ブログ移転のお知らせ

当ブログは、2021年12月より新ブログにて発信しています。新しい記事については 移転先→新日々のネパール情報 をご訪問ください!今後ともよろしくお願いいたします。

2020年2月25日火曜日

コロナ騒動中のタメル


18年過ごしたオフィスを移転しても、何かと用事で出かけることの多いタメル地区。

最近のコロナ騒ぎで中国人観光客はめっきり減り人通り少なめに感じる。

顔なじみのホテル・両替屋・土産物屋に挨拶がてら立ち寄ると、口から出るのは皆同じ、「コロナで商売あがったりだよ」「ビジットネパール2020どころじゃないね」。

通りすがりの店員の会話からも、コロナがどうの、マスクがどうの、と聞こえてくる。

私の会社でも、旅行キャンセルや延期がちらほらと。

いつまで続くのかな。

2020年2月24日月曜日

シェルパ族新年ギャルポロサール


昨日のオフィスお茶請け。

シェルパ族のガイドより、今日から始まるシェルパ族の新年のため、正月準備で作ったというカプセの差し入れ。

小麦粉に砂糖、ギウ(バターのようなもの)、牛乳や水を入れ混ぜ、油で揚げたお菓子。


いつも正月料理をお裾分けしてくれる知人は、喪中により新年は祝わないそうだが、飼い犬「タシ」(いかにも!な名前)は、首にカタ(縁起物のシルクのスカーフ)を結わえてもらっていた。

気になるのか、すぐ布の端を加えてひっぱり、ほどいてしまっていたけれど。

2020年2月21日金曜日

シバラトリの日のパシュパティナート周辺


本日はシバ神君臨祭シバラトリ。

カトマンズ空港近くのパシュパティナート寺院にはネパールのみならずインドなどからも参拝客が訪れ大変な混雑となる。


周辺車両通行止めになる年もあるが、今年は走行可。しかし車道にまではみ出した人人人、寺院に続く長い長い列もあり、大混雑。

この日は、空港移動には余裕をもって。


関連記事:【ネパールの風習】シバラトリの日の通せんぼ

2020年2月19日水曜日

インドの食用ホオズキ


先月訪れた、インド・ラクナウのバザールにて。

果物と一緒に売られていて目を引いた「ほおずき」。思わず足を止める。


食べる習慣があるんですね。

ネパールでは、というか、少なくともカトマンズでは見かけたことないかなあ。

ひとつぶ味見させてもらったら甘酸っぱくて美味しく、200g購入。

2020年2月17日月曜日

タピオカ(サブダナ)のチャーハン


先日、インド・ラクナウで利用したホテルの朝食ブッフェにあった、つぶつぶのこれ。

タピオカを炒めてる!

ネパール語で「サブダナ」と呼ばれるタピオカは、一般的にキールと呼ばれる甘い牛乳粥にすることが多いのだが、炒めてチャーハンのようにする食べ方もあるのかあ。この食べ方は初。もちもちして美味!

キールについての過去記事:
http://dailynepal.blogspot.com/2018/07/blog-post_31.html

2020年2月16日日曜日

インド、ミルチの天ぷら


先月のインドドライブ中。ラクナウを出てネパール国境ダンガディへ向かう途中の茶屋で、チャイとともに食べたこれ。


見た目から、バナナの天ぷら!?と思いきや、衣の中は大き目なミルチ(मिर्च=ししとう)。


中に、サモサの中味のような、ピリ辛マッシュポテトやひよこ豆が詰められていて、挟み揚げ的な感じ。

ホカホカのコレに、青唐辛子ベースの辛いソースをつけて食べる。

初めに一瞬想像したバナナの味とは全然違うが、これはこれで超美味!

ネパールにも天ぷら(パコラ)はあるけれど、こういうのもあるのかなあ。

2020年2月14日金曜日

バレンタインデイのハートの風船💓


一年に一度、バレンタインデイの日のみ、カトマンズ市内ラディソンホテル前の通りに現れる、品ぞろえ「真っ赤なハートのみ」の、風船売り。

毎年通りすがりに、いるかないるかな、と期待しながら近づき、遠目で赤いものが浮かんでいるものを見つけ、今年もいたー!と内心喜んでしまう。

過去一度購入したことがあったけれど、すぐしぼんでしまったので、近年は通り過ぎるだけで終わり。

2020年2月13日木曜日

カンニャクマリ


ヒマラヤンアクティビティーズ移転。昨日まで、作業員やスタッフたちが出入りして引っ越し作業を進めており、いまだ荷物が山積みではあるが、本日より新オフィスでの営業が始まる。

