2018年2月25日日曜日

高いところが好きなカトマンズの犬、その2

つい先日「高い場所が好きなカトマンズの犬たち」という投稿をしたばかりだが、本日の通勤途中、また別のところで、猫みたいな場所にたたずむ犬を目撃!


この犬は、幅15cm程の二階の窓枠に4本の足をちょこんとそろえ、通りを見下ろしていた。

反対車線から見かけたのだが、気になって、思わず真下まで近づいて観察。


落ちないように気を付けてね、と祈らずにはいられない。

2018年2月23日金曜日

バサンタプル広場に建てられた「チール」


来週3月1日(※)は、色水や色粉を掛け合う「ホーリー祭」。

※カトマンズやポカラなど丘陵部では3月1日だが、南ネパールでは3月2日。

それに先駆け、本日昼、カトマンズ市内バサンタプルに色とりどりの布がぶら下げられた柱「チール」が建てられた。

建立儀式は、占星術をもとに適した時刻が計算され、そレに合わせ実施される。

例年、朝建てられることが多いのだが、本日は正午頃にあたっていた。


これをもって水掛け解禁となる。昔は、道を歩いていると頭上からバケツで水をかけられたり、水風船を投げられたりして、ホーリー祭が終わるまで外出がおっくうだったものだが、最近では取り締まりも厳しく、前夕と当日以外はそれほど活発化しない。


ところで、2011年からほぼ毎年「チール」の写真を撮っている。2015年3月までは、特に何の気もなく、この場所を訪れていた。しかし、その一か月半後に大地震が起き、あたりの様子は一変してしまった。

地震後は毎年、特別な感情をだきながら、この場所を訪れている。

昨年から修復工事もはじまり、一年前とはまた違う背景の中建てられたチール。今後も見守っていきたい。

過去のチール写真   
2011年 / 2013年 / 2014年 / 2015年 / 2016年 / 2017年

=  =  = 

毎年写真ばかりで、色とりどりの端切れがゆるやかに揺れる様子を伝えきれなかったのですが、今年は短い動画にもまとめてみましたので、是非ご覧ください。

2018年2月21日水曜日

ネパールでそろばん


カトマンズにある私立小学校の中には、一年生からそろばんを教えているところがある。

ネパール全土の小学校で必修科目として取り入れられているわけではなく、校長の考えによるもの。

娘の学校がそうで、写真は、一年生当時の教科書。学年が上がるにつれだんだん難しくなり、五年生では掛け算も出てくるそう。

そろばんでの掛け算って、日本人だと、そろばん教室に通っていた子ぐらいしか習わないレベルだよなあ。

日本の小学校では触れる程度にしか教えない昨今、ネパールの中に、本格的に授業として組み込んでいる学校があることに、おどろきつつもありがたく感じている。

2018年2月16日金曜日

高い場所が好きなカトマンズの犬たち


カトマンズの犬、幅15cm程しかない外壁の上とか、4階建て屋上の手すりの外側とか、そこって猫が好む場所じゃない?というような曲芸みたいな場所にいるのを見かけることが時々ある。

今日、ふと見上げる先にいた犬。一見普通そうだが、窓からの降り口が見当たらない、一体どこからそこに来たの?というような、なかなか難易度の高い場所にいた。 

その後通るたびに意識して見ていると、いつもここにいるから、お気に入りの場所なんだろうなあ。


・ ・ ・

そして、いつ見ても、3階の屋根の斜面をウロウロしている次の犬。曲芸っぷりに見ているこちらがハラハラして、滑り落ちないのかなあと心配になってしまう。

2018年2月14日水曜日

バレンタインデー限定、赤い風船売り


毎年バレンタインデーのこの日に限り、カトマンズ市内の、まさに<この場所>に朝から現れる、品揃え「真っ赤なハート」のみの風船売り。

昨年も、その前の年も、同じ人が朝からここに立っていた。

バレンタインデーとは縁のなさそうなおじさんが売るそのギャップがおかしくて、今年も、楽しみにその姿を待っていたら、いたいた!

