2020年3月17日火曜日
アライバルビザ発行停止後のカトマンズ空港
「3/14~4/30まで全ての外国人に対するアライバルビザ発行停止、有効なビザを取得していても入国7日前より後に受けたPCR検査結果の提出必須」となったネパール。
入国者激減で、通常、到着客・迎え客・タクシー・客引きなどでカオス状態の昼過ぎのカトマンズ空港が、ありえないぐらい閑散としこの状況。
空港ビルの窓には欠便となったフライト情報が貼り出されてもいる。
通常毎日運航のカトマンズ~バンコクを結ぶタイ航空便も減便中。
外国人の入国のみならず、ネパール人の出国も制限されているため、いつもは混みあい人込みをかき分けて移動しなくてはならない昼過ぎの出国ターミナル入口も人少なめ。
2020年3月12日木曜日
発酵アチャール
ネパールでのご飯の供として欠かせない「アチャール」。
日本語だとなぜか「漬物」と訳されるのだが、調理法はいろいろ。
漬けるものはもちろん、炒ってふりかけ状にするもの、胡麻和え的なもの、発酵させたものなど、必ずしも、アチャール=漬物 ではない。
瓶に詰め油漬けにし日の当たる場所に置き発酵させ作る方法もあり、瓶を屋上やベランダに置き作る人も多いのだが、先日、こんな風にカトマンズ市内の公道(歩道)に置いている光景に遭遇。
自由だなあ。
2020年3月10日火曜日
シェルパ族のスーチャ(バター茶)
シェルパ族のお宅へお邪魔すると出してくれるのは、ネパールでの一般的なチヤ(甘いミルクティ)ではなく、しょっぱいスーチャ(バター茶)。甘さ一切なし。
乾燥した高地で暮らすシェルパの人たちが、水分と共に塩分や熱量を補給するために飲む飲み物。
この家族はエベレスト街道出身だが、故郷を離れカトマンズに住んでいても、日常的に飲むそう。
2020年3月9日月曜日
コロナ騒ぎで自粛気味の2020ホーリー
カトマンズなど丘陵部は本日3月9日、タライ地方は3月10日に当たっている、色粉や色水を掛け合うネパール春の祭・ホーリー。
祭りに先駆け、一週間前(今年は3月3日)に、カトマンズダルバール広場に色とりどりの布がぶら下げられた御柱チールが建てられた。
通りすがりに御柱に頭をつけ、敬意を示す人が後を絶たない。
街にはホーリー当日に着て楽しむ用の、白いTシャツも早々と並び始めていた。
さて、このチール建立をもって水かけ解禁となり、かつては、ホーリー当日以外でも街を歩くと死角から水をかけられたもの。
しかし最近では規制も厳しくなり、見知らぬ人に無礼講で水をかける、という行為はほとんど見られなくなったカトマンズ。
さらに今年はコロナ騒ぎでホーリー自粛要請も出ており、最近主流になってきている、広場での色掛けイベントなどの自粛も多く、例年に比べると控えめに楽しむ人が多かった印象。
そして、一日の終わりのカトマンズの夕焼け。なんだかんだあるけれど、平和な一日でした。

2020年3月6日金曜日
ネパールのとうもろこしご飯(マカイコチャクラ)とシコクビエのロティ
昨日と今日のオフィスご飯。
コロナによりこの先営業できるのかどうか先行き不安になってきた。
そんなこともあり、在庫食材一掃。
昨日は粗挽きとうもろこしを米同様炊いたご飯・豆のおかず・ダルスープ・胡麻のアチャール。
今日はシコクビエのロティ・炒り大豆入りグンドゥルックのアチャール。
質素ながらも、ネパール食好きならたまらない、通好みのメニューかも!
2020年3月5日木曜日
カトマンズの野良猫
コロナ騒動で商売あがったり&今後のネパール旅行業がどうなるか不安な中、まるでこれを見越したように2月半ばに事務所を自社建物に移転してよかったと思う今日この頃。(収入が減る分経費削減しなくてはいけないが、とりあえず家賃分の出費は抑えられるので)
旧事務所に野良犬や野良猫がよく遊びに来てくれていたように、新事務所にも野良猫が毎日のぞきに来てくれる。
近くに子猫の住処があるようで。
毛の色が違う猫が数匹いるようで、入れ替わり楽しませてくれ、癒される!
