ブログ移転のお知らせ

当ブログは、2021年12月より新ブログにて発信しています。新しい記事については 移転先→新日々のネパール情報 をご訪問ください!今後ともよろしくお願いいたします。
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2018年7月7日土曜日

生け贄の代わりになる瓜系食物


オフィスで食べる昼食の食材用に、スタッフたちがよく差し入れを持ってきてくれる。

この日はカボチャまるごと一個。といっても小ぶりで、直径約20cmほど。

最初に包丁を入れる必要があるのだが、女性キッチンスタッフは抵抗を示した。

理由は、ヒンドゥ教儀式で生け贄を捧げる際、ヤギや鶏の代わりに瓜系の食物が用いられることがあり、これに包丁を入れるということは、生け贄の儀式の際、動物の首に刃物をおろすことと同じ作業で、女性がすることはよしとされないから。

ということで、男性スタッフに包丁を入れてもらい、後は女性スタッフの手に渡り調理をしてもらったのだった。

2015年10月19日月曜日

ネパール燃料危機の影響

別ブログでも 10月1日付10月9日付 で情報を流していた燃料危機についての続報。

10月19日付 の一部コピペになってしまうが、ネパールを訪れる予定の多くの方の目にとまるとよいなあ、と思い。

燃料危機、状況はますます厳しいものになっており、10月16日には、日本外務省からの注意喚起も出された。

また、本日付で、在住者向けにお知らせも。

通常、在住者向けのお知らせは、短期旅行者の方にはほとんど参考にならないことも多く、転載はしていない。しかし、外務省からの情報を掲載することで、深刻度をわかっていただけるだろうか。

===以下、在ネパール日本大使館からのお知らせ転載===

憲法公布後の情勢に関する注意喚起ついて

1 本件に関する「スポット情報」が外務省海外安全ホームページに掲載されています(下記URL参照)ので、お知らせいたします。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2015C312

2 ネパール在留邦人の皆様におかれましては、現在、燃料や物資の入手が困難な状況においてご苦労されていることと拝察いたします。

各種情報から判断すると、残念ながら、現在の状況が近日中に大幅に改善することは期待できません。

3 つきましては、在留邦人の皆様におかれては、状況が長期化した場合を想定し、個々の状況に応じ、現在入手できるものを可能な範囲で購入備蓄すること、ガスなどの燃料が無くなった場合を想定して、缶詰などの食料や水の確保などをご検討することをお勧めします。

4 カトマンズ空港を利用する商用便においては、既に往復分のジェット燃料の入手が困難であるとして、中国東方航空及び中国南方航空は11月中旬まで欠航することを決めています(詳細は直接航空会社にご確認ください)。

現状の長期化を踏まえて日本国内に一時的に帰国を検討されている方は、突然欠航する可能性を踏まえ、利用する航空会社に再確認をするよう留意してください。

===転載以上===

以下、トレッキングへの影響。

エベレスト方面へのトレッキング手配などは、国内線さえ欠航にならずルクラ往復さえできれば、燃料危機の影響は特に受けることなく実施できている。

しかし、アンナプルナ方面がやや面倒なことに。

アンナプルナ一周も、プーンヒル、アンナプルナベースキャンプコースも、現在かなり奥地まで車が入っており、可能な限り車で移動することで、日程短縮することができている。

だが今のこの状況だと、通常通り奥地まで車が行けるかどうかは前日までに燃料が確保できたかできなかったかにかかってくる。このため、移動日数が読めない。

特にアンナプルナ外周の場合、昨今、カトマンズ~チャーメまで1度の乗り継ぎ2日間で車両移動できるが、チャーメまでの車が出ないと、徒歩移動を余儀なくされ追加で3~4日は必要となり、かなりの影響が。

ジョムソン街道も同じく。ムクティナート~ポカラまで、車が出ていれば同日中に移動できるが、車が出ていないと歩いて数日かかる。今のところ走ってはいるようだが今後どうなるか。

日程に余裕があれば、車道ができていなかった頃のことを懐かしみ、全行程歩けばいいだけの話だが、日程に限りがある場合、車が使えないと日数が足りなくなり、初めから予定をすべて変更せざるを得ない状況にもなっている。

