ブログ移転のお知らせ

当ブログは、2021年12月より新ブログにて発信しています。新しい記事については 移転先→新日々のネパール情報 をご訪問ください!今後ともよろしくお願いいたします。

2008年5月20日火曜日

大使館からのお知らせ:マオイストによる被害を受けた家族等によるカトマンズ盆地内バンダの実施について

2008年5月20日付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせを一部転載します。

===転載ここから===

マオイストによる被害を受けた家族等によるカトマンズ盆地内バンダの実施について

当館に入った情報によると、明日(5月21日)マオイストによる被害を受けた家族及び学生団体によるカトマンズ盆地内バンダが実施されるとのことです。

従って、明日、カトマンズ盆地内の外出は、避けることをお勧めします。外出する際は、大使館から流されるFM放送や治安情報を確認してお出掛け下さい。

===転載ここまで===

大使館からのお知らせ:マオイストによる被害を受けた家族等によるカトマンズ盆地内バンダの実施について

2008年5月20日付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせを一部転載します。

===転載ここから===

マオイストによる被害を受けた家族等によるカトマンズ盆地内バンダの実施について

当館に入った情報によると、明日(5月21日)マオイストによる被害を受けた家族及び学生団体によるカトマンズ盆地内バンダが実施されるとのことです。

従って、明日、カトマンズ盆地内の外出は、避けることをお勧めします。外出する際は、大使館から流されるFM放送や治安情報を確認してお出掛け下さい。

===転載ここまで===

2008年5月18日日曜日

ネパール国内線値上げ:08年5月19日発券分より

燃油料の値上げに伴い、ネパール国内線運賃が、2008年5月19日発券分より、再び値上げされることとなった。

値上げ価格については、目安として、各路線1~5USドル程度。

旅行者の利用の多い主な路線の値上げは以下の通り。

≪片道国内線料金(燃油料込)値上げ例≫

 カトマンズ~ポカラ間 93USドル→95USドルへ (2USドル値上げ)
 カトマンズ~ルクラ間 116USドル→118USドル (2USドル値上げ)
 マウンテンフライト   156USドル→161USドル (5USドル値上げ)

* その他主な路線については、近日中にヒマラヤンアクティビティーズの国内線運賃のページに掲載予定。

===

今回の値上げを含めると、この1年間で計4回国内線代金の値上げが実施されたことになる。値上げ例は以下の通り。

例:カトマンズ~ポカラ路線の場合(片道運賃値上変動)
値上日   07/08/10→07/12/08→08/02/01→08/05/19
片道運賃  81USドル→ 83USドル→93USドル→95USドル

この路線は、1年前の2007年5月時点では79USドルだったので、この1年間で実に片道で16USドル分高くなったことになるのだ。

世界的に、燃油料高騰で航空運賃は驚くほどの値上傾向にあり、それはネパールでも同じこと。しかし、残念なことに、『ネパールは何でもかんでも安い国』という思い込みに縛られている旅行者も多く、国内線運賃を見て『だまされているのではないか』と勘違いする旅行者を時々見かける。

タメル地区内には、多少ディスカウントして航空券を販売している旅行会社もあるようだが、基本的には、航空券は、旅行会社などの代理店を通して購入しても、直接航空会社に行って購入しても、代金は一律であることを、付け加えておく。

なお、蛇足だが、航空会社のサイトの更新は遅く、値上前の代金が掲載されていることが多いので、注意が必要。なんだ、安いじゃないか、と思って予約をしても、支払いは、値上げ後の代金が適用される。

また、航空会社のサイトを通して航空券をネット予約する場合、予約が入っていないことも実際よくあるので、確実に予約を入れたければ、信頼できる旅行会社(たとえば私たちの会社、とか?)を通して予約を入れたほうが、安心と思われる。

