2008年6月21日(昨日)付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせを転載します。
===転載ここから===
ネパール全土における輸送機関ストライキの実施について
当館に入った情報によれば、本日(筆者注:6月21日)、政府と輸送機関オーナーによる話し合いは行われなかったため、明日(筆者注:6月22日)は、ネパール全土におけるストライキが実施されます。
また明日(筆者注:6月22日)、話し合いが合意に達しない場合、ネパール全土における無期限のストライキを実施するとの声明が発表されています。併合して学生団体による抗議活動も引き続き実施されることから、外出の際には、治安状況を確認の上十分に注意してくだい。
===転載ここまで===
2008年6月22日日曜日
2008年6月21日土曜日
大使館からのお知らせ転載:バグマティ地域内における輸送機関のストライキ実施について
2008年6月20日(昨日)付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせを転載します。
===転載ここから===
バグマティ地域内における輸送機関のストライキ実施について
当館に入った情報によれば、明日(6月21日)、バグマティ地域内(カトマンズ郡、ラリトプール郡、バクタプール郡、カブレバランチョク郡、ヌワコット郡、ラスワ郡、シンデュパルチョク郡、ダディン郡)の8郡において、早朝から輸送機関(バス・タクシー・トラック)のオーナーによるストライキが実施されるとのことです。
さらに明日、要求が認められない場合は、明後日にネパール全土によるストライキを実施するとの声明を発表しています。併合して学生団体における抗議活動も、休日明けの明後日から活発になると思われます。
このような状況から、リングロード・メインロードの主要交差点及び、キャンパス周辺ではラリー・道路封鎖等が行われる可能性が非常に高いことから、外出の際には治安状況を確認の上十分に注意してください。
===転載ここまで===
ここ連日の、単発でのストライキ・道路封鎖情報(大使館からのお知らせ)については 注意情報 のページにそのつど掲載していましたが、今回もらった知らせによると、場合によっては抗議行動が長期化(?)しそうな雰囲気なので、ブログにも情報を掲載します。
いろいろな理由によるバンダ(ストライキ)や道路封鎖が絶えないネパール。
政情が落ち着いたところで、バンダも何も起こらない落ち着いた国になるかと思えば、そう一筋縄にはいきません。
ネパール旅行の際には、引き続き、いつ、どこで何が起きても、そして陸路移動ができなくなってもおかしくない、という寛容な気持ちが大切?かも。
===転載ここから===
バグマティ地域内における輸送機関のストライキ実施について
当館に入った情報によれば、明日(6月21日)、バグマティ地域内(カトマンズ郡、ラリトプール郡、バクタプール郡、カブレバランチョク郡、ヌワコット郡、ラスワ郡、シンデュパルチョク郡、ダディン郡)の8郡において、早朝から輸送機関(バス・タクシー・トラック)のオーナーによるストライキが実施されるとのことです。
さらに明日、要求が認められない場合は、明後日にネパール全土によるストライキを実施するとの声明を発表しています。併合して学生団体における抗議活動も、休日明けの明後日から活発になると思われます。
このような状況から、リングロード・メインロードの主要交差点及び、キャンパス周辺ではラリー・道路封鎖等が行われる可能性が非常に高いことから、外出の際には治安状況を確認の上十分に注意してください。
===転載ここまで===
ここ連日の、単発でのストライキ・道路封鎖情報(大使館からのお知らせ)については 注意情報 のページにそのつど掲載していましたが、今回もらった知らせによると、場合によっては抗議行動が長期化(?)しそうな雰囲気なので、ブログにも情報を掲載します。
いろいろな理由によるバンダ(ストライキ)や道路封鎖が絶えないネパール。
政情が落ち着いたところで、バンダも何も起こらない落ち着いた国になるかと思えば、そう一筋縄にはいきません。
