お詫び

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2010年9月28日火曜日

ジョムソン街道の土砂崩れ追加情報(追記・訂正あり)

(29日21時追記)この記事を掲載した時点で、すでにベニ~ジョムソン間普及していた模様です。

ソース→
http://www.thehimalayantimes.com/fullNews.php?headline=Traffic+resumes+on+Jomsom+road+after+3+months+&NewsID=259533


ちなみに、28日昼間、別件でジョムソンのジープ乗り場に電話をし、道路事情について情報確認した際には、まだ復旧にはしばらくかかる、なんてことを教えてもらったところでした。自分のいるごく限られた狭い地域の情報しかわからないし興味もなく、ジープ乗り場の担当者が適当なことを回答したのだとすると、自分の目で確認することなく正しい情報を入手するのは、とても難しいことだなあ、と痛感します。

参考記事として、以下引き続き掲載します。

===以下、元の記事です===


26日に掲載した、ジョムソン街道土砂崩れの追加情報。

情報をお寄せくださったZ.T.さんから、臨場感あふれる画像もいただきました。ありがとうございます。(以前画像の無断使用が続いたことがあり、当ブログに掲載する画像にはHimalayan Activities Pvt. Ltd.と入れています。今回の写真にも入れていますが、Z.T.さんが撮影されたものです)

↓ 河原でバスがスタックし、脱出方法を検討しているところ。




↓ 不通区間の先に待機しているバス。


↓ 崩壊現場。岩の上を通っていくため、かなり危険であるとのこと。


↓ 滝のあるこの場所も通れず。


情報と写真の提供、ありがとうございました。

===

次に、ジョムソンームクティナート間の陸路について。

別のゲストの方(M.Mさん)から頂いた情報で、時期は上記と同じ、先週(9月20日~23日)のものです。

・ ジョムソンームクティナート間、通常の道路が車両通行不能で、メインの道路から谷を挟んで一本北側のJhongなどを通る車道を通っていた。(約2時間)

・ そのため、自動車で移動する場合、ジャルコットなどは一旦ムクティナートへ出てから戻る形でないと行けないようだったとのこと。

・ ジョムソンーカグベニ間の川が増水していて、車でないと渡るのは困難。

ちなみに、この方たちは、行きの時点で大変そうだと感じられたものの、帰りは全部歩きたかったとのことで、靴を脱いでサンダルに履き替え、ズボンをまくって歩いて渡ったそうです。

しかし、見た目ではわかりませんが、時々深いところがあったことと、水が予想以上に冷たかった点に苦労されたとのこと。

また、もし、滑ってけがをしたり流されてしまった場合を考え、なるべく人の多い時間と場所を選んで渡られたそうです。

情報、ありがとうございました。

ワールドツーリズムデイ(9月27日)のタメルにて



昨日9月27日は、ワールドツーリズムデイだった。

毎年この日は、ネパール国内でも観光地でいろいろなイベントが実施される。

カトマンズの旅行者エリア、タメル地区では「タメル・ストリート・カーニバル」と銘打って、民族衣装を着た現地人たちのパレード(ほとんどネワール族関係だったようだが)や、ライブが実施されていた。








ところで、ネパールでは、東南アジアと比べると、屋台は少ないのだが、昨日はタメル地区にも、屋台が出現していた。




※ 写真はスタッフによる撮影。

2010年9月26日日曜日

ランタン谷トレッキング開始前の土砂崩れ




ゴサイクンダやランタン谷へ行く際に通る、カトマンズ~ドゥンチェ/シャブルベシ間の車道。カトマンズ~トリスリ間は舗装されており、トリスリ~ドゥンチェ/シャブルベシ間は未舗装。

未舗装道の途中で6月末から発生している土砂崩れ、被害が大きくなったり小さくなったりしながら3ヶ月ほど経とうとしている。





発生後何度かガイドたちがこの区間を通っているのだが、それまでは土砂崩れ区間を1時間ほど歩けばよかったのが、9月半ば過ぎに被害が拡大し、2時間以上歩かなければならなかったとのこと。

