ブログ移転のお知らせ

当ブログは、2021年12月より新ブログにて発信しています。新しい記事については 移転先→新日々のネパール情報 をご訪問ください!今後ともよろしくお願いいたします。

2013年6月29日土曜日

ピクニック2013準備編とダヒチウラ

 
 
毎年の恒例行事、社員ピクニック。例年オフシーズンに入る5月~6月に実施しているのだが、今年は開催が遅れ、いよいよ明日実施。
 
昨年の様子 → ピクニック2012
 
2004年に第一回目を開催してから、早いもので今年で10回目。記念すべき10回目にふさわしく、盛り上げよう、と、スタッフたちがいろいろ企画。
 
その中のメインイベントは、ヤギを現地で解体して調理すること。
 
毎年、前日にヤギ一頭を購入し、肉屋に解体を頼み、部位別に分けてもらった肉を当日朝受け取って現地に向かうのだが、今年は解体からやってしまおう、という計画。
 
早速本日、カトマンズ市内のヤギ市場へヤギ選びに出かける。選んだのは、おいしいといわれている赤毛のヤギ。
 
去勢ヤギ(カシ)と、そうでないヤギ(ボコ)の2種類ある中で、おいしいのはボコなのだが、選んだのはカシ。明日、参加者と一緒にバスに乗せて移動することになるので、ボコは(臭いから)やめようという理由で。
 
ヤギ市場からは、車のトランクに乗せてオフィスに連れて帰る。
 
 
 
今晩はオフィスの中につなぎ、一夜を過ごし中。

ヤギ購入担当の他、食材買い出し担当や、オフィスの物置にあるキャンプ用調理器具一式のチェック担当など手分けし、午後、一段落した後のおやつは、ダヒ(ヨーグルト)とチウラ(乾し米)。



今日はネパール公暦ビクラム暦3番目の月の15日。アサール・パンドラガテ。田植え祭の日で、ダヒ(ヨーグルト)とチウラ(乾し米)を食べる習慣のある日。毎年オフィスでも出してくれるのだ。

準備も完了して、あとは明日を待つのみ。

2013年6月27日木曜日

雨宿り


晴れていたのに突然雲行きが変わって、土砂降りとなることが多い季節。

すぐに止みそうな雨のときは、傘を持っていてもいなくても、こちらの人たち、急ぎの用がない限り、雨宿りをして、雨がやむのを待つことが多い。

先日のこと。ちょっとそこまで手ぶらで出かけたら、突然バケツをひっくり返したような雨が降り始めた。

出先での用事はすぐに済んだのに、傘をもっておらず動くに動けない。仕方ないので、周りの見知らぬ人たちと一緒に、私も空を見上げて雨宿り。

30分ほど待っても雨脚が弱まらず、そこから300mほど離れたオフィスに電話して、傘を持ってきてもらう。

でも案の定、傘が到着したころには小雨になり、そのすぐ後に止んでしまった。

2013年6月20日木曜日

田植え2013


田植えの季節がやってきた。

田植え機が(たぶん)まだ入ってきていないネパールでは、手植えが基本。田植えは、家族親戚近隣総出で行う共同作業。

カトマンズ郊外に田畑を持つスタッフたちは、毎年必ずこの時期田植え休暇を取る。

今日も一人、現場からスマートフォンで手植えの実況中継。このアンバランスさがなんともネパール。

過去の田植え関連記事もどうぞ: 2007 / 2008 / 2011 / 2012
 
 

2013年6月19日水曜日

ネパール関連テレビ番組のこと:フジテレビ「キイタハナシ」6/23放送分、他

またネパール関連TVのご案内です。

6月23日26:20~27:20(→つまり6月24日2:20~3:20のこと)
フジテレビ系情報トークバラエティ「キイタハナシ」
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2013/s/130517-s027.html

Hi Hiの上田浩二郎さんが、東電OL殺人事件で無罪になり1年前に帰国されたゴビンダ・マイナリさんの元を訪れ、直接聞いた話を番組で披露されます。

この撮影ロケコーディネートを、私とヒマラヤンアクティビティーズのスタッフたちでさせていただきました。

私も同行し、ご自宅で4時間ほどお話を伺いました。

機会があればまた、番組終了後にこぼれ話などを書いてみたいと思います。

=== 

この他にも、今年3月~4月にかけて、、テレビ東京系の番組(7月5日放送予定)や、7月から1年間放送予定の某CMのネパールロケコーディネートもさせていただいており、放送日が近づいてきています。

先日は、やはり私たちがコーディネートした日テレの池上彰さんの番組も終わったばかり。

私たちが今年に入って手配しただけでもいくつかあるので、これ以外の番組を含めると、割とひっきりなしに、日本のテレビではネパール関連の番組が放送されているのですね。

是非是非お見逃しなく!

