今日から、ネパールの公暦ビクラム暦3番目の月、アサール月が始まる。
今月は一ヶ月32日間ある。
通常、7月半ばから始まる、次のサウン月が32日あることが多いが、今年のサウン月は31日のみのようだ。
2014年6月16日月曜日
2014年6月14日土曜日
2014年6月12日木曜日
カトマンズでもワールドカップ熱
またワールドカップの年がやってきた。
古い街並みの残るアサンの路地裏でも、いたるところに、出場国の旗がはためく。
何気にネパール国旗も並んでいるのが、にくい。
ネパールは出場国ではないにもかかわらず、若者や男性たちの盛り上がりようと言ったら、毎回あきれるほど。
前回2010年の様子:
地方の政府役所に単身赴任している現地人知人は、地元カトマンズで古くからの友人とともに観戦すべく、数日有休(?)をとって今日から帰省していると聞いた。
これを機に大型テレビに買い換えた知人もいる。
実際、毎回W杯開催中は仕事どころではなくなる人も多いのが実情。
町の広場では、観戦用の特設スクリーンを見かけることも。
今回は、ネパール時間では夜中から明け方にかけての試合になるのだが、そんな時間に、住宅密集地で騒がれたら大変だ。
各国のユニフォームをそろえた服屋も多く、着用者もまた多い。
今日1時間ほど人ごみの中に出かけただけで、軽く20人は見かけただろうか。人気はアルゼンチンやブラジルのようだ。
先日早速、日本のをオフィスに着てきていたガイド。
子供用のも売られていて、訳も分からず着せられている子供も。
2014年6月6日金曜日
ピクニック2014 その4 (ピクニックへの想い)
ピクニック2014 その1 (下準備~1回目の食事)
ピクニック2014 その3 (綱引き、二人三脚、王様ゲーム!)
一通り皆で楽しんだ後は、2回目の食事。今年のメニューは次の通り。
・ ・ ・
この時期のピクニックと、新年の慰労会。どちららも普段はなかなか集結する機会の少ないスタッフやガイドたちが顔を合わせ、結束力を高めるよい機会になっている。
===
こうやって毎年楽しくピクニックを開催することができるのも、たくさんのご利用者の皆様のおかげです。いつも本当にありがとうございます!
ピクニック2014 その3 (綱引き、二人三脚、王様ゲーム!)
・ ・ ・
つづき:
一通り皆で楽しんだ後は、2回目の食事。今年のメニューは次の通り。
・プラウ(米をギウで炒め、スパイスとともに、チェリー、レーズン、カシューナッツ、ココナッツなどを入れて炊き込んだ、ネパール風ピラフ)、
・ヤギ肉のカレー
・鶏のから揚げ
・チャムスル(アブラナ科の青菜)の炒め物
・きのことジャガイモのカレー
・ヤギ肉のカレー
・鶏のから揚げ
・チャムスル(アブラナ科の青菜)の炒め物
・きのことジャガイモのカレー
・キュウリ+ニンジン+緑豆のアチャール
・キュウリとニンジンのスライス
・キュウリとニンジンのスライス
・ ・ ・
この時期のピクニックと、新年の慰労会。どちららも普段はなかなか集結する機会の少ないスタッフやガイドたちが顔を合わせ、結束力を高めるよい機会になっている。
そして何よりもうれしいのは、毎年、スタッフやガイドたちの家族もこのピクニックを楽しみにしてくれているということ。
毎年恒例のこれらの行事のことを他の同業者にいうと、珍しがられたり、うらやましがられたりすることがよくある。
「ガイドたちが集結して、酒も入るなんて、普段のて恨みつらみでなにされるかわからない」、という理由から、ピクニックの開催なんて恐ろしくて考えたこともない、という経営者も多いのだそうだ。
また、どこかと合同でなければ、単独一社でのピクニックでは参加者も少なく開催しても盛り上がらない、というようなところも多いらしい。
そんな中、企画・準備から開催まで、皆でまとまって実施することができる、という、ヒマラヤンアクティビティーズならではのこの雰囲気を、これからも大事にしていきたい。
===
こうやって毎年楽しくピクニックを開催することができるのも、たくさんのご利用者の皆様のおかげです。いつも本当にありがとうございます!
完
2014年6月5日木曜日
ピクニック2014 その3 (綱引き、二人三脚、王様ゲーム!)
