ブログ移転のお知らせ

当ブログは、2021年12月より新ブログにて発信しています。新しい記事については 移転先→新日々のネパール情報 をご訪問ください!今後ともよろしくお願いいたします。
ラベル ヒマラヤンアクティビティーズ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2021年10月1日金曜日

ヒマラヤンアクティビティーズ・スタッフたちの旅立ち

ネパール菓子ミタイ

内祝いやお土産としていただく機会の多いミタイ。

2012年~9年間一緒に働いてくれた優秀な女性スタッフが渡米のためネパールを離れることになり、お別れに先日持って来てくれたもの。

そして9月30日、夜の便でカトマンズ発。

カトマンズを飛び立ったドーハ行カタール航空機

経由地のドーハに向かうカタール航空便を屋上から見送る。



・・・

カトマンズ空港を飛び立つアブダビ行エアアラビア機


その翌日、10月1日には、以前からオフィスを手伝ってくれていたバイト君も、離ネ。



本来であれば、昨春から一年間、海外のホテルで研修予定で手続きを進めていたところ、コロナ禍に突入。一年半近い延期後、やっとネパールを発てることに。


スタッフが減るのはオフィスにとって痛手だけど、周りが動き出す感は嬉しい。

皆に明るい未来がありますように!

2021年1月13日水曜日

オフィスのまかないダルバート


今日のオフィスご飯。

チキンカレー、アブラ菜炒め、トマトのアチャール。

今や事前に観光ビザを取得していれば一般旅行者でもネパール入国はできる状態だが、未だ外国人旅行者は少なく、ウチのオフィス(旅行会社)も不定期出勤制のまま。

たまに開くときのご飯はたいてい肉メニューを作ってもらう。

2020年8月16日日曜日

ティージ祭前のご馳走を食べる習慣(ダルカネ行事)


今日のオフィスご飯。

少し早いが、今週末に実施されるヒンドゥ教女性の祭・ティージ(8/21)の前日に行う、女性たちが祭当日にする断食に備えご馳走を食べる日(ダルカネディンदर खाने दिन、今年は8/20)に先立ち、ささやかなご馳走を。


チキンカレー、キュウリと玉ねぎの麻の実和え、干し飯チウラ。


デザートはラルモンとバルフィ、ヨーグルト。


国際線運航が再開し、規制なく旅行できるようになるまで主だった仕事もない業種柄、週一でしかオフィスを開けていないウチの会社。

3月半ば以降収入ゼロだが、スタッフに給料は支払わなければならず、出勤ついでに例年のダルカネ行事も済ませたというわけ。

しばらくこんな状況が続くんだろうなあ、と、覚悟はできている。

スタッフたちはカトマンズ在住だが、ガイドの多くは村出身。

コロナ禍で2月頃からガイド手配のキャンセルが続き、仕事を提供することもできず、彼らも苦しい日々を送っている。

カトマンズではアパートの家賃の支払いやら、食費の工面やら、いろいろ大変だったが、ロックダウン中でも村に帰れるタイミングを見計らい、ほとんどのガイドカトマンズを脱出していった。

村なら自分たちが食べる程度の農作物は自給自足でき、贅沢をしなければ最低限の食糧には困らないし、日々の生活自体がトレッキングのようなもので、体もなまらない。

妻や子供、両親を村に残してカトマンズに出てきている者も多い彼ら。今までのようにオフィスを開放できない今、ガイドたちも、人と接する機会が減っていて、一人悶々としてしまわないか心配だったが、村なら家族、親戚と一緒に過ごせ精神衛生上も良いのではないか。

皆無事に村に帰れて、私も少しだけほっとしている。

2020年7月19日日曜日

不定期オフィスご飯と誕生ケーキ


ロックダウン中は不定期出勤としている我がオフィス。

たまにスタッフが集まるときは、せっかくなのでおいしいものを、ということで、チキンカレー、カボチャのつるの炒め物、ジャガイモのネパール風胡麻和え(アチャール)、ダルスープを作ってもらった。


