ブログ移転のお知らせ

当ブログは、2021年12月より新ブログにて発信しています。新しい記事については 移転先→新日々のネパール情報 をご訪問ください!今後ともよろしくお願いいたします。

2011年5月16日月曜日

カトマンズ市内イミグレーション移転

現在、カトマンズ市内マイティガール(Maitighar)にあるイミグレーション、5月19日よりカリカスタン(Kalikasthan)へ移転するとのこと。

↓ 新イミグレーションビル。




諸施設の住所や営業時間などの最新情報を調べる機会があり、イミグレについても何度か電話を入れて確認していたのだが、職員、ずっと移転の「い」の字も教えてくれなかった。

いろいろ質問をし、電話番号はいくつあるか、というようなことを聞いて、教えてもらった番号を確認しながら、何気なく「全部同じ場所のですよね?マイティガールの」というようなことを聞いたら、職員さらっと「そうだよ」と回答。

しかしその後ひとこと、「5月19日に全部引っ越すけどね」とぽつり。

最新情報を教えてね、とはじめからお願いしていたにもかかわらず、移転情報はおまけ程度に教える職員。気が利かないというか、配慮がないというか、こちらの意図をまったく汲み取ってくれない、ということはよくあること。・・・でも、それにしても、がっかり。

配慮がないと言えば、新イミグレへの移転告知、ひっそりと現イミグレ(マイティガール)に貼ってあったそうなのだが、すべてネパール語版だけだったとのこと。



本日別件でイミグレへ行ってきたスタッフが撮影。

ビザ申請に来る外国人も多い施設なのだから、英語版も掲示したらどうなのかと思うが。スタッフが気付かなかっただけなのだろうか。

移転後の5月19日以降も、間違ってマイティガールにビザ申請に行ってしまい、「聞いてないよー!」と悔しがる旅行者や在住外国人も多いと見た。

気をつけて。

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イミグレ情報については、別ブログに詳細を掲載していますので、ご参照ください。(大部分当ブログ内容と重複しますが)

http://tokuhain.arukikata.co.jp/kathmandu/2011/05/519.html

2011年5月11日水曜日

ネパール国内線値上げ:2011年5月16日より

燃油料の値上げに伴い、ネパール国内線運賃が、2011年5月16日発券分より大幅値上げとなります。

旅行者の利用の多い主な路線の代金は、以下の通りです。

≪片道国内線料金(燃油料込)≫
 カトマンズ~ポカラ間 93USドル → 98USドル
 カトマンズ~ルクラ間 116USドル → 120USドル
 マウンテンフライト 160USドル → 171USドル

私の経営する旅行会社・ヒマラヤンアクティビティーズの国内線運賃のページに、主要ルートの新料金を掲載しています。

http://www.himalayanactivities.com/domesticflight.htm

2011年5月10日火曜日

短日程でのゴーキョピークトレッキング

GW中に扱った、特急トレッキングをひとつご紹介したい。

歩かれたのは、今回3回目のご利用、60代前半の男性。短い日程しか休みが取れないが、是非ともゴーキョピークを目指したい、というご希望で、ネパール滞在全7泊8日のうち、カトマンズ発着6泊7日でゴーキョピーク往復を果たされた。

この方、過去2回も、通常よりかなり短い日程でトレッキングを成功されている。

前回(一昨年)、ランタン・キャンジンゴンパへ行かれた際の記録を、このブログにも掲載しているので、参考までに。

http://dailynepal.blogspot.com/2009/05/blog-post.html

今年の日程は次の通り。

◇1日目:12:25 TG319 便にてネパール入国(カトマンズ泊)

◇2日目:午前6:15カトマンズ発ルクラ行便に乗り、定刻通りの運航であれば同日中にナムチェバザール(3440m)まで登ってしまう予定だったが、あいにくの悪天候によりフライト大幅遅延。

