コロナ禍で仕事を充てることもできず、ソルクンブ・ピケピークのふもとの村に帰省していてカトマンズに戻ってきたトレッキングガイド氏より、たくさんの村土産を頂く。
立派な大根とジャガイモ。写真にはないが、村で最近栽培を始めたというキウイも。
こんな状況なのに逆に気を使ってくれ感謝。
たくさんのジャガイモを眺めていたら、芽やくぼみの絶妙な位置が顔にしか見えなくなって癒される。
にんまり笑ったように見える顔とか、うらめしそうに私を見上げている顔とか(笑。
何はともあれ、ソルのジャガイモ、おいしいんですよね。
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