ブログ移転のお知らせ

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2019年11月22日金曜日

チキンチョエラ


今日のオフィスご飯。

鶏肉のチョエラ(炙った鶏肉をすった生姜・ニンニク・唐辛子・山椒&菜種油で和え塩で調味したもの)、茹でたアブラ菜のピリ辛和え(ナムル似)、発酵タケノコとじゃがいもの酸っぱいアルタマスープ、主食は干し飯チウラ。

ネワール族スタッフの指導によるネワールカジャ風メニュー。

2019年11月21日木曜日

ネパールにもある日の出信仰


ネパールにもある日の出信仰。

私事だが、我が子が現地校の修学旅行でポカラへ行っており、引率の先生がSNSを通じ現地からの画像を保護者宛一斉送信してくれる。

昨日はダンプス泊。今朝未明送られてきたのは、ヒマラヤと日の出に手を合わせ拝む子供たちの姿が印象的な写真だった。

2019年11月20日水曜日

ネパールのとうもろこしご飯(マカイコ・チャクラ)


最近のオフィスご飯。主食は米のご飯ではなく、「とうもろこしご飯」(マカイ・コ・チャクラ मकैको च्याँख्ला)こ炊いてもらうことがが多い。

「とうもろこしご飯」といっても、白米にとうもろこしの粒を混ぜたものではなく、粗挽きとうもろこしの粒を、米同様に炊いたもの。

ネパールのとうもろこしはそのまま茹でて食べるととても硬いのだが(それはそれでおいしいのだが)、とうもろこしご飯にすると、硬さはそれほど感じず、ご飯のようでおいしい。

なんだろう、色・食感とも黍(きび)っぽい感じ、だろうか。


なぜ最近とうもろこしご飯ばかり食べているのかというと、服喪中のスタッフがいるから。

このスタッフはヒンドゥ教ブラーマンカースト。両親が亡くなると、本来、一年間は厳しい食事制限をしながら喪に服さなければならない。

しかし、厳格に守ると自宅以外での食事ができなかったり、食べられるものが制限されたりして社会生活を送れなくなるため、できる範囲で緩めに服喪中。

米のご飯は、神聖な場所(=自宅台所)で炊いたもの以外は口にしないのだそうで、オフィスで炊いたご飯も食べられないのだが、米以外の穀物であればOKとのことで、最近の主食はもっぱら、とうもろこしご飯となっているわけ。

2019年11月17日日曜日

ネパールの8月に食べてはいけない野菜


ネパールの公暦ビクラム暦では、今日(11/17)から月が変わり、8月に当たるマンシルमंसिर 月になった。

12/16まで続く今月は、すでに旬は終わっている瓜系の夏の野菜「काँक्रो」を、この名を口から出さずに食すと幸運が訪れるそう。

今日のオフィスご飯でソノ野菜を添えようか、とスタッフたちが話題に。

皆あえて口に出していなかったのに、こんなメモを見せられ、ついつい読み上げてしまったら、あー言っちゃった、と皆がっかり。

この野菜の名は言ってもダメ、聞いてもダメ、のようで。

ちなみにソレは「きゅうり」です。

2019年11月14日木曜日


カトマンズでよく見かける、電線を渡る野生の猿。

時々、絡まった電線がショートし、感電死する痛ましい事故も。気をつけて渡ってね。

2019年11月13日水曜日

カトマンズ市内スーパーの日本食材


よく行くカトマンズ市内の大手スーパーに、日本のラーメンやらマヨネーズやらが新しく並んでいた。数日前からだそうで。


今後も継続して扱うそう。嬉しいけれど、マルちゃん正麺5パック約1350円かあ、、、。

(商品の写真は店員さんの許可を得て撮影しています)

2019年11月12日火曜日

バングラデシュのアブドゥル・ハーミド大統領がネパール訪問



今日から四日間の予定でバングラデシュのアブドゥル・ハーミド大統領がネパール訪問中。

カトマンズ市内走行予定場所にはあちこちに歓迎ゲートが。


そして電柱に一本置きぐらいで掲げられている、バングラの大統領とネパールのビデャヤデビ・バンダリ大統領の大きな顔写真。

ところで、バングラデシュの国旗って、日の丸と似てるんですよね。


2019年9月15日日曜日

ネパールの優先席マーク


カトマンズ市内を走るサジャバス内にある優先席マーク。

上二つは女性優先席、下二つは高齢者優先席のマーク。

他にも車いすがデザインの障がい者マークもあり、バスの前方何列かが確保されている。

とはいっても、ネパールでは、優先席などなくても、お年寄りが乗れば自然と誰かが席を譲るし、子連れだと、席に座っている人が、あたり前のように自分の膝に載せてくれたりする。

