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2019年7月31日水曜日

ホントにバンダ?と思えるようなカトマンズの交通量


本日カトマンズを含むネパールの一部地域でバンダ(Banda=スト)が実施されていた。のだが、かつてのバンダからは想像できないぐらいの交通量の多さで、ホントにバンダ?という感じ。

バンダというと、走行車両が焼き討ちに遭うこともあり、皆車を出すことを恐れ、町中が歩行者天国状態になったものだったが、近年普段とあまり変わらない。

2015年9月21日月曜日

ポカラバンダの日の陸路移動

 
以前から予告があった通り、ポカラを含む周辺の郡のストライキが実施されていた今日。
 
2泊のポカラ滞在を終え、陸路でカトマンズに戻るのだが、利用車両が通行妨害される可能性のある赤ナンバープレート車(一般車両)。念の為、車体の前後にTOURIST ONLYと書いた紙を貼って出発。
 
最近のバンダでは、外国人旅行者用に登録されている緑ナンバープレート車両や外国人旅行者には妨害を加えないよう、バンダ主催者側から徹底した通達がされている事が多いそうで、「外国人」であることを強調すれば、影響を受けないことが多いのだ。
 
 
本日のバンダは、新憲法に反対する一部のグルン族団体が主催している。バンダ実施エリアはグルン族が多く住む、ゴルカへの分岐点となるアブカイレニ以西~ポカラ周辺。ポカラ~アブカイレニ間は、救急車や緑色ナンバー車両を数台見かけた程度だった。
 
 

 
途中、カトマンズ発ポカラ行ツーリストバス(緑色ナンバープレート車両)とすれ違う。どれも違う会社のツーリストバスだが、他に走行車両がないバンダの日は自然と連なって移動することが多い。その方が安心でもあるし。
 
 
 
しかし、攻撃対象になりかねない一般車両(赤ナンバープレート車)や公共バス(黒ナンバープレート車)は、バンダ地域の手前(アブカイレニ)で停車されられ、長蛇の列ができていた。

ツーリストバスとはいっても外国人車両として登録していない黒ナンバープレート車両もあって、このようなバスも止められていた。

=== 

ちなみに、対向車両がほとんどなく速度を出すことができたため、途中停車させられたり、何度か休憩を入れたりしたにもかかわらず、いつもより短い時間でカトマンズまで移動することができた。
 
=== 
 
通過した町の中心や交差点で見る事ができた、昨日地面に描かれた新憲法公布を祝うメッセージやイラスト。どれもデザインが素晴らしい。
 

≪ダマウリにて≫
通りの中心に、「新憲法ようこそ」の文字。

ここでは朝、一般車両がバンダ主催団体から攻撃されたとのことで、私たちの車両も、ダマウリ到着手前の警察チェックポストで、様子見のため一時停車させられた。警察がダマウリ現地の警察と連絡を取り、通行しても問題がないと確認をとってくれた上で、通過。

しかし、一番最初に掲載した写真に写る、私たちの前を走っていた赤ナンバー車両。私たち同様「TOURIST ONLY」と書いた紙を車体に貼ってはいたが、実際に乗車していたのはネパール人のみ。

安全性を確保できないと、さらに様子見で引き止められていたようだ。


≪アブカイレニにて≫

ゴルカへの分岐店となるアブカイレニ。T字路に描かれたネパール地図には、新しく誕生した7つの州が色分けされている。


≪ノウビセ近く≫
ネパール地図の中に「ネパール憲法2072を心より受け入れます」の文字。

=== 

あちこちでお祝いムードを感じる中で、未だ反対している人たちもいることも、忘れてはいけないのだが。

2015年8月24日月曜日

バンダ続き


最近また、各種団体の反政府抗議行動による、バンダ(Banda=ストライキ)が頻発している。
 
先週の日・月曜日(16日・17日)に引き続き、今週も同じ曜日(23日・24日)に2日間の連続バンダが実施された。
 
ネパールでは、日本の日曜にあたる日(公休日)が土曜日で、日曜は平日。職場も学校も、日曜~金曜までとなる。先週も今週も、休日直後の日・月曜日がバンダとなっていて、いろいろ萎えた。
 
・・・
 
バンダといっても、最近では、観光用の車(緑色ナンバープレート)は通常走行できるし、長距離ツーリストバスも運休にはならない。(もっとも、地震後旅行者が減っているので、バンダ当日も、バンダ関係なく「利用者が少ない」ために運休しているツーリストバス会社は多かったが)
 
