10月28日からティハール祭が始まる。市場には必要グッズがいっぱい。
ラクシュミ神のポスター各種。
ラクシュミプジャの日に必要になるココナッツ。
ラクシュミ神を家に迎い入れるため地面に描くランゴリ(砂絵のようなもの)に使う、色とりどりの粉。
バイティカの日に兄や弟に贈るダカトピ(帽子)。
灯明を灯すために使われる、素焼きの器。
その他、クルミ、マサラ(ティハール最終日のバイティカの日、兄弟姉妹間で贈る、クルミや氷砂糖、ナッツ類の入った詰合せ)、千日紅の首飾り、カラフルなろうそく、電飾、、、。
たくさんの色にあふれているこの季節の街、観光のついでにキョロキョロ歩いてみてください!
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