ターキッシュエアのカトマンズ着陸失敗事故が起きたのが2015年3月4日早朝。
ちょうどこの時、事故が起きたすぐ近くのカトマンズ空港内ヘリポートにスタッフ二名が用事で行っていた。うち一人は上空に。二人とも慌てた様子で報告してくれたことを思い出す。
当時の記事
http://dailynepal.blogspot.com/2015/03/blog-post_4.html
事故機を移動するための重機がネパールにはなく、大型機で運びたくても、事故機が滑走路をふさぎ離発着できず、、、で、大変なことになっていた。
滑走路わきに移動させられるまでの数日間、ネパール唯一の国際空港であるカトマンズ空港が閉鎖され、多くの旅行者に影響が。
事故機は1年経った今も空港すみに放置されたまま。 航空会社名とマークは上塗りで消され。
写真は約2か月前のもの。帰国時、国際線待合室より撮影。
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