2009年4月30日木曜日

テレビ番組のお知らせ:BS-TBS「世界の窓」

~ 窓のある風景。現在も人々の生活に根付いている窓から見える歴史や文化を訪ねる世界紀行~

~ この番組では、歴史的建物の窓や現在人々が暮す窓の見える風景を紹介し、世界中の人々が窓に込める愛着を紹介する~


「世界の窓」番組ホームページより抜粋
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT0700400

毎週金曜日22:54~23:00、BS-TBSにて放映されている「世界の窓」という番組に、ネパールの窓が登場します。

5月1日はカトマンズ郊外にある古都バクタプルが舞台です。

実は、昨年11月、この番組のロケ地探しと撮影に、ネパール人スタッフとともに同行しました。

BS-TBSを見られる環境でしたら、ぜひご覧ください。今回を含め4ヶ所の窓が登場する予定です。

2009年4月26日日曜日

タライバンダによるチトワン旅行への影響

また南ネパール(タライ)方面でバンダ(ストライキ)が実施されている。

ゴールデンウィークにチトワン方面旅行を計画している旅行者も多いと思うが、本日現在確認した内容によれば、それほど影響は出ていないとのこと。

● ツーリストバス運行状況

カトマンズ~チトワン間、グリーンライン社、サイババトラベル社などのツーリストバスが走っているが、グリーンラインはタライのストライキを受け運休中。

サイババトラベルは運行しているとのこと。ただし、ナラヤンガートまでの運行となっている模様。

いずれにしても、チトワン近くまでは、「現時点では」移動可能。

● 空路

カトマンズ~チトワン(バラトプル)間、通常運航中。

チトワンのロッジからのバラトプル空港送迎も、今のところ問題なくできているとのこと。

なお、ストの話題とは全く関係ないが、ポカラ~チトワン(バラトプル)間、カトマンズ~メガウリ間については、通年定期便はないのでご注意を。

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ところで、チトワン旅行とは関係がないが、タライ方面でバンダが実施されると、ガソリンなどがカトマンズに入ってこなくなるため、とても困る。

今年はじめに購入し、GW中には観光で思う存分活躍させるはずだった車、燃料となるガソリン、ガスが先週より手に入らず、繁盛時というのに、車庫で待機中、、、。

2009年4月23日木曜日

ジャカランダの季節


巨木に淡い紫色の花をつけるジャカランダ。

ことしは早くから咲き始めていたのだが、今が満開、見ごろのピークを迎えている。

リングロード(カトマンズとパタンを囲む環状道路)にて。

2009年4月22日水曜日

業務連絡:メール送受信のトラブルについて

ここのところ、メール送受信のトラブルが続いています。

・ 先方からのメールが、こちらに届かない。

・ こちらからのメールが、宛先に届かない。しかし、こちらの状態では、送信済みになっており、エラーで戻ってきてもいない。迷子メール?

ということが多発しています。

関係あるかどうかは分かりませんが、ヤフーアドレスの方との送受信が迷子になりやすいようです。

ホームページには、「こちらで受信しているメールに関しては、48時間以内に必ずお返事差し上げています。」と書いていますが、実際には、24時間以内に、もれなく確実に返信しています。(停電がひどくても、忙しくても、必ずです)

こちらからのメールの返事がない場合、迷惑メール扱いになっている可能性が非常に高いです。確認してみてください。

お問い合わせのどのメールに対しても、きちんと的確にお返事しているのですが、届いていないことが最近本当に多く、再送依頼メールを受信するたびに、悲しくなる今日この頃です、、、。(あんなに丁寧に返信したのに、届いていないなんて、という感じ。自信過剰ですみません)

このブログをご覧下さっているかわかりませんが、2年前のGWに引き続き、今年もトレッキング(強行行程での)を計画されているH様、再送依頼メールに対して何度も返信差し上げていますが、どうしても届かないようです。迷惑メールフォルダをご確認ください。

国内線のお問い合わせをくださったT様、初回メールの返信を15日に、再送依頼のメールの返信を21日にお送りしています。ご確認ください。

2009年4月17日金曜日

計画停電短縮へ(タメル地区スケジュール掲載)

本日4月17日より、停電時間が短縮になった。

参考までに、旅行者の利用が多いタメル地区の計画停電時間は以下の通り。

日曜日 04:00-12:00 16:00-24:00
月曜日 04:00-12:00 16:00-24:00
火曜日 20:00-04:00(+1)
水曜日 08:00-16:00 20:00-04:00(+1)
木曜日 08:00-16:00
金曜日 04:00-08:00 12:00-20:00
土曜日 12:00-20:00

