宿題を忘れたとき、悪さをして怒られたとき「自分の両耳をそれぞれ親指と人差し指でつまみ引っ張る」という、ネパールやインド圏独特の、許しを請う動作がある。
これに罰として「屈伸」が加わることも。
さて、夢の国の人気者が出てくる、出版社がインドのデリーにあるこの絵本↓。
部屋を散らかしたミ●キーの部屋にドナ●ドおじさんが来て、おもちゃに足を滑らせ転び、ミッ●ーが謝るシーンがあるのだが、「ソーリー」と言い耳をつまむそのしぐさがかわいすぎ。
夢の国の登場人物が、顔だけでなくしぐさもインド化しているのが、ニセでも許せちゃう。
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