初日の今日は、ヒンドゥ教のしきたりにのっとり、建物内に最初に入るのは「カンニャクマリकन्या कूमरी」(初潮を迎えていない=穢れていない女児)でなければいけない、とのこと。

誰にする?とスタッフたちと相談し、一番身近な小5の我が子に役目を与えることに。

登校前の制服姿でヒンドゥ教寺院に行かせ、お参り後、新オフィス入口で簡単な儀式を行い一歩を踏み入れた。

・・・

ところで、なぜ移転が2月半ばという中途半端な日なのかというと。

ネパールの公暦ビクラム暦の月末が昨日で、今日から11番目の月(ファグン月)が始まるから。ネパール的には、月末引っ越し&月初めの営業開始、ということになるのだ。

2020年2月12日水曜日

ヒマラヤンアクティビティーズ移転

本日2020年2月12日をもち、ヒマラヤンアクティビティーズは今までのタメル地区事務所から、4㎞程離れたカトマンズ市内別の場所に移転しました。

移転先は、タメル地区から約4㎞程離れた、カトマンズ市内北東部、バルワタール(Baluwatar)とチャンドール(Chandol)の間あたりになります。

周辺は普通の住宅街。周りには観光名所らしいものはなく、以前のように旅行のついでにふらっとお立ち寄りいただくにいは難しくなってしまいました。

しかし、在住者に人気の、パンやケーキがおいしい「ヨーロピアンベーカリー」や、地元参拝客が多くローカルな朝ヨガも楽しめる「トゥダルデビ寺院」など、ガイドブックにはないB級スポットもたくさんあります。毎週土曜午前中に開かれるファーマーズマーケットの会場Le Sherpaまでも徒歩圏内です。

ご来店いつでもウェルカムです!

グーグルッマップ所在地:

・・・ 

ところで、2002年秋にヒマラヤンアクティビティーズを設立し、その後18年間過ごしてきた、旅行者街タメル地区。

最初の2年は、タメル地区北側のドゥンゲダラ(共同水場)近く、現サトカールレストランがあるあたりで営業してきました。

その後2004年夏に今までの場所に移転、2020年2月12日までの16年間毎日過ごしてきました。

その間、たくさんの方にご来店いただき、たくさんの思い出ができました。

当ブログやツイッターの愛読者の方がふらっと立ち寄ってくださったことも多々ありました。


ご来店いただいた多くの皆様には、感謝の気持ちしかありません。あらためて、お礼申し上げます。

また、ヒトだけではなく、野良犬や猫、野生の猿もよくよくのぞきに来てくれました(笑)。いい「気」を運んできてくれてありがとう!





荷物をすべて運び出し、最後の最後に、がらんどうとなった部屋を振り返りました。


私たちを育ててくれてありがとう!

2月13日より、自社の建物にて新たにスタートを切ります!

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

(ちなみに、なぜに2月13日という中途半端な日を選んだ?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ネパールの公暦ビクラム暦の月末が今日、月初めが明日で、明日から11月1日になるのです。笑)

<関連ページ>

2019年12月9日 事務所移転のプジャ
2018年4月27日 地鎮祭

2020年2月9日日曜日

インド・バラナシのブルーラッシー


先月バラナシへ行ったときに訪れた、インド・バラナシのラッシー有名店:ブルーラッシー。


見た目300mlほど入りそうな大き目の素焼きの器に、あふれんばかりのラッシーが注がれ、インスタ映えしそうなトッピングが施される。

1枚目のはブドウラッシー、2枚目のはピスタチオとナッツのラッシー、だったかな?