(注意)

* 停電時間は、予告なく変更になります。上記スケジュールがいつまで有効となるかは不明です。

* 停電時間はカトマンズ市内でも、地域ごとに細かく分かれています。タメル地区以外の場所のスケジュールは、上記の通りではないためご確認を。

* 計画停電時間以外に、突発的な予期せぬ停電も頻繁に起こりますので、ネパール旅行中は懐中電灯を常に携帯していると安心です。

* 停電/送電が上記通り実施にならなくても、当ブログのせいではなく、一切の責任は負えません。(まれに、『ブログ掲載内容と停電時間が違った』という苦情?があるもので、、、)

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在ネパール日本大使館のホームページに、各地区の停電スケジュールが掲載されています。

http://www.np.emb-japan.go.jp/jp/index.html

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これまで、公式発表されていたスケジュールは1月時点のものだった。それ以降、昨日まで停電スケジュール変更の発表はなかったのだが、意識的に延長されている日や、気分次第?で延長・短縮される日が多かった。

特にこの1か月は、私の住むエリアだけだったのかもしれないが、スケジュールはめちゃくちゃでうんざりさせられていた。

本日やっと、変更スケジュールが発表されたので、今度こそスケジュール通りになるのだろうと思ったのだが、めちゃくちゃなままだ。

私が住むエリアだけなのかもしれないが、本日も、スケジュールとは全く異なる時間に電気が来、消えた。どの曜日のスケジュールとも当てはまらない。

深く考えてはいけないとわかってはいるのだが、どうも気になってしまう、計画通りいかない計画停電事情。

2009年4月14日火曜日

新年に食べられたヤギ



本日は、ネパールの公暦であるビクラム暦新年。2066年元日。

新年は、民族によっても異なるし、ヒンドゥ教徒にとっては新年よりも新年らしい祝祭事が秋のダサイン祭に相当するため、ビクラム暦の新年は、それほど盛大には祝われない。

とは言っても、最近では、大みそかの夜からホームパーティーを開いてカウントダウンを楽しんだり、0時にしょぼい花火(爆竹?)を打ち上げてみたりする人も増えている。

昨晩、申し訳程度に、近所からも、花火(爆竹?)の音と、新年を喜ぶ声が聞こえてきた。

さて、昨夕庭に出たら、いつも犬が入れられている檻の中に、異様に耳の長いヤギが入っていた。



従順な瞳と、見る人みんなが驚くほどの長い耳がおさげ髪みたいでとてもキュート。(去勢されたオスヤギだが)

新年のご馳走用。今朝解体され、昼にはおいしそうなカレーに変身していた。

2009年4月13日月曜日

停電中でもディパワリ!


このごろ停電の話題ばかりで変わり映えしないのだが、、、。

停電スケジュールは相変わらずめちゃくちゃ。一応、今年1月に公式発表されたスケジュールがベースにはなっているのだが、日によって、短縮・増減時間もまちまちで、全く当てにならない。昨日も、予定よりも1時間早く停電が始まり、一日のうちで電気が来ていたのは7時間だけだった。

しかし今日は、予定よりも45分早く停電が終わった。大みそかだからサービス?(今日は、ビクラム暦2065年大みそか。明日から2066年が始まる)

ところで、外国人や裕福な家庭にだけでなく、一般家庭にも浸透してきたインバーターと呼ばれる蓄電式発電機。


昨年までは、夜停電になると、どの家でもカーテン越しに、かよわいろうそくの明かりが揺れていたのだが、最近ではインバーターを設置して、停電中でも煌々と蛍光灯がついている家が増えている。

冒頭の写真は、そんな時世を反映させた、バイク会社(Bajaj)の看板。


 Load Shedding(※1)中でもディパワリ(※2)
 どのバイクを購入しても
 インバーターを無料で差し上げます

というような文句が書いてある。

(※1)Load Shedding:節電のために実施されている強制的な停電のこと。
(※2)ディパワリ:秋の光の祭。カトマンズでは、クリスマスのイルミネーション張りに、派手な電飾を使ってピカピカと家々を飾り付ける。このため、電力が不足して停電になることも。


つまり、「今バイクを買うと、強制停電など気にせず、いつでもディパワリのように思う存分電気を使えるよう、もれなくインバーターをお付けしますよ!」ということなのだ。

消費者の心をぐっと惹きつけるこの宣伝文句、うまいこと考えたなあ、と、感心してしまう。

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余談だが、ジャカランダの大木が見られるこの通り、すでに紫の花が咲き始めていた。