なので、計画的な旅行なら、それほど影響はないのだが、「スト」ときいて、なんとなく危ないイメージを持つ旅行者も多いのが、マイナス。
 
・・・ 
 
バンダ続きで一般市民も開き直ってきたのか、今週のバンダでは、一般車両の走行もけっこうみられた。
 
写真は、本日午前中の、日本大使館横の坂道の様子。バンダの日、走行車両がほとんどないこの坂道を下り抜けるのが気持ちいいのだが、今日はそんなこともなく。
 
一週間のうち、バンダでもう2日過ぎてしまって、3日目の明日やっと、本当の週明けが始まる気分。

2015年4月7日火曜日

最近のネパールバンダ(全国規模のストライキ)の傾向

<写真1枚目:昼前のタメル北ラインチョール通りの様子>

 
本日から3日間(4月7日〜9日)予定されていたネパールバンダ(Banda=ストライキ)。

数年ほど前までは、バンダというと一般車両、公共車両をはじめ、旅行者専用車両、救急車等も走行妨害されることがあった。ドライバーたち、当日は車を出すのを自粛することが多く、地方を結ぶツーリストバスも多くが運休。旅行手配をしていても、旅程が大きく狂い、大変だった。


しかしここ2~3年ほど傾向はがらりと変わり、バンダといっても、緑色ナンバープレートの外国人旅行者専用登録のある車両は通行妨害されることなく車を出せるようになっている。バンダ前日にドライバーやツーリストバス会社に確認しても、「心配するな!緑色プレート車両だから堂々と走行してやる!」という心強い返事をもらうことがほとんど。

が、今回は違った。

ドライバーたち皆、昨日の時点では、「たぶん走行できるとは思うけど、明朝の状況を見て決める」と、弱気な回答。

カトマンズ・ポカラ・チトワン間を走るツーリストバス会社複数社に確認しても、「バンダ中の予約は受け付けてはいるけど、朝にならないと走れるかどうかはわからない」と。

このため、本日長距離移動予定のあったガイドやポーターたちは、急きょ昨日中に移動させることにした。

ガイドの一人は、バンダ中止のニュースに期待し、夕方まで移動せず粘ったが結局中止宣言はされず、夜行バスでポカラへ向け移動し夜2時半に現地についたり。

ドゥンチェに昨日下山し翌日(今日)貸切車でカトマンズに戻る予定だったガイドも、バンダ当日の移動はどうなるかわからないから本日中に戻ってきた方がよい、と、急きょ昨夕現地を出発し、カトマンズについたのが夜9時過ぎだったり。はっきりしないバンダ予定に振り回された。

・・・のだが、いざふたを開けてみると、(一部主催者側の過激な行動も見られたようではあるが)、まあ最近の傾向通りのバンダ。


<写真2枚目:昼前のタメル近くの大通りの様子>


市内を走る車両は少なかったが、カトマンズ、ポカラとも、旅行者用車両(緑色ナンバープレート)は朝から問題なく走行。(ウチ手配分はすべて全く影響なし。むしろ道路がすいておりすいすい快適な移動だったと)

地方を結ぶツーリストバスも平常運行。(ただし警察の護衛付)

また、バンダ実施時間の時間限定がある、というもの最近のバンダの傾向。今回は朝5時~夕方5時まで。

何かと融通が利き、旅行手配面ではそれほど影響を受けないのが、最近の傾向。(ただし公共交通手段を利用する場合の旅行は影響を受ける)

そして、明日明後日(4月8日、9日)も予定されていた残りのバンダ中止が、案の定、今晩発表された。このあたりも、傾向通りといったところだろうか。
 
<写真1枚目:昼前のタメル北ラインチョール通りの様子>
一般車両や公共車両の走行は極端に少なく、すれ違う車両はどれも緑色ナンバーの旅行者専用車両だった。
 
<写真2枚目:昼前のタメル近くの大通りの様子>
バンダの日はタクシー等が捕まりにくいor捕まっても高額な運賃を要求されることが多く、いつもよりも人力車が活躍する。
 
 
 
 
ところで、バンダの日は公共車両(バスやマイクロ)が走らないので、スタッフたち、徒歩や自転車で通勤する。今日も、自転車で1時間、徒歩で1時間以上かけて通勤した者など、いろいろ。

(私はバンダの日はあえて大通りを選びバイクで移動する。警備も多く、大通りの方が安心だから)
 
いつもより皆体力使って出勤しているから、との口実で、通勤途中に骨付きモモ肉10本を購入。賄スタッフにフライドチキンを作ってもらい、今日のカジャはボリュームのあるメニューに。

2014年8月20日水曜日

ドゥンチェ/シャブルベシ方面のストライキ予定


大使館からのお知らせメールによると、「ネパール中部北方のラスワ郡(ヒンドゥー教聖地・ゴサインクンダやランタン自然公園が所在)にある水力発電会社社長の人事異動に対する不満(社長は政府の指定で人事が決定されている)から、地域住民は21日中に人事が覆されない限り、同郡一帯において、政府に対する抗議活動として22日にバンダを決行するとしています」とのこと。

同地方のバンダ(Banda=ストライキのこと)、一か月前の7月21日からも、同じ理由で数日間実施されていた。(この時は大使館からの連絡は入っていなかったように思うが)