つづき:
まったりした時間を過ごした後は、みんなで楽しめるゲームを実施。
以前のピクニックでは、この、個々に楽しむまったり時間が長かったのだが、せっかく皆で集まる機会、一丸となって楽しめる何かをしよう!というスタッフたちのアイディアにより、昨年より取り入れている。
すべてネパール人スタッフたちで企画した内容なのだが、どれも、日本でもなじみ深いものばかり。
昨年に引き続き大盛り上がりの「綱引き」。クライミング用の縄が、このときだけ、綱引き用の縄にかわる。
今年初挑戦の「二人三脚」。今年ピクニックに参加したガイドたちのほとんどが既婚者だったので、それぞれペアになって。未婚者は余り者(?)同士でペアに。
ピクニックとなると毎回裸足で張り切る、オフィスのまかない担当女性スタッフ。今年も、現地に到着するなりサンダルを脱ぎ捨て、裸足で過ごしていたのだが、二人三脚時もうっかり裸足のまま参加。靴を履いている夫に何度もつま先を踏まれるというハプニングも。
そして最後は、昨年に引き続き「王様ゲーム(のようなもの)」を。(ツイッターでは「ものまね」と書いてしまったのだが、王様ゲームの変形版、と言ったほうが近いかも)
皆で輪になり、音楽に合わせてボールを隣の人に回していき、音楽が止まったところでボールを持っていた人がくじを引き、そこに書いてある通りの行動をとる、というもの。
「異性を一人選んでプロポーズのマネをせよ」「(男性向けに)母親と妻がけんかした時の仲裁を再現せよ」とか、簡単なものでは「〇〇族の民謡を歌え」とか。
「この中で一番気になる異性を一人選び、おんぶして一周せよ」というくじを引いたガイド、異性を選ばなかった罰として、肩車で一周させられたり。
ちなみに、くじに書かれている命令は、前日に、スタッフやガイドたちが和気あいあいと準備するのだが、私のマネをしたガイド、このくじの文面を自分で準備していたそうだ。そのくじを自分でひいてしまったときの焦りようもまた、見ものだった。
その後、誰からともなく「ドホリ(男女の掛け合いの歌)をやろう!」と言い出し、しばし楽しむ。
人の良い中年ガイド、ピクニックでは調理は彼が担当してくれるのだが、飲み過ぎてヘロヘロになっており「俺は歌じゃなく踊り担当だ!」と、男女のドホリに合わせて、一人中央で踊りだしたり。
その後若者たちがヒンディ音楽をかけ踊り始めると、「ネパール人ならネパール民謡で踊れ~!民謡はないのか民謡は~!」と、陽気にからみだすシーンも。
普段は見ることのできないスタッフやガイドたちの、こういう違った一面を楽しめるのも、ピックニックの楽しみなのだ。
・ ・ ・
2014年6月4日水曜日
ピクニック2014 その2 (会場のことなど)
ピクニック2014 その1 (下準備~1回目の食事) からの続き:
1回目の食事の後は、自由時間。皆思い思いに過ごす。
ピクニック用にレンタルしてきたスピーカーにスマホや携帯をつなぎ、BGMに自分たちの好きな音楽(ヒンディー映画に使われる曲や、ネパールの民謡、歌謡曲など)を大音量で流しながら、カードゲームをしたり、踊ったり、散策に出かけたり。
昨年まで、トリブバンメモリアルパークで実施していたときは、食材から人が離れたすきにカラスがつつきに来るため、見張り番が必ず必要だったのだが、ここニルバラヒは、カラスは気にならない代わりに野生の猿が遠くからじっと狙っているような場所だった。
大げさではなく、目にしただけでも100匹以上はいたと思う。
食事中も、男性陣が席を離れるや否や、女性が固まって座っている場所めがけて、オス猿が皿を狙い突進してきたり。
ゴミ袋ごとかっさらっていって、裏山でせわしなく皆でつつくような光景も。
ピクニック2014 その3 (綱引き、二人三脚、王様ゲーム!)