2015年3月31日火曜日

大使館からのお知らせ内容について

在ネパール日本大使館から在住者向けに送られてくる治安情報。

旅行者の方にとっても必要な場法と思われる物は、このブログ開設時より、常にこちらに転載していました。

今後は、私がもう一つ発信しているブログ 地球の歩き方ネパール/カトマンドゥ特派員ブログ にのみ転載する予定です。

よろしくお願いいたします。

2015年3月17日火曜日

反政府抗議活動の予定について(大使館からのお知らせ転載)

3月17日付、在ネパール日本大使館からのお知らせを一部転載します。

===転載ここから===

反政府抗議活動の予定について

大使館に入った情報によりますと、マオイストほか30の野党連合は、与党に対する第2段階の抗議活動として、以下を実施する模様です。

3月22日(日) ネパール全郡で抗議行進などの抗議活動
3月30日(月)~4月1日(水)ネパール全郡の政府機関への妨害活動。
4月2日(木)ネパール全土でのゼネラル・ストライキ
4月7日(火)~9日(木) ネパール全土でのゼネラル・ストライキ及び政府機関への妨害活動
    
上記抗議活動期間中、抗議団体と治安部隊との衝突の可能性もありますので、これらに巻き込まれないよう御注意下さい。

上記予定は、中止・変更の可能性がありますので、できるだけテレビ等で最新の情報入手を心がけて下さい。

===転載以上===

旅行者に直接影響が出る可能性があるのは、4月2日、7日~9日までのネパール全土で予定されているゼネスト。

しかし最近は、スト中も、緑色ナンバープレートを付けている外国人旅行者専用車両の走行が妨げられることはあまりないので、緑色プレートの長距離ツーリストバスや、緑色プレート車両を利用したカトマンズ周辺観光・空港送迎には、それほど影響はないのでは、と考えている。

ただ、ポカラやチトワン等は別で、緑プレート車であっても、走行中妨害されることがあり、ドライバーが車を出したがらないケースも多い。

いずれにしても、バンダ(Banda=スト)中の移動や観光は落ち着かないものなので、回避されることを願いたい。

2014年11月22日土曜日

SAARCサミットに向けて



11月26日・27日、カトマンドゥ市内にてSAARC(南アジア地域協力連合)首脳会議が実施される。

すこし前から、カトマンズ市内の主要設備の塗装、門の作り変え、凸凹だった道路の修復、舗装等々、大慌てで取り掛かっていて、現在もまだ作業中。


昨日は、王宮前の道を一部分塗装しているところに通りかかった。かなり切羽詰まった雰囲気が感じられる作業ぶりで、すぐ近くをバイクが通過する真横で、作業車が勢いよく真っ黒なアスファルト乳剤を噴射。皆あっけにとられていたが、お構いなし。

こんな光景がカトマンズ各地で見られ、そのやっつけ感がたまらなくおかしい。

 
 
ところで、11月24日~28日まで、旅行にも影響が出そうな情報が多々入ってきている。まだ未定なことも多く、当惑しているのだが、一番厄介なのは、11月19日付けで入ってきた、ネパール航空省からの情報。11月25日~28日まで、国内線・国際線のカトマンズ空港離発着を制限する可能性があるというのだ。
 
11月20日付で空港で配っていた情報によると、この期間はカトマンズ空港を24時間体制で運営し、日中カトマンズ空港を離発着する国際線は夜間離発着にスケジュールを変更させる、とのことだった。
 
しかし主だった航空会社に直接確認しても、昨日21日時点でスケジュールは未定、とのこと。
 
離発着不可となると、かなり困るのだが、、、。
 
・・・
 
21日時点で確認している情報を別ブログにまとめていますので、ご参照ください。
SAARC首脳会議期間中のネパール旅行の影
 
・・・
 
今日の写真1・3枚目は、本日から市内各地に掲げられ始めた、SAARC加盟国の国旗。各国首脳の大きな顔写真が掲示されているところも。
 
ちなみにSAARC加盟国は次の8か国です。(ウィキペディア関連ページより転載)
 
  • インドの旗 インド共和国
  • パキスタンの旗 パキスタン・イスラム共和国
  • バングラデシュの旗 バングラデシュ人民共和国
  • スリランカの旗 スリランカ民主社会主義共和国
  • ネパールの旗 ネパール連邦民主共和国
  • ブータンの旗 ブータン王国
  • モルディブの旗 モルディブ共和国
  • アフガニスタンの旗 アフガニスタン・イスラム共和国

  • 2013年11月19日火曜日

    選挙投票日の1日


    選挙当日。市内は一般車両通行禁止で、特別許可を事前に得ている車しか通行できない。

    出勤時、オフィスまでの約4㎞を徒歩移動するつもりだったが、途中リクシャー(人力車)が通りかかり、これを利用。冒頭の写真は、日本大使館前の坂を一気に下っているところ。車はなく、空は青く、快適!