狭い店内は混雑していて、この時は15分待ち。


店の前の小径は、バラナシ最大の火葬場、マニカルニカーガートへ続く。


ラッシーの出来上がりを待っている間&食べている間に、ご遺体を担いだ人たちが何組も至近距離を通り過ぎていく。

生と死が身近に行き交う場所。

2020年2月8日土曜日

ネパールのタニシ



建築中の家具製作をお願いしていた家具職人さん。

お願いしていた、というか、2月半ばに移転予定にもかかわらずまだ作業は残っているが、本日ほぼ大部分終了したため、家具職人さん宅で、お弟子さんたちも集めて小さなパーティーを。

敷地内に何やら珍しいもの発見。

ネパール東部コシタプ自然保護区近く出身の親方と、国境隔てインド出身のお弟子さんたち、地元で食べる習慣のある好物のタニシ(घुंगीグンギ)を時々カトマンズまで取り寄せているそう。

2020年2月6日木曜日

ヒマラヤンアクティビティーズ移転準備


2018年4月から建設をはじめ、2019年末に移転する予定だった我が事務所。結局1月末に延び、さらなる「越す越す詐欺」にていまだ移転はできていないが、何が何でも2月半ばの完全移転を目指し、徐々に移転作業中。


今日は、2004年夏からタメルのオフィス外壁に掲げていた看板を外す。


2002年にタメルの別の場所で営業を始め、2004年にこの場所に引っ越してきてから、ヒマラヤンアクティビティーズはこの場所で成長してきた。

私自身もここでネパールのことをいろいろ知り成長してきたし、子を産んだあとは毎日子連れ出勤し、2歳前に学校(プレスクール)に入れるまでは、子もここで育ってきたといっても過言ではない。

寝がえり打たない間は空いている作業机に布を敷いて寝かせる、という、とんでもないこともしていたのも、懐かしい思い出。


接客している隣の部屋で赤子がこんな風に寝ていたことなど、スタッフ以外は知らないけれど。

いろいろな思い出がつまったこの場所を離れるのは、やっぱりさみしいかな。

2020年2月3日月曜日

カトマンズのビリヤニ


今日のお昼ご飯は出先にて。

一か月以上モモを食べていなくて、(先日インドのバラナシで食べた、人生初美味しくないモモを除き)、外食ならチキンモモにしよう、と決めていたのだが、ハラルフードのローカル食堂の前を通る際「ビリヤニあります」の貼り紙を目にし、吸い込まれてしまう。

ネパール人がやっているレストランのビリヤニは、おそらくあれはビリヤニの作り方はしていなくて、プラウかチャーハンのように作っているんだろうなあ、というようなべちゃっとしたものが多いのだが、ここのビリヤニはホンモノで満足。

今年は、一か月前のファーマーズマーケットのビリヤニに始まり、インドでも頻繁に食べ、今のところビリヤニ摂取率かなり高め。

2020年1月31日金曜日

二槽式洗濯機の修理


洗濯機の脱水槽が壊れ修理屋さんを呼んで開腹手術。

使用年数7年以上のうち、脱水できなくなり修理したのはこの2年で3度目。

ひとつ前のも6年で壊れたので、そろそろ換え時かな。

ネパールではいまだ洗濯機をもたず手洗い洗濯をする人が圧倒的に多いが、2016年秋に、それまで毎日あった長時間の計画停電がなくなって以降、私の周りでも、洗濯機を持つ現地人家庭も増えている。

そんな人の多くが二槽式よりも全自動を好む中、私はいまだ融通の利く二槽式を愛用。

・・・

後日談。

脱水槽がなおり手絞りしなくてよくなる、と喜んで洗濯始めたら、修理前は問題なく動いていた洗濯槽が回らない!

修理の際あちこちいじってこちらを壊された模様(涙)。

頼んだ修理はするものの、別の場所を壊していく、という、ああこれぞネパールあるある、、、。

2020年1月30日木曜日

サラスワティプジャの日の落書き


学問と芸術の女神をお参りするサラスワティプジャの本日。



サラスワティ女神を祀る寺院境内の壁に自分の名前を書くと学問成就の願いが叶うとされていて、隙間もないほどの落書き痕であふれる。


周辺では灯明などのお供えセットに加え、チョークも並ぶのだ。


・・・

昨日この寺院を通りかかったら、今日に備え、管理人さんが境内中にホースで水をまき、ブラシでゴシゴシ落書きをこすりながら、豪快に掃除をしている光景が見られた。

2020年1月29日水曜日

シャルマジーキチャイ(シャルマさんのチヤ)


