2010年4月30日金曜日

マオイストによる大規模な集会の実施について/無期限バンダ実施について(大使館からのお知らせ2件転載)

2010年4月30日付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせを2件転載します。

===転載ここから===

☆ 一件目 ☆

マオイストによる大規模な集会の実施について

当館に入った情報によると、明5月1日のメーデーにラトナパークにおいてマオイストは大規模な集会を行うと発表しました。

警察当局は、ネパール全土より約30万~40万人のマオイスト系労働者が集結すると予想しており、周辺地域の交通渋滞、道路封鎖、マオイスト軍と警察との衝突等不測の事態が発生する恐れがありますので、外出はなるべく避けることをお勧めいたします。

やむを得ず外出する際は、テレビ、ラジオ等の治安情報を確認してお出掛けください。

尚、当館では、当日10:00より、FM放送(88.0MHz)を使って最新の治安、道路状況を一斉伝達し、またその後も状況に応じて随時伝達することとしていますので、FMラジオ、カーラジオにて受信することをお勧めいたします。

今回の大規模集会についてのスポット情報は、外務省海外安全HP,大使館HPにてアップされておりますので、ご覧下さい。

・ 外務省海外安全HP
  http://www.pubanzen.mofa.go.jp/

・ 在ネパール日本国大使館HP
  http://www.np.emb-japan.go.jp/jp/index.html

☆ 二件目 ☆

マオイストによる無期限バンダ実施について

当館に入った情報によると、ネパール首相に退陣を求めるマオイストの要求が政府側に受け入れられない場合は、5月2日よりカトマンズ盆地にてマオイストが無期限のバンダを行うと発表しました。

今回のバンダは、マオイストによるものであり、マオイスト軍と警察との衝突が予想されるため、外出はなるべく避けることをお勧めいたします。やむを得ず外出する際は、テレビ、ラジオ等の治安情報を確認してお出掛けください。

2010年4月28日水曜日

40万アクセスお礼

本日18時台(日本時間)に当ブログのアクセス数が40万に達成しました。

メッセージをくださった読者の方、ありがとうございます!

何年か前にタメルの事務所にご来店くださったことがあるとのこと。その後もブログをご覧くださっているとのことで、嬉しい限りです。

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次回キリ番はいくつにしようかな。

今後とも当ブログ、よろしくお願いいたします。

2010年4月27日火曜日

5月1日以降の情勢(大使館からのお知らせ転載あり)

マオイストによる大規模な集会が5月1日にカトマンズで予定されているとのこと。また、5月2日より、無期限バンダ(強制ゼネスト)の実施予定もあるとのこと。

集会の規模やバンダの状況などがどうなるかなど、当日にならないとわからない。

車両の移動ができるのか、平常通りに過ぎるのか、旅行に影響が出るのかでないのか、誰にも予測できない。

ゴールデンウィークを利用してネパール入りする旅行者は、ネパール入り後も情報をよく入手したほうがよいだろう。過去の経験上、不便にはなっても、危険なことになることはまずないと思うので、必要以上に心配する必要はないと思うが。

また、本日の新聞によると、マオイストの幹部プラチャンダも「旅行者には影響を出さない」というようなことを言っているとのこと。しかし、バンダの日、通行車両に投石して妨害を楽しむのは下っ端(?)のようなので、幹部の発言はあまりあてにはならない?

ところで、周りのネパール人たちの中には、2006年4月の騒動みたいになることを危惧し、食料や燃料を確保し始めている人もいる。

仮に長期バンダが実施され、燃料不足になると困るので、私たちも念のため、本日50リットル分のガソリンをタンクに確保した。

長期バンダになるとなぜか、近所の小さなローカル商店では購入できないような食材を使った料理を作りたくなるので、私も、今月中にいろいろ買い出ししておこうと思っているところ。

台風直撃に備え、準備をしているような心境に近いかも。

参考までに、4月27日付在ネパール大使館からのお知らせを転載します。

===以下、転載===

マオイストによる寄付活動発生について

当館に入った情報によると、現在、マオイストが5月1日のメーデー集会に向けてカトマンズ市内に集結しており、それに伴い、各商店、飲食店、事務所を巡回して寄付を強要するという事案が発生しておりますので、ご注意下さい。尚、一部ホテルには食糧の提供を要求しております。

