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2017年2月12日日曜日

桃の花


2月1日がネパール版立春(バサンタ・パンチャミ)にあたる日で、毎年この日以降日に日に暖かくなることを実感する。

今年もすでに、晴れている日の日中、日向は、半袖でも過ごせるほどの陽気に。

一見、桜のようにも見える桃の花が、カトマンズや国内あちこちで見られる季節。

4 件のコメント:

  1. この花を見たのはずいぶん昔で、とても懐かしい。この時期って我が長野県にはずえったいに花は咲かない。だからネパールに行ってとてもうれしかったのを覚えている。「わあさすが南国!」そう思った。でもトレッキングに出かけて「それは違う!」と思った。腰までの雪が降りラッセルした。「なんでネパールまで来てこんな目に合わにゃあいけねえんだ!これじゃあ日本と変わらねえじゃあねえか!!」でもああら不思議、翌日までにはほとんどなくなってしまった。「やっぱり日本と違うわ」

    10日後、ヘロヘロになってカトマンズに戻ったらやっぱり綺麗だった。
    食うものは何でもうまいしもちろん下痢なんて「そんなのカンケーネー」(古い)というほど胃腸も強くなり、カトマンズ暮らしを楽しんだ。
    と、思い出してしまいました。
    そうそう富士山、私も大分からの便で見たことがありますよ。美しいですよね。秀麗ですよね。

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  2. 場所や時間による寒暖の差が大きい季節ですね。

    上空から見下ろす富士山、ほんと、きれいですね!

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  3. 剪定と摘果やりたいです。

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  4. ご無沙汰しております!是非剪定しにいらしてください!

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