そして、スタッフと関係者の誕生日も兼ね、近所のベーカリーでオーダーしておいたケーキも。

こちらではケーキは大きさではなく重さで注文することが多い。これは1㎏のもの。

年齢とろうそくの数は無関係。

そういえば、このベーカリー、近所のみならず遠方から車でやってくるネパール人も多いのだが、先日、ここの従業員たちがコロナ感染している、という偽記事があったそう。

偽情報提供者は近くの別のベーカリーでお金を積んで書かせたというとウワサ。

どこでもありますねえ、こういうこと。

2020年6月14日日曜日

ロックダウン83日目(6/14)2度目のオフィス営業


約3か月ぶりのオフィスご飯。

3月24日のロックダウン以降テレワークをしているが、5月半ば、ロックダウンがやや緩くなったのを機に一度開け、さらに一か月振りに皆で集まる。

ビクラム暦月末の今日は給料日で、給料を渡すのが目的。

銀行振り込みにする?と聞くと、皆取りに来たいとのことで。

皆が集まったついでに、キッチンスタッフに、おいしい昼食も作ってもらう。

チキンカレー、青唐辛子のアチャール、カトマンズ郊外に住むスタッフ宅で朝採れたというインゲンとジャガイモのおかずにダル。


こうやって、毎日オフィスの昼ご飯ツイートできる日が戻ってくるのは、いつになるかな。

2020年2月13日木曜日

カンニャクマリ


ヒマラヤンアクティビティーズ移転。昨日まで、作業員やスタッフたちが出入りして引っ越し作業を進めており、いまだ荷物が山積みではあるが、本日より新オフィスでの営業が始まる。

初日の今日は、ヒンドゥ教のしきたりにのっとり、建物内に最初に入るのは「カンニャクマリकन्या कूमरी」(初潮を迎えていない=穢れていない女児)でなければいけない、とのこと。

誰にする?とスタッフたちと相談し、一番身近な小5の我が子に役目を与えることに。

登校前の制服姿でヒンドゥ教寺院に行かせ、お参り後、新オフィス入口で簡単な儀式を行い一歩を踏み入れた。

・・・

ところで、なぜ移転が2月半ばという中途半端な日なのかというと。

ネパールの公暦ビクラム暦の月末が昨日で、今日から11番目の月(ファグン月)が始まるから。ネパール的には、月末引っ越し&月初めの営業開始、ということになるのだ。

2020年2月12日水曜日

ヒマラヤンアクティビティーズ移転

本日2020年2月12日をもち、ヒマラヤンアクティビティーズは今までのタメル地区事務所から、4㎞程離れたカトマンズ市内別の場所に移転しました。

移転先は、タメル地区から約4㎞程離れた、カトマンズ市内北東部、バルワタール(Baluwatar)とチャンドール(Chandol)の間あたりになります。

周辺は普通の住宅街。周りには観光名所らしいものはなく、以前のように旅行のついでにふらっとお立ち寄りいただくにいは難しくなってしまいました。

しかし、在住者に人気の、パンやケーキがおいしい「ヨーロピアンベーカリー」や、地元参拝客が多くローカルな朝ヨガも楽しめる「トゥダルデビ寺院」など、ガイドブックにはないB級スポットもたくさんあります。毎週土曜午前中に開かれるファーマーズマーケットの会場Le Sherpaまでも徒歩圏内です。

ご来店いつでもウェルカムです!

グーグルッマップ所在地:

・・・ 

ところで、2002年秋にヒマラヤンアクティビティーズを設立し、その後18年間過ごしてきた、旅行者街タメル地区。

最初の2年は、タメル地区北側のドゥンゲダラ(共同水場)近く、現サトカールレストランがあるあたりで営業してきました。

その後2004年夏に今までの場所に移転、2020年2月12日までの16年間毎日過ごしてきました。

その間、たくさんの方にご来店いただき、たくさんの思い出ができました。

当ブログやツイッターの愛読者の方がふらっと立ち寄ってくださったことも多々ありました。


ご来店いただいた多くの皆様には、感謝の気持ちしかありません。あらためて、お礼申し上げます。

また、ヒトだけではなく、野良犬や猫、野生の猿もよくよくのぞきに来てくれました(笑)。いい「気」を運んできてくれてありがとう!