2010年4月22日木曜日

ジャカランダ満開中




巨木に淡い紫色の花をつけるジャカランダ。カトマンズのあちこちで、現在満開中。

気温は連日30度を越し、外出すると暑さに頭もぼんやりしてしまう今の季節。

晴れてはいるものの、スモッグのせいかなんとなくぼんやりとした青空の下、この花もぼんやり溶け込んで、本当に咲いているのか錯覚なのか、咲き始めの頃には何度も確かめてしまった。

タメル入り口、Garden of Dreams 前にて。

2010年4月18日日曜日

昭和20年前後生まれの元気世代

このブログを見てくださっている読者の方から、励ましのメールをいただいたり、タメルに立ち寄ったついでに、私の会社まで足を運んでくださったりする方がいて、うれしい思いをすることがある。

本日も、以前から何度かメールをくださっていた70歳近い男性の読者の方が、会社に立ち寄ってくださった。最近私はタメルの会社にいる時間が少ないため、ゲストの方たちとも直接対応させていただくことは少なくなっているのだが、本日はたまたま出勤していて、お会いすることが出来た。

来店下さったのは2名。聞くと、同行者のもう一人の日本人の方は知人でもなんでもなく、実はまだ名前すら知らなくて、さっき知り合ったばかり、だという。私もお名前を聞きそびれてしまたのだが、その方は3度目のネパール訪問で、今回は定年後で時間もできたので、ゆっくり滞在する予定、と話されていた。

おふたりの話を聞いていると、偶然にも(おふたり同士)同郷(隣の市在住?)だったよう。名刺を交換したりして、旅を楽しんでいるという感じ。偶然の旅の出会いを、うらやましく感じてしまった。

私事なのだが、そこでふと、父のことが頭に浮かんだ。

以前も少し書いたことがあったのだが、私の父は定年後、自転車に目覚め、長距離ツーリングに向けて日々トレーニングに励んでいる。

以前の記事:http://dailynepal.blogspot.com/2009/07/46.html

40年以上越しで日本一周をつなげるべく、昨年まで夏前に北海道へツーリングへ行っていたのだが、昨年めでたく北海道一周が終わり、今年はちょうど先週から四国一周ツーリングをしている最中。

天候に恵まれなかったり、下痢に見舞われたり(うまい肴につられついつい呑み過ぎた模様?)で、ハプニングもあるようだが、楽しんでいる様子。毎日予定行程を走り終えた後、携帯メールからの簡単な報告が家族宛に届く。

道中、思わず心温かくなるいい出会いもあるようだ。

そんなこともあり、本日訪問くださったおふたりを見て、父親の旅と重ねてしまったわけ。

最近、若いバックパッカーよりも、定年後の元気な個人旅行者の方が増えている気がする。元気な父親世代のそんな方たちをみると、うれしくなってしまう。

2010年4月14日水曜日

水不足で水を買う



乾季には、街中でよくこういうタンク車を見かける。タンクの中には、大量の水が入っているのだ。

私事だが、2月に今の家に引っ越した。

それまで5年半住んでいた家は、水不足でストレスを感じることがほとんどないほど、水に関しては恵まれた家だった。水道局から配給される水も比較的安定して来ていたし、足りなくなったら、地下水を引いてろ過する装置があったので、その水で補えていた。

しかし、今の家は水不足が深刻。乾季も終わりに近づいた今の季節、昨年までは、週2回水道局からの水の供給があったそうだが、今年は週1回しかないらしく、絶対的に足りない。ポンプ式の井戸はあるが、地下水を生活水に替える装置がない。

このため、写真のようなタンク車を呼んで水を購入している。私が引っ越してきてからまだ2ヶ月半しかたっていないが、もう何度購入したことか。

それでも、購入できるだけまだいい。この時期、水を売る商売は大繁盛で、あちこちで引っ張りだこ。予約をしても、次にタンク車が来るまで1週間待ち、ということも多いとか。足りなくなったらすぐに購入できるわけではないので、一滴たりとも無駄にできない、という感じ。



電気も水も不足しているカトマンズ。電気がなくても生活はできるが、水がない生活というのは厳しい。

今の季節、家庭に限らず、ホテルなどでも水を購入しないと足りないところがほとんど。

そういう深刻な事情を知らない宿泊客が、水道の蛇口を閉め忘れて出かけてしまうこともよくあるとかで、ホテルの人が嘆くのを聞くこともある。

蛇口をひねると際限なく水が出てくる生活をしていると、水不足の深刻さはなかなか実感できないのが実情かもしれないが、ネパール旅行の際には、電気も水も、意識して大切に使ってほしいと思う。

