前回のつづき。
6月22日23日の1泊2日で、シャブルベシ~キャンジンゴンパを往復してきたガイドが撮影した写真から。
↑ シャブルベシに運ぶための食料や燃料で車内が一杯になっている、カトマンズ発シャブルベシ行きローカルバス。
↑ ドゥンチェからシャブルベシへの、つづら折り未舗装道路。
↑ パヒロ(標高約1640m)を臨む。パヒロ(Pahiro)とは、『地すべり』(または雪崩)という意味がある。この地区の英名は『Landslide』。地すべりが多いからそのものズバリの地名がついたわけだが、不吉な名前すぎない?
↑きれいな蝶。
↑ 野生動物。サルの一種?
まだまだつづく。
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