ピクニック2014 その4 (ピクニックへの想い)
に続きます。
1回目の食事の後は、自由時間。皆思い思いに過ごす。
ピクニック用にレンタルしてきたスピーカーにスマホや携帯をつなぎ、BGMに自分たちの好きな音楽(ヒンディー映画に使われる曲や、ネパールの民謡、歌謡曲など)を大音量で流しながら、カードゲームをしたり、踊ったり、散策に出かけたり。
昨年まで、トリブバンメモリアルパークで実施していたときは、食材から人が離れたすきにカラスがつつきに来るため、見張り番が必ず必要だったのだが、ここニルバラヒは、カラスは気にならない代わりに野生の猿が遠くからじっと狙っているような場所だった。
大げさではなく、目にしただけでも100匹以上はいたと思う。
食事中も、男性陣が席を離れるや否や、女性が固まって座っている場所めがけて、オス猿が皿を狙い突進してきたり。
ゴミ袋ごとかっさらっていって、裏山でせわしなく皆でつつくような光景も。
ピクニック2014 その3 (綱引き、二人三脚、王様ゲーム!)
ピクニック2014 その4 (ピクニックへの想い)
に続きます。
2014年6月1日日曜日
ピクニック2014 その1 (下準備~1回目の食事)
毎年の恒例行事、社員ピクニック。今年は祝日の5月29日(木)に開催。2004年から始めたピクニックも、今年で11回目となった。
今年の参加者は32名。
会場は、昨年まで毎年利用していたトリブバン・メモリアルパークではなく、11回目ということもあり、気分新たに、そして、新しい場所を開拓すべく、陶器づくりで有名な古都・ティミにある、ニルバラヒ寺院内にて実施。
ピクニック会場の横には寺院があるという、何ともネパールらしい組み合わせ。
記録もかねて、そして、毎年ひそかに楽しみにしてくださるヒマラヤンアクティビティーズ利用者の方々に、ピクニック報告、思い切り内輪ネタになりますが、4回に分けて、今年もお届けします。
・ ・ ・
朝6時半、オフィス前集合。
バス1台を借り切ったのだが、大きな車両は、オフィスのあるタメル内への侵入が禁止されているため、タメル北にあるラインチョールの広場に駐車。
オフィスから持っていく食材や燃料(ガスシリンダー2つ)、鍋釜一式は、リクシャー(人力車)2台に載せ、バスまで運ぶ。
そして、積み込み終了、人も集まったところで7時半出発!
ネパールのピクニックは、日本でいう『アウトドアでバーベキュー』という感じに近い。
ネパール語でバンボーズ(बनभोज/Banbhoj:Ban=森、Bhoj=パーティー)と言うだけあり、その名のごとく、早朝から森へ出かけ1日中パーティ―してる感じ。
今年からは食事はケータリングを利用しようという話も出ていたのだが、自分たちの管理の下、思い切り食べて飲んで楽しみたい! ということで話がまとまり、今年も例年通りのスタイルで実施することになった。
なので、到着後、荷物を会場に運んでからは、まずは休む間もなく下準備に取り掛かる。
下準備は女性陣の仕事。調理担当は、自ら調理を名乗り出た男性ガイドの仕事、と、毎年役割は決まっている。
(大きな鍋釜と、クリケットのバットのような、かき混ぜ棒)
今年の1回目の食事は、チウラ(乾し米)、パパド、プラウンチップス、ジャガイモ・発酵たけのこ・きのこ・豆類のカレー、キュウリ・ニンジン・緑豆のアチャール、山羊肉のカレー、このほかキュウリ・ニンジン・大根のスライスなど。
・ ・ ・
次のページに続きます。
内容 :
ヒマラヤンアクティビティーズ
場所:
Neel Barahi
2014年5月26日月曜日
2014年5月19日月曜日
コタンのハレシ寺院
昨日放映されたTBSホムカミ。今回のホムカミさんの実家があるのが、ネパール東部のコタン郡。
コタンときいて思い浮かべるのは、「東のパシュパテイナート寺院」と呼ばれる有名な「ハレシ寺院」。
ネパール国内に限らず、国外のヒンドゥ教徒、仏教徒にとって、死ぬまでに一度は訪れたい、と皆が思う、有名な場所だ。
今回、ホムカミさん出身の村からも比較的近く、村での撮影があった4泊は、撮影に同行していたスタッフたち、この、まさに「ハレシ寺院」巡礼者のために作られた宿に寝泊まりしていた。
写真中央のやや下にある、青い屋根の4階建てが宿。
今回のホムカミで親善大使役をされた俳優・西村和彦さんのブログにも、宿ネタがあります。
宿から寺院まで徒歩約2分ほどの近距離という好条件。そんなこともあり、この機会に、スタッフたちのハレシ寺院へのお参りも実現。
カトマンズから陸路で行くと、崖下転落の恐れのある危険な道を約10時間以上かけていくことになる(チャータージープの場合)。
事前に得ていた情報によれば、あまりにも危険な道のりで崖下転落事故が後を絶たず、日没~未明までの車両通行が禁止されている区間もあるのだとか。
ヘリだと1時間弱なのだが、高額。
気軽に訪問できるような場所ではないが、日本人にはあまり知られていない隠れた名所。ネパールのリピーターの方で、主要観光地はほぼ周り、新しい場所を探している方がいれば、是非訪れてみてください!