ネパール旅行の際には、引き続き、いつ、どこで何が起きても、そして陸路移動ができなくなってもおかしくない、という寛容な気持ちが大切?かも。
2008年6月20日金曜日
ピクニック2008

毎年6月に、社員日帰り旅行でピクニックに出かけている。
雨季入りする季節なので、いつもどんよりとした曇り空のことが多いのだが、ちょうど、ネパール旅行のオフシーズンにあたり、時間に余裕が出来る時期でもあるので、この季節に設定している。
今年は、私は帰国中のため参加できなかったのだが、昨日スタッフ達で楽しんできたようで、そのレポートが送られてきた。

早朝出発するのが暗黙の了解であるネパールのピクニック。朝7時頃にオフィスに集合し、マイクロバスにて出発。(しかし、いつも、ネパール時間となり、出発するのは1時間以上あとになるのだが、、、。今年も結局そうなったようだ)

ネパールのピクニックは、日本人がイメージするところの、バーベキューのような感じ。
前日から食材を買出し準備しておく。当日は、事務所にある鍋釜・食器類・ガスや敷物などを持って出かける。
ピクニック場では一箇所を陣取り、そこで自ら煮炊きしたものを食べ、踊り歌い、ゲームを楽しんで1日過ごす。


毎年、午前中の軽食にヤギ肉のモツ炒めとチウラ(乾し米)、午後の昼ごはんにヤギ肉と鶏肉のカレー、ジャガイモのアチャール(サラダのようなもの)、プラウ(ドライフルーツやナッツ類の入ったピラフのようなもの)等々をメインに作るのだが、今年は、セクワ(焼き鳥のようなもの。ただし肉は鶏ではない)作りにも挑戦したとのこと。
私事になるが、一時帰国してそろそろ1ヶ月。日本にいる間はネパール食など食べたいとも思わないのだが、こういう写真を見ていると、マサラ味のネパール料理を食べたくなってきてしまう。

ピクニック終盤には、程よい加減の酔っ払いも何人か出て、とにかく今年のピクニックも楽しく過ごしたようだ。(写真は、もつれあう?男性ガイド3人、、、)
2008年6月18日水曜日
ゴミがあふれるカトマンズ
2008年6月16日月曜日
カトマンズ郊外の田植え風景
2008年6月14日土曜日
雨季中でも
2008年6月11日水曜日
ネパール国内線再々値上げ:08年6月11日発券分より
燃油料の値上げに伴い、ネパール国内線運賃が、2008年6月11日発券分より、再び値上げされることとなった。
旅行者の利用の多い主な路線の値上げは以下の通り。
≪片道国内線料金(燃油料込)値上げ例≫
カトマンズ~ポカラ間 95USドル→98USドルへ
カトマンズ~ルクラ間 118USドル→121USドル
マウンテンフライト 161USドル→166USドル
* その他主な路線の価格については、値上げを反映させたものを ヒマラヤンアクティビティーズの国内線運賃のページ に掲載しています。
===
今年に入ってすでに、2月1日、5月19日の2回値上げとなっており、今回の値上げも含めると、実に半年の間に3度目の値上げとなる。
旅行者の利用の多いカトマンズ~ポカラ間の片道代金は、1年前の2007年5月時点では79USドルだったので、この1年間で20USドル近く高くなったことになる。
(以下、先月の記述内容と同じになるが)、世界的に、燃油料高騰で航空運賃は驚くほどの値上傾向にあり、それはネパールでも同じこと。しかし、残念なことに、『ネパールは何でもかんでも安い国』という思い込みに縛られている旅行者も多く、国内線運賃を見て『だまされているのではないか』と勘違いする旅行者を時々見かける。
タメル地区内には、多少ディスカウントして航空券を販売している旅行会社もあるようだが、基本的には、航空券は、旅行会社などの代理店を通して購入しても、直接航空会社に行って購入しても、代金は一律であることを、付け加えておく。
なお、蛇足だが、航空会社のサイトの更新は遅く、値上前の代金が掲載されていることが多いので、注意が必要。なんだ、安いじゃないか、と思って予約をしても、支払いは、結局、値上げ後の代金が適用される。
旅行者の利用の多い主な路線の値上げは以下の通り。
≪片道国内線料金(燃油料込)値上げ例≫
カトマンズ~ポカラ間 95USドル→98USドルへ
