カトマンズで見かける路上の焼きとうもろこし売り。皮付きのまま焼き始め、火が通ったら皮をむき、直火を充てて仕上げます。
粒が固いネパールのとうもろこし、何度も噛みしめ味わうのが醍醐味。私の次に、順番待ちのおじさんおばさんが4人。
焼き上がるまでの間、世間話に花を咲かせていました。
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別の場所ですが、とうもろこし売りの様子、」動画でどうぞ。どこのもおいしそうで、ついつい引き寄せられてしまいます。
このコロナ禍の中、8/26に2年ぶりに改訂版発行となった地球の歩き方ネパール。2007年より現地調査のお手伝いをしているが、今回はロックダウンのため難航。それでも発行長期延期にならなかったことが希望。規制なく旅行できる日が来るのがいつになるかはわからないけれど。https://t.co/hOpIpQvuC4
— 日々のネパール情報🇳🇵 (@infonepal) August 27, 2020
無性にお汁粉をたべたくなり、朝から小豆を炊く。日本からややお高めの鍋も持ってきているが、なんだかんだネパールの圧力鍋最強。30分強で完成。小豆(マシャンमस्याङ)は年末アサンで買ったもの。甘味は赤糖(サカルसखर)を一塊(約60g)ドボンと入れて作るズボラ汁子。 pic.twitter.com/stV7uylkRK
— 日々のネパール情報🇳🇵 (@infonepal) January 10, 2021
雨の朝に配達された新聞2紙。立ち止まるのが面倒なのか、どうしても新聞をポストに投函してくれないので雨の日は悲惨。水を吸って重くなったソレを、ちぎれないようそっと持ち上げ、廃材に引っ掛け乾かし、一枚一枚パリパリはがして読む。ひと手間かかるこの作業、実は意外にも楽しい(笑)。 pic.twitter.com/md6mdNsxwQ
— 日々のネパール情報🇳🇵 (@infonepal) June 1, 2020