・・・
ところで、本日また、ひょんなことから突然ハレシへ行く機会に恵まれたスタッフ、往復ヘリに乗り、日帰りで訪問。
ハレシのヘリポートにヘリが着陸しようとして目にしたものは、銃を構えたたくさんのアーミーと、ダカトピ(男性が正装時にかぶる帽子)をかぶり身なりを整え、手にはマラ(マリーゴールドの首飾り)を持ち整列してる村の人たち。
2週間に2回も訪問することになり、VIP待遇で歓迎してもらえるのか?と混乱しながら、スタッフがヘリを降り始めると、マラを持った村人たちが、スタッフたちの首にマラをかけるべく、接近。
さらに混乱していると、村人たちの後ろから「ちがうちがう!」の声。あわてて引き返す村人たち。
本日、元首相がヘリを使ってハレシを訪問する予定があったそうなのだが、たまたま、元首相の到着直前に、うちのスタッフたちが乗ったヘリがハレシに着陸。元首相歓迎のためヘリポートに待機していた村人たち、ヘリから降りるスタッフたちを、元首相の息子かと思い、歓迎しそうになった、というハプニングだったそうだ。
2014年5月15日木曜日
TBS/MBS「ホムカミ」5月18日放送分
5月18日(日)22時~
TBS系「ホムカミ~ニッポン大好き外国人!世界の村に里帰り」
公式サイト http://www.mbs.jp/homecoming/
公式facebook https://www.facebook.com/MBS.homecoming
今回の親善大使は俳優の西村和彦さん。
西村さんの 公式ブログでも、ネパールでの撮影の事に少し触れられています。
ホムカミ撮影のお手伝いをさせていただくのも、これで3度目。
今回も、撮影許可証の事前手配や、ロケ中の通訳、撮影補助、移動や宿泊等の手配をさせていただきました。
撮影許可証手配で情報通信省へ出向いたスタッフ、顔なじみの役人たちに、「おう、ホムカミsir!」と呼ばれた、という笑い話も。役人たちにも浸透している「ホムカミ」です(笑)。
是非ご覧ください!
写真は、今回のホムカミさん(ライさん)の村へ行くときに通った、道のりの一部です。
2014年5月13日火曜日
ビザ
ネパール滞在に必要なビザ。先日更新完了。
私のはビジネスビザ。1年間のビザ代300USドル。
以前は、申請用紙に手書きで記入し写真を貼付したものを、イミグレに提出していたが、最近は用紙での申請は受け付けておらず、オンライン申請し、申請番号を提出するのだそうだ。(諸々の手続きすべてスタッフ任せなので、他人事のような口調です)
File No.のところに、以前はイミグレ内で保管されている個々のファイル番号が書かれていたのだが、今回のにはonlineと書かれているのが、今までと変わった点。
紙の時代の過去の情報も、すべてオンライン化されたとイミグレスタッフは言っていたそうだが、膨大な情報の移行作業、無事に終わったのだろうか。
2014年5月12日月曜日
煙草パッケージの警告表示
ネパールのメジャーな煙草「SURYA」。一箱130ルピー程度だとか。
最近出回っているパッケージの警告が、直接的で強烈。
धुम्रपान तथा सुर्तीसेवनले फोक्सोको क्यान्सर हुन्छ ।
(喫煙や噛み煙草使用は肺癌を引き起こします)
という文言の下に、健康なものとは思えない、黒い肺の画像。
煙草を吸う習慣のない私の目も、釘付けに。
2014年5月11日日曜日
短日程でのカラパタール方面トレッキング
限られた日程でトレッキングに出かけたい、しかも、標高のなるべく高い場所まで行きたい、というご相談を受けることが時々あり、過去の登山経験などをお聞きし慎重に対応している。
このGW中も、カトマンズを出発してから帰着するまでの日数6泊7日で、カラパタール到達を目指したい、という方の手配を行った。
歩かれたのは30代男性(日本人)。
初めは無難にタンボチェあたりまでを予定していたが、いけるところまで行ってみたい、というご希望で、協力させていただくことに。
・・・
別の方になるが、過去にもGW中に超特急トレッキングを何度か手配したことがある。
2011年5月10日投稿分
短日程でのゴーキョピークトレッキング
条件が似ているため、このときの様子も参考にしていただいた。
・・・
今回のケースは次の通り。
◎実施日数◎
6泊7日を予定していたが、1日目のカトマンズ発ルクラ行国内線が欠航になったことにより、実際は5泊6日行程となった。
◎最終到達地◎
