2013年8月28日水曜日

クリシュナアスタミ(クリシュナ生誕祭)の日の、合同誕生会

 
本日クリシュナ・アスタミ、クリシュナ神の生誕日で祭日。

各地のクリシュナ寺院では、朝から参拝客が絶えない。

そんな日にかこつけて、オフィスでは、昼食時に、スタッフたちの合同誕生祭を企画。

ネパールでは、(主に学校に通う子供たちの習慣だが)、誕生日の日に本人が周りに飴を一つずつ配ったりすることがある。

その影響で、スタッフたちも、自分の誕生日にはカジャ(食事)用の食材(肉)やお菓子を差し入れてくれることがよくあるのだが、サウン月~バダウ月中旬(7月半ば~8月末)は誕生日の該当者が集中していて、それならまとめて、カジャの時間に祝おうということに。

鶏肉3㎏でカレーとチョエラを作り、ケーキは前日に、オフィス近くにある地元のベーカリーへオーダー。誕生日を迎える(迎えた)スタッフ5名分の名前を無理やり入れてもらう。



昼間の勤務中ではあるが、アルコールも少々。



余談だが、普段は洋服を着ることが多い女性スタッフたち、祝祭日にはクルタや民族衣装を着てくることがある。

今日も、グルン族のスタッフが正装してきていて、華やかだった。

2013年8月21日水曜日

ヤギの肉入りクワティ


本日、クワティ(複数の豆が入ったスープ)を食べる習慣のある日。毎年オフィスのカジャ(食事)は、これを作ってもらう。

クワティと一言で言っても、つくり手によって味もスープの質も全然異なるものができる。濃厚だったりさらっとしていたり。

しかし、毎年必ず共通しているのは、オフィスのクワティには、ヤギの肉または内臓を入れるということ。

今でも思い出す、2005年のジャナイプルニマの日の出来事。2004年に今のオフィスに引っ越してきて、その翌年、初めてのクワティをオフィスで作ったとき。

当時の記事:2005年8月19日付・どれがホントのネパール?

ヤギの肉を入れるか入れないかで、当時のスタッフやガイドたちがもめにもめた結果、内臓を入れることに決まり、それがオフィスの味になり、今日にいたる。

2013年8月20日火曜日

車内発酵の手作り納豆


手に入りにくい日本食材を手作りしてしまう、というのは海外生活者にとっては珍しいことではない。

納豆。以前頻繁に手作りしていたのだが、その後めっきり作らなくなっていた。

のだが、先日フジベーカリーで久しぶりに納豆を購入したのをきっかけに、これをタネに再び作ってみる気に。

以前は、発酵時の保温に失敗することが多く、糸をあまり引かない煮豆状態のままのこともよくあったのだが(これはこれでおいしいが)、今回、炎天下に駐車した車内に放置する方法で、大成功。

最近のカトマンズ、日中は晴れていることが多いが、かんかん照りという程でもなく、車内が発酵に適した温度になるのだ。

前の晩に水につけておいた大豆を、早朝圧力なべで20分ほど煮、タネになる納豆を数粒混ぜ、出勤する際の車内に持ち込む。職場について、9時~15時頃まで、車は屋外の駐車場に。

その際の温度と時間が発酵にちょうどよく、帰宅時車に乗り混むと同時に、容器のふたをそっと開けて、糸のひき具合を確認し、にんまりするというようなことを、時々実行中。

納豆とともに出勤した日は、仕事中も発酵具合が気になってしょうがない。

2013年8月16日金曜日

道路拡張工事終了後の道


カトマンズ市内、相変わらず道路拡張工事が続いている。昨年初め頃から始まったと記憶しているので、もう一年半以上は経っているが、整備完了しているところはたぶんまだわずか。

そんな中で、ほぼ拡張終了している、ガイリダラ~バルワタール方面の一部。10年以上このあたりの道を通り続けているが、拡張前がどんな道だったか思い出せないほど、すっきり快適になっている。

そんな道の両側の壁に、最近、気になる青字の文字を目にするように。




道路拡張工事前には、拡張のために取り壊さなければならない家屋の壁に、赤字で「+1,25M」というように印をつけられていた。1.25m分壊して道とします、という破壊予告印だ。

以前の記事(2012年7月4日付)
 カトマンズ市内道路拡張工事の破壊予告印とアリババの話

しかし最近見かけるのは青字のマイナス表記。取り壊し過ぎ、という意味なのだろうかと、気になっている。


-0.05mや-0.07mなど、測定時の誤差範囲内の気もするが、数の大きいところでは、-0.5mなどもあり、初めからわかっていれば、その分家の敷地も減らずに済んだろうに。

まさか、取り壊し過ぎ分、復元しろ、という意味の、復元予告印じゃあるまいな、と、いらぬ心配をしながら、道を通り過ぎている。

2013年8月13日火曜日

ネパール国内線値上げ:2013年8月15日分より

ネパール国内線、燃油料値上げに伴い、来る8月15日搭乗分より、約11か月ぶりに値上げします。

旅行者の利用の多い主な路線の代金は、以下の通りです。

≪片道国内線料金(燃油料込)≫
 カトマンズ~ポカラ間 102USドル → 104USドル
 カトマンズ~ルクラ間 140USドル → 142USドル
 カトマンズ~バラトプル(チトワン)間 92USドル → 94USドル
 カトマンズ~バイラワ(ルンビニ)間 121USドル → 123USドル
 カトマンズ発マウンテンフライト 182USドル → 187USドル
 ポカラ~ジョムソン 95USドル → 96USドル
 

※ カトマンズ発便は、去る7月16日出発便より、カトマンズ空港国内線利用料の事前支払いが義務付けられた関係上、上記代金に加え、空港利用料2USドルが別途追加となります。

参考ページ:7月16日付
国内線にPSC(Passenger Service Charge)が導入となった件

※ カトマンズ~ルクラ間、ポカラ~ジョムソン間は9月1日より運賃の値上げも決まっており、カトマンズ~ルクラ間片道161USドル、ポカラ~ジョムソン間片道109USドルとなることが決定しています。

私の経営する旅行会社・ヒマラヤンアクティビティーズの国内線運賃のページに、主要ルートの新料金を掲載していますのでご参照ください。

http://www.himalayanactivities.com/domesticflight.htm

2013年8月11日日曜日

ナーグパンチャミ2070/2013



本日、蛇の神様をまつる、ナーグパンチャミ。

オフィスでも毎年、入口に蛇の神様の絵を貼り、プジャをする。

蛇の絵は、ヒンドゥ教徒が神として崇める牝牛の糞で壁に貼り付ける。

毎年同じ場所に貼るから、歴代(?)の蛇の絵がこの通り。



一番左にある色あせた絵は、2008年のナーグパンチャミの時のものらしい。

2008年の投稿を読み返していたら、司祭師のおじさんがプジャしてくれている写真が残っていた。

2008年のナーグパンチャミ:
http://dailynepal.blogspot.com/2008/08/blog-post_06.html

本日のタイトル「ナーグパンチャミ2070/2013」の2070は、ネパールの公暦ビクラム暦の今年、2070年のこと。