カトマンズ~ルクラ間 118USドル→121USドル
マウンテンフライト 161USドル→166USドル
* その他主な路線の価格については、値上げを反映させたものを ヒマラヤンアクティビティーズの国内線運賃のページ に掲載しています。
===
今年に入ってすでに、2月1日、5月19日の2回値上げとなっており、今回の値上げも含めると、実に半年の間に3度目の値上げとなる。
旅行者の利用の多いカトマンズ~ポカラ間の片道代金は、1年前の2007年5月時点では79USドルだったので、この1年間で20USドル近く高くなったことになる。
(以下、先月の記述内容と同じになるが)、世界的に、燃油料高騰で航空運賃は驚くほどの値上傾向にあり、それはネパールでも同じこと。しかし、残念なことに、『ネパールは何でもかんでも安い国』という思い込みに縛られている旅行者も多く、国内線運賃を見て『だまされているのではないか』と勘違いする旅行者を時々見かける。
タメル地区内には、多少ディスカウントして航空券を販売している旅行会社もあるようだが、基本的には、航空券は、旅行会社などの代理店を通して購入しても、直接航空会社に行って購入しても、代金は一律であることを、付け加えておく。
なお、蛇足だが、航空会社のサイトの更新は遅く、値上前の代金が掲載されていることが多いので、注意が必要。なんだ、安いじゃないか、と思って予約をしても、支払いは、結局、値上げ後の代金が適用される。
2008年6月10日火曜日
石油製品値上げ、1リットル100ルピーへ

深刻なガソリン不足が続いていたカトマンズ。
ついに、6月10日より、石油製品が値上げされることになった。
ガソリンにおいては、1リットル100ルピー(約150~160円程度)へ。一気に20ルピーの値上げとなったことになる。
日本の価格に比べると多少安いが、ネパールの物価を考えると、非常に高額なガソリン価格。
調理用ガスや、灯油なども値上がりしており、学生による値上げ抗議デモが、カトマンズ市内のあちこちで繰り広げられている模様。
抗議したい気持ちはわかるが、世界的に石油価格は高騰しており、デモをしたところで、もはやどうすることもできないだろう。
話はそれるが、(こちらも世界的なことで)ネパールでも、食料価格の高騰も激しい。
ガイドブック掲載内容や、過去にネパールを訪れたことのある旅行者が情報としてネットなどに提供している価格情報等は、あまり当てにならなくなってきている。
* 画像は、石油価格値上げに対する抗議行動の模様。抗議行動には欠かせない(?)タイヤ燃やしの光景が見られる。本日午前9時頃のカトマンズ市内にてスタッフによる撮影。
大使館からのお知らせ転載:学生団体による道路封鎖の実施について
2008年6月10日付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせを転載します。
===転載ここから===
学生団体による道路封鎖の実施について
本日(6月10日)午前9時頃から、チャビヒル交差点、コーテシュウオール交差点、ビショバサキャンパス付近及びラインチョール交差点において、石油値上げ等に反対する学生団体が道路封鎖を実施しているとの情報が入りました。
この付近へ赴く際は、交通渋滞が当然予想されることから、迂回措置などをして十分注意してください。今後、この団体以外にも同じような抗議活動を実施する団体が現れる可能性が高いことから、車両での移動及び外出の際は十分に注意して下さい。
===転載ここまで===
===転載ここから===
学生団体による道路封鎖の実施について
本日(6月10日)午前9時頃から、チャビヒル交差点、コーテシュウオール交差点、ビショバサキャンパス付近及びラインチョール交差点において、石油値上げ等に反対する学生団体が道路封鎖を実施しているとの情報が入りました。
この付近へ赴く際は、交通渋滞が当然予想されることから、迂回措置などをして十分注意してください。今後、この団体以外にも同じような抗議活動を実施する団体が現れる可能性が高いことから、車両での移動及び外出の際は十分に注意して下さい。
===転載ここまで===