1か月前は、カトマンズ~トリスリ間は移動できたのだが、トリスリ~ドゥンチェ/シャブルベシ間が公共バスはもちろん、緑ナンバーの旅行者専用車両も通してくれなかった。

カトマンズ~現地に向かうトレッキングは延期or中止で対策取れたが、トレッキングを終え帰国便も迫っている人は、バンダの中どうしても移動する必要があり、現地で警察の警護付チャーター車を手配し、バンダ実施エリアを強行移動したのだった。

今回もおそらく、バンダは8月22日のみではなくその後も続き、前回と似たような事態になるのではないかと推測。

この方面にトレッキングを予定している人は、エリアの変更も検討しておいた方がいいも。

※写真は、2か月前の6月20日朝、上空からとったシャブルベシ周辺の景色。スタッフ撮影。

2014年3月19日水曜日

ラジンパト~マハラジガンジの道


今日は、燃油料値上げに反対する学生主導のカトマンズ盆地バンダ(Banda=ストライキ)が行われていた。このため、いつもより交通量も少なめの市内。

2年ほど拡張工事がつづき、その影響で砂埃や渋滞とひどい状況だった、ラジンパト~マハラジガンジにかけての道路。工事中は利用は避け、早々に舗装が完了していた近くの別の道へ迂回していたのだが、先日一気に舗装され快適になり、また移動に毎日利用している。

バンダの日は、この道の途中にある日本大使館横の坂を通るのが、毎回の楽しみ。ガラガラの道を見下ろしながらバイクで下るのが爽快なのだ。

拡張工事後は、道も広くきれいになりさらに快適に。



上りの移動も快適になった。

まっすぐな広い道、そこから見える、今までよりも広い空。長年通ってきた狭い道の記憶が今でも焼き付いているせいか、通るたびに別の道を走っているような錯覚を感じて、上りに差し掛かると、気分が高揚する。

=== 

ところで本日のバンダ。カトマンズ発着ツーリストバスは通常運行、旅行者専用車両も問題なく走行できていたが、今朝、市内で走行していたバイクがバンダ主催グループに奪われ、ガソリンをかけられ火をつけられたケースもあったそう。
 

現場がスタッフの自宅すぐ近くで、通勤途中、焼打ちシーンを目撃したとのこと。

2013年11月11日月曜日

バンダの日、カトマンズから見えたヒマラヤ


ネパールバンダ(Nepal Banda=全国規模のスト)が予定通り実施された本日。

バンダの日は、街を走る車が制限され、排気ガスが減り、市内の空気が澄む。それに加えて、11月乾期の真っ最中ということもあり、もともとの天気の良さも手伝って、カトマンズ市内からも、くっきりヒマラヤが見えていた。

冒頭の写真は、昼過ぎのカトマンズ空港から見えたヒマラヤの様子。




本日のバンダ、緑色ナンバープレートの旅行者専用車は問題なく通行できていた。

旅行シーズン中ということもあり、私たちも、カトマンズやポカラ周辺での、車が必要な手配が各種入っていたが、どれも大きな混乱もなく遂行。

カトマンズ~ポカラ、チトワンを結ぶツーリストバスも、ほぼすべて通常運行。運休していたのは、ローカルバスに毛の生えた程度の、マイナーどころの一部のツーリストバス会社のみ。





公共バスやテンプーの走行も、予想以上に見かけた。

バンダの日に走行する車両は、焼討ちや投石されることがあり、皆恐れて車を出すのを控える。しかし今回、被害を受ける車があれば政府が補償するといっているそうで(本当に補償されるのかどうかは不明だが)、その影響もあるのだろうか。

とはいっても、午前中には、カトマンズ郊外を走行していて焼討ち被害に遭ったローカルバスもあったようだが。

2013年11月10日日曜日

ネパールバンダ時のカトマンズ空港送迎シャトルバスの臨時運行について

≪カトマンズ空港に待機する市内循環臨時シャトルバス(2013月3月6日撮影)≫

 
 
 明日11月11日に予定されているネパールバンダ(Nepal Banda=全国規模のストライキ)。

ストが実施されると、走行車両が投石されたり焼打ちに会ったりすることがあり、一般車両やタクシー、バスなどが走行を控える。

困るのは、カトマンズ空港から/への足だが、このような時には、カトマンズ空港~市内要所を結ぶシャトルバスが臨時運行される。

今回も、ネパールツーリズムボードと、ヒマラヤンレスキューアソシエーションが手配する臨時シャトルバスが次の3ルートで運行される予定。

時刻表はないため、各ルートのバスの通り道で、余裕をもってバスを待つ必要がある。


◇ ルート1 ◇
カトマンズ空港 ~ ネパール航空オフィス ~ ニューロード ~ ホテル・アンナプルナ ~ ホテル・ヤク&イエティ ~ タメルチョウク ~ ラインチョウル・チョウク ~ ホテル・シャンカール ~ ホテル・アンバサダー ~ カトマンズ空港

Airport -NAC -Newroad -Hotel Annapurna -Hotel Yak & Yeti-Thamel Chowk -Lainchour Chowk- Hotel Shanker Hotel- Ambassador -Airport