荷物をすべて運び出し、最後の最後に、がらんどうとなった部屋を振り返りました。


私たちを育ててくれてありがとう!

2月13日より、自社の建物にて新たにスタートを切ります!

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

(ちなみに、なぜに2月13日という中途半端な日を選んだ?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ネパールの公暦ビクラム暦の月末が今日、月初めが明日で、明日から11月1日になるのです。笑)

<関連ページ>

2019年12月9日 事務所移転のプジャ
2018年4月27日 地鎮祭

2020年2月6日木曜日

ヒマラヤンアクティビティーズ移転準備


2018年4月から建設をはじめ、2019年末に移転する予定だった我が事務所。結局1月末に延び、さらなる「越す越す詐欺」にていまだ移転はできていないが、何が何でも2月半ばの完全移転を目指し、徐々に移転作業中。


今日は、2004年夏からタメルのオフィス外壁に掲げていた看板を外す。


2002年にタメルの別の場所で営業を始め、2004年にこの場所に引っ越してきてから、ヒマラヤンアクティビティーズはこの場所で成長してきた。

私自身もここでネパールのことをいろいろ知り成長してきたし、子を産んだあとは毎日子連れ出勤し、2歳前に学校(プレスクール)に入れるまでは、子もここで育ってきたといっても過言ではない。

寝がえり打たない間は空いている作業机に布を敷いて寝かせる、という、とんでもないこともしていたのも、懐かしい思い出。


接客している隣の部屋で赤子がこんな風に寝ていたことなど、スタッフ以外は知らないけれど。

いろいろな思い出がつまったこの場所を離れるのは、やっぱりさみしいかな。

2019年12月9日月曜日

事務所移転前のプジャ


2018年4月に地鎮祭(シラニャスशिलन्यास)をし、現在建築中の新事務所。

ネパールの一般的な家は、大きさにもよるが完成までに一年半前後かかるのが普通。

現場監督さん、当初は「2019年4月までには仕上げて見せる!」って意気込んでいて、はいはい、って聞き流していた。


2年おきに改訂される「地球の歩き方」。最新版は2018年7月発行のもので、地図には「2019年末移転予定」と入れてもらった。2019年4月完成は無理でも、せめて年末頃にはと、当時、一年以上先の未来に思いを馳せていたのだが、あと少しかかりそう。


とはいえ、2か月以内には完成しそうなめども付き、本日居住前の簡単なプジャを、ヒンドゥ教のしきたりに沿い執り行うことに。今日はお日柄も良く、今日を逃すと次回2ヶ月以上先にならないと適した日が来ない、ということで。


そしてお昼は、移転予定先オフィスで初めて作ってもらった、プジャ後のご飯。

ロティ、発芽させたひよこ豆とグリーンピースのスープ、同じく発芽させたフェヌグリークと緑豆をアボカドで和えたアチャール。ヨーグルトとネパール菓子バルフィも。

まだキッチン設備が整っていないので簡単に。

・・・

(すべて書くとかなり差別的な内容になるので一部抜粋するが、) ネパールのことわざに「男性は家を建てて初めてオトコになれる」というのがあるそうだ。

私は女だけれど、このことわざの意味を痛感している次第。ネタにしたいことは多々あるので、いずれ機会があれば、、、。

2017年6月13日火曜日

ピクニックの代わりのラフティング2017


毎年の恒例行事、社員ピクニック。

2004年に初めて開催して以降、2014年まで連続11回毎年欠かさず開催してきたのだが、2015年は4月に発生した大地震の影響で自粛。2016年も、スタッフやガイドたちのタイミングがあわず未実施。

過去の記録:初回2004年には当ブログを開設しておらず、2005年より。
2005 / 2006 / 2007 / 2008 / 2009
2010 / 2011  / 2012 / 2013 / 2014

3年ぶりの開催となった今年は6月11日に実施。少し趣向を変えて、ピクニックの代わりにラフティングを実施することに。

参加者は18名。過去と比べ半数ほどの参加でこじんまりとした開催。

朝6時前にタメルのオフィス前に集合し、近所のホテルで朝食を。

その後、貸切バスにてフィスリンへ。


6時半頃には出発したのだが、現在、ムグリン~ナラヤンガート間が10時~16時まで車両通行止めとなっているためか、早朝カトマンズを出発するバスが多く、タンコットを抜けるまでに1時間半ほどかかる。フィスリンには4時間ほどで到着。