大きな荷物を持っていてもそう。「お持ちしましょうか?」なんて言葉なしに、近くの座っている人が、勝手に荷物を取って自分の膝に乗せる。

ぶっきらぼうだけど、温かいこういう行為。優先席にかこつけて、なくならないでほしいなあ。

2019年9月14日土曜日

ローカルバスに女性のカラシ!



久々にカトマンズ市内を走る公共バスに乗ったら、カラシ(乗客呼び込み・運賃徴収をする車掌係)が若い女性でびっくり。カラシというと、茶髪や半ケツの若いにーちゃんが就いているイメージなのに。

停留所近くなると、目的地を大きな声で連呼し、移動中は車内をてきぱき動き運賃を回収する。

男性と変わらない機敏な働きぶりに、思わず降りるときに「女性のカラシにあえて嬉しかったわ!」とお礼を伝えてしまったほど(笑)。

バスやテンプー運転手にも女性を見かけることがあり、長いこと男性しかいなかった職業で女性の活躍を目にするのは嬉しい!

ネパールの大統領も女性だしね。

2019年9月13日金曜日

ネパールの蚊除けシール



ネパールでデング熱が流行っており、蚊除けグッズがじわじわ売れている様子(行きつけのカトマンズ市内薬局店主談)。

昔に比べ種類も増え、一般的に使われている蚊帳や蚊取り線香、蚊取りリキッドはもちろん、蚊除けクリーム/スプレーも浸透しており、最近では、一部屋四押しするだけで12時間蚊除け効果が続くスプレーなども売られている。

そして、ディートフリーの蚊除けシールも! でも、5枚入160ルピー(約150円)とコスパは悪く、毎日使いはできないかなあ。

昨秋一時帰国時日本で買ったの24枚入50円+税だったからなあ。 

日本でかわいいデザインの買ってお土産にしたら喜ばれそう。

2019年9月9日月曜日

ネパールあるある、な、道の穴ぼこ


カトマンズ市内の道路陥没多発地帯。

今年の雨季中にすでに何度も穴ぼこがあいて、そのたび枯れ木が差し込まれ、ゴミが投入される(苦笑)。

そしていつの間にか修復されるも、一時しのぎのためか、大雨降るとまたこんな状態に。ネパールあるある、な光景。

2019年8月26日月曜日

バダウ月の日差しでクミンシード日干し


現在、ネパール公暦ビクラム暦5番目のバダウ(भदौ)月。

雨季明けはまだ一ヶ月程先だが、日中は強烈な日差しが降り注ぐことも多く、カトマンズ市内の住宅街では、路上でとうもろこしや唐辛子などを保存用に乾燥させる光景をよく見かける。

写真のはクミンシード。

2019年8月19日月曜日

ジャックフルーツの種を食べる


カトマンズ某所、季節の果物や野菜を山積みにして販売している場所があり、ついつい買ってしまう。


今の季節はパイナップル(भुइँकटहर)とジャックフルーツ(कटहर)がどさっと置かれている。

冒頭の画像はジャックフルーツ。ドリアンと勘違いする旅行者も多いが、ドリアンではありません!

ところで、ジャックフルーツ、熟れる前は炒めておかずにもなるし、熟れた果肉はカスタードクリームみたいに甘くておいしい。


小石サイズ(長さ約3cm、長径約1.5cm)程)の種もまた美味!


果肉を取り除き日干し後炒り、殻と薄皮をむいて食べると、ほくほくの焼き栗みたいでおいしいのです!