↑2010年5月3日、ルート1のタメルチョウク近くで客を乗せていたシャトルバス。本来、タメル入口で乗降するのだが、この時はタメル入口で抗議行動が行われており近づけず、元王宮前で客を乗せていた。

当時の記事→ 
http://dailynepal.blogspot.com/2010/05/532.html



◇ ルート2 
カトマンズ空港 ~ ゴウシャラ ~ シファル ~ バグワティ・バハル ~ ダルバール・マルグ ~ ホテル・ラディソン ~ ホテル・シャングリラ ~ ナラヤン・ゴパール・チョウク ~ マハラジガンジ・チョウク ~ ホテル・ハイアット・リージェンシー ~ チャバヒル・チョウク ~ ホテル・ドゥワリカ ~ カトマンズ空港

Airport –Gausala-Shifal- Bhagawatibahal-Durbar Marg- Hotel Radisson -Hotel Shangrila -Narayan Gopal Chowk -Maharajganj Chowk -Hyatt Regency -Chabahil Chowk -Hotel Dwarika- Airport

 
↑2011年4月27日、ルート2のホテルシャングリラとナラヤンゴパールチョウクの途中で見かけたシャトルバス。
当時の記事→ 
http://dailynepal.blogspot.com/2011/04/blog-post_27.html
 
 
◇ ルート3 ◇
カトマンズ空港 ~ ティンクネ・チョウク ~ ホテル・エベレスト ~ マイティガル・チョウク ~ ホテル・ヒマラヤ ~ セント・ザビエル・スクール ~ ホテル・ソルティー ~ ホテル・グランド ~ カトマンズ空港
 
Airport- Tinkune Chowk -Hotel Everest- Maitighar Chowk- Hotel Himalaya  - St. Xavier’s School-Hotel Soaltee- Hotel Grand - Airport 
 
===
 
今回の運賃は未確認だが、前回、外国人・ネパール人共に1回の乗車につき200ルピーとなっていたので、今回も同額かと思われる。
 
このシャトルバス、非常時のみではなく、常に運行されれば便利なのだが、今のところ平常時の運行はない。

 ≪臨時シャトルバスについての問合せ先≫
Tourist Police: Hot Line Number: 4247041, 01 6213591

Vehicle Service Provider:  Nepal Tourist Vehicle Association

1.  Mr. Raj Bdr. Ojha
Mobile No. 9849561572
Ph.No. 977-01-4418081
 
2. Mr. Mahesh Karki
  Mobile No. 9849421333
  Ph.No. 977-01-4418081
 
Tourism Crisis Cell: Tele: 01-4442555 Mobile no: 9751044088

2013年11月8日金曜日

ネパール全土におけるバンダ(ゼネラル・ストライキ)の実施について(大使館からのお知らせ転載)

11月8日付、在ネパール日本大使館からのお知らせを一部転載します。

===転載ここから===

ネパール全土におけるバンダ(ゼネラル・ストライキ)の実施について
 
1.1月11日(月)~11月20日(水)のネパールバンダ(全国で実施)が予定されています。

バンダ実施中は,車・バイクの交通が妨害され、公共交通が停止する可能性が高いためご注意下さい。車・バイクでの外出に対しては投石等の実力行動により妨害を受けた事例があります。また、ほとんどの商店・飲食店が閉店となることから食料・飲料水・燃料等の備蓄をお勧め致します。

2.治安悪化が懸念されることから,11月18日(月)午後6時~11月20日(水)午前6時の間,インド・ネパール国境は閉鎖されます。

 地方への移動については,報道等から現地の最新関連情報を入手し,状況に応じて旅行計画を変更・延期することを含め,自身の安全確保に努めて下さい。

3.制憲議会選挙当日(11月19日)の車両通行は,政府の決定により一部登録車両の除く一般車両の通行は禁止されることとなります。公共のタクシー・バスも通行が禁止される予定です。

===転載ここまで===

先日当ブログでも話題にしたのだが、選挙活動が盛んになってきている。

先日の記事:11月19日の選挙とネパールバンダ(スト)の予定

今回のバンダを主催する政党の一つの下っ端が運営している駐車場が、旅行者街タメル地区にあって、ティハール祭明けぐらいから、バンダに向けての士気を高めている気配が。

彼ら曰く、「11月11日のバンダは、車だけじゃなくて犬も外を歩かせないぐらいタイトにするから!」と。

大きな混乱もなく過ぎることを願うばかり。

2013年4月7日日曜日

ネパールバンダ、街の様子


予告通り本日ネパールバンダ。

日中は、バイクやツーリスト専用車両の走行は見られるものの、一般車両やタクシー、バスはほとんど見られなかった。

散歩中の牛たちも、今日は邪魔者扱いされることもなく、歩きやすそう。


 