ラフティング中は、簡単に写真を撮れないので、出発前フィスリンにて撮影に余念のないガイド&スタッフたち。


ラフティングガイドからの説明を受け、2台のボートに分かれ出発。


30分ほど移動後、クリンタールのRiver Fun Beach Resortにて昼食後、ムグリンまで1時間強かけて移動し、終了。

普段は山にばかり行っているガイドたち、いつもとは違った環境で、楽しんでくれた様子。

来年はまたピクニック復活してもいいし、キャンプもいいね、などと、さらなる企画を考え中。

2016年11月15日火曜日

人気の高いオフィス用赤色ファイル


オフィスでの使用頻度が高く、赤・黒・緑で色分けしていたオフィスのファイル。

赤:毎日の予定を書いたファイル。
緑:現在ネパール滞在中のゲストの予定を書いたファイル。
黒:予約確定しており、今後入国する予定のゲスト情報を書いたファイル。

という感じで分けており、毎日何度も開く。

ファイル名は「色」。今日の予定を確認するときは「レッド取って!」だし、現在ネパール滞在中のゲストの予定を確認する際には「グリーンちょうだい!」というように、色で呼んでいる。

先日、オフィス開業時の2002年より使い続けていた「黒色」が壊れてしまった。何年間はガムテープで貼って補強し使用していたのだが、いよいよダメになり、買い替えることに。

使い慣れた色をそのまま引き継ぐべく、黒色ファイルを探したものの、オフィス近所の文房具屋では見つからず。

スタッフたちが自宅周辺もあたってくれたそうだが、数軒以上探しても、見つけることができなかった。

何軒かの文房具屋では、スタッフたちが「黒色ファイルを探している」と伝えると、めずらしがられたり、正気かと疑われたりもしたそうだ。

「何十年もこの商売やってるけど、黒色ファイルを欲しがった人は初めてだよ」とも。

以前は確かに売られていたのだが、縁起の悪い「黒」ファイルは売れ行きも悪いからと、扱わない店が多いらしい。

仕方がないので、「青」を購入。でも、まだ慣れなくて、以前のクセで、「ブラックちょうだい!」なんて間違えることしょっちゅう。皆わかっているから、ちゃんと青色を渡してくれるのだけれど。

ちなみに、文房具屋の店員曰く、売れ行きのいいオフィス用ファイルは、圧倒的に「赤」なのだそうだ。

縁起のいい色だからなあ、と、納得。

2016年9月1日木曜日

ティージ前、今年のダルカネメニュー



既婚者は夫の、未婚者はまだ見ぬ夫の健康や幸せを願い、断食し、祈り、踊る祭り、ティージ。

断食に備え、前夜までお腹いっぱいご馳走を食べるダルカネ(दर खाने)という行事がある。

毎年オフィスでも、昼食の時間を利用して、いつもの賄食よりもやや豪華なご馳走を作ってもらっている。

今年のダルカネメニューは・・・

フライドチキンレッグ、ヤギの内臓炒め、パニール炒め(ベジタリアンで肉料理が食べられないスタッフ用)、ジャガイモとキュウリのアチャール、バクタプル産ヨーグルト。

どれも美味しくて、賄い食にしておくのはもったいないぐらい。

特にフライドチキンレッグは、(時々作ってもらうのだが)各種マサラに漬け込み、適温で揚げるためか、カトマンズにある某K●Cなんかよりおいしい。



この日の女性スタッフのドレスコードはサリー。ティージらしい気分も高まる。

そしてなぜだろう、毎回ご馳走メニューのあとは、皆、パーン(पान)を食べたくなるようで。


パーンとは、キンマの葉に、スパイス等が包まれている、噛む嗜好品。約4cmほどあるこの塊のまま、口の中に入れる。

今回も、近所のパーン屋に見習いスタッフ君を買いに走らせていた。

2015年12月19日土曜日

ささやかな手作り結婚パーティーと仲間たちの集い


数年継続で勤務してくれている、オフィスの女性事務スタッフ(ヒラ)が今月初めに結婚。

実家があるシンドゥパルチョウクの村(カトマンズから車で片道4時間)で結婚式と披露宴を行うとのことで、1か月前に招待状をもらっていたのだが、ちょうどオフィスが忙しく人手不足の時期とかさなってたこともあり、関係者誰も参列できず。