    出勤してきたスタッフたちの親指にインクが付いており、投票を済ませてきたことを知る。二重投票を防ぐため、投票後、左の親指の爪の付け根に黒いインクをつけられる。これがなかなか落ちないから、投票済みか否かすぐにわかるのだ。
     
     
     
    世間は休日モードの1日だったが、旅行関連業は休みなしで動いているところも多かった。
     
    タメルでも予想以上に営業している店を見かけて驚くとともに、通常稼働の様子に安心する。
     
    しかし、従業員の足が確保できずに休業となるところも。今晩予約していた、某ホテルでのネパールダンスを見ながらのディナー、レスト ランは通常営業するが、夜、踊り手を送迎できないとのことで、ショー中止の連絡が。
     
    カトマンズ~ポカラやチトワンなどを結ぶツーリストバスは全便運休。
     
    国内線はブッダエアは全路線休航していたものの、イエティ(タラ)エアは、旅行者の利用が多いカトマンズ~ポカラ/チトワン(バラトプル)/ルクラ間やマウンテンフライト路線に限り、午前中のみ運航。
     
    カトマンズ空港~市内の移動は、臨時シャトルバスが運行。今日の送迎は、このバスを利用して行った。
     
     
     
     
    オフィスでの業務が一段落した頃、おもむろに、マルファ産アップルブランデーを取り出すスタッフ。先週ジョムソンから戻ってきたガイドが、オフィスへのお土産に買ってきてくれたのだ。
     
    普段は車やバイクで出勤する者も、今日は徒歩か自転車のため、マパセの取り締まり(飲酒運転取り締まり)にひかっかる心配もなく、皆でちびりちびり。選挙談義に熱くなる。
     
    夕方。通行許可証を取得している車が手配できたので、帰り道に利用する。フロントガラスに貼ってある白い紙が、特別通行許可証。車の前でなびいている緑色のものは、「TOURIST ONLY」と書かれている幕。外国人は優遇されることが多いため、非常時にツーリストであることをアピールし、攻撃対象にされないための対策。
     

     
    

    2013年11月14日木曜日

    制憲議会選挙に係わる事件発生について(大使館からのお知らせ転載)

    11月14日付、在ネパール日本大使館からのお知らせを一部転載します。

    ===転載ここから===


    制憲議会選挙に係わる事件発生について

     11月11日から始まりましたバンダ(ゼネラルストライキ)は、12日から交通ストライキにかわりましたが、カトマンズ市内、地方都市及び幹線道路で以下の事件が散発しています。

     幸い大きな被害は出ていませんが、選挙事務所、投票場所付近では各政党支持者による争い等が起きる可能性がありますので、なるべく避けて下さい。また、不審物を発見した際は、決して触れたりせず最寄りの警察へ通報をお願い致します。

      なお、選挙当日(19日)は、一般車両の通行が禁止されています。公共のタクシー・バスも通行が禁止されていますのでご注意下さい。

    <11日>

    ●爆発物:
    カトマンズ市内6カ所(ニューバネソール、ラトナパーク、バスンダラ、ナイカプ、グルジュダラ、カランキ)、ラリトプール郡チャクパチの投票予定場所付近2カ所、バクタプールで偽装爆弾・不審物が発見されています。
     
    また、カトマンズ郊外のバネパ、ドゥリケルにおいてはホテル周辺2カ所でシリンダー爆弾(ガス・シリンダーを使用した手製爆弾)が発見されたほか(負傷者なし)、7カ所で爆弾様の不審物が発見されています。

