カトマンズ⇔ムグリン間陸路移動中に見られる、ムンクの叫びの様なガイコツの様な土砂崩れ跡。
一年ほど前に気づいて以降数回、陸路でこの道を通る際にはいつも、季節の移り変わりと共に変わる様子を眺めている。
そろそろ草木も生えて判別できなくなっているかもなあ、と思いきや、8月末に通った時もまだ残っていて、再会(?)を嬉しく思うとともに、ひとたび土砂崩れが起きると、なかなか自然の力だけでは元には戻れないんだなあ、ということを実感している
カトマンズから向かうと、ある場所から突然前方に見えてくるので、陸路チトワンやポカラへ行く方、探してみてください!
以前の様子:
http://dailynepal.blogspot.com/2018/04/blog-post_15.html
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