2008年5月12日月曜日

狐の嫁入りと、ネパール人の素朴な暖かさ




昼過ぎ、用事でパタンへ出かけると、お天気雨が降ってきた。

だいぶ前にも、このブログで話題にしたことがあったのだが、お天気雨のことを、ネパールでも「狐の嫁入り(Shaal ko bihe)」という。

調べてみると、日本、ネパール以外でも、「狐の嫁入り」と表現する国はあるようで興味深い。

大粒の雨が降ってきたが、空は明るくすぐに止みそうだったので、通りすがりの床屋の軒先に、一時的に非難した。

床屋に客は入っておらず、店主も不在だったのだが、私が雨宿りをはじめると、どこからか店主が顔を出してきて、「雨が止むまで中の椅子に座って休んでなさい」と、わざわざ言いに来てくれた。

外出すると、街中にあふれている無意味なクラクションの音とめちゃくちゃな交通ルールに神経が尖り、常にストレスをためてしまう今日この頃なのだが、ジャカランダの花が視界に入ってきたり、何気ないネパール人の暖かさを感じることが出来たりすると、ほっと救われる気持ちになる。

2008年5月11日日曜日

先日のこと

最近、更新があいてしまう日が多い。

5月末よりネパールを夏過ぎまで不在にする予定でおり、留守中の調整等で何かと落ち着かない日々を過ごしている。


ネパール不在中にビザ(ビジネスビザ)の更新日がやってきてしまう。スタッフに頼み、今年は早めに必要書類をそろえてもらっていたので、まだ有効期限は1ヶ月以上残っていたのだが、先日更新しに行った。

何かと難癖を付けては故意に仕事を遅らせ楽しんでいる(?)印象の強いイミグレ役人。

無意味に待たされることも多く、非常にストレスがたまるので、自らはイミグレに赴かず、申請取得はスタッフ任せにしているのだが、ビザを発行してもらうその場には居合わせたい、という気持ちがあり、一回は足を運ぶ。

今年も、精神統一をして向かったのだが、役人の顔ぶれが変わったせいか、それとも、政府が変わりつつあるせいか、今までになく役人の態度がよく、こちらが戸惑ってしまうほどだった。

一点、小さな問題が生じたのだが、非常に協力的に、暗に賄賂の要求をすることもなくすぐに適切な措置をとってくれ、なんとなく、狐につままれたような気分にもなってしまった。

とりあえず、ビザは順調に更新でき、一時帰国前の仕事と心配事はひとつ減った。

画像は、先日引っ越した、新しいイミグレの入っているビル。

2008年5月5日月曜日

雨上がりの空



先週あたりから、夜、雷を伴う強い雨が降る日が何日か続いていた。

そして、昨日、今日は、日中に雨が降った。

雨が降ると、気温が一気に下がり、涼しく過ごせる上に、空気もしっとり落ち着いて気持ちが良い。

雨のおかげで、夕方には、まるで、ダサイン祭前の秋空のような、さわやかな空が広がっていた。

ネパール版母の日とミタイ



今年のネパール版母の日は、本日。

祝事や祭事に欠かせない、ネパール菓子、ミタイ。特設売り場を設けて、各種ミタイを販売している菓子屋を、昨日からあちこちで見かけた。

2008年5月1日木曜日

ジャカランダの季節



毎日暑い日が続いている。外に出ていると、強い日差しに焦げそうになるほど。日中の気温30度以上。

今の時期の特徴で、晴れていても、なんとなくスモッグがかかっているような空模様の日が多いのだが、本日は、比較的青い空が見られた。

ジャカランダも満開。鮮やかな紫の花をつける大木を、あちこちで見ることができる。

埃と排気ガスが充満しまくり、暑さのためか殺気立っているドライバーも多く、非常に不快な思いをすることの多いカトマンズでの外出時だが、満開のジャカランダを見かけると、少しだけ癒される感じ。








写真上:カマラディの時計塔近くにて。

写真下:ジャマルとダルバール・マルグの交差点にて。右奥に見えるのは王宮。

2008年4月30日水曜日

エベレスト街道、聖火リレーの影響

エベレストベースキャンプ(EBC、5364m)やカラパタール(5545m)の1つ手前の集落、ゴラクシェプ(5150m)に本日4月30日に到着したガイドから連絡が入った。