2008年6月6日金曜日
2008年6月3日火曜日
相変わらずのガソリン不足
相変わらずカトマンズではガソリン不足が続いている。
画像は、本日9時頃、パタンのプルチョウクにあるガソリンスタンド近くにて、スタッフが撮影したもの。わかりづらいが、ずらっと並ぶのは、給油を待つバイクの列。
夕方より給油が始まるらしい、という噂を聞きつけて、朝早くから順番待ちのためバイクを停車させている様子だ。運転手がいないのは、列でずっと待っていても仕方がないので、時間をつぶしにどこかへ行ったり、仕事に出かけたりしているから。
こんな状態が、もう、カトマンズでは1年以上続いて、見慣れた光景になってしまった。
~ ~ ~
昨年から今年初めにかけて、私も、家と事務所に40リットルほどのガソリンの蓄えを置いていた。いつ給油できるかわからないため、少しでも給油できるときには迷わず列に並んだり、カトマンズよりもわりと手に入りやすい地方から取り寄せたりして、ちびちびタンクに蓄えていたものだ。
私の一時帰国前、5月末にはそれらの在庫も底を突きかけていたのだが、とうとう、先日使い果たしてしまったと、スタッフから連絡をもらった。
列に並んでも、数時間待ちで数リットル(バイクなどの場合)程度しか給油されないのだが、そろそろまた、1日がかりで並ばなくてはいけなくなるかもしれない。
日本も、今月よりガソリン代がまた上がり、悲鳴を上げている人たちの姿をニュースなどで流しているが、手に入るだけマシなのかもしれない。
* ちなみに、ネパールでのガソリン代は、本日現在で、固定価格1リットル80ルピー(約150)値上げ前の日本の値段と、ほぼ同じだった。近々ネパールでもガソリン代が値上げとなれば、今の日本の価格とほぼ同じとなるだろう。ネパールでの物価を考えると、ガソリンは、恐ろしいほど高価なものなのだ。
一般的な物価や所得は日本と比べて低いネパールで、日本とほとんど変わらないガソリン代に不信感を抱くのか、レンタルバイクを借りる旅行者の中には、給油の際ガソリンスタンドにてムチャな値切りをする者も時々いるようだが、くれぐれも、そのようなことはしないように。
2008年5月31日土曜日
麦の脱穀風景
私が帰国している間、何でもいいので、ネパールの街の様子がわかる写真を送ってくれるよう、スタッフに頼んでいるのだが、カトマンズ郊外の道路などで、今の季節によく見られる光景を送ってくれた。
道路に撒き散らされているのは、収穫後の麦。
この上を、バイクや車が平気で通り過ぎていく。
麦が車に轢かれてしまっていいのか、と思ってしまうのだが、いいのだ。
こうやって、村人はわざと麦を道路に撒き散らし、車に轢かせることで、脱穀の手間を省いているのだ。
* 画像は5月30日、カトマンズ郊外にてスタッフによる撮影。無断使用をお断りします。
2008年5月29日木曜日
大使館からのお知らせ転載:今後の注意喚起及び政府機関の休日について
2008年5月29日付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせを転載します。
===転載ここから===
今後の注意喚起及び政府機関の休日について
当館に入った情報によると、昨日(5月28日)午後6時頃、カトマンズ市ラトナパーク、同日午後9時頃ビレンドラ国際会議場付近及びエベレストホテル付近においてそれぞれ爆発事件が発生しました。
ラトナパーク地内の爆発事件では、ネパール人1名が負傷しましたが、それ以外の地域では死傷者及び物的被害はありませんでした。
今後、6月5日に予定される第2回制憲議会の開催、また、王宮から15日以内の国王の立ち退き等様々な政治的行事が実施されることから、それらに伴い反抗勢力の妨害活動等も十分に予想されるので、外出の際は十分に注意して下さい。
また、引き続き昨日から土曜日まで政府の休日となっていることから、本日、金融機関等も休業している可能性があるため、ご利用される際は、事前に各金融機関にお問い合わせ下さい。
===転載ここまで===
===転載ここから===
今後の注意喚起及び政府機関の休日について