カラパタール(5545m)をめざしていたが、初日のルクラ行欠航により1日ロスしたことに加え、通常2~3日で歩く行程を1日で歩き進めたことによる疲労などが見られ、途中で下山することに。
ロブチェの先でゴーキョピークの手前にある、イタリアの研究施設・ピラミッドのあるあたりまで(標高約5000m)が最終到達地となった。
◎行程(カトマンズ発~着5泊6日)◎
◇0日目:午前8:30カトマンズ発ルクラ行便に乗り、定刻通りの運航であれば同日中にナムチェバザール(3440m)まで登ってしまう予定だったが、あいにくの悪天候によりフライト欠航。
明日の振替便も8:30発が取れたため、飛ぶことに賭け、また出直すことに。
(カトマンズ泊)
◇1日目:カトマンズ→ルクラ(2800m)→ナムチェ(3440m)
(この日フライトが飛んだので、この日を1日目として再出発)
午前8:30カトマンズ発。この日はほぼ定刻通り飛ぶことができ、9時半頃にはルクラ着。
予定通り飛べ、カトマンズ待機スタッフたちも、みなでホッとする。
9時半頃から歩き始め、15時頃には、「ナムチェに到着した」というガイドからの電話。あまりの早い到着に、驚く。
(私事で恐縮だが、以前1日でルクラ→ナムチェまで歩いたことがあり、途中何度かの休憩込で9時間かかった)
◇2日目:ナムチェ→ペリチェ(4252m)
◇3日目:ペリチェ(4252m)→ロブチェ(4930m)→イタリアンキャンプ(5000m)→ペリチェ(4252m)
◇4日目:ペリチェ(4252m)→シャンボチェ(3750m)→クムジュン(3900m)→ナムチェ(3440m)
◇5日目:ナムチェバザール(3440m)→ルクラ(2840m)
◇6日目:早朝のフライトにてルクラ発カトマンズへ。午前8時過ぎにはカトマンズ到着。
ネパール出国は、翌々日予定だったのだが、ルクラ路線の欠航によりネパール出発までにカトマンズに帰着できないケースも多いため、安全を見て中1日予備日を設けておいた。
しかし、初日のルクラ便が欠航になったことにより、当初の予定通り6泊7日日程でトレッキングを実施すべく、予備日を削ってトレッキングにあてる案もでていたのだが、結果的に変更しなくて正解だった。
この方がルクラ→カトマンズ間をとんだ日は、比較的順調にルクラ路線もたくさん飛んでいたのだが、その前日も翌日も、天候不良により数便しか飛べずに、待機客が続出していたのだ。
予備日を削ってトレッキングにあてていたとしたら、ネパール出国便に間に合うようにカトマンズには戻ってくることはできていなかった。
===
通常であれば、トレッキング自体で12泊13日は必要になるコースを、約半分の日程で歩いた今回のケース。
高度順応をせずに進めるトレッキングは命にかかわることもあるため、私たちも興味本位で手配しているわけではないし、日程を削ったトレッキングを推奨しているわけでもないことを、もう一度書き加えておく。
一般の方は、是非、ゆっくり楽しんでください。
このGW中も、カトマンズを出発してから帰着するまでの日数6泊7日で、カラパタール到達を目指したい、という方の手配を行った。
歩かれたのは30代男性(日本人)。
初めは無難にタンボチェあたりまでを予定していたが、いけるところまで行ってみたい、というご希望で、協力させていただくことに。
・・・
別の方になるが、過去にもGW中に超特急トレッキングを何度か手配したことがある。
2011年5月10日投稿分
短日程でのゴーキョピークトレッキング
条件が似ているため、このときの様子も参考にしていただいた。
・・・
今回のケースは次の通り。
◎実施日数◎
6泊7日を予定していたが、1日目のカトマンズ発ルクラ行国内線が欠航になったことにより、実際は5泊6日行程となった。
◎最終到達地◎
カラパタール(5545m)をめざしていたが、初日のルクラ行欠航により1日ロスしたことに加え、通常2~3日で歩く行程を1日で歩き進めたことによる疲労などが見られ、途中で下山することに。
ロブチェの先でゴーキョピークの手前にある、イタリアの研究施設・ピラミッドのあるあたりまで(標高約5000m)が最終到達地となった。
◎行程(カトマンズ発~着5泊6日)◎
◇0日目:午前8:30カトマンズ発ルクラ行便に乗り、定刻通りの運航であれば同日中にナムチェバザール(3440m)まで登ってしまう予定だったが、あいにくの悪天候によりフライト欠航。
明日の振替便も8:30発が取れたため、飛ぶことに賭け、また出直すことに。
(カトマンズ泊)
