ブログ移転のお知らせ

当ブログは、2021年12月より新ブログにて発信しています。新しい記事については 移転先→新日々のネパール情報 をご訪問ください!今後ともよろしくお願いいたします。

2020年3月23日月曜日

コロナで実質鎖国中のカトマンズ3/23の様子

カトマンズ国際線出発ターミナル入口。


多くの出発客でごった返す時間だが、3月22日よりほぼすべての国際線離発着一時停止となり、閑散としている。

昨年できた駐車場もガラガラ。


いつ行っても駐車スペース確保に苦労するので、こんなすいているの見たの初めてかも。

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いつも渋滞する、空港前や市内に向かう道路もガラガラ。通りに面した店の多くはシャッターを下ろしている。

バンダ(スト)でも外出禁止令でもないのにここまで休業しているのは、2015年地震の時以来かな。


交通量の少ない様子は、平常時でもこの程度だった20年位前を思い出す。


車も減って、放し飼いの牛も散歩しやすいよね。


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カトマンズの交通警察。

平常時はStop/Goと書かれたうちわサイズのボードを持ち交通整理に当たるのだが、手に持つものがコロナ感染予防に関する注意喚起が書かれたボードに変わった。

「外出時は必ずマスクをしましょう」


「バス車内ではぎゅうぎゅう詰めで座らないようにしましょう」


他、文言各種あり。

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あちこちに設置され始めた、即席手洗い場。


水タンクには「COVID19対策」「コロナにかからないために手を洗いましょう」などと書かれている。


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旅行者街タメル地区。

バンダ(スト)が効力をあまり持たなくなった最近では、バンダの日もここまで店は閉まらないし、ダサインティカの日もティハールバイティカの日も営業する店が増えたので、こんなシャッター閉まるの久しぶり。



ちなみに、バンダでも外出禁止令中でもないのに、すべての(本当にすべての)店がシャッターを下ろし、しかも停電中で明かりも一切なく(通常は停電中でもインバーターのおかげで停電など気づかないほどだが、この時は店が閉まっていて真っ暗だった)、本気で怖いと思ったのは、2015年4月25日の大地震翌日日没後に訪れたとき。

ホテル内には宿泊客もいただろうが、人っ子一人歩いていなくて、ゴーストタウンのようで、通い慣れているオフィスまでの道が怖くてスマホ(カメラ)を出すことも忘れたほど。なのでその時の写真はない。

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問題は、今回がこれが1日だけで終わらず、先が読めないこと。

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でも、

今日のカトマンズ夕景。


ひかりの筋が見えるとなんだか守られている気がして安心できるよね。

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明日3/24よりネパールでもロックダウン始まります。

詳しくは ↓
ネパール政府の新型コロナウイルス感染拡大の予防措置(ロックダウン(外出禁止)の決定)について

2020年3月22日日曜日

外国人のいないスワヤンブナート


今日のカトマンズ朝日。

コロナ感染拡大防止措置として、今日からネパールに発着する国際線フライトの運航がしばらく停止となる。

例年なら秋に次ぐ旅行シーズンで外国人あふれる季節なのに、残念。

私はここカトマンズから普段通り、この国の何気ない日々のいろいろを、引き続き発信していくつもり。

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正午過ぎのスワヤンブナート。


1日のうちでも時間帯によって訪問者数は変わるとはいえ、昨日(3/21)慌ててネパールを発った外国人も多く、かつ今日からの入国者もしばらく途絶えるため、外国人の少ないこと。


入場カウンターの係員曰く、その時点で入場した外国人10人ぐらいかな、と。


マニ車をまわす仲間に「触っちゃダメ!コロナが付くよ!」と、本気か冗談か注意され、慌てて手を引っ込めるネパール人訪問者も。


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先月まで16年間あったタメルの元弊社前。


この角度からの写真、当ツイで何度あげたかわからないが、今回違うのはシャッターを閉めた店が多く昼間なのに閑散としていること。

元事務所近くに先月できた新しいベーカリーでクリームパンを買おうと思ったのに休業。これだけ旅行者がいないとそうなるよね。

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夕方からまたコロナ関連で閣議が開かれる模様。いよいよネパールでもロックダウンくるかな。

2020年3月18日水曜日

ネパールでもコロナによる臨時休校措置


ネパールの教育機関も今が年度末。

通常、3月半ばに学年末試験、その後2週間程春休み、ビクラム暦新年(4月半ば)過ぎから新学期が始まる学校が多い。

しかし教育省は去る3月3日に、コロナ感染拡大防止のため例年より早い3月18日までに試験を終わらせ、3月19日から春休みに入るよう通知。

今日が今年度最後の通学になる子供も多い。

このタイミングで、政府は何かまた別の通知を出すのでは、ともっぱらのうわさ。

地方からカトマンズに出てきている人は家族の働き手以外は帰省する人も増え、秋の大祭ダサイン頃のようにカトマンズは閑散とするだろうね、と、地元の商店ではこんな話で持ち切り。