正午前後に、天候回復の兆しが見え、ルクラへ向けて飛び立ったものの、ルクラ空港周辺の視界不良により、カトマンズに引き返すことに。

その後、夕方になり天候回復し、16:00頃カトマンズ発、16:30頃に予約ルクラに到着することができたが、この時点で約10時間のロス。(本来なら、ナムチェに到着できていた)

6泊の日程でゴーキョピーク往復する目的があるため、明日以降の負担を軽減すべく、この日はパグディン(2610m)まで進むことに。

◇3日目:パグディン→ナムチェバザール(3440m)→ドーレ(4084m)

◇4日目:ドーレ→マッチェルモ(4410m)

◇5日目:マッチェルモ→ゴーキョ(4750m)→ゴーキョピーク(5360m)→ゴーキョ

◇6日目:ゴーキョ→ナムチェバザール(3440m)

◇7日目:ナムチェバザール→ルクラ(2840m)

◇8日目:早朝のフライトにてルクラ発カトマンズへ。午前8時過ぎにはカトマンズ到着。

本来であれば、2日後(10日目)の13:30発カトマンズ発バンコク行きTG320 便で出国される予定だったのだが、予定通りルクラからカトマンズに戻ってこられたため、市内には移動せず、国内線から直接国際線へ移動し、当日のバンコク行きに空席がないか確認。

運よく空席が確保できたため、同日中にバンコクへ移動。

車道も通っていない山間の小さな集落・ルクラを発った同日夕方には、ネオンきらめく大都会・バンコクに到着するという、なんともすごい行程を実現された。

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ただし、トレッキング経験のない方や、3000m以上の高地を訪れたことのない方は、間違ってもまねしてはいけない。

私たちも、初利用の方のご依頼だったら、絶対断っていた。

この方の場合、過去にも、ABCやキャンジンリなど、4000mを超す高さの場所まで、通常よりも短い日程で、体調不良になることもなく歩かれた実績があるため、今回も協力させていただいた。

通常であれば、トレッキング自体で10泊11日、カトマンズでの予備日を含めるとネパール滞在全13泊14日でご案内しているコース。

一般の方は、是非、ゆっくり楽しんでください。

2011年5月9日月曜日

ゴールデンウィーク旅行のお礼

ゴールデンウィークの連休も終わり、今日からまた仕事へ復活された方も多いのではないかと思います。

ゴールデンウィーク中には、たくさんの方々にご利用いただき、ありがとうございました。本来皆さまに個別にお礼させていただくべきなのですが、この場を借りて、失礼いたします。

また、今回も、たくさんの方からお土産を頂いてしまいました。とてもうれしかったです!

本当にありがとうございました。

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ところで。

毎年、3~4月頃ネパールの情勢がなんとなく不安定になり、危険なイメージをもたてれしまうことも多く、GW中は他の連休と比べるとネパールを訪問する日本人客は減る事が多い気がする。

が、今年は、見かけ上は安定していたためか、昨年までと比べると、問合せ数も利用数も多かった。実際、4月にネパールに入国した日本人は、昨年よりも10%程増えたということだったので、ああやはり、と納得していたところ。

通常、GW中の旅行申し込みは4月初旬に一段落し、その後直前にパラパラ入るぐらいなのだが、今年は傾向が違った。

4月入ってからの問合せが急増。特に、4月半ば過ぎ(GWに入る1週間前ぐらい)の問合せが集中。

震災直後は旅行などしている気分になれなかったり、自粛モードの影響で後ろめたい思いを感じられていた方も、ギリギリになってやっぱり行こう!と決断された方が多かったのかな?などと考察してみる。

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ところで、こんなことを書いていいのかどうかわからないが、個人を特定できない範囲で。

震災前にGWのトレッキングに申し込み頂いていた2人組の方から、震災数日後に短い携帯メールが入った。避難所生活を余儀なくされ、旅行どころではなくなってしまったので、キャンセルせざるを得なくなった、という内容だった。