最近のバンダは、朝6時~夕方5時まで、というふうに時間指定があり、かつ、長距離を走るツーリストバスには影響が出ないのが特徴的。本日も、カトマンズ~ポカラ/チトワン間を走るツーリストバスのほとんどが、通常運行。

カトマンズ市内~空港間は、本日も、ツーリストポリスによる警備付き臨時シャトルバスが運行。

移動中何台か見かけたが、黒煙をまき散らしながら、活躍していた。

2013年4月6日土曜日

明日7日はネパールバンダ


4月7日に実施が予定されているネパールバンダ(全国規模のストライキ)。

3月28日付参考記事:抗議活動の実施について(大使館からのお知らせ転載)

バンダに向け、事前集会やバンダ成功を呼びかけるため、カトマンズ市内のあちこちで見かけた、貼り紙。



 
 
チャイトラ月25日(4月7日)のストを成功させよう!という壁書きも。
 
さて、明日はどんなバンダになるのだろうか。

 


2013年3月14日木曜日

突然のバンダ実施と事例


本日13時~17時まで突然のバンダ(スト)実施。実施1時間半前頃に知り、心づもりも事前準備もなく、バンダ突入。

事前情報ではチャッカジャム(交通妨害)実施とのことだったが、バンダに進展していた様子。
今回も、送迎や移動手配がいくつかあって、車が出せるのかどうか、ドライバーたちに確認。旅行者専用車両は対象外とのことだが、バンダ開始直後は見境なく通行車両を攻撃するケースがけっこうあるので、どのドライバーも皆、とりあえず30分ほど様子を見てみて、問題なさそうであれば車を出す、と。

その後ツーリスト用であれば車は出せそう、とのことで、空港送迎用に手配した赤ナンバープレートの一般車の車体に、念のため「TOURIST ONLY」と貼り走らせたところ、カトマンズ空港近くまでは何とか移動できたものの、ゴウシャラ交差点で通行妨害に遭ったと。

仕方なくゲストとスタッフそこで下車。しかし、通りがかった緑色ナンバーの旅行者専用車両に便乗させてもらい、空港へ移動できた模様。

通行妨害された赤ナンバー車両は、しばらくゴウシャラの細い路地で待機、その後、大通りを避け、小道を選びながら、タメルまで戻ってきた。

通常、バンダ実施時には、ネパール観光局が手配するカトマンズ空港~市内循環臨時シャトルバスが運行されるのだが、今回は、突然決まり、しかも短時間のみ実施のためか、運行はなし。

タイ航空などの日中到着便で到着した旅行者は、市内までの移動が大変だったのではないだろうか?

ところで私も、バンダ解除の17時前に移動予定があったのだが、足が無くなってしまったので、緑色ナンバープレートの旅行者専用車を配車してもらう。念のため「ONLY FOR TOURIST」と貼っておいた方が安心とのことで、あわただしく手書きで準備してもらったものを貼って、出発。

2013年3月6日水曜日

3月6日ネパールバンダ1日目~歩く人々~


 

予定通りネパールバンダ(Nepal Banda:全国規模のストライキ)実施。
 
今回は、前回とは違い、緑色ナンバープレートの旅行者専用車両は、通行妨害を受けることなく移動ができていた。ポカラでも同じような状況だったとの報告。

カトマンズとポカラやチトワン間を走るツーリストバスは、一部のバス会社が運休とした以外は、ほぼ平常運行。ここのところずっとバンダでもツーリストバスは走ってくれるので、とても助かっている。

昨日確認した際にはネパール人は乗せたがらなかったバス会社も、結局乗せてくれた。

市内移動はほぼすべて予定通り手配できたのだが、旅行者専用車両に限りがあり、同時にいくつもの配車手配ができず、観光を中止させていただいた例も。すみませんでした。
 
カトマンズ空港~市内間の移動は、本日も、ネパール旅行協会やトレッキング協会が手配した臨時シャトルバスが運行。

≪カトマンズ空港に待機する市内循環臨時シャトルバス≫

 
 
 
 
≪カトマンズ市内を走行中のシャトルバスと、徒歩移動する人々≫


最近では、タメル地区入口の臨時バス乗り場になっているあたりに、ベンチまで置かれるようになっている。シャトルバスには時刻表がなく、いつ来るかわからないため、停車予定場所で気長に待つしかない。そんな旅行者向けへの配慮か。
 
 
 
 
ところで、バンダの日は、市内を走る車がほとんどなくなるので、通りは歩行者天国状態になる。車がないからか、歩く人たちの目立つこと。
 
 
 
歩行者優先という意識のないネパール。平常時、歩行者は、むやみやたらにクラクションを鳴らして爆走してくる車両に注意しながら、道の端を歩かなければいけないが、バンダの日は皆、車を気にすることなく、道いっぱいに広がって歩く。のどかな光景。

 
 
 
 

最近、バンダは17時に解除になる。本日も主催者側からの告知があった。

旅行者エリアのタメル地区も、16時頃から徐々に店が開き始めて、17時過ぎにはいつもの状態に戻っていた。

バンダは、引き続き明日3月7日も実施予定。当日の様子は、各地に出ているガイドやスタッフからの生の情報を、随時ツイッターで更新予定です。

日々のネパール情報 ツイッター版 https://twitter.com/infonepal

2013年3月5日火曜日

明日からのバンダに備えて

3月6日、7日で予定されているネパールバンダ(Nepal Banda:全国規模のストライキ)。

緑色ナンバープレートの旅行者専用車は攻撃対象にはなっていないとのことで、カトマンズや周辺に限り、ドライバーたちも平常通り運転する予定、とは言っているが、どうなるだろうか?