2010年4月11日日曜日

マオイストによるバンダの中止について(大使館からのお知らせ転載)

2010年4月11日付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせを転載します。

===転載ここから===

本日、22時に当館に入った情報によると、MRP(Machine Readable Passport)に関するマオイスト側の要求が政府側に受け入れられたことから、明日予定されていたマオイストによるバンダが中止されることとなりましたので、お知らせ致します。

===転載ここまで===

ひとこと:うれしいニュースですが、もっと早く決めてほしかった、、、。

2010年4月9日金曜日

マオイストによるバンダの実施について(大使館からのお知らせ転載)

2010年4月9日付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせを転載します。

===転載ここから===

マオイストによるバンダの実施について

 当館に入った情報によると、4月12日(月)ネパール全土においてマオイストによるバンダが予定されています。
 今回のバンダについては、マオイストによるものであり、危険な状況になる可能性があるため、外出はなるべく避けることをおすすめいたします。やむをえず外出する際は、治安情報を確認してお出掛けください。
 変更があり次第、随時お知らせします。

===転載以上===

全然バンダとは関係ありませんが、4月14日はネパール新年です。

2010年4月3日土曜日

ネパールで献血してみた



自宅近所で献血を実施していた。外国人でも採血してくれるというので行ってきた。



周辺道路を封鎖してテントを張り献血場所を確保するという、けっこう大がかりな実施ぶり。

日本では、学生の頃ときどき献血ルームに行っていた。しかし、その後条件が合わず、日本でもずっとしていなかったので、10年以上ぶりの献血となる。

問診票に氏名と年齢を記載した後、血圧測定と問診があった。日本では、このほかに、血液型検査と比重を調べたと思うのだが、ここではそれはなかった。しかも、血液型に関しては、口頭での自己申告でOK。

問診後、血液パックを渡されたので、それを自ら持って、採血してくれる人のところへ行く。

私も、過去のことになるが日本では当時の仕事柄一日に100人近くの採血をしたこともあったので、採血には興味がある。

針が皮膚を突き破って自分の血管に入って行く様子とか、採血してくれる人の手際のよさとかを、いつもじっくり観察してしまう。

今回も、採血開始前から、ナースの手元をじっくり見ていたところ、針の太さを見てちょっと怖気づく。日本のそれよりも、かなり太い気がするのだ。ゲージ数を聞くと16とのこと。ちなみに針はディスポーザブル。

献血量は300mlで、順調に血がパックに溜まっていく。気分が悪くなることもなく、終了。



献血後にもらったおやつの中の、ひよこ豆のタルカリがおいしかった。

2010年4月2日金曜日

ゴレパニ周辺のシャクナゲも満開中



先日、エベレスト街道トレッキング途中、パグディン周辺で満開中のシャクナゲの話題を掲載したが、今回は、プーンヒル方面でのシャクナゲの話題。



3月末にプーンヒル方面のトレッキングから戻ってきたガイドたちの報告によると、こちらでも現在シャクナゲが満開中とのこと。

写真は、ゴレパニ~タダパニ周辺の景色。一番高く見えている山は、ダウラギリ。



ネパールの国花になっている赤いシャクナゲはもちろん、ピンク、真っ白のものなども満開で、ヒマラヤとともに楽しませてくれたようだ。

写真は、ガイドのTej Shresthaによる撮影。先日、再訪ネされたお客様からデジカメのプレゼントを頂いて、トレッキング中、たくさんの写真を撮ってきてくれた。(S様、ありがとうございます)

カメラを扱いなれていないネパール人が撮る写真は、正直、使い物にならない構図のものが多いので、Tejが撮ってきた写真も期待していなかったのだが、なかなかどうして、センスの良い写真ばかりが収めらており、十分楽しませてもらった。

2010年4月1日木曜日

393939キリ番お礼

前回お知らせしていたキリ番393939、4月1日21時台(日本時間)に発生しました。

メッセージをくださった読者の方、ありがとうございます!

先日までネパールにいらっしゃったとのこと。今年中に再訪ネの際には、ぜひご連絡ください。プレゼントご用意しておまちしています。

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次のキリ番は400000(40万)で設定しています。今後とも当ブログ、よろしくお願いいたします。