前回の記事の続き。
ランタン、キャンジンゴンパトレッキングから戻ってきたガイドが、たくさんの植物の写真を撮ってきてくれた。その中で、今回は、不思議な外観の植物を。
綿毛のようなものに覆われた今回の画像3枚、トウヒレン属の植物らしい。
前回の記事のコメントで、ゴサイクンダで見かけたこの種の植物のことを「まるで雪男の様な白い毛を身にまとい、岩陰に咲いて?いた」と書かれた読者の方がいらっしゃったが、本当にそういう表現があっている。
次の写真など、ヒマラヤにマルチーズが生息していたの?と思わせるようなたたずまい。
ほほう。トウヒレン科の植物ですか。ということは・
返信削除・・・なにもわかりません。あはは。
ヒマラヤには不思議な植物がいっぱいありますねえ。それを上手に撮るテジさんは、誰にも教わってはいないのだろうに大したもんです。
これで植物の名前と特徴を知っていたら、日本人から引っ張りだこのガイドになれますね。
そうなったら私のガイドはしてもらえるのかしら??
カトマンズに戻ったら調べようと、たくさんの花の写真を撮って帰ってきたようです。お客様にも植物の名前をいろいろ教えてもらったとのことでした。
返信削除ロキシーさんのガイド、もちろんさせていただきますので、ぜひまたいらしてください!