    ●放火:
    カトマンズ市内コテスオール及びバクタプール(ティミ)において駐車中の車両が放火されています(負傷者なし)。

    ●ラリトプール郡イマドルで走行中の報道車両に対し投石がありました。

    ●チトワンでインドの観光バスが放火されました。

    <12日>

    ●爆発物:
    ドゥリケル(カトマンズ大学に至る路上)で爆弾が発見されています。また、ポカラ郊外で爆発物が発見・処理されています。

    ●放火:
    ラリトプール郡クマルパチ、カトマンズ市内2カ所(チャビル、ゴンカブ)で走行中のバス、バイクに火炎瓶(ガソリンを入れたペットボトル)が投げられ、負傷者も出ています。また、カトマンズ盆地に入る走行中の夜行バスへの火炎瓶が投げられましたが負傷者はいませんでした。

    <13日>

    ●爆発物:
    カトマンズ市内ラトナパークで不審物が発見され、撤去中に爆発しました(負傷者なし)。また、ラジンパットで偽装爆弾が発見されました。

    ●放火:
    カトマンズ市内ラトプルで走行中のタクシーが放火の被害(乗員は無事)を受けています。

    ●ポカラで路線バスがガラスを割られました。

    <14日>

    ●爆発物:
    カトマンズ市内コテスォールのショッピング・モール付近で爆弾用の不審物が発見されました。

    ===転載ここまで===
     
    ポカラ方面での仕事を終えたガイドの1名、交通ストが実施されているさなかの昨日、カトマンズ行の乗合マイクロバスをやっと見つけ、カトマンズに戻ってきた。
     
    ガイドが乗ったマイクロの後ろに2台、計3台がカトマンズを目指していたそうなのだが、すんでのところで後続の2台が放火にあっていて、危く難を逃れたとのこと。
     
    この事例は、上記13日の報告には入っていない様子。
     
    ところで、制憲議会選挙当日の19日には、上記お知らせにもある通り、一般車両の走行は禁止されている。
     
    事前登録していない車両が当日走行していると、拘束される恐れもある。
     
    このため、当日は、観光等の手配は控えているのだが、空港送迎手配があり、送迎用の車両を登録し許可証発行してもらう予定で動いている。
     
    車両番号や運転手名のみならず、乗車予定者のリスト他、細かい情報が必要で、いろいろと面倒。
     
    登録完了しない場合は、非常時のみ運行される、カトマンズ空港~市内各地を結ぶ護衛付シャトルバスサービスを利用する予定。
     
    事前に送迎を依頼していない旅行者の方も、この日の空港から/への移動はシャトルバスの利用が適当。
     
    護衛付シャトルバスサービスの運行情報は、以前の記事をご参照ください。
     
    カトマンズ空港送迎シャトルバスの臨時運行について
     
    選挙まであと5日。緊張感を肌で感じるようになってきています。

    2013年11月12日火曜日

    手抜きカジャのチャウチャウ


    昨日のネパールバンダ(全国規模のストライキ)に引き続き、本日は交通機関のストが実施されていた。

    しかし朝から、ストの日にしてはかなりの交通量で、スト時には走行を控える一般車両や公共車(バス、テンプー、タクシー)などの走行も。

    この様子だとなし崩し的に明日以降は通常に近い通行量に戻るかも、と期待していたところ、大使館から次のようなお知らせが。

    ===11月12日付大使館からのお知らせ一部転載===

    昨日のゼネラルストライキに引き続き,本日から20日までの予定で交通バンダが実施中であるところ,バンダを無視して走行する私用車両・公共交通(バス・タクシー)が散見される状況にありますが,大使館に入った情報によりますと,本日午前8時15分頃,ラリトプル・マンバワン付近の幹線道路を運行中のバスに,点火したガソリン入りのペットボトルが投擲されるといった事件が発生し,運転手1名と乗客1名が火傷を負ったとのことです。

    昨日以降,バンダを無視して走行する私有車が徐々に増える傾向にありますが,一方でこれまで以上に過激な行動をとろうとする者が見られることから,事件事故に巻き込まれないように御注意下さい。


    ===転載以上===

     
    ところで、本日は商店などは平常営業していたのだが、交通機能が正常に機能していないこともあり、八百屋の店頭に並ぶ生鮮野菜が品不足気味。

    オフィスのカジャ(昼食)、まかないスタッフが、毎朝オフィス近くのタメル内の八百屋に出かけ、売られている野菜を見てからメニューを決めてくれるのだが、本日は納得のいく野菜が入手できなかったと。