騒動過ぎた後の招き猫になることを信じて。
2020年2月26日水曜日
タメルの古本屋・タメルブックショップ(旧ナイチンゲール)
事務所に続き自宅引越しも控え大量の本を処分しようと、日本語の古本を扱うタメルブックショップ(旧名ナイチンゲール)へ。
かつて、日本の単行本一冊100円くらいで買い取ってくれたことがあったが、今もやっているかしら?
店主に聞くと、最近本は売れないので、販売専門で買い取りはしていないと。
まあそうだよなあ。
時代の移り変わりにしみじみ。
もったいないけれど、古紙回収屋さんに引き取ってもらおう。
2020年2月25日火曜日
コロナ騒動中のタメル
18年過ごしたオフィスを移転しても、何かと用事で出かけることの多いタメル地区。
最近のコロナ騒ぎで中国人観光客はめっきり減り人通り少なめに感じる。
顔なじみのホテル・両替屋・土産物屋に挨拶がてら立ち寄ると、口から出るのは皆同じ、「コロナで商売あがったりだよ」「ビジットネパール2020どころじゃないね」。
通りすがりの店員の会話からも、コロナがどうの、マスクがどうの、と聞こえてくる。
私の会社でも、旅行キャンセルや延期がちらほらと。
いつまで続くのかな。
いつまで続くのかな。
2020年2月24日月曜日
シェルパ族新年ギャルポロサール
昨日のオフィスお茶請け。
シェルパ族のガイドより、今日から始まるシェルパ族の新年のため、正月準備で作ったというカプセの差し入れ。
小麦粉に砂糖、ギウ(バターのようなもの)、牛乳や水を入れ混ぜ、油で揚げたお菓子。
いつも正月料理をお裾分けしてくれる知人は、喪中により新年は祝わないそうだが、飼い犬「タシ」(いかにも!な名前)は、首にカタ(縁起物のシルクのスカーフ)を結わえてもらっていた。
いつも正月料理をお裾分けしてくれる知人は、喪中により新年は祝わないそうだが、飼い犬「タシ」(いかにも!な名前)は、首にカタ(縁起物のシルクのスカーフ)を結わえてもらっていた。
気になるのか、すぐ布の端を加えてひっぱり、ほどいてしまっていたけれど。
2020年2月21日金曜日
シバラトリの日のパシュパティナート周辺
本日はシバ神君臨祭シバラトリ。
カトマンズ空港近くのパシュパティナート寺院にはネパールのみならずインドなどからも参拝客が訪れ大変な混雑となる。
周辺車両通行止めになる年もあるが、今年は走行可。しかし車道にまではみ出した人人人、寺院に続く長い長い列もあり、大混雑。
この日は、空港移動には余裕をもって。
関連記事:【ネパールの風習】シバラトリの日の通せんぼ
2020年2月19日水曜日
インドの食用ホオズキ
先月訪れた、インド・ラクナウのバザールにて。
果物と一緒に売られていて目を引いた「ほおずき」。思わず足を止める。
食べる習慣があるんですね。
ネパールでは、というか、少なくともカトマンズでは見かけたことないかなあ。
ひとつぶ味見させてもらったら甘酸っぱくて美味しく、200g購入。
ひとつぶ味見させてもらったら甘酸っぱくて美味しく、200g購入。
2020年2月17日月曜日
タピオカ(サブダナ)のチャーハン
先日、インド・ラクナウで利用したホテルの朝食ブッフェにあった、つぶつぶのこれ。
タピオカを炒めてる!
ネパール語で「サブダナ」と呼ばれるタピオカは、一般的にキールと呼ばれる甘い牛乳粥にすることが多いのだが、炒めてチャーハンのようにする食べ方もあるのかあ。この食べ方は初。もちもちして美味!