カトマンズのとうもろこし



毎朝、自宅に絞りたての牛乳を届けてくれる、カトマンズ郊外からやって来る農家のおばさん。

牛乳以外にも、よく畑で採れた旬の野菜も持ってきてくれる。

今日は初物のとうもろこし!  10本購入。

2013年6月17日月曜日

下痢止め効果のある(?)ザクロ

雨が降ったりやんだり。蒸し暑かったり肌寒かったり。

すっきりしない天気が続いていて、体調を壊している人たちも、周りに多くいる。特に子供。

下痢と高熱の症状が共通していることが多いが、重篤な感染症ではなく、この時期皆がかかる季節病といったところか。

私の子も雨季中には必ず一回、似たような症状で体調を崩す。今年はきょうだいでうつしあい、10日ぐらいぐずぐず本調子でない日が続いている。

先日は上の子の下痢が水様のひどい状態となり、いよいよ病院へ連れて行かないとダメか、と思っていたら、家事手伝いに来ているディディが「ザクロがいいわよ」と。

私も以前試したことがあって、確かにピタッと止まったことが。たまたまよくなる時期に来ていたのか、偶然なのか、その因果関係を証明できずにいたが。


外出ついでに、果物屋に寄り、目の前でしぼりたてのジュースを作ってもらう。

果物屋のフレッシュジュースというと、果物のほかにサトウキビを絞り甘さを追加することが多いが、今回はザクロ100%。



絞り器の衛生状態は見た目からしてもあまりよくないから、体調が弱っているところにもってきて、さらに悪くならないかと心配したが、どちらにしても病院へ行こうと思っていたところだ。とりあえず飲ませる。

その半日後ぐらいに初めて大きい方でトイレに行くと、それまでシャバシャバだった便が、しっかりした固形状に変わっていて、親子で顔を見合わせて喜んでしまった。

しかし、その半日後にはまた、ゆるめになっていたので、ザクロ効果は最初の1回分だけだったのだが。

機会があれば、今度は身を以て試してみたいところだ。

※ 写真は今回の記事内容とは直接関係ありません。以前撮影したものを使いまわしました。
参考記事:フレッシュジュース屋さん

2013年6月12日水曜日

撮影ロケ中のひとこま


ひとつまえの記事で告知させていただいたテレビ番組、日本テレビ開局60周年特別番組・7daysチャレンジTV「池上彰が伝えたい!世界の子どもたちの今」、無事に放送された様子。私宛にもいろいろコメントいただき、ありがとうございました。

私やスタッフたちも、番組を見るのを楽しみにしているところです。

ところで、この番組が放送されていたのとまさに同じ時間帯に、カトマンズ市内で、別の番組の取材に同行していました。

こちらも、今月中に日本で放送される予定ですので、情報解禁となりましたら、またお知らせします!

冒頭の写真は、日テレの番組撮影中のひとこま。連日40度近くまで上がる、暑いネパール極西部でのロケ中、地元のローカル飯屋で休息する、撮影スタッフの方々の足、です(笑)。

2013年6月6日木曜日

テレビ撮影ロケお手伝いのこと(日テレ系6/9 18時~放送)


日本のテレビ撮影ロケの手配も時々させていただくのですが、今年に入って3件お手伝いした中の1件が、いよいよ6月9日に放送されます。

6月9日(日)18時~
日本テレビ開局60周年特別番組・7daysチャレンジTV
「池上彰が伝えたい!世界の子どもたちの今」
http://www.ntv.co.jp/7dayschallengetv/project/05.html

ロケ地探しに始まり、ネパール側出演者への出演交渉や取材、撮影手配、その他もろもろ、ネパール国内での手配コーディネートは、私と、ヒマラヤンアクティビティーズのスタッフたちでお手伝いさせていただきました。

番組エンドロールには、コーディネーターとして私・春日山の名前も入れていただきました。

是非ご覧ください!