    そこで仕方なく、残念な手抜きメニューのチャウチャウ(インスタントラーメン)に。青ネギ、ニンニク、香草、白豆、トマト、ゆで卵入り。

    見栄えよく盛り付けてくれてはいるが、チャウチャウはチャウチャウでしかなく、皆がっかり。バリエーション豊富なカジャの中では低ランクに位置づけされるメニューなのだ。

    2013年11月11日月曜日

    ネパールバンダ(ゼネ・ストから交通ストへの変更)について(大使館からのお知らせ転載)

    11月11日付、在ネパール日本大使館からのお知らせを一部転載します。

    ===転載ここから===


    ネパールバンダ(ゼネ・ストから交通ストへの変更)について

    1 ネパールバンダの予定変更

    ネパール全土におけるバンダ(ゼネラル・ストライキ)が,本日(11月11日(月))から11月20日(水)までの予定で開始されましたが,大使館に入った情報によりますと,ゼネラルストライキは本日のみで,明日(12日)から20日までの間は,交通ストライキのみの実施とするとのことです。
     
    よって,明日以降は,終日,車・バイクの交通が妨害され、公共交通が停止する可能性が高いのですが,商店・学校等は通常とおり営まれるとのことです。
     
    なお,制憲議会選挙当日(19日)の車両通行は,政府の決定により一部登録車両を除く一般車両の通行は禁止されることとなります。公共のバス・タクシーも通行が禁止される予定です。
     

    2 今後のバンダに対する留意点

     本日のバンダでは,カトマンズ内外で多数の爆弾様のものが設置され,治安当局では爆弾処理班を対処しています。今後も同様のものが設置される可能性がありますが,本物の爆弾が設置される可能性を否定できないことから,不審な物件を発見した際は「さわらない」「蹴飛ばさない」「近寄らない」の原則を守り,警察等への通報をお願いします。

     また,本日,逮捕されたバンダ実施者がガソリン入りのペットボトルを携帯していたことから,この後のバンダにおいて,通行車両等に対し,これらに点火した上で投擲するなどの襲撃をする可能性を否定できないことから,外出する際は充分に御注意下さい。

    ===転載ここまで===

    2013年11月8日金曜日

    ネパール全土におけるバンダ(ゼネラル・ストライキ)の実施について(大使館からのお知らせ転載)

    11月8日付、在ネパール日本大使館からのお知らせを一部転載します。

    ===転載ここから===

    ネパール全土におけるバンダ(ゼネラル・ストライキ)の実施について
     
    1.1月11日(月)~11月20日(水)のネパールバンダ(全国で実施)が予定されています。

    バンダ実施中は,車・バイクの交通が妨害され、公共交通が停止する可能性が高いためご注意下さい。車・バイクでの外出に対しては投石等の実力行動により妨害を受けた事例があります。また、ほとんどの商店・飲食店が閉店となることから食料・飲料水・燃料等の備蓄をお勧め致します。

    2.治安悪化が懸念されることから,11月18日(月)午後6時~11月20日(水)午前6時の間,インド・ネパール国境は閉鎖されます。

     地方への移動については,報道等から現地の最新関連情報を入手し,状況に応じて旅行計画を変更・延期することを含め,自身の安全確保に努めて下さい。

    3.制憲議会選挙当日(11月19日)の車両通行は,政府の決定により一部登録車両の除く一般車両の通行は禁止されることとなります。公共のタクシー・バスも通行が禁止される予定です。

    ===転載ここまで===

    先日当ブログでも話題にしたのだが、選挙活動が盛んになってきている。

    先日の記事:11月19日の選挙とネパールバンダ(スト)の予定

    今回のバンダを主催する政党の一つの下っ端が運営している駐車場が、旅行者街タメル地区にあって、ティハール祭明けぐらいから、バンダに向けての士気を高めている気配が。

    彼ら曰く、「11月11日のバンダは、車だけじゃなくて犬も外を歩かせないぐらいタイトにするから!」と。

    大きな混乱もなく過ぎることを願うばかり。

    2013年5月7日火曜日

    【中止】ジェネラルストライキ及び主要幹線道路におけるチャッカジャムの実施について(大使館からのお知らせ転載)

    【追記】5月8日時点で、5月9日のストライキ中止が決まったとのことです。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    参考までに、次の記事も残しておきます。

