日々のネパール情報
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2008年10月28日火曜日
ティハール祭:ラクシュミ・プジャの一日
ティハール祭に必要な、マリーゴールドや千日草の花輪や、オイルランプ用素焼の器、果物やマサラ(辛いマサラではない)などが並ぶ、カトマンズ市内。
上の写真2枚は、カトマンズ旧王宮広場にて。
路上にて。
今日明日と、このような生花の花輪を売る光景があちこちで見られて、迫力がある。
夕方近くなると、ラクシュミ女神を家に招き入れるための飾り付けを、各家庭で行う。
地面に描かれる模様や曼荼羅は、家庭によってデザインが異なり、見ているだけで楽しい。
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