過去の今日の日の思い出をツイッターに掲載しているのだが、今日は、2015年4月30日のものを挙げた。
30日、約120時間以上ぶりに二人の生存者が発見されたカトマンズ市内ゴンガブ地区。今日も捜索活動が続く中、顔に #ネパール 国旗のペイントをし、一緒に頑張ろうと紙を掲げる若者たち。 pic.twitter.com/MdNk1sXUDx— 日々のネパール情報 (@infonepal) May 1, 2015
ネパール地震で被害が大きかったカトマンズ北部の長距離バスパークがあるゴンガブ地区。捜索作業が続き緊迫する中、顔にネパール国旗をペイントした若者たちが掲げていたメッセージのこと。
今の状況でも、心を打つなあ。
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毎日夕方1時間以上屋上で過ごすのが最近の日課。飛び交う野鳥や、空の様子を眺めながら、雨が降っていない日はパソコン作業をする。
日が沈む2時間ほど前の今日の空。