2007年9月29日土曜日

タメル地区への乗入れ車両制限

カトマンズ内、旅行者が多く集まる『タメル(Thamel)』地区。ホテル(宿)やみやげ物屋、旅行会社が密集するエリア。

ここへの空車(運転手だけしか乗っていない車)の乗り入れが、27日より禁止となった。

事前に通行許可証を取得した車や、政府関係の車(青ナンバーの大使館専用車など)は通行可とのことだが、タクシーをはじめ、赤ナンバーの自家用車も含めて、運転手だけしか乗っていない車は、タメル地区への各進入地点で交通警察に締め出されることになる。(朝7時~夜10時まで適用)

ただし、運転手のほかに、乗客がいる車であれば、タメル地区への乗り入れ可能。(乗客は、外国人に限らず、ネパール人でもいいらしいが、この場合、交通警察にとめられることもある)

外部から、タメル地区内のホテルへゲストを迎えに来た車など、タメル地区に進入する時点では運転手しか乗っていないことになるので、通行許可証がない限り、ホテルまでたどり着けない、ということになり、非常に不便。

車両制限実施の目的は、タメル地区の歩行者優先化(?)のようだが、車の数は減っても、相変わらずバイクやリキシャー(人力車)は、周りの流れを考えない無謀な運転をしているし、クラクションなどもひっきりなしに聞こえてくる。一度進入できたタクシーなども、客を見つけるまでは地区内をうろうろしている。

施行3日目だから、交通警察も1日中取り締まりに精を出しているが、おそらく、1ヶ月もしないうちに、あってないような扱いになりそうな、目的と効果があまりよくわからないルールだ。

2007年9月28日金曜日

まだまだ雨

昨日は晴れたものの、今日はまた、ほぼ一日中、雨がしとしと降っていた(いる)。

9月もそろそろ終わりなのに、本当によく降る。

先週も、今週も、日本では土・日・月と3連休だった。この連休を利用して、ネパール旅行に来た日本人も多い。

先週と今週なら、今週のほうが9月最終週ということもあり、雨も少なくなっているだろう、理由で、あえて今週を選んだ人も多いようだ。

が、残念ながら、今年はその法則が全然成り立たなかった。日曜日と昨日(木曜日)以外は、ずっと雨。

明日は、どうなるのだろう?