2019年7月31日水曜日

ホントにバンダ?と思えるようなカトマンズの交通量


本日カトマンズを含むネパールの一部地域でバンダ(Banda=スト)が実施されていた。のだが、かつてのバンダからは想像できないぐらいの交通量の多さで、ホントにバンダ?という感じ。

バンダというと、走行車両が焼き討ちに遭うこともあり、皆車を出すことを恐れ、町中が歩行者天国状態になったものだったが、近年普段とあまり変わらない。

2019年7月30日火曜日

ジャナクプル鉄道、廃止になってないよ!


7月29日放送「世界まる見え!テレビ特捜部」でネパールのジャナクプル鉄道のことを流していたようだが、「2014年に廃止」という情報があったそうで、気になりyoutubeを探してみたらあって、確認。

この番組、海外の映像をそのまま使うようで、ネパールの部分で流れていた映像は、画質から見ても相当古いかんじ。また、ジャナクプル鉄道が動いている時点で、少なくとも2013年以前に撮影されたものであることが想像できる。確かにこの当時は「2014年に廃止される」という噂もあったかもしれないが、その後数年かけて整備が行われており、近い将来新しくなって再開する予定。

番組制作の方は、ネパールロケは行わず、古い海外の映像をそのまま使うとしても、最新情報を現地に確認し最後に付け加えるという簡単なことくらいはすればよかったのに!


ジャナクプル鉄道については昨年ブログ記事にしたことがあるのだが、2014年に運休となって以降、現在まで整備が行われている。本当は2018年12月完成予定だったが、工期が延びていた。

その後が気になって、個人的な興味もあり鉄道局に連絡し確認したところ、線路自体は完成しているとのことだが、先日の洪水で一部区間が壊れ修復中であり、完成まであと半年はかかる見込みと。

完成したら是非訪れてみたい。

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掲載画像は2018年3月末に現地で撮影したもの。

カトマンズの私立小2年の哲学的な宿題



カトマンズにある某私立小2年生国語(ネパール語)の宿題。

「お寺に行き(神様を)お参りするのと、困っている人を助けるのでは、どちらがいいことだと思いますか」

理由を5つ書け、というもの。自由に回答してよいそうだが、哲学的で難しい質問。

2019年7月17日水曜日

一ヶ月32日(ネパール公暦ビクラム暦サウン月)


今日7月17日から始まったネパール公暦ビクラム暦4月(サウン月)。

8月17日まで一ヶ月32日ある月。

ヒンドゥ教徒たちはいつもに増してシバ神を敬う。

殺生を避け、普段肉食でも今月はベジ食を徹底し、髪や爪を切るのを控える人も。

女性たちは黄や緑のチュラ(腕輪)をし、手にはメンディ(ヘナタトゥ)を施す。

2019年6月24日月曜日

シェルパ族のツァンパ団子



シェルパ族が儀式のときに作るツァンパ団子。

はったい粉に似た粉にギウ(バターの様なもの)と砂糖を混ぜ団子にしたもの(写真のは割れているが)。

きな粉棒や落雁のような素朴で懐かしい味がする。

5月に亡くなったシェルパ族知人の四十九日法要の引き出物でいただいた。

2019年6月15日土曜日

1ヶ月32日かんある月(ネパール公暦ビクラム暦2番目ジェト月)


4月半ばが新年のネパール公暦ビクラム暦(今年は2076年)。

今日は2番目ジェト月の月末。

今月は32日まであった。

1年12ヶ月というのは西暦と同じだけれど、1か月29日や32日の月もあるのだ。

2019年5月9日木曜日

シェルパ族知人の死


シェルパ族知人の94歳のおばあさんが4日前に亡くなった。

特に病気もちではなかったが、孫も先日皆結婚し、そろそろ終わりにしてもよいかな、と常々言っており、亡くなる12日前より本人の意思で食事も水も一切摂らなくなり、瞑想を続けたまま穏やかな状態で息を引き取ったそうだ。

2年前にも似たようなことがあった。

彼らの近しい存在である、エベレスト街道にあるタンボチェ寺院の高僧が亡くなる前、今回亡くなったシェルパ族のおばあさんのカトマンズの自宅で瞑想を続け、座禅を組んだ状態で同じように最期を迎えたと聞いている。

高僧の耳元でさらなる高僧が「もうすべてを解き放ちなさい」とささやいた翌日だったという。

日本だと法的に問題が出ることかもしれないが、こちらではこのようなことを聞くことがある。