キールについての過去記事:
http://dailynepal.blogspot.com/2018/07/blog-post_31.html
2020年2月16日日曜日
インド、ミルチの天ぷら

先月のインドドライブ中。ラクナウを出てネパール国境ダンガディへ向かう途中の茶屋で、チャイとともに食べたこれ。
見た目から、バナナの天ぷら!?と思いきや、衣の中は大き目なミルチ(मिर्च=ししとう)。
中に、サモサの中味のような、ピリ辛マッシュポテトやひよこ豆が詰められていて、挟み揚げ的な感じ。
ホカホカのコレに、青唐辛子ベースの辛いソースをつけて食べる。
初めに一瞬想像したバナナの味とは全然違うが、これはこれで超美味!
ネパールにも天ぷら(パコラ)はあるけれど、こういうのもあるのかなあ。
2020年2月14日金曜日
バレンタインデイのハートの風船💓
一年に一度、バレンタインデイの日のみ、カトマンズ市内ラディソンホテル前の通りに現れる、品ぞろえ「真っ赤なハートのみ」の、風船売り。
毎年通りすがりに、いるかないるかな、と期待しながら近づき、遠目で赤いものが浮かんでいるものを見つけ、今年もいたー!と内心喜んでしまう。
過去一度購入したことがあったけれど、すぐしぼんでしまったので、近年は通り過ぎるだけで終わり。
2020年2月13日木曜日
カンニャクマリ

ヒマラヤンアクティビティーズ移転。昨日まで、作業員やスタッフたちが出入りして引っ越し作業を進めており、いまだ荷物が山積みではあるが、本日より新オフィスでの営業が始まる。
初日の今日は、ヒンドゥ教のしきたりにのっとり、建物内に最初に入るのは「カンニャクマリकन्या कूमरी」(初潮を迎えていない=穢れていない女児)でなければいけない、とのこと。
誰にする?とスタッフたちと相談し、一番身近な小5の我が子に役目を与えることに。
登校前の制服姿でヒンドゥ教寺院に行かせ、お参り後、新オフィス入口で簡単な儀式を行い一歩を踏み入れた。
・・・
ところで、なぜ移転が2月半ばという中途半端な日なのかというと。
ネパールの公暦ビクラム暦の月末が昨日で、今日から11番目の月(ファグン月)が始まるから。ネパール的には、月末引っ越し&月初めの営業開始、ということになるのだ。
2020年2月12日水曜日
ヒマラヤンアクティビティーズ移転

本日2020年2月12日をもち、ヒマラヤンアクティビティーズは今までのタメル地区事務所から、4㎞程離れたカトマンズ市内別の場所に移転しました。
移転先は、タメル地区から約4㎞程離れた、カトマンズ市内北東部、バルワタール(Baluwatar)とチャンドール(Chandol)の間あたりになります。
周辺は普通の住宅街。周りには観光名所らしいものはなく、以前のように旅行のついでにふらっとお立ち寄りいただくにいは難しくなってしまいました。
しかし、在住者に人気の、パンやケーキがおいしい「ヨーロピアンベーカリー」や、地元参拝客が多くローカルな朝ヨガも楽しめる「トゥダルデビ寺院」など、ガイドブックにはないB級スポットもたくさんあります。毎週土曜午前中に開かれるファーマーズマーケットの会場Le Sherpaまでも徒歩圏内です。
ご来店いつでもウェルカムです!
グーグルッマップ所在地:
・・・
ところで、2002年秋にヒマラヤンアクティビティーズを設立し、その後18年間過ごしてきた、旅行者街タメル地区。
最初の2年は、タメル地区北側のドゥンゲダラ(共同水場)近く、現サトカールレストランがあるあたりで営業してきました。
その後2004年夏に今までの場所に移転、2020年2月12日までの16年間毎日過ごしてきました。
その間、たくさんの方にご来店いただき、たくさんの思い出ができました。
当ブログやツイッターの愛読者の方がふらっと立ち寄ってくださったことも多々ありました。
ご来店いただいた多くの皆様には、感謝の気持ちしかありません。あらためて、お礼申し上げます。
また、ヒトだけではなく、野良犬や猫、野生の猿もよくよくのぞきに来てくれました(笑)。いい「気」を運んできてくれてありがとう!