予約時にお知らせいただいていた住所を確認すると、連日ニュースで取り上げられている、まさに被災地だった。

初利用の方だったので直接お会いしたことはないが、震災前に何度もメールでやり取りをさせていただいていただけに、胸が痛んだ。

避難所へ移って間もない不自由な時期、他に連絡をしなくてはいけない場所が多々あるだろうに、律義にメールをくださるなんて。いつもとても丁寧な返事を下さる方だった。

その後どうされただろうか。気になっている。

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さて、このGWにも、いろいろな手配を扱った。珍しい例をいくつか、機会を見つけて書いてみたいと思う。

2011年5月5日木曜日

計画停電短縮へ(タメル地区スケジュール掲載)

明日5月6日より計画停電時間が短縮するそう。現行週98時間のところが、週80時間となる。18時間も短縮! といっても、毎日平均11時間程度は電気がないわけだが。

参考までに、旅行者の利用が多いタメル地区の計画停電時間は以下の通り。

日曜日 09:00-16:00, 20:00-24:00
月曜日 08:00-15:00, 18:00-23:00
火曜日 06:00-13:00, 19:00-24:00
水曜日 05:00-11:00, 16:00-22:00
木曜日 04:00-09:00, 14:00-20:00
金曜日 03:00-08:00, 13:00-19:00
土曜日 11:00-18:00, 22:00-02:00

※ 停電時間は、場所によって異なりますので、すべてのエリアがこのスケジュールで消えるわけではありません。また、ホテルなど外国人が利用する場所のみ停電するわけではありません(←よく質問を受けるもので)。

スケジュールをよく見ると、日中のオフィスタイム中の停電時間は相変わらずそのままなので、がっかり。

たとえばタメル地区の日曜日は、9時~16時まで停電なので、営業時間中は1時間しか電気がないということになる。

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在ネパール日本大使館のホームページに、各地区の停電スケジュールが掲載されています。

http://www.np.emb-japan.go.jp/jp/index.html

2011年4月27日水曜日

写真で見る本日のバンダ



ネパール観光年である今年はバンダ(ストライキ)はしない、と、昨年、各政党が同意したはずなのに。実施されてしまったバンダ。

午前中、カトマンズ北方面で撮った写真。通行車両はほとんどなく、閑散としている、でものどかな雰囲気の市内。





いつも、バンダの日はTAAN(トレッキング協会)などが空港~市内循環するシャトルバスを臨時で出す。主要ホテルやタメルを結ぶ4ルート。

本日は運賃1人100ルピーだったとのこと。安い。シャトルバス、定期運行してくれると便利なのに。





普段は運転の荒い車でいっぱいになるこの道にもほとんど車はなくて、自転車が道路の中央をブレーキ掛けずに勢いよく、気持ち良さそうに通過。





通行車両がないことをいいことに、道路いっぱい使ってサッカーをしたりクリケットをしたりして過ごす人たち。

バイクで通過しようとしたら、クリケットの板を振り上げた青年が突然後ろを振り向くので、攻撃されるのか?と一瞬ビクッ。

朝のニュースで、カトマンズ郊外では、通行していた車両がすでに10台以上投石や焼き討ちにあっている、といっていたので。

しかしなんてことはない。ただ、ボールを打つ番が来て板を構えただけだったのだが。

そのほかにも、サッカーをしている青年たちが、ボールを追いかけて集団でこっちに向かってきたりしたときもドキっとさせられた。





今年は、暖かくなるのが(暑くなるのが)例年より遅めかな、という感じだったのだが、ジャカランダの花がもう咲き始めていた。

2011年4月21日木曜日

近況など

最近いつも、ブログ更新できなくなると、このタイトルでごまかしている気がしますが、、、。

先日の強行トレッキングの件、まとめたいと思いつつ、何日も経ってしまいました。5月入ったらいろいろ一段落しそうなので、そのうちまとめてみたいと思っています。

ところで私事ですが、次の日曜日(4月24日)、NHKラジオ第一「地球ラジオ」(17:05~18:50)に出させていただくことになりました。

3年半ほど前にも出させていただいたことがあり、その時は確か「冬に温まる方法」という生活ネタをお話したのですが、今回は、ネパールで今行われている、とあるプロジェクト関連の事を、素人目からお話させていただく、ということで、いろいろ勉強させていただきました。

