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2010年2月25日木曜日

ホーリー祭もうすぐ



2月28日は、色水や色の粉を掛け合うホーリー祭。

先日のシバラトリが終わった直後から、小さなビニール袋に水を入れ、仲間内で投げ合う、気の早い子供たちの姿が近所でも見られていた。

そして、ホーリーまで一週間となった今週初めより、水かけも公式解禁に。

商店では、水鉄砲や水風船、プラスティックの小袋や、色とりどりの粉が目立つ位置に並べられている。

ホーリー気分が高まってくる光景。

3 件のコメント:

  1.  いやあ、ホーリー懐かしいですねえ。
    仕事の関係でこの時期にネパールに行く事が一番多かったのですが、そのたびに出くわしなんとか逃げ切っていたものです。

     一度仲間と行ったときは、その中の一人(かわいい女性)が狙われ、集中砲火を浴びていました。おかげで私は安心して町を歩く事ができました。その女性、今は一児の母になろうとしています。

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  2. ロキシーさんご無沙汰しております。

    ホーリー体験済みなのですね。

    集中砲火を浴びた女性のお知り合いには、同情してしまいます。水にぬれるだけならいいのですが、遠くから投げられた水風船に当たると、けっこう痛いんですよね。

    無事出産されますように。

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  3. 春日山さん、ありがとうございます。
    そのように伝えます。

    なんだか相変わらずカトマンドゥなんだなあと思いました。タメルからカカニへ向かう交差点がありますよね。あそこは昔から渋滞の名所でした。今回の渋滞でもきっとそうだったのでしょう。
    お疲れ様でした。

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