当館に入った情報によると、昨日(5月28日)午後6時頃、カトマンズ市ラトナパーク、同日午後9時頃ビレンドラ国際会議場付近及びエベレストホテル付近においてそれぞれ爆発事件が発生しました。
ラトナパーク地内の爆発事件では、ネパール人1名が負傷しましたが、それ以外の地域では死傷者及び物的被害はありませんでした。
今後、6月5日に予定される第2回制憲議会の開催、また、王宮から15日以内の国王の立ち退き等様々な政治的行事が実施されることから、それらに伴い反抗勢力の妨害活動等も十分に予想されるので、外出の際は十分に注意して下さい。
また、引き続き昨日から土曜日まで政府の休日となっていることから、本日、金融機関等も休業している可能性があるため、ご利用される際は、事前に各金融機関にお問い合わせ下さい。
===転載ここまで===
大使館からのお知らせ転載:制憲議会開催実施前後の注意喚起及び銀行の利用について
2008年5月28日付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせを転載します。
===転載ここから===
制憲議会開催実施前後の注意喚起及び銀行の利用について
当館に入った情報によると、現在(5月28日午後5時時点)まで、カトマンズ市内における制憲議会開催に伴う抗議活動及び爆発事件等は発生していませんが、政治情勢がまだ流動的であることから、今後も爆発事件、騒擾事件等が発生する可能性も否定できません
このようなことから、在留邦人の皆様にあっては、外出の際には十分注意して下さい。また、本日から土曜日まで政府の休日となりますが、明日以降の銀行も閉店する可能性があるため、ご利用される際は、事前に銀行にお問い合わせ下さい。
===転載ここまで===
28 日、ネパールでは約240年続いた王制が廃止され、共和制へ移行するという、歴史的1日を迎えた。
大きな混乱もとりあえず起こらなかったようで、よかった。
共和制になって、ネパールはどう変わっていくのだろう。見守っていたい。
===転載ここから===
制憲議会開催実施前後の注意喚起及び銀行の利用について
当館に入った情報によると、現在(5月28日午後5時時点)まで、カトマンズ市内における制憲議会開催に伴う抗議活動及び爆発事件等は発生していませんが、政治情勢がまだ流動的であることから、今後も爆発事件、騒擾事件等が発生する可能性も否定できません
このようなことから、在留邦人の皆様にあっては、外出の際には十分注意して下さい。また、本日から土曜日まで政府の休日となりますが、明日以降の銀行も閉店する可能性があるため、ご利用される際は、事前に銀行にお問い合わせ下さい。
===転載ここまで===
28 日、ネパールでは約240年続いた王制が廃止され、共和制へ移行するという、歴史的1日を迎えた。
大きな混乱もとりあえず起こらなかったようで、よかった。
共和制になって、ネパールはどう変わっていくのだろう。見守っていたい。
2008年5月28日水曜日
アフリカ開発会議の広告を見て
今朝の新聞に、全面広告で、本日より開催されているアフリカ開発会議に関する、政府広報のこんな言葉が載っていた。
蛇口をひねれば、飲める水が出てくる。
使い終わった水は、当たり前のように流す。
スイッチを入れれば、灯りがつく。
ガタガタの道なんて、最近走ったこともない。
24時間、便利なお店でな~んでも買えちゃう。
これって全部当たり前?
ネパールでも、首都カトマンズとは言えども、水不足、長時間停電は当たり前。道は舗装はされていても、舗装状態は悪く穴と段差だらけ。
(考えようによっては、水も電気も引かれていて、舗装状態は悪くても車道が通っていること自体、すばらしいことではあるのだが)
程度の差はあるにしろ、アフリカに限らず、これらが当たり前ではない国は、世界にはたくさんあるだろう。
一時帰国すると、ちょっとしたことにもありがたく感じることが多いためか、たまたま見かけたこの言葉はとても印象に残った。
蛇口をひねれば、飲める水が出てくる。
使い終わった水は、当たり前のように流す。
スイッチを入れれば、灯りがつく。
ガタガタの道なんて、最近走ったこともない。
24時間、便利なお店でな~んでも買えちゃう。
これって全部当たり前?