で、昨日、スタッフやガイドたちを集めオフィス屋上で手作りパーティー開催。



オフィス賄用の調理ガスも残りわずかで、近々かまど&薪調理に切り替えないとね、なんて話もしていたところだったので、これを機に準備も兼ねて、屋上に即席でこしらえたレンガのかまどで調理。


日本人だと、地べたの直置き配膳に抵抗を感じる人も多いかと思うが、これがこちら流。

パーティーとは言えども、勤務中の昼食時間を利用したささやかなものなので、ご馳走は簡素に、ヤギ肉、鶏肉のカレ―と、チウラ(乾し飯)、プラウンチップス、のみ。



参加したガイドたちに、お祝いの「カタ」をかけてもらい、カタに埋もれる新郎新婦。



今回はガイドたち20人ほどしか集まらなかったけれど、6月に実施した地震後の近況報告会ぶりに、にぎやかな時間を過ごす。

毎年1月に、こういう雰囲気で新年会を屋上で行い、その際、ささやかながらすべてのスタッフ・ガイドたちに「お年玉」を渡しているので、「まさかみんな、お年玉期待して集まってないよね?」「ご祝儀もらえるのは新郎新婦だけ!今日はキミたちが渡す役。お年玉は3週間後だから!」なんて冗談も出て、皆で沸いたりして。

2015年1月10日土曜日

遅ればせながら新年のご挨拶。



2011年から屋上で開催している、新年最初のオフィスの慰労会&新年会。(開催記録: 2011  2012  2013   2014

記念すべき5回目となる今年、例年通り15日に実施しました。

ガイドやスタッフたちとの結束力を高める貴重な場にもなっています。

オフシーズン中のピクニックに加え、皆が楽しみにしている冬のイベントの一つです。

まだトレッキングから戻っていなかったり、観光へ出ていたりして、参加できない者もいましたが、それでも35名が集まり、楽しい会となりました。

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毎年、食事は賄いスタッフと、コック経験のあるガイド主導で、朝からオフィスの台所で準備します。

今年はメインスタッフが喪中で1年間肉を断っていることもあり、ベジタリアンでも満足できるメニューも何品か考えてくれました。

鶏肉15㎏分のカレー、マショウラのチョエラ、カリフラワー・いんげんのような野菜・青菜を炒めたもの、プラウンチップス、パパド。アルコールとソフトドリンクは飲み放題。

皆が楽しみにしている、お年玉も兼ねたボーナス授与式も欠かせません。


内輪ネタで恐縮ですが、今年も、楽しい会となりました。

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昨年も嬉しかったこと、大変だったこと、いろいろなことがありました。

トレッキング中、娘(20歳)の病死を知るも、そのまま誰にも告げず、下山まで任務をまっとうしたガイド。障害のある娘はずっと寝たきりで、最近は病気がちで体が弱ってきており、自分のガイド中に起こり得る不測の事態については常に覚悟を決めていたのだと、あとから話してくれ、胸が痛む思いでした。

・・・

別の時には、高山病の症状が出てカトマンズに緊急搬送されたお客様に、下山後、カトマンズの病院で検査を進めていくうち、高山病とは直接関係のない重篤な病気が見つかった、ということもありました。カトマンズでしばらく入院されたあと、医師・看護師付エア・アンビュランスでバンコクまで搬送され、その後やっと帰国することができ、日本の空港から病院へ直行されたと聞いています。

トレッキングへ行く際にはかならず海外旅行保険契約していただくようお願いしていますが、それは単に高山病のためだけではありません。骨折やケガ、そして、今回のような特殊なケースが起こりうる可能性もあるわけで、保険加入の重要さを認識した次第です。

