本日、蛇の神様をまつる、ナーグパンチャミ。
オフィスでも毎年、入口に蛇の神様の絵を貼り、プジャをする。
蛇の絵は、ヒンドゥ教徒が神として崇める牝牛の糞で壁に貼り付ける。
毎年同じ場所に貼るから、歴代(?)の蛇の絵がこの通り。
一番左にある色あせた絵は、2008年のナーグパンチャミの時のものらしい。
2008年の投稿を読み返していたら、司祭師のおじさんがプジャしてくれている写真が残っていた。
2008年のナーグパンチャミ:
http://dailynepal.blogspot.com/2008/08/blog-post_06.html
本日のタイトル「ナーグパンチャミ2070/2013」の2070は、ネパールの公暦ビクラム暦の今年、2070年のこと。
0 件のコメント:
コメントを投稿