ブログ移転のお知らせ

当ブログは、2021年12月より新ブログにて発信しています。新しい記事については 移転先→新日々のネパール情報 をご訪問ください!今後ともよろしくお願いいたします。
ラベル 医療・美容・アユルヴェーダ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2021年10月5日火曜日

デバナガリ文字の手つぼ・足つぼ表


カトマンズのローカルな美容院に置いてあった、手のひら&足裏ツボ早見表。

カラフルな部位の絵が目を惹く。デバナガリ文字の解説はネパール語ではなくヒンディ語でした。

2021年8月31日火曜日

ネパールのキヌアと大麻、チアシード・モリンガなどのスーパーフードのこと


最近の散歩途中。

近所の畑を通る時、ウチの犬が最近好んでむしゃむしゃ食べる葉がある。

他にも植物はたくさんあるのにソレしか食べない。

畑の主に聞いたら「キヌア」の葉であることが判明。

種(実)はスーパーフードとして、日本でも健康志向の人に人気だけど、葉は種以上に栄養価が高いとか。

・・・


似たようなケースで、空き地に麻が元気よく自生する春。

犬たちは他の草には見向きもせず、麻の葉だけをむしゃむしゃ食べる。

麻の葉も栄養価が高いと聞く。

たくさんある植物の中から、本能的にこれらを選ぶ犬の行動に驚く。

ちなみに春にはあんなに食べた麻の葉だけど、枯れ始める時期の今は見向きもしない。

当時と比べると栄養価は低く身体も欲さないのかな。

同様に、今夢中のキヌアの葉にも、時々まったく見向きもしないこともある。

本能的に体内の不足栄養分を摂取したり制御したりしているんだろうね。


※写真の麻は3月~4月にかけての、まだ生え始めたばかりの麻。成長の速さは驚くほどで、今は二階建ての屋根近くまで伸び、枯れかけている。

・・・ 

ところで、タイトルにもだした、チアシードとモリンガについて。「スーパーフード」と打っていて思い出したのでついでにネパールでの情報。

ネパールのモリンガのこと:


ネパールのチアシードのこと:

2021年7月23日金曜日

薬草ギロイ(グドゥチ、グルジョ)の生命力


免疫力を高める(コロナ予防になる)とのことで昨年ネパールでも脚光を浴びた、昔から薬草として用いられているギロイ(グルジョorグドゥチとも)。

半年以上乾燥状態で置いていた1本から新芽と長いつるが出ていて、生命力に感動!




リンク先、ギロイに関する過去記事です↓

2021年7月17日土曜日

ホウセンカの花びらをマネキュアに


カトマンズの住宅街、民家の外壁からはみ出し咲くホウセンカ。

思い出すのは、若い頃、友だちだったネパールの同世代の女の子たちが、花びらを石でしごき、汁を爪に乗せ色素沈着させ、マニキュア代わりにしてくれたこと。

優しい紅色に染まり、色が消えるまでずっと幸せな気持ちが続いた思い出。

2021年7月16日金曜日

サウン月のメヘンディ|一ヶ月32日間ある月の始まり


7/16~ネパール公暦ビクラム暦4番目のサウン月。8/16まで一ヶ月32日間ある月。

敬虔なヒンドゥ教徒は普段以上にシバ神を敬い、殺生を避け完全ベジ食に切替えたり、髪や爪を切る(=生きている細胞を殺す)ことを控えたりも。


女性は黄や緑のチュラ(腕輪)をし、手にメンディ(ヘナタトゥ)を施したり。


サウン月に女性が手や腕に施すメヘンディの様子。動画もどうぞ。

2020年8月21日金曜日

ネパール女性の髪飾り


本日ティージ祭。

カトマンズ空港近くのパシュパティナート寺院が女性参拝客で大混雑し、周辺一帯交通規制がしかれ、空港移動や観光に影響が出る日。

今年は再ロックダウンで一切影響ないけど。

例年なら、赤いサリーに身を包み、キラキラのこんな髪飾りを付けた女性たちをあちこちで見かけるのにな。

・・・ 


今朝6時前に見えたカトマンズ朝景。

久しぶりのクリアな空。

ナガルジュン(約2000m:一枚目中央の丘)やチャンドラギリ(約2550m:二枚目遠目に見える丘)をはじめ四方の丘がくっきり。


観光地でもあるチャンドラギリ・ケーブルカー(ロープウェイ)駅やスワヤンブナートも見え気持ちの良い1日の始まりでした。

2020年7月20日月曜日

サウン月に描くメヘンディ(ヘナタトゥ)


ネパール公暦4番目のサウン月に女性たちが手に施すメヘンディ(ヘナタトゥ)。

女性だけじゃないよ、子供も大好き!