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国際線のロストバゲッジはよくありますが、大事な仕事道具が到着せず途方に暮れたこともありました。荷物の到着を待つわけにもいかず、予定通りトレッキング開始。荷物はお客様よりも二日遅れてネパールに到着。この時点で、この大事な荷物を通常の方法でお客様に届けることは難しい状況です。しかし、スタッフ、ガイド、そして普段から交流のある関係者たちの連結力で、不可能を可能にしました。

急きょ近くまで飛ぶヘリを探したころ、知り合いのパイロットが、飛行予定地のシャンボチェまででよければ運んであげるよ、と快諾。荷物を託したあと、着陸場所近くにいるポーターに連絡し、受け取りを指示。その後ポーターが歩いてタンボチェをめざし、無事お客様に渡すことができたのでした。

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毎年多数のトレッキングを手配しており、毎回異なるいろいろなドラマに遭遇します。困難なこと、大変なこと、うれしいことなど、担当ガイドだけではなく、事務スタッフたち、他のガイドたちとも皆で共有しています。

そんなことを振り返りつつ、今年の新年会・慰労会も楽しく過ごしました。

れも、たくさんのご利用者の皆様のおかげです!

遅ればせながら、昨年中は、たくさんの方々にご利用いただき、ありがとうございました。本来、お一人ずつお礼申し上げるべきなのですが、この場を借りて、失礼いたします。

今年も、新しい出会いと、リピーターの方たちとの再会を楽しみにしています!

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2014年8月12日火曜日

極太きゅうり

 
 
7月後半から8月にかけてスタッフの誕生日が集中していて、皆がそろった昨日、カジャ(昼食)の時間を利用して誕生パーティを実施。
 
ケーキをオーダーし、チキンカレー、クワティ、トマトとゴマのアチャールを、まかないスタッフに作ってもらった。
 
先日チャリコットへ行く途中にスタッフの村に立ち寄ったのだが、カトマンズへ戻る際、村で採れたきゅうりを持ってきてくれて、それも並んだ。
 
太い部分の直径が10cmほどある、カトマンズではなかなか見かけない極太きゅうり。
 
カトマンズで売られているきゅうりは、太いと中がスカスカだったり、苦かったりするが、村のきゅうりは味があっておいしい。
 


2014年6月6日金曜日

ピクニック2014 その4 (ピクニックへの想い)

ピクニック2014 その1 (下準備~1回目の食事)
ピクニック2014 その3 (綱引き、二人三脚、王様ゲーム!)

・   ・   ・
 
つづき:
 
 


一通り皆で楽しんだ後は、2回目の食事。今年のメニューは次の通り。
 
・プラウ(米をギウで炒め、スパイスとともに、チェリー、レーズン、カシューナッツ、ココナッツなどを入れて炊き込んだ、ネパール風ピラフ)、
・ヤギ肉のカレー
・鶏のから揚げ
・チャムスル(アブラナ科の青菜)の炒め物
・きのことジャガイモのカレー
・キュウリ+ニンジン+緑豆のアチャール
・キュウリとニンジンのスライス
 




・   ・   ・

この時期のピクニックと、新年の慰労会。どちららも普段はなかなか集結する機会の少ないスタッフやガイドたちが顔を合わせ、結束力を高めるよい機会になっている。
 
そして何よりもうれしいのは、毎年、スタッフやガイドたちの家族もこのピクニックを楽しみにしてくれているということ。
 
毎年恒例のこれらの行事のことを他の同業者にいうと、珍しがられたり、うらやましがられたりすることがよくある。
 
「ガイドたちが集結して、酒も入るなんて、普段のて恨みつらみでなにされるかわからない」、という理由から、ピクニックの開催なんて恐ろしくて考えたこともない、という経営者も多いのだそうだ。
 
また、どこかと合同でなければ、単独一社でのピクニックでは参加者も少なく開催しても盛り上がらない、というようなところも多いらしい。
 
そんな中、企画・準備から開催まで、皆でまとまって実施することができる、という、ヒマラヤンアクティビティーズならではのこの雰囲気を、これからも大事にしていきたい。

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こうやって毎年楽しくピクニックを開催することができるのも、たくさんのご利用者の皆様のおかげです。いつも本当にありがとうございます!