もともと車道があった場所を歩けず、林の中を迂回しなくてはいけないような場所もあり、トレッキング前から、大変な移動となっているようだ。

↓ がけ崩れ箇所を歩く外国人トレッカーや地元住民。確かにこの崩れ方はひどい。





また、ドゥンチェからシャブルベシへ行く際の、シャブルベシ到着直前でも車両移動できなくなっており、シャブルベシの集落がある地点まで、徒歩移動を余儀なくされているとのこと。





道中、ブルドーザーなどで修復作業は行われているようだが、地元住民曰く「ダサイン・ティハール明けまでは修復不可能だね」とのこと。

来週末から始まるダサイン祭。その後にやってくるティール祭。この祭り月間には、祭りに気を取られ作業はおろそかになるから、地元住民の読みは正しいかもしれない。

※ 写真はガイドによる撮影。

ジョムソン街道の土砂崩れ

雨期中の土砂崩れによる、トレッキングルート(トレッキング発着地点までの移動)への影響、当ブログでも何回か掲載しているのだが、9月半ばを過ぎて未修復の2ルートについて、2回に分けてまとめてみたい。

最初は、ジョムソン~ポカラ間について。

8月末頃ジョムソンのジープ乗り場に電話確認した時点では、「あと10日もすればジョムソン~ポカラ間全線復旧するよ」などと言われていたのだが、9月23日現在、次の2箇所で未修復とのこと。

・ ガーサを挟んだ区間約10km(約2時間の歩き)
・ ベニの手前約2km(約30分の歩き)

ゲストの方が教えてくださった。

この方、9月23日午前6:50ジョムソン発ポカラ行きが欠航し、旅程の都合上なにがなんでもこの日にポカラへ戻らなかったため、17時間半かけてジョムソン~ポカラ間を陸路で移動されたのだ。その時の貴重な記録をいただいた。

9月23日(木)

06:50 ジョムソン発ポカラ行き欠航
※ 空港があいておらず、空港とは別の場所にある空港オフィスにて欠航を確認。

08:00 ジョムソン発
 ↓ バス移動
09:30 マルファの先でスタック
 ↓ 歩き
14:00 コパンの先で後続のバスを捕まえる
 ↓ バス移動
15:00 ガーサの手前までバス移動
 ↓ 歩き
17:00 ガーサの先まで歩き、バスを捕まえる
 ↓ バス
20:00 ベニの手前までバス移動
 ↓ 歩き
20:30 ベニの近くまで歩き、バスを捕まえる
 ↓ バス
20:40 バスがスタック
 ↓ 歩き
21:00 ベニの近くの村でジープの手配
21:30 ジープで出発
 ↓ ジープ移動
02:30 ポカラ着


以上が、ゲストの方から頂いた記録。(Z.T.様ありがとうございました)

☆ 備考

・ この方はおひとりでトレッキングへ行かれていたのだが、陸路移動に切り替えてからは、他の国の外国人計8人と行動とともにしたとのこと。また、現地人ガイドを1名臨時で雇ったとのこと。

・ 日没後にかかる移動となったため、1人またはガイドなしでは、交渉も含め、無理だっただろう、とのこと。

===

ちなみに、翌9月24日のジョムソン→ポカラ間は運航していた模様だが、23日時点で翌日の運航状況など予測不可能なので、長時間かけても、陸路移動に切り替えて正解だったと思う。

ポカラ~ジョムソン~ムクティナート間、車道ができているので、本来、通しでの車両移動が可能なルート。

本格的なトレッキングシーズンも始まり、ジョムソン方面へ行く方も多いと思うが、完全修復するにはまだ時間がかかりそうなので、車両移動を予定している方は、気をつけたほうがよい。

つづく

次は、ランタン谷トレッキング開始前の土砂崩れについて報告します。

2010年9月20日月曜日

天候のことなど



本日、早朝は、気持ちのいい青空が広がっていた。カトマンズ郊外やナガルコットからもヒマラヤが見えていたとのこと。(写真はカトマンズ郊外でスタッフが撮影したもの。見えにくいが、ヒマラヤも写っている)