・・・

テーマは、ネパール極西部に残る「カムラリ」という女性(女児)の使用人制度について取り上げたもの。

制作会社の方からの問合せを直接受けたのが4月初旬。その後、ロケハンや撮影自体は5月初旬に終わりましたが、5月末頃まで、情報収集作業が続き、「カムラリ」のニュースがあるたびに、スタッフ皆、今も条件反射で反応しています。

肖像権の関係で、私たちが撮った写真を気軽にブログに掲載できませんので、撮影現場の様子がわかる、番組公式ツイッターのリンクを貼り付けます。

カトマンズでの撮影シーン:
https://twitter.com/7dayschallenge/status/342486292300451841
↑ カトマンズ市内公立校の前での、池上彰さんのロケシーン。登校する子供たちを背景に入れる予定だったのですが、予定よりも早く現場に着き、まだあまり子供たちが登校しておらず、焦りました、、、。

冒頭の写真は、ネパール極西部カイラリ群にある学校にて撮影したものです。

・・・ 

ところで、池上彰さんというと、以前、海外で見られるNHKワールドが日本語放送メインだった頃、「週刊こどもニュース」がここカトマンズでも放送されており、毎週楽しみに見ていました。

まさかカトマンズで生でお目にかかれることになろうとは!

日本で生活していたら絶対に直接お会いすることもなかっただろう方と一緒に、ここカトマンズでお仕事をさせていただく機会を持てることは、本当に不思議で、光栄に思います。

2013年6月5日水曜日

天候次第では飛べないレスキューヘリのこと


カトマンズ~ルクラ間定期便、ルクラの天候不良のため、本日でまた連続3日間飛んでいない。

今回に限ったことではなく、連日全便欠航はよくあること。

関連記事:【重要】エベレスト方面トレッキングを予定されている方へ

定期便が飛べない気象状況のときは、ヘリコプターも飛べないことが多い。

これは、レスキューヘリにも言えること。

私たちも、エベレスト方面にヘリを飛ばしたものの、悪天候によりその先のさらに高地までは飛べず、ルクラで一時待機しつつ天気の回復を待っているうちに日没となってしまい、同日中に目的地までヘリを送れず、気をもんだことが何度かある。

幸い、いずれのときも翌朝は天気が回復し、夜が明けるとともにすぐに運航再開でき、事なきを得たが。

しかし毎年何人かは、悪天候のためレスキューが間に合わず、高地で命を落としていると聞く。

今日もまさに、そんな話を知り合いのパイロットから聞いたところだ。

ルクラの悪天候で定期便が飛んでいなかった2日前、レスキューのため、天候一時回復時にペリチェまでヘリで向かったはいいが、その後、また視界不良になり、カトマンズに戻ることができず現地で停滞。

本日やっとカトマンズへ戻ってこられたのだが、遺体を運ぶことになってしまったと。(日本以外の外国籍の方)

・・・

保険にも入っているし、高山病になったらすぐヘリ手配すればよい、と思っているトレッカーの方もいらっしゃるが、たとえレスキューヘリであっても、悪天候時にはいくらお金を支払っても、飛べないこともあるということを、ご理解いただきたい。

・・・

ところで冒頭の写真は、先日、ネパール平野部~カトマンズをチャーターしたときのもの。通常の定期便で約1時間15分かかるルートだが、ヘリでかかった飛行時間はその倍。

パイロット以外に乗客4人。重心が前にかかるため、前につんのめるような体勢で飛行しつづけ、とても怖いフライトだったそうだ。

2013年6月2日日曜日

タメルに出没する猿

 
 