建設始めてもうすぐ2年(!)の新事務所。

2018年4月実施、地鎮祭の記事↓
http://dailynepal.blogspot.com/2018/04/blog-post_27.html

2019年12月実施、移転前のプジャ↓
https://dailynepal.blogspot.com/2019/12/blog-post_9.html

カメの歩みでゆっくり作業が進められ、残すところ内装があとわずか。相談のため、地元の家具職人さん宅を訪れることが多い。

行くと必ず奥さんがおいしいチヤを出してくれる。


彼のタール(苗字)がシャルマなので、リアル・シャルマジーキチャイだなあ、なんて、くだらないことでほくそえみながらいただく今日この頃。

・・・

シャルマジーキチャイ(शर्मा जी की चाय)とは、インド・ラクナウの有名ローカルチャイ屋。

2020年1月28日火曜日

インド国旗の法輪


先日のインド旅行中、国旗の中央に描かれている法輪(ガンジーの糸車?)の図柄をあちこちで目にしたような気がする。

フェンスや天井の模様、マンホールの蓋他いろいろ。ネパールならブッダアイに置き換えられそう、というような場で多々。

意識しすぎただけかな?

2020年1月27日月曜日

出産後の女性に効くネパールの手作り健康食


ネパールの手作り健康食。

牛乳にミスリ(氷砂糖)・ジュワノ(ロベージ)・スクメル(カルダモン)・メティ(フェヌグリーク)、ピーナッツ・ココナッツ・レーズン他、複数のマサラやナッツ類入れ煮詰めて作る、出産後の女性に食べさせる薬。

身体を温め子宮を強くするといわれている。

スタッフ宅からの差し入れがあり、すでに出産2度経験し今後は予定のない私と、新婚2年未満の女性スタッフ2名で、お茶請け代わりに美味しくいただく。

身体によさそうなものと作り手の愛情が詰まっていて、出産後でなくても元気が出そう。

2020年1月25日土曜日

ネパールのチヤとインドのチャイの違い


ローカルな露店で飲むネパールのチヤचियाとインドのチャイ चाय。

どちらも甘いミルクティで、どちらも同じようなものと思ってたけど、先日16年ぶりにインド再訪をし、移動中日に何度も露店のチャイをのみ、ネパールのチヤとは違うことを実感。

インドのは(といっても、北インドの一部の地域を短期で訪れただけなので全土でそうなのかは分からないが)、私が利用した店では、素焼きであれ紙コップであれ、50mlぐらいしか入らない小さな器で出してくれるところがほとんどだった。

少量ながらもスパイスたっぷり濃厚で満足度高め!チヤよりチャイ派になりそう。ネパールよごめん!

ちなみに、ネパールのは、各地で飲んでいるが、インドのほど小さいコップを使っている店には出会ったことがない気がするなあ。インド文化の影響を受けているタライ地方でも、ないかなあ。

カトマンズにあるチヤパサルでも、インドの方がやっているところだと、ネパール人にはグラス一杯注ぐが、インド人にはグラス半分しか注がないところもあるそう。チヤと違い、チャイは少量を楽しむ文化なのかしら。

2020年1月21日火曜日

美味しい食ならバラナシへ行け


1996年、2014年ぶりに訪れたインド。

似たような食文化のネパールに長年住んでいるので、インドの食も似たようなものでしょ、なんて思っていたが、全然違った、甘く見てました。

インドはすごい。ほんの一部を短期間訪れただけだけど。食事は本当おいしかった。特にバラナシでのローカル店。

ネパールには「おいしいものを食べたければバラナシに行け मिठा खाना बनारस जाना」という言葉もあり、納得。

一種類でお腹を満たしたくなくても、たいてい半量や1/4量でも注文可なのが嬉しい。上の写真はいろいろ食べた中の一部。ビリヤニ率高め。

しかし。

バラナシで食べたものの中で、唯一おいしくなかった「ベジモモ」。


屋台のモモを半量(3個)試しに食べてみたら、食べ慣れたネパールのとは違い、皮はぼそぼそ、アチャールもイマイチ。モモがおいしくないと感じたのは人生で初めてだったかも。

ところで。

インドとネパールのルピーは1:1.6の固定レート。これ、インドルピーが使用できるネパールでは常識で、ネパールで商売にかかわる人なら知らない人はいないが、ネパールルピーが使えないインドでは知らない人もいるようで。

屋台モモ屋のお兄さんに、ネパールのお金を見てみたいからネ紙幣でちょうだい、と言われ、3個10インドルピー(約15円)に対し15ネパールルピー渡したら、律義に5インドルピーを返してくれそうになり、固定レートを教えてあげて、全部受け取ってもらう、という一幕も。