2007年9月27日木曜日

ミャンマーのこと

今日は、久しぶりに晴れて気持ちのよい日だった。

さて、ネパールとはあまり関係のないことなのだが、

以前2回、ミャンマーを訪れたことがある。ネパールと似ている雰囲気があり、居心地がよかった。

ニュースで流している、拡大化しているヤンゴンのデモの様子は、昨年4月のネパールの混乱と重なるものがあり、胸がいたむ。

2007年9月26日水曜日

3日連続・秋の雨

本日も雨。午前中はずっとしとしと降り続いており、午後になってやっと止んだ。

昨日同様、マウンテンフライトは全便欠航。ルクラ行きは、始発と第2発便ぐらいまでは飛んだようだが、その後は欠航。ポカラ方面は、1時間程度の遅延で運航していた模様。

夕方、厚い雲の向こうに、夕焼けもうっすらのぞいていたから、明日からは、晴れるかな。

2007年9月25日火曜日

今日もしとしと雨

昨日に引き続き、今日もずっと雨で、寒い1日だった。

暑がりの私も、長袖のジャケットを羽織ってしまったほど。外の気温は、20度を切っていたようだ。

昨晩、寒くて寝冷えでもしたのだろうか。悪いものを食べた覚えはないのに、午前中、きゅーっというお腹の痛みが時折襲ってきていたのだが、いつの間にかよくなっていた。

悪天候により、ルクラ便もマウンテンフライトも欠航。

雨季中のぐずついた長雨は涼しくなりけっこう好きなのだが、寒さを伴うこの時期の長雨は、気が滅入ってくるのでいただけない。

2007年9月24日月曜日

今日はまた雨/マウンテンフライトのこと

雨季も明けたかのような天気が続いていた数日だったが、今朝はまた朝からしとしと雨。

半そででは肌寒いほど。

そして、マウンテンフライトも欠航。

よく、マウンテンフライトの話題を出すので、少し詳しく書いてみたい。

マウンテンフライトとは、早朝限定(*)(始発午前6:30~8:30頃まで)でカトマンズを出発し、エベレストを旋回する、約1時間ほどの遊覧飛行のこと。

現時点で、燃油料込み135USドルと値段は高いが、エベレストが見られることが完全に保障されているので、運航予定日が悪天候で欠航となる場合は、自動的に翌日(または、利用者の都合のよい希望日)に、追加料金等なしで振り替えてもらえる。

本日も何便かはそうだったのだが、カトマンズ空港を離陸し、飛び立ったはいいが、ヒマラヤ(エベレスト)が雲に覆われ見えないときなども、翌日以降の都合のよい日に振り替えてもらえるのだ。

旅程の都合上振り替えを利用できない場合は、全額返金が可能になるから、損はしない。

(*)早朝限定のフライトなのだが、早朝、濃い朝霧が発生する冬季は、航空券には午前6:30発、と書いてあるフライトが、霧の晴れる午前10時過ぎになって飛び立つことなどもよくある。

2007年9月23日日曜日

そろそろ秋



しばらく続いた長雨も、今度こそ本当に峠を越えたようだ。雨もすっかり少なくなり、太陽が顔を出したが、それほど暑くない。空も秋空のよう。

夕方、カトマンズ市内北方面に向かって帰宅するときに、いつも通る場所。手入れのされていない広場が広がる。無造作に置かれた土管の周りで、いつも子供たちが遊んでいて、なんとなく昭和の時代を思い起こさせる場所。

ヒマラヤが見えるわけでもない、何の変哲もない場所なのだが、ここから見える景色が好きで、よくバイクを止める。空の色と雲の形に、季節の流れを感じるのもここ。

昨日夕方、ふいに、日没の早さを感じた。といっても、19時近くまではうっすら明るいが、つい先日までは、もっと夕焼けの時間が長かった気がする。

先日18日の『ナーグパンチャミ』の日から、秋が始まるといわれているのだが、確かに季節がかわりつつあるのを実感している。

2007年9月22日土曜日

そろそろヒマラヤの季節

今日は朝からヒマラヤづいていた。

私の家からはヒマラヤは見えないのだが、近くの丘がクリアに見えるときはたいてい、カトマンズ周辺からもヒマラヤがきれいに見えていることが多い。

実際にヒマラヤが見えなくても、「今日は見えているな」と思うだけで、なんとなく気分よく、ポジティブな気分になってくるから不思議だ。よしっ!と思いながら、朝、窓を開けた。

その後、ナガルコットに早朝出かけていたガイドから連絡が入った。ヒマラヤどうだった?と聞くと、きれいに見えた!というから、さらに気分は高まってくる。(今の季節の景色ではないが、ナガルコットから見える景色は 以前の記事 を参照されたし)

