2008年7月30日水曜日

キールと雨季中のヒマラヤ



本日朝、深くたちこめる厚い雲の間から、ヒマラヤが見えたようだ。

ランタン方面の山だろうか。雪をあまりかぶっていない、黒いシルエット。



そして、ビクラム暦4番目のサウン月15日の本日は、『キール』を食べる日。

キールとは牛乳粥のようなもので、牛乳とご飯を煮立てた中に、ココナッツ片やレーズンなどのドライフルーツ、スパイスなどを入れて甘く仕立てる。

* 写真は本日のもの。カトマンズにいるスタッフによる撮影。キールは、私たちの事務所で朝調理したもの。

現在、ネパール国外にいる当ブログ発信者の私。スタッフより送られてきたあま~い香りのするキールの写真を見て、無性に食べたくなってしまいました。たまたま家にあったグラノーラを思い出し、牛乳をかけて、キールもどきを味わったのでした。

2008年7月16日水曜日

続・ポカラ空港修復工事による休航の影響

先日、ポカラ空港工事による話題を掲載し、7月15日には工事終了予定、とお知らせしたが、7月15日現在、工事は終わっていないとのこと。

航空会社関係者によると、工事はあと10日ほどはかかる予定で、この間は、引き続きポカラ空港午後発着便は休航となる模様。

空路にてポカラへ行く予定のある旅行者は、充分注意されたし。


(25日付追記)7月17日より、正午以降のポカラ空港発着フライトの運航が再開されている模様です。

2008年7月14日月曜日

聖なる植物・トゥラシを植える日



エカダシ(*1)の本日は、ヒンドゥ教にとって聖なる植物とされるトゥルシ草(*2)を植える日。

*1:満月や新月から数えて11日目に当たる日。特別なプジャ(儀式)が行われたり、断食をして過ごす習慣のある人がいたりする。

*2: トゥラシ:カタカナ表記だとトゥルシと書く場合も。和名はメボウキというらしい。神聖な植物として祀られるだけでなく、お茶にして飲んだりする。(ヒマラヤンアクティビティーズで愛飲している無糖の熱いお茶は、トゥルシ茶)

* 写真は本日のもの。カトマンズにいるスタッフによる撮影。

2008年7月13日日曜日

カトマンズに降る局所的な雨



カトマンズでは、ごく限られた範囲で、短時間に強い雨が降ることがよくある。

水はけの悪い道路は、すぐに写真のような川状態になってしまう。

昨夕も、旅行者の集まるタメル地区やその周辺では、一時的に強い雨が降って、水があふれかえっていたようだが、そこから1kmも離れていない場所では、雨が降った様子はまったくなく、道は乾燥し、砂埃が舞っていたそうだ。

こういう日は、自分がいる場所は晴れていても、どこからかひんやりした風が吹いてくるので、ああ、今どこかでスコールが降っているんだなあ、と、感じ取ることができる。

* 写真は、タメル地区近くにて、7月12日18時頃、カトマンズにいるスタッフによる撮影。

2008年7月8日火曜日

ネパールビザ規則改定へ(08年7月16日より)

2008年7月16日より、ネパールのツーリストビザ規定が変更になる。

現在、1年内(西暦の1月1日~12月31日以内)に、初めてネパールに入国する旅行者が申請するビザの中で多いのは『ネパール滞在3泊4日までは無料』『60日間有効が30USドル』というものだが、7月16日からは、有効期限と料金体制が以下のように変わる。

15日間有効 25USドル
30日間有効 40USドル
90日間有効 100USドル

注)上記はいずれも、1年内(西暦の1月1日~12月31日以内)に初めてネパールに入国する場合のビザ代金。入国後の延長代金等詳細については、ネパール入館管理局にご確認ください。

今回の改定により、5日以上15日以内でネパールに滞在する旅行者にとっては、現在のビザ代金より5ドル分安くでビザが取得できるということになり、嬉しいニュースだ。

2008年7月4日金曜日

ポカラ空港修復工事による休航の影響

去る7月2日より、ポカラ空港の修復工事が行われているようだ。

これに伴い、現在、正午以降にポカラ空港を離発着する便が、全便休航となっているとのこと。

工事は、7月15日までには終了予定とのことだが、ポカラ空港に確認したところ、現在雨季中ということもあり、雨が降ると作業が進まないため、もっと長引く可能性もあるとのことだ。

7月中にポカラ空港を利用する予定の旅行者は、充分に予定を確認したほうがよいだろう。

2008年7月3日木曜日

ゴミの街?カトマンズ



昨日の風景。カトマンズ旧王宮広場の東にある、バサンタプル広場。

青い空と白い雲が美しい。が、、、



相変わらずゴミが放置されているカトマンズの街。

雨季中で、それでなくても衛生状態が悪くなる今の季節にこのゴミは、つらい。

この状況を何とかしなくてはいけないと考えているネパール人もいるようで、街角で、ゴミ放置がもたらす悪影響を通行人に教えている人がいるそうだ。

道に、手作りの巨大うじ虫とハエを置き、庶民にもわかりやすく寸劇にして教えているらしい。




ネパールでは、ポイ捨ては当たり前。家庭ゴミを道や川に捨てることも、平気。

すばらしい景色がある一方で、こういう汚い現実があるのも、カトマンズなのだ。

* 写真は、昨日(7月2日)のもの。カトマンズにいるスタッフによる撮影。