しい国」とひとくくりにされてしまうことも多いが、ツーリストバスを利用する外国人なんかに比べると、むしろ、自家用車で旅行をするネパール人の方が金回りはよく、良いビジネスになるのだ。

2018年9月16日日曜日

ヒトとネズミの知恵比べ


オフィスの手洗い所に置いてある石鹸に、削ったような跡。ネズミが前歯でかじった跡だ。

そこそこ古い家には隙間が多くて、外に続く戸の隙間からネズミが時々侵入してくる。過去にも、電話が通じないと思ったら電話線をかじられていたり、カーペットを噛みちぎられたことがある。

キッチンでは、殺人唐辛子と揶揄される辛い唐辛子にまでかじり跡が残っていたことがあり、辛くなかったかなあ、と逆に心配してしまったことも。

とにかく、何か被害を見つけたらすぐ退治しないと、いろいろなものをかじられてしまう。罠を仕掛ける相談をし始めたスタッフたちの声は、自然と小声に。

なぜかって、ネズミに聞かれると罠を避ける知恵がついてしまう、から。

昔話にでもありそうな、おもしろい俗信。