ポカラの旅行者専用車を運転するドライバーたちは、車を出すかどうかは、明日の状況を見て判断する、と。

カトマンズの空港送迎や観光など、専用車がなくても対応可能な内容はともかく、車がないと計画が大きく狂ってしまう移動予定については、大事を取って、本日中に手配することにした。

その1。明日朝に予定していたポカラ~ナヤプル間の移動。バンダにより車での移動ができなくなる恐れもあるため、本日夕方ナヤプルまで移動してしまうことに。

該当者の方、本日0時台発の便で日本を発ち、昼過ぎカトマンズ到着。そのまま国内線に乗り換え夕方ポカラ着。1泊後の明日ナヤプルへ向け移動する予定だったのだが、この行程をすべて今日1日で移動することになり、大変だったに違いない。

過去にも何度かバンダのせいでこういう行程をとったことがあるのだが、1日のうちに環境があまりにも変わりすぎて、不思議な気持ちだった、という感想を聞いたことがある。

その2。明後日からのポカラ方面トレッキングのため、明日ポカラへツーリストバスで移動する予定だったガイドたち。ツーリストバスはバンダでも通常運行、との確認を得ていたのだが、「ネパール人は乗せたくない」とのことで、急きょ、本日夕方のマイクロ(ハイエースを利用したミニバス)で移動させることに。

ツーリストバスは本来外国人対象のバス。これにネパール人が乗っていると、「反バンダ行為」とみられバスそのものが攻撃対象になる恐れがあるので、ネパール人の予約はできれば受けたくないとのことだったのだ。

明日の予定もいろいろあるのだが、手をまわし過ぎても振り出しに戻ってしまうことがよくあるので、明日の様子を見て行動に移すことに。

・・・ 

バンダ実施当日の様子は、各地に出ているガイドやスタッフからの生の情報を、いつもながら随時ツイッターで更新予定です。

日々のネパール情報 ツイッター版 https://twitter.com/infonepal

2013年3月4日月曜日

バンダと旅行者が受ける影響

先週から3月6日(水)、7日(木)の2日間、ネパールバンダ(Nepal Banda;全国規模のストライキ)が実施される、という噂が出回っていたのだが、本日付大使館からのお知らせによると、やはり実施予定である模様。

バンダ、恐れる必要はないのだが、旅行者にとっていろいろ不便なことが発生する。

バンダの日は、車を出すことができない。規則で決められているわけではないのだが、走行していると反バンダ者とみられ、投石を受けたり焼打ちに遭ったりすることがあるため、ドライバーが車を出したがらないのだ。

バンダ主催者幹部は、緑色ナンバープレートの旅行者専用車は通行妨害しない、と発言することが多いものの、市内で暴れている下っ端まで指示が行き届かないのか、通行妨害され、結局移動できず、徒歩移動に切り替えたことも、過去何度もあった。

このため、観光、空港送迎が困難になる。トレッキング発着地まで/からの移動の際の車移動ができない(ポカラ~ナヤプルとか、カトマンズ~シャブルベシ移動などに影響)等、多大な影響を受ける。

空港送迎については、非常時にネパール観光協会が手配する、ツーリストポリス同乗の空港~市内主要ホテルや旅行者エリアを循環する臨時シャトルバスの運行があるため、これを利用するのが安くて安心。

毎回3~4ルート運行され、運賃は一人200ルピー。時刻表やバス乗り場はないため、空港や5つ星ホテル前で、バスが来るのを気長に待つことになる。

過去記事:バンダ時のシャトルバスサービスのこと

市内観光は、徒歩移動や人力車利用であればたいてい可能。歩いて移動できる観光に切り替えることが多い。

ランタン方面へ/からの移動は、高額なヘリコプターをチャーターすることを除けば、陸路しか方法がなく、ローカルバスも専用車も移動できなくなる。しかし、未明や日没後などは影響を受けないことも多く、過去、バンダの日に移動が当たった時には、日が出ていない時間帯に専用車を手配するなどした。

ポカラ方面、フェディやナヤプルへ/からの車両移動もできなくなるので、移動日をずらすか、未明や日没まで待つかのどちらかで対応している。

以上、今回バンダが予定されている2両日で、私たちが影響を受ける例。バンダのせいで旅程が大きく変更にならないよう、本日すべての予定をチェックして、代替案を検討した。しかし、せっかく計画し直しても、当日になってバンダ中止が知らされることもあり、予定を変更しなければよかった、となることも多々あるので、現時点では様子見中。