そしてまたその後、今度は、パタン方面のホテルに泊まっていたゲストの方から「朝きれいなヒマラヤが見えました」という嬉しい連絡をいただいた。

そしてさらにもうひとつ。ルクラから戻って来られたからゲストからも、天候に恵まれきれいなヒマラヤを楽しめました、と報告をいただいた。

今日は本当にヒマラヤ関連の嬉しい報告ばかりが舞い込んできて、気持ちがよい。カトマンズにじっとしていないで、実際に見に、どこかに出かけたくなってくる。

~ ~ ~

実は、8月はじめからずっと、カトマンズを離れられず、気の抜けない日が続いていた。

旅行会社を一緒に経営しているネパール人が、この忙しい時期にヨーロッパへ旅行へ出かけてしまい、その負担が私にかかってきていたのだ。

来週戻ってきたら、入れ替わりで休みを取って、近場のナガルコットへ行こうと決めている。

でも、そういうときに限って、天気が悪かったりするのだが、、、。

2007年9月21日金曜日

カピルバストゥ郡の治安悪化について

9月21日付『大使館からのお知らせ』の転載です。

~ ~ ~ 転載ここから ~ ~ ~

カピルバスツ郡の治安悪化について

本年9月16日(日)(現地日時)早朝、カピルバスツ郡ビープル地区において、イスラム系のネパールコングレス党の地域指導者であり、反マオイスト系の地域指導者が何者かに射殺される事件が発生しました。そのため、同郡においてイスラム系グループが、ヒル・リージョンの人々(丘陵出身の人々)に対し攻撃を加える暴動が発生し、本日までに31人が死亡、100人以上が行方不明、5,000人以上が同郡から退去及び、400世帯の家屋に被害を与えました。このため、同郡においてはもちろん、隣郡のルパンデヒ郡及びダン郡の一部の地域において外出禁止命令が発せられています。

従って、在留邦人の皆様については、治安が改善するまでの間、下記地域への渡航を避けることをお勧めします。また、下記地域から更に付近へ拡大するおそれもあるので、最新情報の入手に努めて下さい。

1.対象地域
(1)カピルバスツ郡
(2)ルパンデヒ郡
(3)ダン郡
 
2.非常時の連絡先
(1)大使館 電話 (代表) 4426680
(2)領事担当 98510-20-158
(3)警備担当 98510-20-150

~ ~ ~ 転載ここまで ~ ~ ~

注釈:カピルバストゥ、ルパンデヒというのは、南ネパールに位置し、そのエリア内には、お釈迦様の生誕地『ルンビニ』もあります。

ネパールからインドのバナラシへ抜ける(または、インドのバナラシからネパールへ抜ける)際の国境の町『スノウリ』があるのも、このエリアだったと思います。

陸路移動を予定されている方は、十分気をつけましょう。

2007年9月20日木曜日

「危険」「治安の悪さ」の基準とは?

また、ネパールがイラク並みに危険で、旅行もままならないぐらい危ない国だと思う人が増えてきたみたいだ。

「ネパールは外出できないぐらい危険なんですか?」という質問はまだかわいいとして、「危険そうだから」というのを理由(口実?)に、容赦なくドタキャンする人も出始め途方にくれている。

危険の種類は違うが、私など、ネパールよりも日本のほうが何倍も怖い国に感じる。毎日のようにニュースになる日本の痛い事件を見るたびに、私が居るのがネパールでよかった、と、思ってしまうくらいだ。

日本で、満員電車の車内で刃物で切り付けられたり、催涙スプレーを撒かれたり(いずれもここ1週間で見た日本のニュース)する場に遭遇する確率と、ネパール旅行中に、爆弾テロに巻き込まれて死ぬ確率を考えたら、今の世の中、日本で意味もなく殺される事件に巻き込まれる確率のほうが、断然高そうな気がするのだが。

そんな怖い国日本で、特に危険だとも思わず暮らせているあなたなら、ネパール旅行は全然問題なく楽しめます!などといったら、無責任すぎるだろうか。

先日の爆発テロ以降、ネパールという国は「犬も歩けば爆弾テロに遭遇する」ぐらいの確率で危険に巻き込まれる恐ろしい国、と思っている人も多いようで、その、想像力豊かな飛躍した思い込みに驚くばかり。

まあ、私も最近、日本の家族からのメールが少しでも途絶えると、「帰宅途中、家まであと100mのところで見知らぬ人に連れ去られ意味もなく殺され山に埋められたか?」と本気で心配してしまうことがよくあるから、ごく限られた情報だけを鵜呑みにして、ネパール=危険な国、と思い込んでいる人たちのことばかりを笑えないのだが。

今でも、常識的な行動をとっていれば、日本では体験できない不便なことには遭遇しても、危険に巻き込まれる確率は極めて少ないと信じている私は、完全にネパールボケしているのだろうか。