ネパールでも、首都カトマンズとは言えども、水不足、長時間停電は当たり前。道は舗装はされていても、舗装状態は悪く穴と段差だらけ。
(考えようによっては、水も電気も引かれていて、舗装状態は悪くても車道が通っていること自体、すばらしいことではあるのだが)
程度の差はあるにしろ、アフリカに限らず、これらが当たり前ではない国は、世界にはたくさんあるだろう。
一時帰国すると、ちょっとしたことにもありがたく感じることが多いためか、たまたま見かけたこの言葉はとても印象に残った。
2008年5月27日火曜日
大使館からのお知らせ転載:爆発事件の発生に伴う注意喚起について
2008年5月27日付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせ((2通目)を転載します。
===転載ここから===
爆発事件発生に伴う注意喚起について
当館に入った情報によると、本日(5月27日)午後4時30分頃、カトマンズ市ラトナパーク地内カトマンズ首都警察本部付近の寺院において爆発事件が発生し、2名のネパール人が負傷しました。
幸い、日本人の負傷者はおりませんでしたが、同地内は、外国人なども散策に訪れる場所なので、邦人が巻き込まれる可能性も十分にあったと考えられます。
警察当局の調べによると、今回使用された爆発物については現在捜査中であり、断定はできないものの、昨日の爆発事件で使用されたソケット爆弾と類似している物であるとのことです。
昨日本日と同様の爆発事件が連続して発生し、今後、制憲議会開催に反対する団体が同様の爆発事件を起こす可能性が高いことから、本日及び明日は不要不急の外出を除き、なるべく外出をしないことをお勧めいたします。
また、外出する際は治安情報を確認して、制憲議会の開催会場であるビレンドラ国際会議場、王宮付近等の多数の群衆が集まる場所には近づかないようにして下さい。
===転載ここまで===
政府は、明日から3日間の臨時(強制?)休日を出した模様。
特に28日は、事務所を開けていると国王維持派とみなされる恐れ(?)があるといい、私たちの事務所も臨時休業せざるを得ない、との連絡がネパールより入った。29日以降の事務所の営業については、情勢を見ながら検討する、とのこと。
先日の選挙前後も、直前になって臨時休日が国から宣告されたが、今回もまたか、という感じだ。予想はしていたことだが。
とにかく、明日以降、大きな事件が起こらないことを、見守っていたい。
===転載ここから===
爆発事件発生に伴う注意喚起について
当館に入った情報によると、本日(5月27日)午後4時30分頃、カトマンズ市ラトナパーク地内カトマンズ首都警察本部付近の寺院において爆発事件が発生し、2名のネパール人が負傷しました。
幸い、日本人の負傷者はおりませんでしたが、同地内は、外国人なども散策に訪れる場所なので、邦人が巻き込まれる可能性も十分にあったと考えられます。
警察当局の調べによると、今回使用された爆発物については現在捜査中であり、断定はできないものの、昨日の爆発事件で使用されたソケット爆弾と類似している物であるとのことです。
昨日本日と同様の爆発事件が連続して発生し、今後、制憲議会開催に反対する団体が同様の爆発事件を起こす可能性が高いことから、本日及び明日は不要不急の外出を除き、なるべく外出をしないことをお勧めいたします。
また、外出する際は治安情報を確認して、制憲議会の開催会場であるビレンドラ国際会議場、王宮付近等の多数の群衆が集まる場所には近づかないようにして下さい。
===転載ここまで===
政府は、明日から3日間の臨時(強制?)休日を出した模様。
特に28日は、事務所を開けていると国王維持派とみなされる恐れ(?)があるといい、私たちの事務所も臨時休業せざるを得ない、との連絡がネパールより入った。29日以降の事務所の営業については、情勢を見ながら検討する、とのこと。
先日の選挙前後も、直前になって臨時休日が国から宣告されたが、今回もまたか、という感じだ。予想はしていたことだが。
とにかく、明日以降、大きな事件が起こらないことを、見守っていたい。
計画停電短縮へ(5月27日より)/タメル地区新停電時間表掲載
先月末の計画停電短縮に引き続き、本日5 月27日より、また短縮となったようだ。
ネパール語表示だが、以下のページに5月27日からの新スケジュールが掲載されている。
http://nea.org.np/np.JPG
停電時間は各地区によって細かく分けられている。旅行者の利用が多いタメル地区の計画停電時間を参考までにあげてみよう。
日曜日 なし
月曜日 19:00-21:30
火曜日 なし
水曜日 なし
木曜日 14:00-18:00
金曜日 なし
土曜日 18:30-21:00
~ ~ ~