ちなみに、ツーリストバスは最近バンダ実施時でも運行していることが多い。今回も、主要ツーリストバス会社に確認とったところ、「バンダでも運行する予定」との返事をもらっている。

しかし、過去のケースでは、利用客の少ないチトワン~ポカラ間は運休となっていたことが多いため、注意が必要。

私たちの会社の予約者の方で、不安な方はメールください。

ところで、今回、3月6日、7日のバンダが実施されると、3月10日(日)まで、不本意な5連休となる。

3月8日(金)は女性の日で祝日、3月9日(土)はもともと公休日、3月10日は日曜だ がネパールでは日曜は平日扱いの日、しかしこの日はシバ神生誕祭(シバラトリ)で祭日。

3月11日(月)は平日だが、3月12日(火)はまたカレンダー上の祭日となっているため、どうせなら7連休にしちゃおうぜ、と、11日にもバンダが実施されないことを願うばかり。

ちなみに、昨日3日(日)と本日4日(月)は教育機関のバンダが実施されており、幼稚園から大学まで多くの教育施設が臨時休校(休園)となっていた。明日5日(火)はどうなるか不明だが、バンダ継続となると、これまた不本意な一週間以上の休みに。

子供たちにとっては嬉しい休みに違いないが、家事や仕事がはかどらず、3月10日までどうしてくれよう、と、多大な迷惑被っている保護者は多いはず、、、。

2013年2月19日火曜日

9か月ぶりのネパールバンダ、カトマンズ市内の様子

 
 
告知通り、本日ネパールバンダ(ネパール全国規模のストライキ)実施された。約9か月ぶり。
 
記録もかねて、本日のバンダレポートを。
 
 
 
 
 
カトマンズ市内、走行する車両はほとんど見られず、だだっ広さが強調される道路。普段は多くの車両で混雑しているのだが。
 
 
 
 
通りに面した店はほとんどシャッターを下ろし、タメル地区もこの通り。
 
緑ナンバープレートの旅行者専用車両への通行妨害はしない、ということだったが、実際には完全に守られるはずもなく。
 
早朝の空港への移動、まだ暗いうちなら大丈夫だろうと、バンダ支持者からの通行妨害を避けるため、朝4時半過ぎに車を手配していたところ、旅行者専用車両だったにも関わらず、空港近くで妨害を受けたと。
 
仕方がないので車だけ引き換えし、徒歩で空港まで移動した、という連絡から、1日が始まる。
 
 
 
日中の空港~市内移動には、ネパール観光局が手配する、警察同乗の臨時シャトルバスを利用。バンダなどの非常時に限り、主要ホテルや旅行者がよく訪れるエリア(タメルなど)を中心に、市内各方面行3~4コース運航される。
 
ネパール人・外国人同料金で、運賃200ルピー。車内、かなり込み合っていたとのこと。
 
 
けっこう便利なので、普段から運行してくれるといいのに、といつも思うのだが、平常時には採算は取れないのだろう。
 
 

 
 
バンダの日は、人力車の稼ぎ時。普段は走行エリアが限定されているが、バンダの日は、各地に出現する。エンジン付き車は攻撃対象になるが、自転車なら大丈夫であることも多いため。
 
バンダによっては、人力車さえも攻撃対象となることもあるのだが、今日は妨害対象にはなっていなかった様子。
 
 
カトマンズ空港前にはたくさんの人力車とリヤカーが待機していたとのことで、空港からの移動予定があったガイドの中には、人力車を使った者も
 
人力車、とても助かる存在なのだが、上り坂に弱い、という欠点が。
 
多くのリキシャワーラー(人力車こぎのおじさん)が、上り坂に差し掛かると、自転車を降りて押し始める。その際、乗客もおろされて、坂が終わるまでは歩いて移動させられる、なんてことも多い。
 
・・・
 
バンダの影響を受けたのは、カトマンズだけではない。
 
アンナプルナ方面トレッキングを終え、フェディからポカラまで車両移動予定があったガイドたち。ポカラまで歩く覚悟でダンプスから早朝下山を始めたそうなのだが、たまたまフェディで車が見つかり、途中通行妨害されないことを祈りながら、恐る恐る利用。
 
何とかポカラまで無事戻ることができて、ホッとしたそうだ。
 
ツーリストバスも、カトマンズ~ポカラ間運行分は、多くが通常運行していた。しかし、カトマンズ~チトワンは1車のみ運行。いずれも、道中ほとんど通行車両がないため、順調に目的地に到着できたとのこと。なお、チトワン~ポカラ間はすべて運休だった。
 
・・・
 
バンダ、体験したことのない方にとっては、「1日中緊迫ムードが漂って、危険な日」というような印象を受けてしまうかもしれない。しかし、そんなことは全くない。
 
普段は排ガスがひどいカトマンズだが、バンダの日は車が走らないため、空気も澄み、徒歩で出歩く分にはもってこいの日となる。
 
 