* ここでいう『ネパール』とは、主にカトマンズをはじめとする、一般的に外国人旅行者が訪れるエリアのことを指しました。

タクシー会社によるカトマンズ盆地内バンダの実施について

9月21日付『大使館からのお知らせ』の転載です。

~ ~ ~ 転載ここから ~ ~ ~

当館に入った情報によれば、明日(9月21日)、タクシー会社によるカトマンズ盆地内バンダがあるとのことですので、明日の車両での移動及び外出等については、十分注意して下さい。なお、詳細の時間帯等については不明です。

~ ~ ~ 転載ここまで ~ ~ ~

2007年9月18日火曜日

ナガルコットから1ヶ月ぶりの素晴らしい夕焼け

今朝未明、雷をもなう激しい雨が降った。

マウンテンフライトは欠航だろうか、などと思っていたら、午前8時頃から太陽の光が差し始め、国内線が飛び立つ音が聞こえ始めた。遅れを取り戻すべく、ひっきりなしに離陸している音だ。カトマンズは狭いから、朝晩静かなときには、空港離発着の音が、はっきりと聞き取れる。

結局、マウンテンフライトは欠航になることもなく1時間程度の遅れで飛び立ち、きれいなヒマラヤも見えたそうだ。

雨上がりの空は気持ちいいぐらいに澄んでいた。夕方、カトマンズからも夕陽に輝く近くの山々(丘)がはっきり見えた。こんな日は、ナガルコットからは、絶対にきれいな景色が見えているはず、と思い、ナガルコットへ行っているガイドに連絡を入れてみた。

するとやはり、とてもきれいな夕焼けが見えていて、予定にはなかった夕陽鑑賞を終えて、ホテルに戻るところだという。少し雲はかかっているが、ヒマラヤも見えている、という。

ナガルコットの人たちに言わせれば、今日ほどのきれいな夕焼け&ヒマラヤは、約1ヶ月ぶりだったそうだ。

ネパールの旅行シーズンが始まり、ガイドからの連絡が各地から入る季節となった。きれいな景色が見えた時は、どのガイドの声も高揚している。景色を想像しながら、こちらまで気分が高まってしまう。

2007年9月17日月曜日

最新トレッキング情報:ナムチェ~タンボチェ間のルート迂回

エベレスト方面トレッキングに出ているガイドから連絡が入った。

現在、ナムチェ~タンボチェ間の通常のルートが土砂崩れにより通れなくなっており、迂回を余儀なくされているとのことだ。

ナムチェを出発後、一度、ゴーキョピーク方面へ向かって歩き、ポルツェテンガを経由してタンボチェへ向かうしか現在方法がないようだ。

通常、ナムチェ~タンボチェ間は1日で移動できるのだが、ポルツェテンガ経由だと1泊2日は見ておいたほうがよいとのこと。

今後、いつ通常ルートが通れるようになるかは未確認だが、近日中にタンボチェ、カラパタール、エベレストベースキャンプ(EBC)方面へ出かける予定のトレッカーは、日程に余裕を見ておくほうがよいかもしれない。

爆弾事件の発生について

9月17日付『大使館からのお知らせ』の転載です。

~ ~ ~ 転載ここから ~ ~ ~

爆弾事件の発生について

当館に入った情報によれば、昨日の日曜日(9月16日)、カトマンズ行きのビルガンジ市内を移動中のバス内及び道路上で爆弾事件が発生し、1名が死亡、3名が負傷したとのことです。幸い、邦人等は含まれていませんでした。ビルガンジバスストップは、ネパール国内の交通機関の要所であり、日本人旅行者も多数利用していますが、今後このような長距離バスの利用はなるべく控えて下さい。

~ ~ ~ 転載ここまで ~ ~ ~

2007年9月15日土曜日

2007年後半ネパールの祭/儀式日程(10月編:ダサイン)

