カトマンズ周辺、稲刈りも終わり、現在稲干光景が見られる季節。
先日訪れたバクタプルでも、むしろやシートに広げられた稲や籾があちこちに。
乾燥した秋空の下に広げられる、籾、籾、籾。
背景に写るテントは、4月の地震後に張られたもの。
空き家になっているテントもあるものの、いまだここで生活している人もいることが、テントとテントの間に洗濯ものが干されている様子でわかる。
そして、生活感のあるテントの周りに、稲の束と籾が広げられていたりして、地震後、生活の場をテントに移し、半年以上過ごしてきた地元の人たちがいることを、知る。
はじめてこちらを見つけました
返信削除若い頃から憧れのネパール
テレビも見ます
このブログも宝ですね
ありがとうございます!
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