昨日7月16日より、チトワン国立公園内にある7つのロッジへの宿泊ができなくなっている。
15日(水)に、15年の賃貸契約が期限切れとなったためであるようだ。
チトワン国立公園内にある7つのロッジは次の通り:
Tiger Tops Jungle Lodge(タイガートップスジャングルロッジ)
Machan Wildlife Camp(マチャンワイルドライフキャンプ)
Chitwan Jungle Lodge(チトワンジャングルロッジ)
Gaida Wildlife Camp(ガイダワイルドライフキャンプ)
Island Jungle Resort(アイランドジャングルリゾート)
Hotel Nayanani Safari(ホテルナラヤニサファリ)
Temple Tiger(テンプルタイガー)
以上、7月16日付Republica(新聞)より。
ロッジに確認したところ、いつ再開されるかは現時点では未定とのことで、受け入れもできていないとのこと。
しかし、国立公園外のソウラハなどにあるロッジには問題なく滞在でき、チトワンツアーも通常通り実施されているとのこと。
夏休みに入り、チトワン訪問を予定されている方も多いと思うが、国立公園内の上記ロッジに滞在してツアーに参加する予定の方は、一度確認したほうがよいかもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