    5月7日付、在ネパール日本大使館からのお知らせを一部転載します。

    ===転載ここから===


    大使館に入った情報によりますと、下記の予定でチャッカジャム(交通妨害)、ジェネラルストライキ(バンダ)が実施される予定です。

    1. 主要幹線道路におけるチャカジャムの予定

    日時 5月8日(水)から(終了日未定)
    場所 ① EAST-WESTMAHENDRAHIGHWAY
        ② タンコット-バラトプール間の幹線道路
         (リングロードからポカラへ行く経路上にあたるPRITHIVIHIGHWAYを一部含みます。)
    実施団体 Unemployed Youth Organization
         (リーダーは、マオイストの前青年共産主義者連盟の指導者)

    彼ら(若者)の要求は、年間150日以上の仕事を求めるというものでこの要求が受け入れられない場合、本チャッカジャムは継続されるとのことです。

    ただし、同組織の組織力から、どの程度、徹底した交通妨害がなされるかについては、不明です。  


    2. ジェネラルストライキの予定

     5月8日(水)夕方 トーチ・ライト・ラリー
     5月9日午前6時から午後6時 学生連盟の呼びかけによるジェネラルストライキ(バンダ)
          ※ チャカジャム(道路封鎖・交通妨害)が予想されます。

    また、昨日(6日)からの、憲法評議会の権力濫用調査委員会(CIAACommission for investigation of Abuse of AuthorityChiefの人選に引き続き反対する学生団体による抗議活動も、カトマンズ・パタンの各国立大学周辺において継続されており、学生団体と警官隊との衝突や大学前道路の交通が遮断されるなどして渋滞となる可能性があります。

    大学周辺を中心とする地域や群衆には絶対に近寄らないでください。

    ===転載ここまで===

    ひとこと。

    例年GW頃にバンダが頻発し、日本人旅行者の手配に多大な影響がでるのだが、今年は何事もなく終わった。

    通行妨害やストライキが一週間早く実施されていたら、また厄介なことになっていたが、旅行もオフシーズンに入っており、日本人旅行者に限って言えば影響は少ない時期。

    2013年4月30日火曜日

    メーデーの大規模集会予告


    先日来、気になる貼り紙を、また市内のあちこちで見かけていた。

    「バイサク月15日(5月1日メーデー)、13時にバサンタプル広場に行こう!」


    抗議行動や大規模集会予告は、こういう貼り紙で知ることが多い。
     


    4 月29日付、在ネパール日本大使館からのお知らせを一部転載します。

    ===

    大使館に入った情報によりますと、5月1日のメーデーに下記の政党は大規模集会を行うとしています。時間や場所は以下のとおりです。

     ・共産党マオイスト(バイディア派)
      11:00~ラリー開始(ラトナパーク周辺)
      13:00~大規模集会(バサンタプル)

     ・共産党UML
      11:00~ラリー開始(ラトナパーク周辺)
      13:00~大規模集会(ラトナパーク)

     ・統一共産党(マオイスト)(毛沢東主義派)やコングレス党は現在のところ、場所時間は未定(判明次第、追ってお知らせします。)

    このため、この時間帯は各地で渋滞が予想されます。また、警官隊との衝突も予想されますので、絶対に群衆には近寄らないでください。

    2013年3月28日木曜日

    抗議活動の実施について(大使館からのお知らせ転載)

    3 月28日付、在ネパール日本大使館からのお知らせを転載します。

    ===転載ここから===

    大使館に入った情報によりますと、選挙管理内閣及び選挙の実施に反対するバイディア派及び少数政党は、下記の予定で抗議活動を実施するとのことです。

    4月1日(月):ネパール全土の主要都市でデモ行進(※ポカラも含まれます
    4月2日(火):午前7時~11時:カトマンズ,シンハダルバール周辺で座り込み
             午前11時~モーターバイク・ラリー
    4月5日(金)6日(土):午後6時頃からトーチ・ライト・ラリー
    4月7日(日):午前6時から午後5時までネパール全土でゼネラル・ストライキ(バンダ)