◇1日目:カトマンズ→ルクラ(2800m)→ナムチェ(3440m)
(この日フライトが飛んだので、この日を1日目として再出発)
午前8:30カトマンズ発。この日はほぼ定刻通り飛ぶことができ、9時半頃にはルクラ着。
予定通り飛べ、カトマンズ待機スタッフたちも、みなでホッとする。
9時半頃から歩き始め、15時頃には、「ナムチェに到着した」というガイドからの電話。あまりの早い到着に、驚く。
(私事で恐縮だが、以前1日でルクラ→ナムチェまで歩いたことがあり、途中何度かの休憩込で9時間かかった)
◇2日目:ナムチェ→ペリチェ(4252m)
◇3日目:ペリチェ(4252m)→ロブチェ(4930m)→イタリアンキャンプ(5000m)→ペリチェ(4252m)
◇4日目:ペリチェ(4252m)→シャンボチェ(3750m)→クムジュン(3900m)→ナムチェ(3440m)
◇5日目:ナムチェバザール(3440m)→ルクラ(2840m)
◇6日目:早朝のフライトにてルクラ発カトマンズへ。午前8時過ぎにはカトマンズ到着。
ネパール出国は、翌々日予定だったのだが、ルクラ路線の欠航によりネパール出発までにカトマンズに帰着できないケースも多いため、安全を見て中1日予備日を設けておいた。
しかし、初日のルクラ便が欠航になったことにより、当初の予定通り6泊7日日程でトレッキングを実施すべく、予備日を削ってトレッキングにあてる案もでていたのだが、結果的に変更しなくて正解だった。
この方がルクラ→カトマンズ間をとんだ日は、比較的順調にルクラ路線もたくさん飛んでいたのだが、その前日も翌日も、天候不良により数便しか飛べずに、待機客が続出していたのだ。
予備日を削ってトレッキングにあてていたとしたら、ネパール出国便に間に合うようにカトマンズには戻ってくることはできていなかった。
===
通常であれば、トレッキング自体で12泊13日は必要になるコースを、約半分の日程で歩いた今回のケース。
高度順応をせずに進めるトレッキングは命にかかわることもあるため、私たちも興味本位で手配しているわけではないし、日程を削ったトレッキングを推奨しているわけでもないことを、もう一度書き加えておく。
一般の方は、是非、ゆっくり楽しんでください。
2014年5月10日土曜日
水不足
一年中水不足のカトマンズだが、毎年この時期、乾期の終わりにはさらに深刻になる。
私が住む家も、前回水が来てから3週間ほど経つとか。水道局から供給される水ではとてもやっていけないので、トイレや洗濯、皿洗い用の生活用水にはモーターでくみ上げた井戸水を濾過したものを充て、調理用には飲用に適した水を買っている。
以前は、何千リットル入りという給水車を頻繁に呼んでいたが、昨年堀った井戸がまだ枯れておらず、今年はまだ給水車は呼ばずにもっている。
今朝カトマンズ市内を移動中、給水車に群がり水を奪い合うように容器ためている人たちを見かけた。
聞くとこの地域でも、もうずっと水道局からの水が供給されておらず、週に1回、こうやって6000リットル入りの給水車が来るのだという。
20~30リットル容器に水を汲んでは、家との間を何度も往復する人たち。でもいくら頑張って運んでも、次の給水まで一家全員分足りるわけないよ、と、水汲みの順番をまっている男性が言っていた。
カトマンズの水不足は本当に深刻だ。
2014年5月9日金曜日
道路整備中のアサン
先日、久しぶりにアサンを歩いた。ここでも道路整備中で、片側通行に。
いつも混み合っているこの道だが、道の片側に人が集中するためさらに混雑。
リュックのサイドポケットにスマホを差し込んだまま歩いている旅行者がいて、危険ですよ、とおせっかいながら忠告。
スリ被害にはお気をつけください。
2014年5月2日金曜日
日本テレビ「Going! Sports & News」5月3日&4日放送分
日本テレビ
「Going! Sports & News」
5月3日(土)、4日(日)23:55~24:50
http://www.ntv.co.jp/going/
2夜連続、約7分ずつの予定で、ネパールで野球普及活動をされている日本人が紹介されます。
撮影許可証準備や、その他手配については、私およびヒマラヤン・アクティビティーズでさせていただきました。
ネパールでの撮影許可証は映画やドラマ、ドキュメンタリ等用のものと、ニュース用のものがあるのですが、今回はニュース用のものを申請。
一昨日までロケが行われており、スタッフ2名が同行しました。
是非ご覧ください!