2020年3月17日火曜日

アライバルビザ発行停止後のカトマンズ空港


「3/14~4/30まで全ての外国人に対するアライバルビザ発行停止、有効なビザを取得していても入国7日前より後に受けたPCR検査結果の提出必須」となったネパール。

入国者激減で、通常、到着客・迎え客・タクシー・客引きなどでカオス状態の昼過ぎのカトマンズ空港が、ありえないぐらい閑散としこの状況。

空港ビルの窓には欠便となったフライト情報が貼り出されてもいる。


通常毎日運航のカトマンズ~バンコクを結ぶタイ航空便も減便中。


外国人の入国のみならず、ネパール人の出国も制限されているため、いつもは混みあい人込みをかき分けて移動しなくてはならない昼過ぎの出国ターミナル入口も人少なめ。

2020年3月12日木曜日

発酵アチャール


ネパールでのご飯の供として欠かせない「アチャール」。

日本語だとなぜか「漬物」と訳されるのだが、調理法はいろいろ。

漬けるものはもちろん、炒ってふりかけ状にするもの、胡麻和え的なもの、発酵させたものなど、必ずしも、アチャール=漬物 ではない。

瓶に詰め油漬けにし日の当たる場所に置き発酵させ作る方法もあり、瓶を屋上やベランダに置き作る人も多いのだが、先日、こんな風にカトマンズ市内の公道(歩道)に置いている光景に遭遇。

自由だなあ。

2020年3月10日火曜日

シェルパ族のスーチャ(バター茶)


シェルパ族のお宅へお邪魔すると出してくれるのは、ネパールでの一般的なチヤ(甘いミルクティ)ではなく、しょっぱいスーチャ(バター茶)。甘さ一切なし。

乾燥した高地で暮らすシェルパの人たちが、水分と共に塩分や熱量を補給するために飲む飲み物。

この家族はエベレスト街道出身だが、故郷を離れカトマンズに住んでいても、日常的に飲むそう。

2020年3月9日月曜日

コロナ騒ぎで自粛気味の2020ホーリー


カトマンズなど丘陵部は本日3月9日、タライ地方は3月10日に当たっている、色粉や色水を掛け合うネパール春の祭・ホーリー。


祭りに先駆け、一週間前(今年は3月3日)に、カトマンズダルバール広場に色とりどりの布がぶら下げられた御柱チールが建てられた。


通りすがりに御柱に頭をつけ、敬意を示す人が後を絶たない。


街にはホーリー当日に着て楽しむ用の、白いTシャツも早々と並び始めていた。

さて、このチール建立をもって水かけ解禁となり、かつては、ホーリー当日以外でも街を歩くと死角から水をかけられたもの。

しかし最近では規制も厳しくなり、見知らぬ人に無礼講で水をかける、という行為はほとんど見られなくなったカトマンズ。

さらに今年はコロナ騒ぎでホーリー自粛要請も出ており、最近主流になってきている、広場での色掛けイベントなどの自粛も多く、例年に比べると控えめに楽しむ人が多かった印象。


そして、一日の終わりのカトマンズの夕焼け。なんだかんだあるけれど、平和な一日でした。

2020年3月6日金曜日

ネパールのとうもろこしご飯(マカイコチャクラ)とシコクビエのロティ


昨日と今日のオフィスご飯。

コロナによりこの先営業できるのかどうか先行き不安になってきた。

そんなこともあり、在庫食材一掃。

昨日は粗挽きとうもろこしを米同様炊いたご飯・豆のおかず・ダルスープ・胡麻のアチャール。


今日はシコクビエのロティ・炒り大豆入りグンドゥルックのアチャール。

質素ながらも、ネパール食好きならたまらない、通好みのメニューかも!

2020年3月5日木曜日

カトマンズの野良猫


コロナ騒動で商売あがったり&今後のネパール旅行業がどうなるか不安な中、まるでこれを見越したように2月半ばに事務所を自社建物に移転してよかったと思う今日この頃。(収入が減る分経費削減しなくてはいけないが、とりあえず家賃分の出費は抑えられるので)


旧事務所に野良犬や野良猫がよく遊びに来てくれていたように、新事務所にも野良猫が毎日のぞきに来てくれる。

近くに子猫の住処があるようで。


毛の色が違う猫が数匹いるようで、入れ替わり楽しませてくれ、癒される!

騒動過ぎた後の招き猫になることを信じて。

2020年2月26日水曜日

タメルの古本屋・タメルブックショップ(旧ナイチンゲール)


事務所に続き自宅引越しも控え大量の本を処分しようと、日本語の古本を扱うタメルブックショップ(旧名ナイチンゲール)へ。

かつて、日本の単行本一冊100円くらいで買い取ってくれたことがあったが、今もやっているかしら?