タメルのオフィスにて。昼頃、台所担当のスタッフが、「猿がカジャ食べに来た!」とスタッフたちを呼びに来た。

台所から見える階段の踊り場に座り、一昨日の残り物を悠々食べる猿一匹。

揚げパンのような「プリ」がメニューだったのだが、残り物をゴミと一緒に屋外に置いておいたら、それをあさりに来た模様。

臭いをかいだり、こすったり、叩きつけたりしながらパクパク。その行動がおかしくて皆でしばし観察。



ここ、旅行者街タメル地区にも、野生の猿が出没する。屋根やベランダの手すり伝いに、移動する姿を時々見かける。

電線を渡ろうとして、感電死する事故も。猿の感電が原因で周辺一帯停電することも、年に1~2回ぐらいの頻度で起きているような気がする。

2013年5月31日金曜日

ネパールでのビジネスと、ビザのことなど


5月半ばに、ビザの更新手続きが終わった。イミグレや各省庁をまわるのは担当スタッフで、私自身は一度も各機関を訪れないまま、更新完了するのだが。

ビザのカテゴリーはビジネス。ビザ代1年300USドル。数年前までは1年100USドルだったのだが、一気に値上がりした。

ネパールに長期滞在したいため、経営実態のない会社を設立し、ビジネスビザを取得する外国人が増えているので、ビザ代値上げは、それを少しでも阻止する目的の一つでもあったと聞いたことがある。

これとは逆に、ビジネスしているといいながら、実際には、就労が禁止されているツーリストビザやスタディビザでネパールに滞在している外国人も多いと聞く。ネパール人の仕事を手伝いながら、「外国人スタッフ」を堂々と名乗っていたり。不法就労にあたるにもかかわらず。

こういう外国人がたくさんいるために、正式に政府に私の名を登記し、納税し審査を通り、きちんと営業許可を取り、ビジネスビザ取得している私までもが、ネパール人の会社を手伝っているだけ、と思われることもよくあり、やるせない思いをすることもしょっちゅう。

そういえば、先日513日付カトマンズポスト紙にも、不法就労関連の記事が載っていたそうだ。

大使館の担当の方からいただいたその記事の邦訳によると、「現在ネパールでは約5万人の外国人が、不法にNGOやその他民間セクター等で就業している(一部抜粋)」のだと。

2013年5月27日月曜日

麦収穫の季節

 
 

カトマンズ郊外に出ると、麦脱穀光景をあちこちで見かけることができる季節。

地面に広げた麦を、長い棒でリズミカルにたたいたり、道いっぱいに広げたり。




よけて通る隙間もないほどに広げてあるのは、車やバイクに轢かせて、脱穀するのが目的だから。何とも横着な方法。


 
 
脱穀後、竹ざるに開け、空高く掲げふるいながら、軽いゴミを風に飛ばせて選別する。
 
 
 
空模様が怪しくて、この後突然大粒の通り雨。道に広げていた麦が濡れてしまったけれど大丈夫。
 
また太陽が顔を出せば、強い日差しで一気に乾燥してしまうから。

2013年5月24日金曜日

夏の野菜・かぼちゃの茎と葉(ファルシコムンタ)を食べる


夏においしい、かぼちゃの茎と葉、ファルシコ・ムンタ。旬にはまだ少し早いが、すでに八百屋には出回っている。

旬になると、郊外に畑を持つ知人からの摘みたてのおすそ分けが届くのだが、待ちきれずに昨日自宅前の小さな八百屋で購入。今年2番目に食す。

ちなみに、その前日にローカル飯屋で食べたダルバートのタルカリに出てきたのが、今年の1番目だった。

青菜類があまり豊富でなくなる今の時期に、嬉しいファルシコムンタ。大好きな夏の野菜の一つ。

ずっと、「かぼちゃのつる」と訳していたが、茎と葉の方があっているかも。

2013年5月23日木曜日

ゴビンダ・マイナリさんの手記

昨日、ゴビンダ・マイナリさんの手記がネパール国内で出版された。

(先程、ツイッターで、本の表紙の画像を掲載しましたが、著作権侵害の可能性もあるかと思い、削除しました)


2011年の大震災以降、メディアで「東電」の文字を見ない日はなくなり、その影響か、この事件を妙に思い出し、佐野眞一氏のノンフィクションを何度か読み返したこともあった。

