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2007年6月18日月曜日

まとめ:チャリコット(周辺)情報

前回のつづき

しばらく治安があまりよくないとされていたせいか、最近の『地球の歩き方』には、チャリコットやその周辺については紹介されていない。(手元にある10年前の歩き方には、掲載されている。なお、2007年6月15日に販売開始された、ネパール編最新版については未確認) ロンリープラネット日本語版には、わずかながら掲載されている。

今のところ、ロールワリン地方のトレッキングへ行く際の始発地点とする以外に訪れる旅行者は、それほどいないと思われる。

本格的なトレッキングでなくても、今回私がしてきたように、カトマンズからの往復を入れて最低2泊3日~数日程度までのハイキングも楽しめる。

カトマンズ~チャリコット間の移動には、約140kmの道のりを6~8時間かけて陸路移動する必要がある点がおっくうだが、道はきれいに舗装されているため救われる。

同じ程度の距離を陸路移動しなければならないランタン方面トレッキングの始発地点『ドゥンチェ』や『シャブルベシ』へ行くよりかは、はるかに楽といえる。

宿泊地は、500ルピー以内で、何件かある。ネパール人が利用するようなレベルでかまわない場合は、もっと安くであるようだ。

ある程度快適に滞在したい場合、適当なホテルもある。



ちなみに私は、このエリアでは一番よいホテル(Charikot Panorama Resortを事前予約してでかけた。

レベル自体は中級だが、外国人の経営ということもあり、ネパール人だけでは出せないような配慮が嬉しい、居心地のよいホテルだった。スタッフたちは感じよく、食事もおいしかった。蛇足だが、朝食に、ネパール人スタッフの手焼きパンと、手作りジャム2種(オレンジ、すもも)が出たことに、少し感激したりもした。



なお、今回のシリーズで、山歩き時の各地の標高を記載したが、このホテルのサイトから引用したことも付け加えておく。

今まで、あまり外国人(日本人)は訪れないエリアであったチャリコット周辺だが、今後、治安が継続して安定してくれれば、数日程度の山歩きを目的としたこの方面への旅行も、十分楽しめるものとなるだろう。



(写真1番上:宿泊ホテル客室外観/2番目:宿泊ホテルのダイニングホールとなっている建物/1番下:チャリコットがあるドラカ郡を抜ける郡境にて)

おわり

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