 
道は歩行者天国状態となるので、子供たちが道いっぱいに広がって、サッカーやクリケットを楽しんだり。
 
以上、本日の写真はすべて、各地に出ていたスタッフたちによる撮影。
 
・・・
 
長くなってしまったのだが、バンダのたびにいつも書いている農家のおばさんの話も、また書いてしまおう。
 
毎朝7時半過ぎに、自宅まで搾りたての牛乳を届けてくれる、郊外に住む農家のおばさん。本日バスが走っていないにもかかわらず、いつも通り到着。片道2.5時間かけて、歩いてきてくれたのだ。
 
毎日20軒ほどに配達しているそうで、1日でも休んで大量の牛の乳を捨てるよりは、何時間かかっても配達したほうが、無駄にもならないし収入も得られるからね、とおばさんはいうのだが、それにしても、プロ意識(?)には毎回感心するばかり。

2013年2月18日月曜日

明日は久々のネパールバンダ予定


先日来、上のような掲示物を、通りのいたるところで見かけていた。
 
マオイストの一派が主導する、ネパールバンダ(Banda=ストライキ)告知。
 
(ネパール公暦ビクラム暦)ファグン月8日(西暦2月19日)に実施予定のネパールバンダを成功させよう!という呼びかけている。
 
本日昼前、大使館からのお知らせも届き、明日のバンダが公式に告知されたことを知る。
 


交通量の多い通りでは、明日実施予定のバンダに関する詳細が書かれたチラシも配られていた。

バンダ、当日になり撤回されることもよくあるのだが、明日のバンダは主催団体、かなり本気で実施しそうな勢い。

ところで、毎日私が車を停めている、タメル内にある駐車場の管理者は皆、筋金入りのマオバディ(マオイスト)。

バンダや抗議活動前には、マオイストの赤い旗をたくさん準備し、活動に備えている。その姿は、生き生きしていてさわやかなのだが、事が事だけに、複雑な光景。

「明日車出せないと困るんだよねー」というと、彼ら、口をそろえて、「大丈夫!緑のナンバープレートの車(※)の通行は妨害しないから!」と。

(※)緑のナンバープレートの車:外国人旅行者専用車両として登録されている車。

明日はまた、空港~市内移動、観光、チトワンからポカラやカトマンズへの移動、トレッキングを終えてポカラやカトマンズに車で戻ってくる人たちの移動など、各地でたくさんの予定が入っている。車をつかえないと、予定を調整するだけで一日終わってしまい、本当に困るのだ。

駐車場スタッフの彼らの言葉を信じ、明日、旅行者用車両には影響が出ないことを切に願っているところ。

バンダ実施当日の様子は、各地に出ているガイドやスタッフからの生の情報を、随時ツイッターで更新します。

日々のネパール情報 ツイッター版 https://twitter.com/infonepal

2012年7月30日月曜日

【一部訂正】UMLユースフォース(学生団体)による抗議活動の実施について(大使館からのお知らせ転載)

2012年7月30日付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせを転載します。

※ 7月31日付一部訂正しました。

===転載ここから===

当館に入った情報によりますと、UMLユースフォースは政府決定(元首相・閣僚に対する前功儀礼の実施)に
反対するため、抗議活動を以下の日程で行うとしています。

・7月31日(火)~8月1日(水)午後4時~4時30分 交通封鎖(バネショール)

・8月2日(木)~4日(土) 午後4時~4時30分 交通封鎖(ネパール全土,特にタライ地域)

・8月4日(土)午後6時~ トーチラリー(ネパール全土,特にタライ地域)

・8月5日(日)~8月6日(月)午前6時~午前10時 バンダ(カトマンズ盆地内)

・8月7日(火)~8月8日(水)首相・閣僚への活動妨害

外出する際は、群衆には絶対に近づかないようご注意願います。
また、今後の報道等に注意してください。

===転載ここまで===

夏休みでネパール入りされる方も増えている時期に、また交通封鎖とバンダ(Banda:ストライキのこと)とは。

実施時間や地域が広がらないといいのですが。

2012年5月23日水曜日

バンダ終了後の平和的デモ行進



5月17日から続いていたネパールバンダ(Banda:スト)、23日まで継続されるかもという情報もあったが前夜に回避され、一応昨日で終了となった。




本日夕方には、カトマンズ市内ダルバールマルグにて、ネパール商工会が呼びかけた平和的デモ行進が実施され、たくさんの人たちが集まった様子。




去年のちょうど今頃にも、同じようなバンダがあり、それに対抗する同じような平和的デモが実施されていたことを思い出す。

去年の様子: http://dailynepal.blogspot.jp/2011/05/1.html

毎年同じことの繰り返しでなんとも。

平和デモもいいけれど、バンダをしない抗議方法に、そろそろ気づかないものなのだろうか。

※ 写真はスタッフによる撮影。