朝もやと排気ガスでくすんだカトマンズの町に、赤が映えてけっこう絵になる光景。

2018年2月13日火曜日

通せんぼをする日


シバラトリ際の本日、子供たちが道にロープを渡し、通行人や通行車両をとめて、お駄賃をもらう習慣がある。集めたお金はシバ神に捧げるのが本来の目的だと聞くが、実際には山分けし駄菓子を買ったりして楽しむ。

たまたまこの時期旅行に来ていて、この日の習慣など知らない外国人で、「ネパールでは子供までもが悪びれもなく外国人から金を巻き上げる」と憤慨する方もいるのだが、今日は特別こういう日であることを理解していただけると嬉しい。

外出するときは小銭をたくさん持ち、一緒に楽しむ余裕を持っていただければと思う。

=== 

ところで、意識していたわけではないのだが、毎年だいたい同じ場所で通せんぼの写真を撮っていて、道路拡幅工事の経緯がモロに分かることを発見!

2013年の通せんぼの時には、まだ拡幅工事が始まっておらず、軽自動車がやっと通れる程度の道だった。

2016年2月頃から民家の塀が壊されはじめ、しばらくひどい状態が続き、2017年の通せんぼの時には、舗装は終わっていないがなんとなく工事も終わりに近づいてきた。

そして、2017年7月にやっと舗装され、工事が終わり、今では今日の写真のようになっている。

2018年2月6日火曜日

ネパール国内線料金値上げ(2018年2月5日より)

燃油料値上げにより、2月5日発券分よりネパール国内線各路線で、片道あたり1~3USドル程値上げとなっています。

旅行者の利用の多い主な路線の料金は次の通りです。

≪片道国内線料金(燃油料+空港利用料込)≫
 カトマンドゥ~ポカラ間 122USドル → 123USドル
 カトマンドゥ~ルクラ間 178USドル → 179USドル
 カトマンドゥ~バラトプル(チトワン)間 109USドル → 110USドル
 カトマンドゥ~バイラワ(ルンビニ)間 112USドル → 114USドル
 カトマンドゥ発マウンテンフライト 192USドル → 195USドル
 
他の主要ルートの新料金については、私の経営する旅行会社の国内線運賃のページに掲載していますのでご参照ください。

http://www.himalayanactivities.com/domesticflight.htm

2018年2月3日土曜日

ラジオ生出演のお知らせ(NHKちきゅうラジオ2/4放送)

2月4日(日)17:05~、NHK「ちきゅうラジオ」の「教えて!ちきゅう特派員」というコーナーに、カトマンズから電話生出演させていただきます。


私の出番は日本時間の17:35頃~数分の予定です。
ネパールの団体旅行、主にトレッキングのことをお話しします。

ちきゅうラジオ出演は、今回が7回目。始めての出演がちょうど10年前の、今回と同じ2月でした。

前回の出演が2016年の秋でしたので、久々となります。

よろしければどうぞお聞きください。

なお、聞き逃した方も、放送から一週間は番組サイトよりお聞きいただけます!

2018年2月1日木曜日

ナラヤンガート~ムグリン間道路事情(2018年2月初旬現在)

2016年はじめから行われているムグリン~ナラヤンガート間道路拡張工事。

約40km弱しかない道のりで、通常1時間程で通り抜けられるこの区間ですが、崖を削り、土砂で溢れ、大変な悪路となっており、通り抜けに動に4時間程かかったことも、、、。

通行止めにしたり、片側通行としたり、その時々により状況が異なるのですが、2018年1月27日よりまた、10時~16時まで通行止めとなっています。

カトマンズからチトワンへ行くツーリストバスは、10時までにナラヤンガートを通過すべく、朝6:00発となっています。

昨年11月に通過してきたときの様子を動画にしましたので、ご覧ください!