秋の祭シーズンに入るネパール。旅行者でも視覚的に楽しめそうなものを紹介中。

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約10日間続くヒンドゥ教最大の祭『ダサイン』。(2007年は10月12日(金)~10月26日(金)にあたる)

直前になると、日本の師走時期のようなあわただしさが街中に漂い始める。が、旅行者にとっては、視覚的に何が楽しめるわけでもないので、ダサイン祭期間であっても、そんな祭りの期間であることに気づかず旅行を終える人は多い。

が、せっかくなので、いつもとは違うネパールを感じてみてほしい。意識していればダサインの雰囲気を味わえるかもしれないのは、次の日。

10月19日(金)『マハ・アスタミ』(ダサイン祭8日目) 

ドゥルガ神に生贄をささげる日。カトマンズやポカラの街中でも、朝から鶏やヤギを絞める光景をあちこちで見ることができる。地方の村に行くと、大きな水牛一頭を、村人総出で絞める様子も見学できることがあるが、かなり残酷。

↓肉を食べる民族は、解体後の大量の肉を、こうやって干し肉にしたり、かまどの上につるしていぶし保存食としたりする。(2005年撮影。ネワール族の民家にて)



10月20日(土)『マハ・ナワミ』(ダサイン祭9日目) 

バイク、車、工場の機械などにプジャ(供養)をする日。日本でも、正月に車にお飾りをつけるが、あんな感じの車を、街中で見ることが出来る。

10月21日(日)『ビジャヤ・ダサミ』(ダサイン祭10日目、メインの日)

家族、親戚単位で、↓こんな風に祝う。(2006年撮影。ブラーマンの家庭にて)




しかし、普通に旅行しているだけでは、残念ながらこのようなシーンに遭遇することはない。

この日カトマンズ市内は、日本の正月、元旦の都内のような雰囲気が漂う。旅行者が集まるタメル地区内も、午前中は店屋などシャッターが下りたままの場合が多い。午後からは店を開けるところもあるが、通常の半分ぐらいの営業率。

『年中無休』をうたって営業しているレストランでも、ダサイン祭メインの日は休みになるところも多いので注意したい。

公共バスやタクシーなどの運行率も減る。タクシーに乗っても、割増料金を取られることが多いが『ボラレタ』などと言わず、状況を理解しよう。




ダサイン開始~ティハール(次に紹介予定の祭)終了までの約1ヶ月の間、上の写真のような竹製のブランコがあちこちに作られる。(2005年撮影。カトマンズ郊外の広場にて)

祭りが終わると壊されてしまうこのブランコ。

旅行中に見かけたら、乗せてもらおう。青空に向かってこぐブランコ、気持ちいいよ。

2007年9月13日木曜日

ねこ鍋ならぬ、、、

少し前、そう、ちょうど爆発事件があった日(9月2日)にアップしようと思っていたのだが、その後しばらくお気楽なネタは自粛していてアップしそびれた分。

こんなご時勢なので、息抜きに、ネパールのこととはあまり関係のないのんきなことを書いてみたい。

8月末だったかに見たテレビ(NHKワールド)で、You Tubeで『ねこ鍋』というのにアクセス数が増えていることを知った。子猫が土鍋のなかで丸まって寝ているシーンが癒し系で人気を呼んでいるというのだ。

どんな猫でもきっと、体に密着する狭い場所を好んで寝床にすることがあると思うのだが、カトマンズ生まれのうちの猫も、最近変わったところで寝ている。(以前1ヶ月ぐらい姿をくらましていたうちの猫だが、その後また戻ってきた)

私の家には、ダイニングルームのすみに直径30cmぐらいの半球形の小さな流し(手洗い用)がついているのだが、最近よくそこにすっぽりはまっているのだ。




床からの高さ、約80cm。何もそんなつるつる硬くて窮屈なところで寝なくても、と思うのだが、最近よく見かけるから、けっこう気に入っているのかもしれない。

(遠目からもう1枚)