気軽に引き受けてしまったのですが、私でよかったのかしら?と、今更ながら恐縮している次第です。

お話を下さったMさん、そして、無知な私にいろいろ教えてくださった関係者の方々にお礼申し上げます。

私が出させていただくのは「地球情報局」というコーナー(17時半頃から5分ほど)になります。

よろしければお聞きください。

NHK地球ラジオ: http://www.nhk.or.jp/gr/

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ブログの文体や雰囲気から、いまだに私の事を男と思っている方がけっこういらっしゃるようで、日本のラジオに出ると必ず「女性の声がしたので驚いた!」という感想をいただきます。

私、女ですので、驚かないでください(笑)。

2011年4月10日日曜日

プーンヒル1泊2日子連れトレッキングのこと



先週ポカラ発1泊2日で特急トレッキングをしてきた。

コースは次の通り。

1日目:ポカラ→(車移動)→ナヤプル→ゴレパニ(泊)
2日目:プーンヒル→タトパニ近く→(車移動)→ベニ→(車移動)→ポカラ

通常3泊4日かけるコースだが、1泊2日で強行実施。

上の画像は、プーンヒルの展望台から撮影したもの。

日程に余裕がないがプーンヒルまで行ってみたい、しかも、ナヤプル~ゴレパニ単純往復ではなく、往復で違うルートを歩きたい、という方の参考になるかもしれないので、後日あらためてまとめてみたい。

あと、このトレッキングには2歳8ヵ月の幼児も同伴。もちろん、全行程歩き通せる年齢ではないので、ポーターに運んでもらって。

背負子などの準備がないため、ストローラー(ベビーカー/3.9kg)に座らせ、ストローラー自体に縄を一周させて運んでもらうという、これまた強行手段で。(ストローラーの注意書きには「子供を乗せたまま持ち上げてはいけない」とあるので、自己責任で使用)

小さい子連れでトレッキングに行きたい、という方の参考になるかもしれないので、こちらも後日まとめてみたい。

ストローラーごとポーターに運ばれる幼児。↓



子連れトレッキング関連記事は↓こちらもどうぞ。

http://tokuhain.arukikata.co.jp/kathmandu/2011/06/post_120.html

2011年4月1日金曜日

新年まであと2週間

またしばらく更新が止まってしまいましたが。

日本は今日から新年度ですね。

こちらネパールでは、公暦であるビクラム暦の今年も、残すところあと2週間を切りました。

4月14日が、ビクラム暦2068年元日に当たります。

民族によっても新年が異なるためか、ビクラム暦の新年は、日本の新年のように新年ムード一色になる、ということはほとんどなく、はたから見ると普通の休日、程度の扱いです。

ところで、最近急激に暑くなっているような気がします。

晴れた日、屋外での体感気温30度越えぐらい? 日差しがじりじり突き刺すため、暑く感じます。

自転車にかごをつけて果物を売り歩く、インド人の果物かごの中に、マンゴーも並ぶように。

毎年、ジャスミンの開花に本格的な春の訪れを感じ(今年は3月初旬)、マンゴーを見かけるころには夏の訪れを感じています。

2011年3月25日金曜日

偶然の出来事 3

偶然の出来事シリーズに続き、最後の1件は、ちょうど2年前に起きた、私本人にかかわる再会体験について書いてみたい。

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私たちの会社、基本的に事前予約者でないと手配は受け付けておらず、飛び込み客の利用はほとんどないのだが、ネパールに到着してからネットで検索し私たちの会社を見つけ、直接来店くださる方も時々いらっしゃる。

2009年春、私の外出中、一人の若い男性が、アポなしで来店して下さった。

私が外出先から戻り、ゲストに挨拶をした瞬間。

その方、ものすごい勢いで立ち上がり、私を指差し驚愕の表情で叫んだのだ。「あっー!!この人知ってる!!!」

予期せぬ突然の反応にびっくり。失礼ながら私、「ガンジャやっておかしくなっちゃったバックパッカー君?」と、内心恐怖を感じてしまった。身なりも崩れていなくて、礼儀正しそうな好青年なのが、逆にますます怪しい。