それでもまだ週9時間の停電はあるわけだが、一時期の週40時間以上の停電と比べれば、だいぶ過ごしやすくなることだろう。
しかし、これから雨季。雨が降ると、突発的な停電になることもあるので、ネパール旅行の持ち物に、懐中電灯はやっぱり欠かせないかもしれない。
ネパール語表示だが、以下のページに5月27日からの新スケジュールが掲載されている。
http://nea.org.np/np.JPG
停電時間は各地区によって細かく分けられている。旅行者の利用が多いタメル地区の計画停電時間を参考までにあげてみよう。
日曜日 なし
月曜日 19:00-21:30
火曜日 なし
水曜日 なし
木曜日 14:00-18:00
金曜日 なし
土曜日 18:30-21:00
~ ~ ~
それでもまだ週9時間の停電はあるわけだが、一時期の週40時間以上の停電と比べれば、だいぶ過ごしやすくなることだろう。
しかし、これから雨季。雨が降ると、突発的な停電になることもあるので、ネパール旅行の持ち物に、懐中電灯はやっぱり欠かせないかもしれない。
大使館からのお知らせ転載:爆発事件発生に伴う注意喚起について
2008年5月27日付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせを転載します。
===転載ここから===
爆発事件発生に伴う注意喚起について
当館に入った情報によると、昨日(5月26日)午後5時45分頃、カトマンズ市ニューバネシュオール地内ビレンドラ国際会議場南門付近において爆発事件が発生しましたが、死傷者及び物的損害はなかったとのことです。
また、同日午後9時頃、カトマンズ市ビシャールナガール地内社会事業家宅正面門において爆発事件が発生しましたが、死傷者及び物的損害はなかったとのことです。
警察当局の調べによると、今回使用された爆発物については、威力自体は弱いものであり、爆発音については非常に大きいとのことです。
今後、制憲議会開催に反対する団体が同様の爆発事件を起こす可能性も否定できないことから、次の点に留意して下さい。
(1)人が集まるような場所になるべく近寄らず、やむを得ず立ち寄る際も長時間留まらないようにしましょう。
(2)警察官や兵士が警備しているような政府関係施設には、なるべく近づかないようにしましょう。
(3)公共交通機関による移動は、なるべく避けましょう。
(4)不審物を発見した場合は、触らずに現場から速やかに離れましょう。
(5)流言や根拠のない噂等に惑わされることなく、大使館等信頼できる関係機関に直接問い合わせましょう。
(6)夜間の外出は不要不急を除きなるべく控えましょう。
※ 大使館 電話(代表) 4426688
領事担当 98510-20-158
警備担当 98510-20-150
===転載ここまで===
(余談)
明日の制憲議会に向けて、また、音だけは大きい(でも威力は小さい)爆発物騒ぎが起きている模様。
昨日午後9時頃爆発物騒ぎがあったというビシャールナガール(Bishal Nagar)は、私のカトマンズでの住まいがあるエリアに比較的近い。カトマンズにいれば、音ぐらいは聞こえていたかもしれない。
===転載ここから===
爆発事件発生に伴う注意喚起について
当館に入った情報によると、昨日(5月26日)午後5時45分頃、カトマンズ市ニューバネシュオール地内ビレンドラ国際会議場南門付近において爆発事件が発生しましたが、死傷者及び物的損害はなかったとのことです。
また、同日午後9時頃、カトマンズ市ビシャールナガール地内社会事業家宅正面門において爆発事件が発生しましたが、死傷者及び物的損害はなかったとのことです。
警察当局の調べによると、今回使用された爆発物については、威力自体は弱いものであり、爆発音については非常に大きいとのことです。
今後、制憲議会開催に反対する団体が同様の爆発事件を起こす可能性も否定できないことから、次の点に留意して下さい。
(1)人が集まるような場所になるべく近寄らず、やむを得ず立ち寄る際も長時間留まらないようにしましょう。
(2)警察官や兵士が警備しているような政府関係施設には、なるべく近づかないようにしましょう。
(3)公共交通機関による移動は、なるべく避けましょう。
(4)不審物を発見した場合は、触らずに現場から速やかに離れましょう。
(5)流言や根拠のない噂等に惑わされることなく、大使館等信頼できる関係機関に直接問い合わせましょう。
(6)夜間の外出は不要不急を除きなるべく控えましょう。
※ 大使館 電話(代表) 4426688
領事担当 98510-20-158
警備担当 98510-20-150
===転載ここまで===
(余談)
明日の制憲議会に向けて、また、音だけは大きい(でも威力は小さい)爆発物騒ぎが起きている模様。