2007年9月12日水曜日

爆弾予告の声明について

9月11日付『大使館からのお知らせ』の転載です。

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当館に入った情報によれば、先週の日曜日(9月2日)、カトマンズ市内で爆弾事件を発生させたグループの一員と思われる者が、政府の機関に対し、近日中にカトマンズ市内の空港のような公共機関において、爆弾事件を発生させるかもしれないとの声明をメールによって送ったとのことです。このようなことから、次の点に留意して下さい。

(1)人が集まるような場所になるべく近寄らず、やむを得ず立ち寄る際も長時間留まらないようにする。

(2)警察官や兵士が警備しているような政府関係施設には、なるべく近づかないようにする。

(3)公共交通機関による移動は、なるべく避ける。

(4)不審物を発見した場合は、触らずに現場から速やかに離れる。

(5)流言や根拠のない噂等に惑わされることなく、大使館等信頼できる関係機関に直接問い合わせる。

大使館 電話(代表) 4426680
領事担当    98510-20-158
警備担当 98510-20-150

~ ~ ~ 転載ココマデ ~ ~ ~

2007年9月7日金曜日

カトマンズは秋の装い



長雨もやっとやんだ。カトマンズ市内午前中の空模様。(参考までに、今朝の室温22度)

いつの間にか、近所の空き地にはすすきが満開。そういえば、トリブバン空港近くの野原も、先日からすすきで埋め尽くされて秋の装い。

今日はいつもの空き地で、どこかの飼い牛が草を食んでいて、なんとものどかだった。

2007年9月6日木曜日

チトワン国立公園内も水害



9月に入っても大雨が続いている。

本日、早朝は一瞬日も差し、昨日は全便欠航だったマウンテンフライトも飛んだが、その後また10時頃から雨。それも土砂降り。

この時期よく降るスコール的(一時的)な降り方ではなく、かなりしつこいザーザー降り。

上の画像は、タイヤが半分以上浸かってしまうほど水がたまり、川状態となっていた、午後のカトマンズ市内カンティパト(Kantipath)通り。(旅行者が集まるタメル地区の東側の大きな通り)

全国的に大雨が続いているようで、各地で土砂崩れ、大洪水などの水害が起きている模様。

そんな折、南ネパールに位置するチトワン国立公園内にあるロッジのカトマンズ事務所から連絡が入った。(チトワンは、ジャングルがある地域で、エレファントサファリなどを楽しめるところ)

聞くと、近くの川が氾濫しているという(7日付訂正)。(6日付けで、『現在宿泊できない状況だという。来週からの予約はキャンセルしてもらわないといけなくなるかもしれない』と書いていたが、誤報)

そのロッジは、チトワン国立公園内を流れるナラヤニ川とラプティ川の合流地点に位置する。ロッジに行くには、途中、川をボートで渡る必要がある。(国立公園内ロッジは、このタイプの移動をするところがほとんど)

電話で詳しい状況を確認したところ、ロッジへ向かう途中の川が氾濫し、近くの道も水浸しになり、川を渡れない状況、とのことだった。ただし、雨が今後降らなければ、水かさは減るので、特に問題はないだろう、(7日付追記部分アリ)。

ロッジが浸水しているわけではないので、宿泊はできるが、道中が問題のようだ。

いずれにしても、連日の雨は各地で被害をもたらしている。

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本日、夕方になってやっと雨がやんだ。

大降りの中市内観光を終え、ナガルコットに到着したガイドから連絡が入った。少しだけだが、雲の合間からヒマラヤも見ていたそうだ。

さて、明日は久々に晴れるかな?