幼稚園では男女関係なく先生たちが児童の手に模様を描いてあげることも。

花模様とかはイヤ、でもボクもメンディやりたい、という男児からは、車・飛行機・腕時計とかのリクエストがあったりも。

2019年9月13日金曜日

ネパールの蚊除けシール



ネパールでデング熱が流行っており、蚊除けグッズがじわじわ売れている様子(行きつけのカトマンズ市内薬局店主談)。

昔に比べ種類も増え、一般的に使われている蚊帳や蚊取り線香、蚊取りリキッドはもちろん、蚊除けクリーム/スプレーも浸透しており、最近では、一部屋四押しするだけで12時間蚊除け効果が続くスプレーなども売られている。

そして、ディートフリーの蚊除けシールも! でも、5枚入160ルピー(約150円)とコスパは悪く、毎日使いはできないかなあ。

昨秋一時帰国時日本で買ったの24枚入50円+税だったからなあ。 

日本でかわいいデザインの買ってお土産にしたら喜ばれそう。

2018年5月7日月曜日

日本語入りケープ


カトマンズ市内理髪店にて。散髪客がしているケープに日本語が。近づいて読むと、なかなか哲学的。


「果たして 髪は女の命なのか?」
「髪型は個性なのか?」
「楽が一番の髪型」
「ロングヘアで人生ゲームを生き抜く」

等々、なんだこれ?


これを使用している理美容院けっこう多いようで、あちこちで見かける。カトマンズだけでなく、先日はチトワンの散髪屋でも。


「ワンレン 朝シャン 枝毛切り 懐かしワード」
「ファッションの保守化につられて、ヘアも再びのコンサバ返り」

全てに「髪」というワードが入り80年代後半をほうふつさせる、バブル感あふれる文章の数々。

日本で流行らせてほしい!

2018年3月30日金曜日

カトマンズの眼鏡屋にて。驚きの検査法!


20年近く前に初めて作り、ずっと使い続けていた眼鏡がなくなってしまった。

近くの物は見えるので、普段はかけていないのだが、日没後に運転したり、空港やパーティー会場など広い場所での用事があったりすると、テキメン見えづらくなる。

古い眼鏡でも結構役立っていたのに、ないと困るので、自宅近所のローカルな眼鏡屋で作ってもらうことに。

ネパールとの22年の関わりの中で、眼鏡作りは初めての体験!


検査のため、眼鏡屋の奥の物置みたいな薄暗く狭い部屋に通される。

隅に置かれた椅子に座るよう言われ、座ると、眼科医に「正面の視力検査表を見てください」と言われる。しかし視力検査表なんてない。

いや、よく見ると向かいの鏡に映ってる。ということは、私の後ろに検査表があるから、椅子を動かしてみるのかな?とまごまごしていると、「鏡に映っているでしょ、あれを見て」と眼科医。

えー、こんなのアリ? 距離、合ってるの!?