中国側からエベレストを目指す、北京オリンピック聖火リレーの妨害を防ぐため、エベレスト街道入り口のジョルサレ(2800m)とモンジョ(2835m)の2箇所(当たり前だが、いずれもネパール国内)で、外国人トレッカー/ネパール人共に、いつも以上に厳しい検査を受けたとのことだ。

この2箇所での検問にパスすると、通行許可証のようなものをもらえ、この場所以上での検問対象にはならないとのこと。

先日、チベットの旗を持って山入りした外国人(欧米人)が強制下山させられたケースがあったことから、欧米人に対しては特に厳しいチェックがされているように見受けられたようだ。

(ちなみに、聞くところによると、この外国人は、強制下山だけではなく、ネパールから強制出国させられ、なおかつ、この先何年間はネパール入国を拒否されることになる、とのことだが、もし本当だとすれば、そこまでひどい扱いを受ける必要があるのだろうか疑問を感じる。すべて、中国側からの圧力なのだろうか)

明日5月1日からは、ゴラクシェプ以降EBCへの立ち入りがしばらく禁止される。カラパタール登頂は通常通り可能。

EBC方面には、ネパール軍や警察、中国軍などが滞在しており、いつもとは異なる状況であるとのことだった。

現在同じルートに入っている他のガイドたちからも、検問の厳しさと、いつもとは異なる雰囲気を感じたという報告が入ってきている。

ニュースなどによれば、聖火リレーをネパール側から妨害する者に対して、ネパール政府は(中国からの要請を受けて?)軍や警察に発砲許可を与えているというから、確かに正常ではない。

~ ~ ~

ところで、今年のゴールデンウィークを利用してカラパタール/EBCトレッキングに出かけると、日程的にちょうど今ぐらいの時期にゴラクシェプ入りすることになる。

せっかくゴラクシェプまで到着したのに、EBC訪問をあきらめなくてはいけないトレッカーも、きっと多数いることだろう。簡単にいける場所ではないだけに、このような理由で一般のトレッカーの立ち入りも禁止されることは、残念でならない。

ちなみに、エベレスト街道のもうひとつの人気ルートであるゴーキョピーク(5360m)方面に行っているガイドからは、特に今のところ特別な連絡は入ってきていない。EBCからは離れるため、それほど影響は受けていないのだろう。

2008年4月29日火曜日

計画停電短縮へ/タメル地区新停電時間表掲載

本日4 月29日より、停電時間が今までの約半分に短縮となった。といっても、まだ、一週間に21時間ほどの停電は実施されるため、いつでも電気が使える日々、というわけにはいかないのだが。

停電時間は各地区によって細かく分けられている。旅行者の利用が多いタメル地区の計画停電時間を参考までにあげてみよう。

日曜日   18:00-20:30  (今までより5時間減)
月曜日   19:00-21:30  (今までより5時間減)
火曜日   10:00-14:00 20:00-22:00 (今までより2時間減)
水曜日   停電なし (今までより8時間減)
木曜日   06:00-10:00 14:00-18:00 (現行通り)
金曜日   停電なし (現行通り)
土曜日   18:30-21:00 (今までより5時間減)

~ ~ ~

本日、町では、停電時間スケジュール表をA4サイズ紙にコピーし、1枚2ルピー(約4円弱)で販売する人の姿が見られた。何でも商売にしてしまうこちらの人たち。なんともたくましい。

~ ~ ~

計画停電とはいっても、スケジュール通りにはなかなか消えず、±5~10分程度の誤差が生じるのがご愛嬌なのだが、4月に入ってから、私の住む地区だけなのかどうなのか、スケジュールがかなりめちゃくちゃになっており、落ち着かなかった。

