数日前より、路上でライチ売りを見かけるようになり、ライチの季節到来を知る。
冬のボテククル(チベット犬)売り同様、数人が同じ場所に立ち、人や車が通るたびに、売りこみにやってくる。
注:以下、ライチ売り3名、顔出し許可をもらっています。
真剣なまなざしで、いっぺんに売りに来られても、そんなにたくさんいりません、、。
ということで、一束2kg分のみ、300ルピー※(約350円)で購入。2kgといっても枝と葉っぱ込の価格なので、廃棄率はかなり高い。
※ 料金は購入日当日の相場であり、頻繁に変動します。
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ライチの季節は約1ヶ月。この間、路上のあちこちで、吐き捨てられた種が散乱しているのを見かけることになる。
茶色く光っていて、サイズも形もアーモンドチョコそっくりで、私にとって、ライチの季節=アーモンドチョコを食べたくなる季節、でもあるのだ。
大昔、香港に遊びに行った時に食べたライチはすごく美味しかった。
返信削除日本でもわりと一般的に食べられるようになったが、あの時ほど美味しくないのは何故!?
鮮度でしょうかねえ?
返信削除私の場合、日本だと、冷凍ライチを食べることが多かったです。
やっぱり冷凍ものは味が落ちるよね…。
返信削除野菜や果物は取れたてが一番美味しいね(^^)d
とても魅力的な記事でした。
返信削除また遊びに来ます!!