そして2012年、15年にわたる刑務所生活からの解放と、18年ぶりのネパール帰国。

余談だが、その頃ちょうど私は一時帰国中で、日本でそのニュースを見ていたところ、携帯が鳴った。某テレビ局報道部の記者の方からで、カトマンズでの取材協力依頼だった。
 
ゴビンダさんの帰国に合わせ、たくさんの報道関係者が日本からネパール入りすることになり、その中の一社に、うちのスタッフたちも同行することになった。

カトマンズでの取材シーンが日本のテレビニュースで流れるたびに、何とかうまく進んでいると、ホッと胸をなでおろしていたのだった。

・・・話がそれたが、そんなこんなもあって、私もスタッフたちも、この手記には大変興味があり、入手。かなり赤裸々な内容が書かれている様子。ネパール語なので時間がかかりそうだが、読み進めていきたいと思っているところ。

ところで、ゴビンダさんとお会いしてきたスタッフが本にサインをもらってきた。「無罪のゴビンダ」と書かれているのが印象的だった。

2013年5月19日日曜日

ライチの季節


数日前より、路上でライチ売りを見かけるようになり、ライチの季節到来を知る。



冬のボテククル(チベット犬)売り同様、数人が同じ場所に立ち、人や車が通るたびに、売りこみにやってくる。

 注:以下、ライチ売り3名、顔出し許可をもらっています。

 

 
 
真剣なまなざしで、いっぺんに売りに来られても、そんなにたくさんいりません、、。
 
ということで、一束2kg分のみ、300ルピー※(約350円)で購入。2kgといっても枝と葉っぱ込の価格なので、廃棄率はかなり高い。
 
※ 料金は購入日当日の相場であり、頻繁に変動します。
 
・・・
 
ライチの季節は約1ヶ月。この間、路上のあちこちで、吐き捨てられた種が散乱しているのを見かけることになる。
 

茶色く光っていて、サイズも形もアーモンドチョコそっくりで、私にとって、ライチの季節=アーモンドチョコを食べたくなる季節、でもあるのだ。

2013年5月16日木曜日

ポカラ発ジョムソン行ネパール航空機事故

奇しくも1年前の2日前・2012年5月14日にも、ポカラ発ジョムソン行の飛行機事故について当ブログに書いている。

昨年事故を起こしたのは、今は営業していないアグニエア機だったが。

今朝のは、午前8時半頃、ポカラ発ジョムソン行ネパール航空(RA)便が、ジョムソン空港でオーバーランし事故を起こしたというものだった。

実は私も、第一報を知ったのが、外出していた午前中、携帯へかかってきた、日本の報道関係者の方からの問合せを通してだった。そしてその後も、立て続けに数件の問い合わせが。事故機に日本人乗客がいて、そのため、各社でこの事故を取り上げていることを知る。

「お宅のお客さんじゃないですよね?」と質問をする記者の方も。

ネパール国内線の事故は他人事ではなく、いつも身がすくむ思いをする。

今回のポカラ~ジョムソン便や、カトマンズ~ルクラ便などの山岳フライトや、ヘリの手配をするときは、多少の遅延などどうってことはない、何事もなく運航終了したのを確認しないと、安堵感を味わうことはできない。

・・・

よく事故を起こす印象を受けるネパールの国内線。外国人旅行者の利用が非常に多いルートで、当ブログでも記事にしていた、記憶に新しい国内線事故は次の通り。

2012年9月28日シタエア機 カトマンズ発ルクラ行き
http://dailynepal.blogspot.com/2012/09/blog-post_28.html

2012年5月14日アグニエア機 ポカラ発ジョムソン行き
 
2011年9月25日ブッダエア機 カトマンズ発マウンテンフライト(日本人1名犠牲)
 
2010年8月24日アグニ機カトマンズ発ルクラ行(日本人1名犠牲)
 
2008年10月8日イエティ機カトマンズ発ルクラ行
 
 
参考記事: ネパール国内線飛行機事故のこと (2012年9月29日付)
 
 

2013年5月15日水曜日

豆腐


前回、トーフのことを書いたが、ネパールにも豆腐があり、トーフと呼ばれている。

地元の八百屋では、洗面器や大きなプラスティック容器に張った水に浮かべられて、売られている。一つ20ルピー程度。

日本の木綿豆腐よりも硬くて、ややすえた臭いがすることが多いのだが、同じ店でもタイミングが良いと、無臭で、ふるふる柔らかく、なめらかなトーフに出会えることも。

ただ今みたいに暑い季節には、傷みも早いため、なかなか良いトーフに巡り会えず、ここしばらく買っていない。

2013年5月13日月曜日

トーフ(マショウラ)のチョエラ


オフィスの今日のカジャ。

先日のきのこに引き続き、「トーフ」のチョエラを作ってくれるというので楽しみにしていたら、白くて四角い「豆腐」ではなく、乾物マショウラのことを言っていたことが判明。