・ 違う時間帯にきっちり電気が消えたり(突発停電とは別で、明らかにスケジュールを間違えた模様)、

・ 違う時間帯にきっちり電気が消えたと思ったら、間違いに気付いたのかしばらくしてまた電気がつき、その後、スケジュールどおりの時間帯に電気が消えたり、

・ 停電のはずなのに、特別な理由もなく電気が消えなかったり、

等々、おかしな状態だった。

停電管理をどのようにしているのかは不明だが、おそらく、コンピューター制御ではなく、手動で地区ごとのブレーカーを上げ下げしていると思われるので、電気局職員も、毎日の停電管理にいい加減疲れてきてしまったのかなあ、などと、想像をめぐらせてしまうのだ。

ところで、私の住む家のそばには小さな川が流れていて、川を挟んでこちらと向こうでは、停電日のスケジュールが異なる。

軒数で言うと、2~3軒の違いで、こちらと向こうの停電スケジュールが違うというわけだ。

こちらが停電で向こうがそうでない日の夜など、電気がついている川の向こうを眺めては、むなしい気持ちになる。

4月のある夜、スケジュール上ではこちらは停電ではなく、向こうが停電の日のはずなのに、こちらの電気が向こうのスケジュール通りに消え、川の向こうでは電気が消えなかったことがあった。

電気局職員がブレーカーをおろす地区を隣と間違えたのか、たまたま何かの故障でそうなってしまったのかはわからないが、窓越しに向こうの明かりを眺めながら、なんとも、悔しい夜を過ごしたのだった。

2008年4月26日土曜日

ブログにする話題がないということは

先日の選挙日依頼、ブログになる話題もなく更新が怠っている。

相変わらず、選挙後のネパール治安を心配する問合せや、チベットの影響を心配する問い合わせが後を絶たない。普通に市内観光する分には、どちらにしても、直接的な影響は全く出ていない。

こうやってブログの更新期間があいてしまうときは、カトマンズでは特に何も(旅行に直接影響のある)大きなニュースはなく、平穏に日々が過ぎていると解釈していただきたい。

本日から日本はゴールデンウィーク。日本が長期休暇に入ると、私たちも、カトマンズ空港に送迎のため連日足を運ぶ日々に入る。

本日あたりから、日本からアクセスしやすい航空会社が空港に到着した時間帯など、空港が日本人到着客ばかりになることも多いのだが、今年は、なんとなく、全体的に増えている旅行者数に比べ、日本人旅行者数は少ない気がする、とスタッフは言っている。

そういえば、ネパール観光協会が月一で出している統計によると、(具体的な数字は忘れてしまったが)、先月(2008年3月)は、前年同月に比べて、空路を利用してネパールに入国した旅行者数はかなり増えていたのだが、日本人旅行者に限って言うと、明らかに減少していた、という結果が出ていたと記憶している。

今月の統計結果も気になるところだ。

2008年4月25日金曜日

お知らせ

本日発行の雑誌:研修出版月刊誌『OLマニュアル』5月号の、『海外ワーキングガール事情』という特集ページに、私のインタビュー記事が掲載されています。

今まで、ラジオなどに出演させていただいた際には、私個人のことではなく、ネパールのことについてお話させていただくことが多かったのですが、今回は、私個人のことについて、お答えしています。

22歳のとき旅行で初めてネパールを訪れてから、26歳で単身カトマンズに住み始め、28歳で起業をし今に至るまでの、私とネパールとのかかわりやちょっとした経歴などについて触れています。

この雑誌は、働く女性対象の月刊誌で、残念ながら書店には販売されていないようですので、当ブログ読者の方で手にされる方は限定されてしまうと思いますが、機会があればご覧ください。

2008年4月23日水曜日

雑談

また日があいてしまった。

最近また突然蒸し暑くなったせいか、何をするにも億劫に感じる日々。これからあと1ヶ月ほどは暑い日が続くので、今からこの調子だと、先が思いやられる。

ゴールデンウィークを前にし、ネパール旅行を控えている旅行者の方からの、選挙後の治安を心配する問い合わせをよくいただくが、カトマンズ(その他、一般的に旅行者が訪れる地域)などは、意外なほどに何も起こっておらず、今までになく落ち着いているのではないかといっていいほど。