店主に聞くと、最近本は売れないので、販売専門で買い取りはしていないと。

まあそうだよなあ。

時代の移り変わりにしみじみ。

もったいないけれど、古紙回収屋さんに引き取ってもらおう。

2020年2月25日火曜日

コロナ騒動中のタメル


18年過ごしたオフィスを移転しても、何かと用事で出かけることの多いタメル地区。

最近のコロナ騒ぎで中国人観光客はめっきり減り人通り少なめに感じる。

顔なじみのホテル・両替屋・土産物屋に挨拶がてら立ち寄ると、口から出るのは皆同じ、「コロナで商売あがったりだよ」「ビジットネパール2020どころじゃないね」。

通りすがりの店員の会話からも、コロナがどうの、マスクがどうの、と聞こえてくる。

私の会社でも、旅行キャンセルや延期がちらほらと。

いつまで続くのかな。

2020年2月24日月曜日

シェルパ族新年ギャルポロサール


昨日のオフィスお茶請け。

シェルパ族のガイドより、今日から始まるシェルパ族の新年のため、正月準備で作ったというカプセの差し入れ。

小麦粉に砂糖、ギウ(バターのようなもの)、牛乳や水を入れ混ぜ、油で揚げたお菓子。


いつも正月料理をお裾分けしてくれる知人は、喪中により新年は祝わないそうだが、飼い犬「タシ」(いかにも!な名前)は、首にカタ(縁起物のシルクのスカーフ)を結わえてもらっていた。

気になるのか、すぐ布の端を加えてひっぱり、ほどいてしまっていたけれど。

2020年2月21日金曜日

シバラトリの日のパシュパティナート周辺


本日はシバ神君臨祭シバラトリ。

カトマンズ空港近くのパシュパティナート寺院にはネパールのみならずインドなどからも参拝客が訪れ大変な混雑となる。


周辺車両通行止めになる年もあるが、今年は走行可。しかし車道にまではみ出した人人人、寺院に続く長い長い列もあり、大混雑。

この日は、空港移動には余裕をもって。


関連記事:【ネパールの風習】シバラトリの日の通せんぼ

2020年2月19日水曜日

インドの食用ホオズキ


先月訪れた、インド・ラクナウのバザールにて。

果物と一緒に売られていて目を引いた「ほおずき」。思わず足を止める。


食べる習慣があるんですね。

ネパールでは、というか、少なくともカトマンズでは見かけたことないかなあ。

ひとつぶ味見させてもらったら甘酸っぱくて美味しく、200g購入。

2020年2月17日月曜日

タピオカ(サブダナ)のチャーハン


先日、インド・ラクナウで利用したホテルの朝食ブッフェにあった、つぶつぶのこれ。

タピオカを炒めてる!

ネパール語で「サブダナ」と呼ばれるタピオカは、一般的にキールと呼ばれる甘い牛乳粥にすることが多いのだが、炒めてチャーハンのようにする食べ方もあるのかあ。この食べ方は初。もちもちして美味!

キールについての過去記事:
http://dailynepal.blogspot.com/2018/07/blog-post_31.html

2020年2月16日日曜日

インド、ミルチの天ぷら


先月のインドドライブ中。ラクナウを出てネパール国境ダンガディへ向かう途中の茶屋で、チャイとともに食べたこれ。


見た目から、バナナの天ぷら!?と思いきや、衣の中は大き目なミルチ(मिर्च=ししとう)。


中に、サモサの中味のような、ピリ辛マッシュポテトやひよこ豆が詰められていて、挟み揚げ的な感じ。

ホカホカのコレに、青唐辛子ベースの辛いソースをつけて食べる。

初めに一瞬想像したバナナの味とは全然違うが、これはこれで超美味!

ネパールにも天ぷら(パコラ)はあるけれど、こういうのもあるのかなあ。

2020年2月14日金曜日

バレンタインデイのハートの風船💓


一年に一度、バレンタインデイの日のみ、カトマンズ市内ラディソンホテル前の通りに現れる、品ぞろえ「真っ赤なハートのみ」の、風船売り。

毎年通りすがりに、いるかないるかな、と期待しながら近づき、遠目で赤いものが浮かんでいるものを見つけ、今年もいたー!と内心喜んでしまう。

過去一度購入したことがあったけれど、すぐしぼんでしまったので、近年は通り過ぎるだけで終わり。

2020年2月13日木曜日

カンニャクマリ


ヒマラヤンアクティビティーズ移転。昨日まで、作業員やスタッフたちが出入りして引っ越し作業を進めており、いまだ荷物が山積みではあるが、本日より新オフィスでの営業が始まる。

初日の今日は、ヒンドゥ教のしきたりにのっとり、建物内に最初に入るのは「カンニャクマリकन्या कूमरी」(初潮を迎えていない=穢れていない女児)でなければいけない、とのこと。

誰にする?とスタッフたちと相談し、一番身近な小5の我が子に役目を与えることに。

登校前の制服姿でヒンドゥ教寺院に行かせ、お参り後、新オフィス入口で簡単な儀式を行い一歩を踏み入れた。

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ところで、なぜ移転が2月半ばという中途半端な日なのかというと。

ネパールの公暦ビクラム暦の月末が昨日で、今日から11番目の月(ファグン月)が始まるから。ネパール的には、月末引っ越し&月初めの営業開始、ということになるのだ。