「どこかでお会いしましたっけ?」とひきつった笑顔で返答。

すると、相変わらず私を指差したまま「バラナシで会った!!!」というのだ。

バラナシという地名が、ますます胡散臭い。確かに私、バラナシには過去2度行ったことがあるが、最初は10年以上前、最近でも2003年の訪問となる。そのどちらかで会ったなんて。

変な人かもしれないから退散してもらおう、などとと思いつつ、6年前(当時)のバナラシ訪問時のことを思い出してみる。

8月だったこともあり、私が泊まったゲストハウスには日本人学生旅行者が何人かいて、一緒に夕飯を食べた記憶がよみがえる。そして、記念に写真を撮った記憶も。後日、メールでその写真を送ってもらい、何人かとは何度かメールのやり取りはしたが、すぐ途切れてしまったことなども。

頭がフル回転し、目の前にいるゲストが、その時一緒に写真を撮ったうちの一人だということに気付いた。大学で地震に関するゼミに入っていたという話を聞いたことも、鮮明に思い出す。当時、どこかで大きな地震があった直後で、地震関係のゼミということで、印象深かったのだ。

そう、彼は、6年前(当時)バラナシで会った学生君(当時)だったのだ。

聞くと、その後就職はしたが、退職。今(当時)は長期旅行の途中だという。ネパール入り後、現地の旅行会社をネット検索していて、たまたま私の会社を見つけたそうだ。

そして、その会社が私の経営だということは全く知らずに、アポなし訪問。→ 思いがけず、驚愕の再会!

しばらくは興奮から抜けきれなかった。あれから2年経っているが、今思い出しても鳥肌が立つ。

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今回、偶然の出会いや再会にまつわる話題を3ケース書いてみた。これ以外にも、たくさんの出会いを体験している。これらは、偶然にみえるけれど、もしかしたら必然なのだろうか、などと、ふと思ってしまうこともある。

2011年3月23日水曜日

偶然の出来事 2

偶然の出来事1 のつづき。

昨年のことだが、やはり、びっくりするような偶然の出会いがあった。

このときのゲストも、定年退職後の男性。世界各地を個人で周って、リタイア後の生活を楽しまれている方。

ネパールには若い頃から訪れていて(新婚旅行もネパールだったとお聞きした記憶が)、少し前から、私の会社のホームページやブログもご覧くださっているとのこと。

2010年秋、2ヶ月程のネパール個人旅行の一部手配をご依頼下さり、ご来社いただくことになった。最近、ゲストの方に直接私が対応させていただくケースは少ないのだが、この方は、私の都合に合わせてお越しくださり、直接お目にかかることができた。

旅行や趣味のことなどを楽しくお聞きしていたのだが、ところどころ出てくる話題が、実家の父の定年前の勤務先と共通する部分があることに気になり始めた。

普段、プライベートな質問はしないようにしているのだが、この時はいてもたってもいられなくなり、不躾にも、ゲストに定年前の勤務先名をたずねてしまった。すると、返ってきた社名は案の定、私の父が長年勤め、定年退職した会社と同じだったのだ。

ゲストにもそのことは告げたのだが、すぐに他の話題へ移り、その後、オフィスをあとにされた。

同じ会社の社員だったとは言っても、2万人以上の従業員がいるところ。

また、私の名字は非常に珍しく、こちらのサイトによると、日本に9世帯(正確性は不明だが)しかないようなのだが、ゲストがネパール入りされる前、なんども手配内容に関するメールでのやり取りをさせていただいたにもかかわらず、私の名字を見ても父と結びつかなかった、ということは、おそらく現役時代も接点はなかったのだろう、などとと思っていた。

しかし、翌日、ゲストからお電話が。

「昨日の件ですが、もしかして、お父さんの下のお名前は▽▽さんではありませんか?」

聞くと、一時期同じ部署にいたこともあるという。父のこともよく覚えて下さっていた。名字の件は、そういえば珍しい名字ではあるが、とくに意識もせず、そこから父と結び付けるまでには至らなかった、とのこと。