2007年9月5日水曜日

それにしても、本当によく降る。

今日も昨晩からの雨がずっと降り続き、午後になってやっとやんだ。と思ったら、夜からまた雨。

涼しさを通り越し、日中でも肌寒いぐらいの1日だった。

もちろんこんな日のルクラ便・マウンテンフライトは、欠航。

大雨による災害も各地で起きているようだ。土砂崩れによる道路封鎖なども。主流トレッキングルート始発地点/終着地点に続く車道も、通れないところが出ているとのこと。

YCLによる道路封鎖の中止について

9月5日付『大使館からのお知らせ』の転載です。

~~~ 転載ココカラ ~~~

当館に入った情報によれば、本日(9月5日)、予定されていたマオイスト傘下のYCLによる道路封鎖は中止となりました。

~~~ 転載ココマデ ~~~

個人的な推測ですが、何かの要求が受け入れられたから中止になったのではなく、明らかに、朝から続いている大雨で、実施するのが面倒になったからでしょう。あくまでも、今までの状況から判断した、個人的な推測です。

タイヤ燃やしても火は消えてしまいそうですし。雨だと。苦笑。

2007年9月4日火曜日

カトマンズダルバール広場のクリシュナ寺院にて



クリシュナ聖誕祭の今日。

写真は、カトマンズ・ダルバール広場(旧王宮広場)にて。奥に見える八角形の建物がクリシュナ寺院。

こちらに向かって歩いている、向かって右手前の赤いサリー(+黄色いネックレス)の女性は、明らかに参拝客。

2日に爆発事件のあったカトマンズですが、ご覧の通り、普通の日常が繰り広げられています。

YCLによる道路封鎖の実施について:実施時間決定?

9月4日付『大使館からのお知らせ』の転載です。

~~~ 転載ココカラ ~~~

YCLによる道路封鎖の実施について

当館に入った情報によれば、明日(9月5日)、マオイスト傘下のYCLによる道路封鎖がカトマンズ市内において、午後3時から午後4時までの間、カトマンズ市内において実施する可能性があるとのことですので、当日の車両での移動及び外出等については、十分に注意して下さい。

~~~ 転載ココマデ ~~~

2007年9月3日月曜日

YCLによる道路封鎖の実施について(9月5日実施予定分)

『大使館からのお知らせ』の転載です。

~~~ 転載ココカラ ~~~

大使館からのお知らせ:YCLによる道路封鎖の実施について

当館に入った情報によれば、9月5日、マオイスト傘下のYCLによる道路封鎖がカトマンズ市内において実施する可能性があるかもしれないとのことですので、当日の車両での移動及び外出等については、十分注意して下さい。なお、詳細が判明次第連絡させていただきます。

~~~ 転載ココマデ ~~~

旅行シーズンと同時に、旅行者を悩ませるバンダ(スト)・道路封鎖も解禁という感じでしょうか、、、。

2007年9月2日日曜日

カトマンズ市内における同時爆発事件の発生について

『大使館からのお知らせ』の転載です。

~~~ 転載ココカラ ~~~

平成19年9月2日

カトマンズ市内における同時爆発事件の発生について

大使館が得た情報によりますと9月2日午後4時30分、バラジュ、トリプレシュオー、スンダラの3カ所において、爆弾の同時爆発があり死傷者が出ております。

ついては、邦人の方々においては本日、明日とも外出時には十分注意されますようお願い致します。

なお、午後6時現在犯行声明等は出ていない模様ですが、テライ・アーミー(小規模集団)の犯行との情報があります。なお、FM放送も流しますので参考として下さい。

死傷者など(午後5時10分頃の情報)
 死者 2名(ネパール人)
 重傷者 7名 (ネパール人が殆ど)
 負傷者 20名以上(不明)

~~~ 転載ココマデ ~~~

今後のネパール旅行を中止するような、飛躍した決断をする必要は全くないと思いますが、参考までに。

ちなみに、3ヶ所とも、旅行者が集まる『タメル地区』を中心とした場合、半径2~3kmに収まるエリアです。(爆発が起きた場所ではなく、あくまでも、『地区』範囲として考えた場合)

また、『スンダラ』は、旅行者もよく手紙を出しに行く、中央郵便局があるエリアです。

こんなことを具体的に書く必要もないかもしれませんが、こちらも参考までに。