・・・
この番組、「7daysチャレンジTV」という企画に参加しているそうです。
「7daysチャレンジTV」といえば、偶然にも、昨年もこの企画に参加している別の番組の撮影手配をしていました。ちょうど1年前のことです。
・・・
ところで現在、別局番組の撮影ロケ手配も進行中です。昨日はカトマンズ市内での撮影がありました。
現在地方ロケ中で、スタッフ3名が同行しています。
こちらの放送は来月頃の予定。詳しくは後日。
2014年4月28日月曜日
真夏到来の指標
先週初め頃から、突然真夏になった気がする。連日日中は30度近くまで上がっている毎日。
この時期に開花する、ネパール語でラトキラニ(रातकी रानी )と呼ばれるこの花。日本語はテイカカズラでいいのだろうか?
「あれ?暑くなった?」と感じるのと、この花が放つジャスミンに似た良い香りを感じるようになるのが、例年同じころ。今年は1週間ほど前だった。
写真は4月24日撮影のもの。このときはまだつぼみが多かったが、日に日に花が増えていき、甘美な香りを漂わせている。
2014年4月26日土曜日
2014年4月22日火曜日
ガイドの結婚
数年前から専属で活躍している、トレッキングガイドのRajuが結婚することになり、カトマンズにいるスタッフ総出でパーティーにいってきた。
相手は、Raju同様、私の会社と長いこと関わってくれている、別のベテランガイド(Bhakta)が紹介した親戚とのこと。
ガイド同士、うちで働くようになり知り合い、若い独身ガイドに、ベテランガイドが親戚の年頃の娘さんを紹介して決まった、というケース。
ネパール人同士の結婚、なかなか一筋縄ではいかないのだが、たまたま、ガイド同士が同じ民族で、かつ、同じ民族の中でも結婚できるグループとそうでないグループがあるのだが、前者にあたっていて、話も早かったようだ。
一週間前に報告を受け、寝耳に水でびっくりしたものの、間接的な職場結婚という感じで、嬉しさもひとしお。
写真は、結婚パーティー会場となった、カトマンズ郊外にあるベテランガイドの自宅から見えた夕日。
最近朝日や夕日が大きく真っ赤に見える。いつもしばし見とれてしまう。
2014年4月19日土曜日
十字路の人形
前回の更新から、3週間近くあいてしまった。
さてちょうど一週間前の土曜日のこと。
夕方、自宅近所の小さな十字路を通ると、道の真ん中に、はにわのような土製の人形が置いてあった。人形がのっている土製の皿状のものの上には、コインや穀物類も。
近隣に聞くと、近所に原因不明の病人がいる家があったらしい。病人に憑いている悪霊をかたどったのがこの土製の人形なのだという。悪霊にしては、とぼけた顔をしていて、愛嬌があったけど。
お祓い後、悪霊の身代わり人形や、お祓いに用いた道具一式を十字路に置く(捨てる)ことで、病人から悪霊が離れ、病気も徐々に回復するのだという。
体調不良のとき、お祓い師や占い師を頼ることは、ネパールでは珍しいことではない。
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