    上記日時は交通渋滞が予想されます。また抗議グループと警官隊との衝突のおそれもありますので、群衆には絶対に近寄らないでください。

    ===転載ここまで===

    例年4月~5月末まではバンダ(Banda:スト)が多発するため、それなりの心づもりは毎年しているのだが、やっぱり今年もきたか、という感じ。

    GW中にかかることも多く、GW利用者の予定は、狂うことが前提で、毎年受け入れている。

    今年はどうなるだろうか。

    2013年3月4日月曜日

    3月6日・7日のネパールバンダ(ゼネスト)実施について(大使館からのお知らせ転載)

    3月4日付在ネパール日本大使館からのお知らせを転載します。

    ===転載ここから===


    バンダの実施について

    大使館に入った情報によりますと,共産党マオイスト(バイディア派)は,政府へ圧力をかけるため,3月6日(水)にネパール・バンダを実施するとのことです。

    また,既にお知らせしておりますとおり,3月7日(木)にはMJFヤダブ・グループがネパール・バンダを予定しており,2日連続でバンダが実施されます。

    抗議グループと警官隊との衝突のおそれもありますので,群衆には絶対に近寄らないでください。今後の政治情勢によっては,変更や中止も考えられるため,報道等にご注意ください。

    ===転載ここまで===

    バンダによる旅行者への影響については、次の記事にまとめます。

    2013年2月18日月曜日

    【3/1付一部訂正】バンダの実施について(大使館からのお知らせ一部転載)

    2月18日付大使館からのお知らせを転載します。

    ===転載ここから===

    バンダの実施について

    大使館に入った情報によりますと、共産党マオイスト(バイディア派)とMJFヤダブ・グループは、政府へ圧力をかけるためにそれぞれ下記の通りネパール・バンダを実施するとのことです。

    ○ 2月19日(火)バイディア派
    ○ 3月 7日(木)MJFヤダブ・グループ(3/1付日付訂正)

    学生団体と警官隊との衝突のおそれもありますので、群衆には絶対に近寄らないでください。今後の政治情勢によっては、変更や中止も考えられるため,報道等にご注意ください。

    ===転載ここまで===

    バンダとは、Banda=ストライキのこと。

    バンダが実施されると、バンダ主催関係者からの妨害を恐れ、タクシーや一般車両の通行が非常に困難になります。

    2013年2月13日水曜日

    調理ガス値上げに伴う学生のデモ行動と、3連休!?

     
    本日、調理ガスが一気に630ルピー値上げしたことに反対する学生たちのデモが、カトマンズ市内各地で起きていた。
     
    通勤中のラジンパト通りで、まさにこのデモに遭遇。3台ほど前を走っていた政府ナンバーの車両、ガス値上げとは直接無関係だろうに、学生たちに投石されてしまった様子。
     
    自宅~タメルのオフィスまで、通常15分ほどの道のりなのだが、学生たちが暴れている場所では通行止めになっており、迂回路は渋滞。結局1時間以上かかってしまった。
     
    市内各地での渋滞が予測されたので、正午前後にタメルやダルバールマルグから空港へ送迎を予定していたゲストたちの出発時間を、余裕をもって30分早めたところ、これが大正解。
     
    通常30分ほどで空港まで到着できるのに、今日は1時間半もかかってしまったと。
     
    タメル地区北側のラインチョウル通りに、キャンパスが2校ある。何かにつけて、抗議行動勃発しやすく、今日も荒れていた様子で、午前中は一時通行止めに。
     
    昼前のタメル地区、突然シャッターを閉める音があちこちで聞こえはじめ、オフィスがある2階から通りを見下ろすと、ラインチョウルから発生した学生たちのデモ隊がタメル地区に進入してきていた。
     
    いつもそうなのだが、キャンパス周辺が荒れデモがタメルに入ってくると、血気盛んな学生たちに投石されて被害を受けないよう、通りに面した店は一時的にシャッターを閉める。でも、その後、すぐまた平穏が戻り、またシャッターを開けるのだが。
     
    ところで、抗議行動が拡大化して、バンダ(banda=ストライキ)になりそうな気配だなあ、と思っていたら、やはり17日(日)がバンダ予定なのだと。
     
    2月16日の土曜は公休日。日曜日はネパールでは平日なので、本来なら17日(日)は休みなし。翌18日(月)は民主記念日で休日。・・・つまり、抗議行動と称して17日をバンダにして、3連休にしようという魂胆だったりして。

    ※ 2月14日付追記:以下の抗議活動、すべて中止となったそうです。

    学生団体等による抗議活動の実施について(大使館からのお知らせ転載)

