12月~1月にかけては、朝霧が正午近くまで晴れない日も多いのだが、この冬は、朝の濃霧発生率が極めて低い。
と思っていたら、本日、この冬一番の朝霧発生。写真は本日朝9時のもの。
午前10時過ぎて、やっと太陽が顔を出した。
こういう日は、ネパール国内線もなかなか飛び立つことができない。カトマンズ8:30発ポカラ行き始発便は、霧が晴れた11時近くなって、やっと飛べた模様。
朝霧が発生すると、視覚的にも寒さを実感させられるのだが、寒さもあと少しの辛抱。暦上「春になる日」は、今年は1月31日にやってくる。
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