しかしその後また雲が出始め、時々青空も見えたものの、雲も多く、私がいた地域では、夕方には激しいスコールも降った。

完全な雨期明けは、もう少し先になりそう、、、。

2010年9月15日水曜日

ネパールトレッキングルート情報

これからトレッキングシーズンに入るネパール。そろそろ雨期も終わりに近付いているが、まだ、各地で土砂崩れなども起きていて、順調に移動出来ない場所もある様子。

例年、9月いっぱいぐらいまでは雨期は明けないので、ネパールでのトレッキングを予定されている旅行者の方は、情報をよく確認しておいたほうが無難かも。

現時点で把握している情報についてまとめてみたい。

● ランタン、ゴサイクンダ方面

カトマンズ~ドゥンチェ/シャブルベシ間の車両移動途中、トリスリより先の未舗装道途中で土砂崩れが起きている。

6月終わり頃に起きた土砂崩れ、修復工事をしてもまた雨が降れば崩れてしまうので、例年、雨期中はそのままになっていることが多い。去る9月12日時点でも残っていたとのこと。

土砂崩れの前までローカルバスで移動後、土砂崩れ地点を1時間ほど徒歩移動し、土砂崩れの先から、また別のローカルバスに乗り換えて移動することになる。

降雨量も減ってきているので、9月中には修復され車道再開通すると思うが、来週あたりにランタンやゴサイクンダ方面へ行く予定の方は、トレッキング開始地点に到着する前から一部歩かなくてはいけなくなるかもしれないので、覚悟を。

● ジョムソン方面

ポカラ~ムクティナートまで車道が開通しているこの区間も、本日確認した内容によると、1ヶ月以上前からある何ヵ所かの土砂崩れが、いまだ修復されておらず、通しでの車両通行は出来ていないとのこと。

9月の連休に限られた日数で空路でジョムソン方面へ行く方も多いと思うが、雨期が明けない現在、ジョムソン~ポカラ間国内線が予定通り運航するかが不安の種となる。

ジョムソンへ行けても、ジョムソンへからポカラへ戻るフライトが欠航するかもしれない。そうしたら、バスやジープを使って陸路でポカラを目指そう、と計画している人も多いかもしれないが、土砂崩れにより通しでの車両移動が出来ないと、予定よりも移動に時間がかかることも予想されるので、気を付けて。

● エベレスト方面

カトマンズ~ルクラ間国内線の早い便の予約が取りにくくなっている。

この区間、運航する確率の高い始発便予約が鉄則なのだが、始発便、第2発便などもすでに予約でいっぱいになっている日もある。

10月以降の予約では、午前11時発、などという、初めて聞くような遅い時間の便しか取れないことも。

現在、アグニとタラ(イエティ)が運航しているのだが、トレッキング客も増えていることもあり、予約数をさばき切れていない様子。アグニは先日の墜落事故で一機損失してしまったし。

タラ(イエティ)は、自社の団体客を優先する傾向にあり、何ヶ月も前から始発便を抑えていた個人客の予約を、団体客が入ると勝手に後発便に移動させてしまう、ということが、シーズン中はよく起きる。

団体客優先傾向はジョムソン便でみられるのが困ったところ。

ちなみに、先週半ば頃に長雨も終わり、青空も見え始めている。それまでの1ヶ月に比べれば、ルクラ路線の欠航は少なくなったが、それでも、第2便までは飛んだものの、それ以降は天候悪化により欠航、となる日も出ている。

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以上、最近のトレッキングルート情報でした。

2010年9月11日土曜日

TG319便が危うく事故に遭うところだった

ツイッターにも書いたのだが、今朝のニュースで、

『9日(木)12:45頃、バンコク発TG319便(タイ国際航空便)が管制塔からの指示を受けカトマンズ空港に着陸体勢に入ったところ、同じ滑走路に離陸しようとしているネパール国内線イエティエアが見え、TGのパイロットがあわてて高度を上げ、衝突を免れた』

という、恐ろしい出来事があったことを知る。

しかし、9日のTG319便は12:10頃にはすでにカトマンズ空港に着陸しており、事故があったとされる12:45にはほとんどの乗客が空港内に移動していた時間帯。同便を利用した私の会社のお客さんも、(ガイドを通して確認したところ)このような事故には気付かなかった、とのこと。