狭い部屋を有効に使った検査法なのかなあ?と、こみ上げる笑いをこらえつつ、検査に臨むことに。

ちなみに出来上がった眼鏡に問題はなく、満足しながら使えている。

2016年2月2日火曜日

薬に書かれた手書きの印


ネパールの薬局で薬を買うと、必ず ○_○_○ や ○‾○‾○ というような印を書いてくれる。

写真上は目薬で、薬剤師さんが使用方法を説明しながら、箱に ○○-○○-○○ と書き入れてくれた。

これ、「1日3回、2滴ずつさしなさい」という意味。

ネパールには都市部でも非識字者はいて、そのような人たちでも使用(服用)方法を間違えないように、という配慮から、わかりやすく手書きで書き入れてくれるのだ。




液体薬には「1日3回12mlずつ服用」の意味で「12ml ○‾○‾○」と。

非識字者の人たちにとっては「12ml」の意味が分からないかもしれないが、大丈夫。

服用の際使う付属軽量カップの12mlのところに、マジックで線を書き入れてくれるから。そこまで薬を入れればOK。

使用(服用)方法を忘れて説明書きを読まなくても、一目瞭然でわかるから、けっこうありがたい。

2013年6月17日月曜日

下痢止め効果のある(?)ザクロ

雨が降ったりやんだり。蒸し暑かったり肌寒かったり。

すっきりしない天気が続いていて、体調を壊している人たちも、周りに多くいる。特に子供。

下痢と高熱の症状が共通していることが多いが、重篤な感染症ではなく、この時期皆がかかる季節病といったところか。

私の子も雨季中には必ず一回、似たような症状で体調を崩す。今年はきょうだいでうつしあい、10日ぐらいぐずぐず本調子でない日が続いている。

先日は上の子の下痢が水様のひどい状態となり、いよいよ病院へ連れて行かないとダメか、と思っていたら、家事手伝いに来ているディディが「ザクロがいいわよ」と。

私も以前試したことがあって、確かにピタッと止まったことが。たまたまよくなる時期に来ていたのか、偶然なのか、その因果関係を証明できずにいたが。


外出ついでに、果物屋に寄り、目の前でしぼりたてのジュースを作ってもらう。

果物屋のフレッシュジュースというと、果物のほかにサトウキビを絞り甘さを追加することが多いが、今回はザクロ100%。



絞り器の衛生状態は見た目からしてもあまりよくないから、体調が弱っているところにもってきて、さらに悪くならないかと心配したが、どちらにしても病院へ行こうと思っていたところだ。とりあえず飲ませる。

その半日後ぐらいに初めて大きい方でトイレに行くと、それまでシャバシャバだった便が、しっかりした固形状に変わっていて、親子で顔を見合わせて喜んでしまった。

しかし、その半日後にはまた、ゆるめになっていたので、ザクロ効果は最初の1回分だけだったのだが。

機会があれば、今度は身を以て試してみたいところだ。

※ 写真は今回の記事内容とは直接関係ありません。以前撮影したものを使いまわしました。
参考記事:フレッシュジュース屋さん

2010年4月3日土曜日

ネパールで献血してみた

 

自宅近所で献血を実施していた。外国人でも採血してくれるというので行ってきた。

   

周辺道路を封鎖してテントを張り献血場所を確保するという、けっこう大がかりな実施ぶり。

日本では、学生の頃ときどき献血ルームに行っていた。しかし、その後条件が合わず(海外旅行後〇ヶ月というルールに合わず)、日本でもずっとしていなかったので、10年以上ぶりの献血となる。

問診票に氏名と年齢を記載した後、血圧測定と問診があった。日本では、このほかに、血液型検査と比重を調べたと思うのだが、ここではそれはなかった。

問診後、血液パックを渡されたので、それを自ら持って、採血してくれる人のところへ行く。

過去のことになるが、日本では当時の職業柄一日に100人近くの採血をしたこともあったので、採血してもらうことには興味がある。針が皮膚を突き破って自分の血管に入って行く様子とか、採血してくれる人の手際のよさとかを、じっくり観察してしまう。

今回も、採血開始前からナースの手元を観察していたところ、針の太さを見てちょっと怖気づく。日本のそれよりもかなり太い気がするのだ。ゲージ数を聞くと16とのこと。ちなみに針はディスポーザブル。

献血量は300mlで、順調に血がパックに溜まっていく。気分が悪くなることもなく、終了。

   