    2月14日付追記:以下の抗議活動、すべて中止となったそうです。
    記録として記事はそのまま残しておきます。

    ===

    2013年2月13日付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせを転載します。

    ===転載ここから===

    学生団体等による抗議活動の実施について

    本日「大使館からのお知らせ(13-15)」で学生デモの中止をお知らせしましたが,政府の決定は完全な値上げ撤廃ではないとして,11の学生団体が下記の通り政府に対する抗議活動を実施すると発表いたしました。

    ○ 14日,15日午前9時から午前10時まで各大学前でのデモ
    ○ 16日夕刻,トーチ・ライト・ラリー
    ○ 17日カトマンズ盆地バンダ

    このため,14日,15日は大学周辺で渋滞等が予想されます。また,学生団体と警官隊との衝突のおそれもありますので,これらの場所や群衆には絶対に近寄らないでください。

    今後の報道にご注意ください。また,新たな情報が入りましたら,ご連絡いたします。

    ===転載ここまで===

    学生たちのデモの話、つづく。 

    2012年9月24日月曜日

    ポカラ空港における抗議活動の実施について(大使館からのお知らせ転載)

    2012924日付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせを転載します。

    ===転載ここから===

    ポカラ空港における抗議活動の実施について

    大使館に入った情報によりますと、ポカラ国際空港の早期建設を求める団体は、ポカラ空港前で、抗議活動を以下の日程で実施するとしています。

    925日(火)~28日(金) 8:0012:00
    929日(土)、30日(日) 12:0015:00

    このため、ポカラ空港は上記の時間帯において閉鎖される模様です。さらに、政府との話し合いにより、合意が得られない場合は10月1日(月)、終日空港を閉鎖するとしていますので、旅行等の予定のある方は今後の報道に注意して下さい。

    ===転載ここまで===

    コメント:

    秋の旅行シーズンに入っていて、影響続出なのですが・・。

    ただし、先日もポカラ空港閉鎖が予定されていて、急きょバス移動に切り替えたところ、前日午後になって、撤回され、変更した意味がなくなってしまった、ということがありましたので、今後また直前に撤回される可能性大です。

    事前の判断が難しいのですが、予約者の方で気になる方は、ご連絡ください。

    2012年8月29日水曜日

    【追記:バンダ中止に】ポカラにおけるバンダの実施について(8/31、9/1)

    8月30日付追記:
    昨日掲載した、8月31日、9月1日に予定されていたバンダ(Banda;ストライキ)は、中止となったとのことです。


    参考までに、昨日の記事も残しておきます

    ・・・・

    2012年8月29日付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせを転載します。

    ===転載ここから===

    ポカラにおけるバンダの実施について

    大使館に入った情報によりますと、ポカラ国際空港の早期建設を求める団体は、8月31日及び9月1日に、ポカラにおいてバンダを実施するとしています。

    このため、ポカラ市内の交通機関,商業施設は全て閉鎖されます。また、ポカラ空港も終日閉鎖される模様です。

    さらに政府との話し合いにより合意が得られない場合は、無期限でポカラ空港を閉鎖するとしていますので、旅行等の予定のある方は今後の報道に注意して下さい。

    ===転載ここまで===

    ポカラ空港の早期建設を求める、つまり、ポカラにたくさん旅行者を呼びたい人たちが、バンダ(Banda:ストライキ)を実施し、旅行者を困らせて、早期建設を求める、という考え、ちょっと理解不能です。

    2012年8月22日水曜日

    ポカラ空港の閉鎖について

    2012年8月22日付、在カトマンズ日本大使館からのお知らせを転載します。

    ===転載ここから===

    大使館に入った情報によりますと、明日23日(木)ポカラに国際空港建設を要求する抗議団体によりポカラ空港が終日閉鎖されることのことです。

    そのため、全ての飛行機がポカラ空港から発着できませんのでご注意ください。

    また、今後の政府との話し合いにより合意が得られない場合は、8月31日から,無期限の空港閉鎖を実施するとのことですので、旅行等の予定のある方は今後の報道に注意してください。

    ===転載ここまで===

    ヒマラヤンアクティビティーズ利用者の方で、ポカラ路線予約者の方で、影響を受ける可能性のある方には個別にメール差し上げています。

    メールが届いていない方はご連絡ください。