荷物をすべて運び出し、最後の最後に、がらんどうとなった部屋を振り返りました。
私たちを育ててくれてありがとう!
2月13日より、自社の建物にて新たにスタートを切ります!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
(ちなみに、なぜに2月13日という中途半端な日を選んだ?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ネパールの公暦ビクラム暦の月末が今日、月初めが明日で、明日から11月1日になるのです。笑)
<関連ページ>
2020年2月6日 ヒマラヤンアクティビティーズ移転準備
2019年12月9日 事務所移転のプジャ
2018年4月27日 地鎮祭
2020年2月9日日曜日
インド・バラナシのブルーラッシー
先月バラナシへ行ったときに訪れた、インド・バラナシのラッシー有名店:ブルーラッシー。
見た目300mlほど入りそうな大き目の素焼きの器に、あふれんばかりのラッシーが注がれ、インスタ映えしそうなトッピングが施される。
1枚目のはブドウラッシー、2枚目のはピスタチオとナッツのラッシー、だったかな?
狭い店内は混雑していて、この時は15分待ち。
店の前の小径は、バラナシ最大の火葬場、マニカルニカーガートへ続く。
ラッシーの出来上がりを待っている間&食べている間に、ご遺体を担いだ人たちが何組も至近距離を通り過ぎていく。
生と死が身近に行き交う場所。
2020年2月8日土曜日
ネパールのタニシ
建築中の家具製作をお願いしていた家具職人さん。
お願いしていた、というか、2月半ばに移転予定にもかかわらずまだ作業は残っているが、本日ほぼ大部分終了したため、家具職人さん宅で、お弟子さんたちも集めて小さなパーティーを。
敷地内に何やら珍しいもの発見。
ネパール東部コシタプ自然保護区近く出身の親方と、国境隔てインド出身のお弟子さんたち、地元で食べる習慣のある好物のタニシ(घुंगीグンギ)を時々カトマンズまで取り寄せているそう。
2020年2月6日木曜日
ヒマラヤンアクティビティーズ移転準備
2018年4月から建設をはじめ、2019年末に移転する予定だった我が事務所。結局1月末に延び、さらなる「越す越す詐欺」にていまだ移転はできていないが、何が何でも2月半ばの完全移転を目指し、徐々に移転作業中。
今日は、2004年夏からタメルのオフィス外壁に掲げていた看板を外す。
2002年にタメルの別の場所で営業を始め、2004年にこの場所に引っ越してきてから、ヒマラヤンアクティビティーズはこの場所で成長してきた。
私自身もここでネパールのことをいろいろ知り成長してきたし、子を産んだあとは毎日子連れ出勤し、2歳前に学校(プレスクール)に入れるまでは、子もここで育ってきたといっても過言ではない。
寝がえり打たない間は空いている作業机に布を敷いて寝かせる、という、とんでもないこともしていたのも、懐かしい思い出。
接客している隣の部屋で赤子がこんな風に寝ていたことなど、スタッフ以外は知らないけれど。
いろいろな思い出がつまったこの場所を離れるのは、やっぱりさみしいかな。
2020年2月3日月曜日
カトマンズのビリヤニ

一か月以上モモを食べていなくて、(先日インドのバラナシで食べた、人生初美味しくないモモを除き)、外食ならチキンモモにしよう、と決めていたのだが、ハラルフードのローカル食堂の前を通る際「ビリヤニあります」の貼り紙を目にし、吸い込まれてしまう。
ネパール人がやっているレストランのビリヤニは、おそらくあれはビリヤニの作り方はしていなくて、プラウかチャーハンのように作っているんだろうなあ、というようなべちゃっとしたものが多いのだが、ここのビリヤニはホンモノで満足。
今年は、一か月前のファーマーズマーケットのビリヤニに始まり、インドでも頻繁に食べ、今のところビリヤニ摂取率かなり高め。
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