2008年4月17日木曜日

最近の気候

またしばらく更新しない間に日が経ってしまった。
ちょうど選挙から1週間。日が過ぎていくのは、本当に早い。

最近また暑さが増した。今までは、日中もからっとしており、朝晩も比較的涼しかったのだが、ここ何日かで、蒸し暑さが増した気がする。昨晩は、窓を開けて寝た。就寝前の寝室の室温は25度ほどあった。

これから本格的な雨季に入る6月頃までが、カトマンズでは一番暑い季節。とはいっても、高地の夏、というような感じの気候なので、ここ何年かの日本の酷暑に比べれば、湿度は低く、過ごしやすいのだが。

2008年4月12日土曜日

2064年最後の日

本日は、ネパールの公暦ビクラム暦2064年最後の日。大晦日。明日は2065年元日。

とはいっても、ネパールではビクラム暦の年末年始は、普段とあまり変わらない日が過ぎていく。特に盛大な祝い事がなされるわけではない。

西暦の年末年始も、庶民には無関係。では、いつが、正月のように盛り上がるのかというと、ヒンドゥ教徒にとっての『ダサイン』祭や、民族によって異なる新年で、こちらのほうが重要視される。

さて、選挙の開票結果が出つつあり、マオイストがかなりの票を占めつつあるとのこと。

まだ、すべての集計が終わったわけではないのだが、本日街では、マオイストの旗を持った若者たちによる小規模な勝利ラリー(?)を見かけたほど。

最終結果が出た暁には、勝利の祝福バンダ(いわゆる祝日)などが実施されるのだろうか。

2008年4月11日金曜日

選挙その後

昨日実施された選挙は、おおむね平穏におわったようだ。

カトマンズなどではすでに開票結果も出始めており、人々が集まるとその話で持ちきり。

投票を終えて、開票結果を心待ちにしている現地の人たちの熱心さを見ていると、なんとなく、今までにないネパールを見たような、すがすがしささえ感じてくる。
これからネパールがよい方向に変わっていくことを願いたい。

以下、カトマンズ近くの村での、選挙当日(10日)の様子を写真でどうぞ。和気あいあいと、のどかに投票が行われていたとのことで、そんな様子が写真からも伝わってくる。

~ ~ ~

選挙に出かける女性たち。 ↓




各選挙会場に派遣されている、支援ボランティア。(ベージュ色のベストの人) ↓






投票箱に一票を投じる女性。 ↓


2008年4月10日木曜日

本日の状況

ネパール史上初の制憲議会選挙投票日。とはいっても、外国人に投票権があるわけもなく、自宅でのんびりした休日を過ごす。

車両規制のため、車やクラクションの音がほとんど聞こえてこない、静かな日。
外出しなかったので街の様子は一切わからないが、家にいる限りは、本当に、のどかな休日といったかんじ。

~ ~ ~

普段、どんなに緊迫した情勢のときでも、ネパールのテレビ番組は特別中継番組などを組むことは少ない。

のどかな山と田畑をバックに、民族衣装を着た田舎くさい男女がのんきに歌う『ドホリ・ギート』(男女の掛け合い歌)ばかり流し、拍子抜けすることが多いのだが、今日に限っては、各局こぞって、特別選挙中継番組などを流していて、気合の入れようが普段と全く違うことがよくわかる。

~ ~ ~

現在も継続中の計画停電だが、こういう、国を挙げての一大イベントのような日は、停電が解除されることが多い。

本日も消えないのでは、と、期待していたのだが、午前中は予定通り3時間消えていた。これから夜また3時間半の停電が待っている。

2008年4月9日水曜日

カトマンズ市内選挙前日状況

いよいよ明日はネパール史上初めてとなる制憲議会選挙投票日。

投票のため村に帰省した者も多いためか、カトマンズ市内、車両も人も非常に少なく、秋の大祭ダサイン祭の最中を思わせるほど。(ダサイン祭のメインの日前後は、日本の正月3賀日の東京丸の内のような静けさが漂うのだが、まさに本日がそんな感じ)