献血後にもらったおやつの中の、ひよこ豆のタルカリがおいしかった。

2007年11月17日土曜日

ネパールのソープナッツ「リタ」




街中にある、ごく普通の商店。店の外におかれた白い袋の中には、木の枝や木の実のようなもの、茶色い粉類などが入っている。

看板もなく、似たような店が周りにたくさんあるから、何度行っても、迷いそうになる。次のものを買うために、時々訪れる。





ほぼ実物大の写真。Ritha(リタ)と呼ばれるもので、砕いて1日ほど水につけておくと、泡が出てきて、液体せっけん代わりになるのだ。木の実で、中には直径1.5cm程の球状の種がある。

~ ~ ~

私事になるが、幼少の頃から、日本の実家では合成界面活性剤が含まれる洗剤は使わない生活を送っていた。

子供の頃は、石鹸シャンプーで洗髪したあとは、レモン汁や酢をリンス代わりに使用していたこともある。さすがに、年頃になってから友達と話が合わなくなり、私と妹は市販のシャンプー(合成界面活性剤入)を使うようになってしまったのだが。

話を戻すが、ネパールでは、市販の合成洗剤を使って洗濯をしていたのだが、衣類に残る残留洗剤によるものであろうと思われる皮膚のかぶれに悩まされるようになった。

洗剤を変えてみようと思ったのだが、日本で使っていたような洗剤は、ネパールでは入手が難しい。しかし、ネパールではアユルヴェーダの影響で、薬効成分のある植物が普通に街で売られている。そこで見つけたのが、リタだった。激しい汚れは落ちないのだが、埃や汗を落とすのが目的である普通の洗濯には特に支障もなく使える。使用後のふやけたリタの残骸は、庭に穴を掘って捨てられるのもいい。

現在、カトマンズ市内に住む庶民たちで、この木の実を洗剤(石鹸)代わりに使う人はほとんどいないようだ。途上国であるネパールでは、体や環境に害があろうがなかろうが、新しいもの(汚れがよくおちる合成洗剤)を使用することに対する憧れは強く、昔から使われてきた自然の洗剤(リタ)を使うことなど、時代遅れ、という発想を持つ人のほうが多いからであろう。

しかし、女性たちがヘアケア用に使うことはよくある。この木の実を原料とした石鹸やシャンプーなどの製品などは使われている。

ちなみに、冒頭の商店で売られている木の枝や茶色い粉類、すべて、薬効成分のある植物で、挽いたり煎じたりして、薬(服用)として使用できるもの。つまりこの店は、薬の原料屋(中国で言うところの漢方薬屋?)というわけだ。

2007年2月12日月曜日

咳にのむと良いもの

極度の乾燥と、埃、排気ガスで覆われたカトマンズの大気汚染などが原因なのだろう、空咳が止まらず1ヶ月以上たつ。

ネパール流・咳止めドリンクを作って飲むことにした。

日本でも、風邪や咳にしょうが湯などを作ってのむことがあると思うが、ネパール流はしょうが湯にマサラ(スパイス)類が加わる。

複数のマサラはネパール人のどの家庭にも必ずあるし、薬効成分もあるので、理にかなっている。

大量のしょうがとニンニクひとかけをすりつぶしたもの、カルダモンを軽くつぶしたもの、ターメリック粉末、鞘のままのクミンシード、ロベージを水に入れ、煮出して出来上がり。家になかったので入れなかったが、これに、シナモンとクローブを入れてもいい。

これを、冷めないうちにのむ。のどがスーッとして、咳が落ち着く。

2007年2月7日水曜日

シタモールという薬

『薬といえばシタモール』といえるぐらい、ネパール人の誰もが知っているといっても過言ではない薬、Paracetamol。主要成分はこれ

鎮痛解熱作用があり、どこかが痛むとき、風邪をひいたとき、熱が出たときなど、迷わずこの薬を飲む人は多い。

私も、2度ほど熱が出たときにのんだことがある。その効き目は恐ろしいほどだった。このため、それ以降服用は避けていたのだが、ここ何日か、頭とのどがどうも痛くて、とうとう飲んでしまった。