ニュース記事の日付または時間の間違いでは?、と、イエティエアに確認したところ、10日(金)の事件だったことが分かる。

いずれにしても、管制塔の指令ミスで、一歩間違えれば、滑走路上もしくは空港上空で飛行機同士の衝突事故が起きていたかもしれないことを考えると、とても恐ろしい。

しかも、ニュースによると、TG便機内スクリーンで、滑走路の様子が映し出されていたとか。

TG319便は私もいつも利用するフライト。日本人旅行者の利用も多い。

最近、飛行機がらみの事故ニュースをよく目にするネパール。1ヶ月後に一時帰国の予定なのだが、なんだか怖い。

2010年9月9日木曜日

この一週間のことと、これからのことなど

見苦しいゴミの写真を最後に、1週間更新をしていなかった。

この一週間、特にこれといった出来事もなく。

ゴミは回収がまた始まっているようだが、前回の記事掲載後、私の住む地域は1回しか回収が来ていない。庭の一角に回収を待つゴミがためられている。

一ヶ月近く続いていた長雨もやっと止んで、昨日からダサイン前のさわやかな空が広がっている。まだ雨期が終わったわけではないと思うが、気がつけば後一ヶ月でダサイン開始(今年は10月8日が「ガタスタパナ」でダサイン初日)。雨が降り続いている間に、季節はすっかり変わってしまった感じだ。

季節の変わり目のせいか、体調を崩している人も周りに多い。

私事だが、今年もダサイン・ティハール期間中に一時帰国を予定している。

11月1日からタイ国際航空便羽田~バンコク間が就航するので、帰国を終えネパールに戻ってくるときには、羽田発を利用しようと手配中。

そんな感じの今日この頃。

2010年9月2日木曜日

またゴミだらけのカトマンズ



ゴミ回収が止まって10日以上経つカトマンズ市内。埋立地の住人が抗議しているからだとか。

このため、町を歩くとどこもかしこもゴミだらけ。

個人宅へのゴミ回収も止まっているため、家庭ゴミを公共のこういう場に持ってきて、こっそり捨ててすっきりしている人も多い模様。

街角のゴミの山は、ゴミ未回収日数に比例して、日に日に大きくなる一方。

上の写真は、タメル地区内にある、ヒンドゥ教ガネシュ神の祠の前の放置ゴミ。ガネシュ神も、さぞかし臭い思いをしてることだろう。

アサン地区にある寺院の前にもゴミの山。




以前も同じ状況をネタにしたことがあった。

http://dailynepal.blogspot.com/2007/11/blog-post_14.html


信仰心が強く、穢れを嫌う人が多いネパールの人たちだが、神様や寺院の前がゴミまみれでも、特に罪悪感にはさいなまれないようだ。穢れと不衛生さは全くの別物。別例だが、聖なる川にも、平気でゴミをポイ捨てする人たちだから。このへん、外国人の私など、ちょっと理解に苦しむところ。

ニューロード近くの駐輪場も、ゴミが占領。バイク何台分止められなくなっているだろう?




どこもかしこもゴミだらけのカトマンズ。



※ 写真は、本日9月2日と8月31日、カトマンズ各地にて、スタッフによる撮影。

2010年9月1日水曜日

クリシュナアスタミ(クリシュナ神生誕祭)



本日は、クリシュナ神の誕生日。クリシュナ神を祭る寺院では、朝から参拝客でにぎわっていたようだ。

上の写真は、パタン市郊外、イマドール村にあるクリシュナ寺院内にてスタッフによる撮影。クリシュナと、彼の妻ラディカの像。


↓ カトマンズ旧王宮広場(ダルバール広場)にある、八角形の建物が特徴的なクリシュナ寺院。




↓ 特設会場で踊る女性たち。




↓ カトマンズの隣町、パタン旧王宮広場にあるクリシュナ寺院。






クリシュナにクジャクの羽根をお供えするとご利益があるとのことで、どのクリシュナ寺院周辺でも、クジャクの羽根を売る人の姿が見られたそうだ。



以上、各地のクリシュナ寺院にて、スタッフによる撮影。


===


余談。私事だが、娘が通う幼稚園では、祭日前の昨日、「男児はクリシュナの格好、女児はクリシュナの妻ラディカの格好をして通園するように」というドレスコード指示が出ていた。

昨日の朝、自宅に迎えに来た園バス内には、まるでコスプレ大会のように、本格的な衣装を着て化粧を施した子供たちの姿があった。