タルカリに入れると肉っぽくなり、満足感が味わえるマショウラなのだが、「市販のものはおがくず入れて増量している」という都市伝説を時々きき、そんなはずはないとわかっていても、自分では買わなくなってしまった食材のひとつ。

このマショウラのことを「トーフ」ともいい、目の前に出されて「豆腐」でなかったことに気づき、今回のように、少しがっかりすることがある。

それでも、チョエラ味がおいしくてついついおかわりしたら、夜になって、マショウラのカスカス感で、胸やけしている。

2013年5月11日土曜日

ダルバールマルグのストリートフェスティバル

 

カトマンズ市内ダルバールマルグ(元王宮前の通り)で、11時~19時まで実施されていた、大手民間携帯電話会社Ncell社協賛のストリートフェスティバル。


Ncellカラーの紫があちこちに使われていて、あと一週間早ければ、後ろに続くジャカランダ並木の紫の花とマッチして、もっと映えただろうなあ。

ところで、子供向けのアトラクションも多数出ていて、どれも無料で大混雑。そんな中で皆が一緒に写真を撮ろうと大人気だった、彼らはもしやネズミの国からやってきたお方?


中の空気が時々抜けて、後ろにそっくり返る、ミッキー?と、隣のドナルド?が、漫才しているみたいで、笑いが止まらず。



 似ても似つかない機関車トーマスとか。



通りは歩行者天国となり、ステージではライブなども実施されていて、大変なにぎわいを見せていた。

2013年5月8日水曜日

念願の、きのこのチョエラ

 

オフィスには台所担当の女性スタッフがいて、毎日、カジャと称した軽い昼食を作ってくれる。

ガイドたちが長期トレッキングから戻ってきた時には、肉の差し入れがあり肉メニューになったり、村へ帰省していたスタッフが戻ってきたときには、母親が持たせてくれた畑の野菜やら、おふくろの味グンドゥルック(乾燥発酵野菜)を使ったメニューが並ぶ。

今日は、3ヶ月前から働き始めた、ネワール族の事務スタッフがつくってくれた、きのこのチョエラ(きのこを直火であぶりマサラと油で和えたもの)と、もやしのスパイス炒め。

過去、ネワール族のスタッフがいたことがほとんどなく、ネワール料理とは無縁で、いつかネワールのスタッフを雇ったら、チョエラを作ってもらうのが皆の夢だったのだ。

仕事も一段落した本日、念願のチョエラを作ってもらう。

通常、ネワールの人たちは水牛の肉で作ることが多いようだが、宗教上水牛を食べないスタッフもいることと、きのこのチョエラは食べたことのないスタッフも多かったことから、きのこでリクエスト。

少なくとも常勤スタッフ7名分は足りる量を、とリクエストしていたので、きのこ2㎏(400ルピー)分で作ってくれたのだが、出来上がりはほんのわ ずかで、量不足。コスパ悪すぎ。

近い将来、安くカサもある豆腐のチョエラを作ってもらうようリクエスト。



ところで昨日のカジャは、カトマンズ訪問中のタルー族知人が作ってくれた、チョウダリ風(?)チキンカレー。

先日、ネパール極西部を訪れていたスタッフたちが、現地の家庭料理をご馳走してもらったところ、カトマンズや山岳地方出身のネパール人たちでさえ激辛と感じるほどだったとのことで、是非その味を、と、リクエスト。

家で作るときと同じように、必要なマサラ(香辛料)があったら買って、唐辛子も惜しみなくぶち込んでいいよ、とスタッフたち。

覚悟して口に入れたら、それほど辛くなく拍子抜け。唐辛子入れるの、遠慮したかな?と思ったら、タルー族の彼女曰く「唐辛子の辛さが違って、たくさん入れたのに辛くない~」と。

写真では味が伝えられないのが残念。