それはそうだろう、たまたま見つけた現地の会社。そこを経営しているのが元同僚の娘だなんて、そこまで突飛な想像は普通しないだろう。

なにはともあれ、すぐに父にメールをしたところ、父もこの方のことはよく覚えていて、ネパールでの偶然の出会いにとても驚き、喜んでいた。

一ゲストだった方が、突然、古くからの知り合いのような近しい存在となり、嬉しいやら、気恥ずかしいやら。

こんなこともあるのだなあ、と、驚き感激した出来事だった。

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偶然の出会いに関する話題。あと1ケース、次回につづきます。

2011年3月21日月曜日

偶然の出来事 1

偶然の出会いや再会に驚くことがよくある。先日も、世界の狭さを実感したところだった。

ここ1年ほどで体験した3ケースを書いてみたい。

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先日、還暦を過ぎた男性ゲストの方々が、私のトレッキング会社を利用してくださった。

旅行開始前に何通ものメールのやり取りをし、最終の確認なども終え、ネパール入りまであと数日と迫ったある日のこと。今回のネパール旅行に対する思い入れが書かれたメールをいただいた。

それは、こんな内容だった。

学生時代の部活の後輩が、35年ほど前に10年ほど、ネパールの山村で暮らしていた。そういう縁で、当時、同じ部活の部員同士が結婚する際、その村に結婚式を挙げに行った者もいる(※)。

残念ながらその結婚式には参列できなかったが、今回、約35年越しでやっと念願のネパールトレッキングに出発できることになった。ネパール初訪問をとても楽しみにしている。

・・・とのことだった。

私事で恐縮だが、このゲストたちは私の父と同世代。父も、若かりし頃自転車での日本一周を計画、しかしすべて実現せず、残りの区間を定年後、35年以上越しで走りつなげた、ということがある。

参考記事:http://dailynepal.blogspot.com/2010/04/20.html

そんなこともあり、このゲストたちの思い入れに深く共感、胸が熱くなる思いがしたのだが、それよりも何よりも驚いたのは、ゲストたちの『大学の後輩』という方が、私も面識のある方だったのだ。縁あって2年前に知り合い、それ以降、私たちの会社のこともよく気にかけて下さる方。

このため、ゲストたちは、後輩氏から私たちの会社を紹介してもらったのかと思ったのだが、そうではないとのことだった。誰からの紹介でもなく、ネット検索でたまたま見つけ、利用を決めてくださったという。

今回、偶然にも、ゲストの後輩氏が、ゲストたちより1日遅れの便でネパール入りされる用事があり、その件でもメール連絡を取らせていただいている最中だったのだが、双方とも、同時期にネパール入りする予定があることなど、知る由もなかった。

双方とも、大学卒業後(後輩氏が部活を1年で辞め、それ以降とのことなので40年近く)連絡を取ったことはなく、近況も知らないというのだ。

しかもゲスト、実は複数社に問合せをしていたという。しかし、最終的に私の会社を選んで下さった。もし他の会社を選んでいたら、双方が同時期にネパール入りしていることを、共通して知る者もなく、ただのニアミスに終わっていただろう。

せんえつながら私が仲介役となり、双方へ連絡を取らせていただいた。ネパールでのスケジュールが合えば、40年近くぶりの再会の機会を、ここネパールで作っていただけるかもしれない、などと考えると、他人事とは思えず、気持ちが高ぶっていた。

残念ながらネパール滞在中のスケジュールは合わず、再会実現はならなかったのだが、電話で話しをすることができたとの連絡をいただき、自分のことのようにとても嬉しく、感動した。

いろいろな偶然が重なった今回の件。世界は広いようで狭いんだなあ、と、しみじみ実感した出来事だった。

(※)追記:
ゲストの後輩氏はネパールに関する著書をお持ちです。先述の『ネパールの山村で結婚式を挙げた部活の仲間』の話は、著書のひとつ『ヒマラヤの花嫁』の中におさめられています。

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偶然の出会いに関する話題。あと2ケースつづきます。

→ 偶然の出来事2 へ

2011年3月13日日曜日

ホーリー祭もうすぐ(チールも建てられた!)