昨日午後9時頃爆発物騒ぎがあったというビシャールナガール(Bishal Nagar)は、私のカトマンズでの住まいがあるエリアに比較的近い。カトマンズにいれば、音ぐらいは聞こえていたかもしれない。
2008年5月26日月曜日
大使館からのお知らせ:制憲議会開催実施前後の注意喚起
2008年5月26日付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせを一部転載します。
===転載ここから===
制憲議会開催実施前後の注意喚起当館に入った情報によると、5月28日に制憲議会選挙後、初の制憲議会がビレンドラ国際会議場において開催される予定となっていますが、同日、共和制の宣言など歴史的な行事が行われることに対し反対する勢力が、現在、同議会の開催を妨害する等の計画中であるとの風評が出回っております。
また、マオイストは、共和制の宣言に伴っての祝賀行事を予定しており、ネパール国内の各地域からカトマンズ市内へ10万人以上のマオイスト関係者を招集するとの噂が広がっています。その際、国王が仮に王宮から立ち去らなっかった場合、マオイストによる王宮への襲撃事件や大規模な抗議活動が予想されます。
更に、治安機関は、同地域において大規模な警備計画を予定していますが、上記状況の場合、治安機関とマオイストあるいは国王派、反国王派による衝突の可能性も否定できないことから、制憲議会が開催される前後の期間、ビレンドラ国際会議場及びマオイストが襲撃するおそれのある王宮付近に赴くことは、なるべく避けることをお勧めいたします。
また、やむを得ず赴く際は、大使館等の信頼できる関係機関に直接に問い合わせをし、治安情報を確認して下さい。
その他、制憲議会開催に向け、本日から上記地域等で交通規制が実施されることから、同地域に赴く際は、一時迂回措置等を念頭に置き、交通事故防止に努めて下さい。
===転載ここまで===
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制憲議会開催実施前後の注意喚起当館に入った情報によると、5月28日に制憲議会選挙後、初の制憲議会がビレンドラ国際会議場において開催される予定となっていますが、同日、共和制の宣言など歴史的な行事が行われることに対し反対する勢力が、現在、同議会の開催を妨害する等の計画中であるとの風評が出回っております。
また、マオイストは、共和制の宣言に伴っての祝賀行事を予定しており、ネパール国内の各地域からカトマンズ市内へ10万人以上のマオイスト関係者を招集するとの噂が広がっています。その際、国王が仮に王宮から立ち去らなっかった場合、マオイストによる王宮への襲撃事件や大規模な抗議活動が予想されます。
更に、治安機関は、同地域において大規模な警備計画を予定していますが、上記状況の場合、治安機関とマオイストあるいは国王派、反国王派による衝突の可能性も否定できないことから、制憲議会が開催される前後の期間、ビレンドラ国際会議場及びマオイストが襲撃するおそれのある王宮付近に赴くことは、なるべく避けることをお勧めいたします。
また、やむを得ず赴く際は、大使館等の信頼できる関係機関に直接に問い合わせをし、治安情報を確認して下さい。
その他、制憲議会開催に向け、本日から上記地域等で交通規制が実施されることから、同地域に赴く際は、一時迂回措置等を念頭に置き、交通事故防止に努めて下さい。
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雑談
所用で、先週末より帰国中。
成田に到着し、早朝空港の外に出て、蒸し暑さに驚いた。
今の時期、カトマンズは一番暑い季節で、連日暑い暑いといいながら過ごしていたのだが、空港に到着したその日、朝7時の時点で、成田のほうが暑かったのだ。
5月の日本、こんなに暑かったっけ?という感じだったのだが(この季節の日本は8年ぶり)、家族に言わせると、その前日は、もっと蒸し暑かったという。
雨が降った昨日などは、比較的涼しくすごせたのだが、湿度は相変わらず高く、蒸し蒸し感には堪えた。
5月でこの調子だと、この先いったいどうなってしまうのだろうという感じだ。
成田に到着し、早朝空港の外に出て、蒸し暑さに驚いた。
今の時期、カトマンズは一番暑い季節で、連日暑い暑いといいながら過ごしていたのだが、空港に到着したその日、朝7時の時点で、成田のほうが暑かったのだ。
5月の日本、こんなに暑かったっけ?という感じだったのだが(この季節の日本は8年ぶり)、家族に言わせると、その前日は、もっと蒸し暑かったという。
雨が降った昨日などは、比較的涼しくすごせたのだが、湿度は相変わらず高く、蒸し蒸し感には堪えた。
5月でこの調子だと、この先いったいどうなってしまうのだろうという感じだ。
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