通常、一度に1~2錠をのむこととされている。しかし、あえて、1錠の半分しかのまなかったのだが、それでも、恐ろしいぐらいに効いて怖くなってしまった。

2006年6月3日土曜日

蚊よけ法

ここのところ、就寝時の蚊が気になる。寝ている問いに耳元でする羽音で起こされることほど、いやなことはない。

こちらの蚊には、日本の蚊取り線香が強い威力をあらわす。寝る前にポキッと10cmほど折って、火をつけるようにしている。日本では、一晩に一巻き焚くという贅沢な使い方をしていたのだが、そんなことをするとすぐに在庫が尽きるので、ケチ使いをしている。

インド製の蚊取り線香も、ネパールでは手に入る。折れやすい点を除けば、見た目は日本のそれと全く同じのぐるぐる渦巻き型。値段も、10巻で40円ほどととても安い。夏の時期旅行でネパールを訪れる人なら、こちらで購入してもいいかもしれない。でも、日本のに比べて、煙のにおいがきつい。焚いていると人間までもがぐったりしそうになるほどなので要注意。私の場合、頭痛も感じたので、使用をやめた。

さて、こちらの人たちは就寝時にどうやって蚊よけ対策をするかというと、一番多いのが、蚊帳をつるという、オーソドックスな方法。電気が引かれていない村ほど、自然が多くて蚊に悩まされるわけだが、電気がなくても蚊帳はつれるという点でも優れもの。でも、蚊帳をつる前にうまく蚊を追い払わないと、蚊まで蚊帳の中に入ってしまうから慣れないと使いにくい。

次に多い対策(電気が引かれている地域に限るが)は、蚊取りマットの使用。これも、インド製蚊取り線香同様においがきつくて頭が痛くなるので、私にはダメ。

そういえば以前、夏に泊りがけでカトマンズ郊外の田舎にお邪魔したときに、そこの老人が寝る前にあることをしていた。家の周りに生えているよもぎをむしってそれを揉み、出てきた液を肌に擦り付けていたのだ。そうすると、蚊が寄り付かないということだった。ワイルドだが、なるほど納得、天然の蚊よけ法というわけだ。

よもぎといえば、ネパール在住者であれば誰もが連想する、ネパール在住歴の長い日本人女性がいらっしゃる。ネパールの空き地で摘んだよもぎからよもぎオイルを生産されていて、以前小瓶をいただいたことがあった。そのことを思い出して、蚊がうるさくて寝苦しい蒸し暑い夜に、オイルを肌に塗ってみたら、蚊は寄り付かなくなるし、よもぎの香りがアロマ的効果も果たして寝つきも良くなるしで、効果てきめんだったことがあった。

日本の蚊取り線香と、ネパール産よもぎオイル、蚊がうるさい夜の対策はこれに限る。

2006年5月20日土曜日

しょうが汁効果!?

月に2回ほど、地元の人しか通わないような美容院に行く。美容院は女の園という感じ。男性立入厳禁。客やら近所に住む暇な女性やらでいつも賑わい、どうでもいい世間話に花を咲かせている。井戸端会議の場という感じでもある。

大抵くだらないウワサ話で盛り上がっていることが多く、ヒマなオンナの世界はどこでも同じか、、、と半ばうんざりしながら盗み聞きしているのだが、昨日美容院を訪れたときには、なかなかためになる(?)話題を真剣な面持ちでしていた。

女性1:私の眉毛、もうちょっと太くしたいんだけど、なかなか生えないのよねえ。

女性2:あら、そんなことなら、しょうが汁つけてみなさいよ。すぐ生えてくるわよ。

女性3:私もきいたことあるわ、そのハナシ。

女性1:へえ、じゃあ試してみようかしら。

女性2、3:試してみなさいよ!!

とこんな感じ。つまり、しょうが汁は育毛&発毛効果があるというわけ?か。薬用効果もあるしょうがだが、発毛効果は初耳だ。でも、ありえそうな話でもある。

さて、この手の民間療法的な話題(または、おばあちゃんの知恵袋的な話題)は、こちらの人の得意とするところ。以前も話題に出したことがあるが、捻挫にはなめくじ丸のみが効く、とか、耳ピアスやフリ(鼻ピアス)の穴が膿んでしまったら、朝一で葉っぱの上にたまっているしずくを見つけ、膿み口にたらすと効く、とか、真顔で言うから、思わず試してみたくなってしまう。(実際、後者はフリをあけたばかりの頃、試させられたことがある。はっきりいって、効果はゼロだったが。苦笑)