2009年4月5日日曜日

初物マンゴー

先週夕方から夜間にかけて雷雨が続き、その後、突然暑くなり始めた。

もう4月。これから一気に暑くなり、雨期に入る6月頃までが一年で一番暑いカトマンズ。

日中の日向の気温は30度を超えている。夜から明け方にかけての室温も22度ほど。

停電は、不規則に短縮になっている。計画停電予定時間よりも15分早く電気が来たかと思えば、次の時は4時間早く来たり、そうかと思えば、予定停電時間に電気が消えなかったり、予定されていない時間に停電になったりと、「計画」の意味があまりない計画停電。

さて、本日とうとう買ってしまった。今年の初物マンゴー。

先日来ずっと観察していたのだ。果物を売り歩くインド人商人の、自転車にくくりつけられたかごの中に、みかん、バナナ、リンゴに並んで、マンゴーが載せられる日を。

多くの商人たちが売り始めたら、とりあえず1kg買うぞ!と、ずっと決めていたのだが、先週ぐらいから、一気にマンゴーを見かけるようになったので、いよいよ記念すべき初物買いの日とすることに。

まだ旬ではないので、値段は旬時の3倍ほど。1kg100ルピー(約130円)程度。熟れ加減もイマイチで、予想通りおいしくなかったが、十分満足。

果物の中で一番好きなマンゴー。昨年は、夏前後を日本で過ごしたため、旬のマンゴーを食べ損ねたから、今年は悔いなく食べつくす予定。

2009年4月2日木曜日

停電とひき肉

どうでもいい話題。

しつこいが、毎日16時間(厳密には週一日は12時間停電)実施されているネパール。

冷凍肉類などを買わなく(買えなく)なり、ベジタリアンのような食生活になって半年ほどたつ。

冷凍肉を保存するための冷蔵庫が、停電のためほとんど機能していないせい。

時々肉を食べたくなったら、近所のローカル肉屋で、その日のうちに調理して食べきることのできる量の鶏肉を買う。

ローカル肉屋では、ヤギ肉、イノシシ肉なども売られているが、どれも野性的な味であまり好みではないので、鶏肉を選ぶ。

骨込みで量り売りされるため、骨も楽しめる鶏肉メニューとなると、必然的に限られてしまう。

↓ ローカル肉屋で売られる鶏:







外食で肉メニューを選ぶ方法もあるが、この停電事情だとレストランでの冷蔵・冷凍保存方法も不安なので、絞めたての肉を自炊するのが一番安心。

(販売方法の衛生状態を「難アリ」と感じる方も多いかもしれないが、慣れたのか、そんなことはほとんど気にならなくなってしまった)

タンパク源はもっぱら大豆(乾物大豆を水に戻して使う)や大豆製品から取っている今日この頃だが、最近、ひき肉メニューを食べたくなってどうしようもない。

500gの冷凍ひき肉を購入しようかと、スーパーの冷凍肉類売り場で何度足を止めたことか。

しかし、購入しても、500gは一度に食べきることができないし、火を通して保存するとしても、冷蔵庫が役に立たなければいずれにしろすぐに傷むし、などと考え、結局買わなかった(買えなかった)。

さて、先日、突発的に1日(24時間)以上全く停電しない日があった。ニュースによると、夕立が続いたためダムの貯水量が増え、停電軽減の可能性が高くなったとか。

その次の日も、予定されている停電時間よりも、やや短縮されていた。

この調子で停電時間が短くなるようであれば、500gのひき肉を買って全部一度に食べきることができなくても、冷蔵保存可能かも?という期待が持て始めた。

しかし、停電軽減かと期待させておいて、結局軽減ならず、というケースが何度もあったため、今回もしばらく様子を探ってみよう(※)と、とりあえずひき肉の購入を見合わせたのだが、やはり正解だった。

(※) 日本などでは、突発的な事故停電をのぞき、事前に停電することがわかる場合は、1か月以上前から詳細告知があるのが普通だが、こちらでは、「計画停電」であっても、停電スケジュールは前日にならないと発表されない。いや、発表されるだけまだましで、発表されないままいつのまにか変更になっていることも多々ある。そういう時は、自力で毎日電気が消えた時間とついた時間を記録し、規則性を見つけ出し、停電時間の見当をつける必要がある。

結局、昨日も今日も、16時間の停電実施となっているから。

ひき肉ごときで、こんなに慎重に行動しなくてはいけないなんて、なんだか空しくなってくる。