旅行者の集まるタメル地区内でも、すでに休業しているレストランや土産物屋などが多く見られた。

午後、カトマンズ市内(タメル地区すぐ近く)にて爆発騒ぎがあったようだが(一つ前の記事参照)、直接目の当たりにしなければ、街の様子は至って静か。

さて、選挙管理委員会に知人がいるスタッフなどは、投票時の立会い人などが着るTシャツを早速入手し、明日はこの格好で投票へ行くと意気込んでいる。

ロゴ入りTシャツ、キャップ、バッグの3点セット。

ネパールマニアにとっては、是非とも手に入れたいグッズだったりして!?

ところで、開票には日数を要するそうで、結果がわかり始めるのは、今月末以降になるようだ。

ゴールデンウィーク休暇を利用してネパール入りする日本人観光客も多い時期に当たるので、その頃、抗議行動などが頻発しなければいいのだが、と心配してしまう。

大使館からのお知らせ転載:爆発事件発生に伴う注意喚起について

2008年4月9日付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせを転載します。

===転載ここから===

爆発事件発生に伴う注意喚起について

当館に入った情報によれば、本日午後2時10分頃、カトマンズ市内ラトナパーク付近のビルホスピタル先路上又、本日午後3時10分頃、カトマンズ市内ラトナパークより北方のジャメル地内路上において、それぞれ爆発事件が発生しましたが、死傷者及び物的被害はありませでした。

初めの爆発事件については、何物かがタクシーの様な車両内から爆発物を路上に向けて投げ、次の爆発事件については、バイクに乗車していた後部座席の者が爆発物を道路に向けて投げ、それぞれ現場から逃走した模様です。

なお、二つの爆発事件に使用された爆発物については、威力自体は非常に弱いものですが、爆発音については非常に大きいとのことです。今後、選挙投票前後に同様の爆発事件が発生する可能性も否定できないことから、本日から明日の選挙投票が終了するまで、なるべく外出を控えることをお勧めいたします。

 大使館 電話(代表) 4426680
 領事担当 98510-20-158
 警備担当 98510-20-150

===転載ここまで===

2008年4月7日月曜日

大使館からのお知らせ転載:爆発事件発生に伴う注意喚起について

2008年4月7日付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせを転載します。

===転載ここから===

爆発事件発生に伴う注意喚起について

当館に入った情報によれば、本日午後1時40分頃、カトマンズ市内ニューバネシュウオール地内ビレンドラ国際会議場西門付近において爆発事件が発生し、1名のネパール人が軽傷したとこのことです。

先週の金曜日、土曜日(4月4日・4月5日)、カトマンズ市内及びラリットプール市内の4カ所において爆発事件が発生しましたが、今後、選挙投票日前に、同様の爆発事件が発生する可能性も否定できないことから、次の点に留意して下さい。

(1)人が集まるような場所になるべく近寄らず、やむを得ず立ち寄る際も長時間留まらないようにしましょう。

(2)警察官や兵士が警備しているような政府関係施設には、なるべく近づかないようにしましょう。

(3)公共交通機関による移動は、なるべく避けましょう。

(4)不審物を発見した場合は、触らずに現場から速やかに離れましょう。

(5)流言や根拠のない噂等に惑わされることなく、大使館等信頼できる関係機関に直接問い合わせましょう。

(6)夜間の外出は不要不急に除きなるべく控えましょう。

大使館 電話(代表) 4426680
領事担当 98510-20-158
警備担当 98510-20-150

===転載ここまで===

(余談)
本日が選挙街頭活動最終日とのことで、カトマンズ市内、かなり活発に選挙カーが行きかっています。