2006年1月9日月曜日

続・噛みタバコ

昨日話題に出した『噛みタバコ』。

私はタバコは吸わない。では、なぜ昨日この話題になったかというと。

『犬のオシッコ撃退対策』として、手元に用意していたから。

ヒマラヤン・アクティビティーズのオフィスが入っている建物の近くで、飼われている犬がいる。

日本でだったら、室内犬にでもなりそうな、白くてフサフサ長い毛の、小型犬。

でも、ヤツは、手入れもされていないから、いつも薄汚れたモップ状態。

しつけもされず、やりたい放題の放し飼いにされていて、自分の家の敷地内で好き放題するならともかく、他人のオフィスの入口の中に入ってきて、散々吠えまくった挙句、入口にオシッコ引っ掛けて去っていくようなアホ犬で、ホトホト迷惑している。

以前は、そのつど水で流していたりしていたのだが、最近では、いくら掃除してもキリがないので、放っておく事が多かった。

でも、入口に犬のオシッコジミが絶えないオフィスって、ちょっと恥ずかしい。

ということで、対策を練る事になった。

手っ取り早く、犬が嫌いなニオイの物を、閉店後入口付近にまいておけばいいのでは?ということで、いくつか候補が上がる。

『ベサル』(英名ターメリック、和名うこん)は? オシッコは止められても、床が黄色くなりそう。

『サンチョ・オイル』(*)を水に薄めてまく? でも、メントールのにおいは朝まで継続しないから、効きめはないかも。

* 非常に安価で買える、メイドインネパールの万能ハーバルオイル。メントールのにおいがする。お湯に数的たらして飲めば、風邪やのどの痛みに効くし、咳がひどい時には、ヴィックスベポラップのように胸に塗って寝ると、スースーしてすっきりする。関節痛などにもいいし、鼻づまりの時には鼻に当ててニオイをかぐだけで、鼻が通るようになる。

じゃあ、『スルティ』(既成噛みタバコ)を、まいてみようか?強烈なニオイも継続するし、よさそうじゃない?

では、そうしよう、ということで、閉店後、まいて見ることになったわけだ。

さて、その効果はというと、、、

テキメンだった。スルティはかなり強烈なニオイなので、さすがに、犬も近寄れなかったとみえる。

意外な場面で活躍してくれた、噛みタバコ(スルティ)だった。

2005年12月15日木曜日

フリ(鼻ピアス)

久々に歩いてインドラチョーク方面へ出かけた。

旅行者が多く集まるタメル地区を南へ行くと、インドラチョークという、下町っぽい雰囲気が漂う場所に出る。そこの布屋に行くのが目的だったのだが、久々に歩いて通る町並みなので、きょろきょろしてみる。

途中に、チベットやシェルパ系の布を売る店や、貴金属類を売る(でも、店構えは非常にローカルだから、気軽に入れる)店などが並ぶ通りがある。

久々に新しいフリでも1個、買ってみるかと思い、ローカル貴金属屋に立ち寄ってみる。

『フリ』(Phuli)とは?

フリとは、鼻ピアスのこと。ネパールの女性は、左小鼻に鼻ピアスをあける習慣がある(ネワール族やシェルパ族はあけないが)。

その鼻ピアス=フリ、実は私もあいている。でも、いつも、帰国する際、成田到着直前に機内ではずすことにしている。 (アメリカにいくときは、そのままにしているけれど、日本だとやっぱりちょっと、周りが引くので)

いつもは、カトマンズに戻る機内で、再装着するのだが、前回は、面倒くさくて、ネパールに戻ってきてからも、つけそびれていた。かれこれ、1年放ったらかしだ。

ふと思い立った時に、ピアスの芯(?)などを、通してみたりはしていた。でも、さすがにこれだけ長期間放ったらかしだと、穴、ふさがってるかもなあ、と思って、恐る恐るフリを通してみたところ、ちょっときつめではあるが、何とか通った。

ということで、久々に1個購入。安い買い物なのだが、ちょっとウキウキしてしまう。