ホーリー祭(色水や色粉を無礼でかけあう祭)の6日前の本日、カトマンズ市内ダルバール広場に、色とりどりの布がぶら下がった、チール(चिर)建てられた。




このチール建立を目印に、水かけが解禁となる。

ホーリー当日(今年は3月19日)が近づくにつれ、仲間内での水かけが、見知らぬ通行人への狙い撃ちに変わることも。

水に濡れるのは一歩譲ってよいとして、至近距離から狙われ痛かったり、バイク運転中に流れ弾にあたってハンドルを取られそうになったりすることもあり、これからホーリーに向けては、外出したくなくなるのが正直なところ。

度の過ぎる水かけで逮捕者も出ていると聞くが、屋上などから隠れて狙われると、犯人を特定できないことも多く、悔しい思いをすることもよくある。

ホーリー前日・当日は水かけ合戦もかなり白熱するので、街歩きの際には不意打ちに遭わないよう注意しながら、濡れてもよい覚悟で出かけよう。

2011年3月10日木曜日

ネパールの国花シャクナゲ、徐々に満開中



3月初めから本日現在、プーンヒルトレッキングから帰ってきたガイドたちの話によると、ウレリ(2120m)付近で、ネパールの国花シャクナゲが満開となっていたとのこと。上の写真は3月1日、ウレリにてガイドが撮影。

ちなみに、同時期エベレスト方面のパグディン(2610m)でも、咲き始めていた模様。

ランタン方面では、ラマホテル(2340m)あたりで咲き始めていたとか。ドゥンチェ(1950m)では、行き(3月初旬)には満開だったが、帰り(本日)には散り始めていたそうだ。

以下、ガイドがウレリで撮影した満開のシャクナゲの様子。



遠方に見えるヒマラヤはアンナプルナサウス。






一方、ゴレパニ(2853m)付近では、3月初旬当時、まだつぼみの段階。






撮影時期から10日ほど経っているので、そろそろ咲き始めていることだろう。

シャクナゲの季節に合わせ、トレッキングを計画する方も多い。標高によって満開になる時期が異なるが、2500m以上の場所だと、3月半ば過ぎから後半にかけてが見ごろとなるかもしれない。

写真撮影:Mr. Tej Shrestha(ガイド)

2011年3月8日火曜日

郵便局で荷物をネズミにかじられた



先日のことだが、実家の母がひな祭り用に雛あられを送ってくれたというので、楽しみに待っていたところ、3日夕方、郵便局から、荷物到着の知らせが入った。

しかし、今から取りに来ても間に合わないから明日以降来るように、と局員が言うので、仕方なく、翌日、スタッフに取りに行ってもらった。

帰ってきたスタッフから「荷物、ネズミに食べられてたよ」との報告が。

以前、2度程ネズミ被害を体験しているため、また?と思ったのだが、今回は、到着から受け取りまで24時間も経過していない。まさか、と思って受け取ると、あらら、本当にかじられていた(涙)。なんと素早い行動。

荷物を詰め終わった後、最後におまけで、紙包装で密封されていない『雷おこし』を二包、ビニール袋に入った本包みの荷物とダンボール箱の隙間に突っ込んでくれていたのだが、まさにそれが狙われてしまったのだった。

スタッフ曰く、局員「食品が入っていると間違いなくかじられるね。特に魚系なんか入っていたら、アサン(郵便局からも近い庶民の市場)からニオイを嗅ぎ付けて走ってくるから」と、のんきに言っていたとか。

そういえば、同じようなことを、同じような態度で、数年前にも言われた覚えがある。

誠意のかけらもないこういう対応に、怒りと悔しさ倍増。だが、仕方ない。

ツイッター経由で、二重のビニール袋に入れることで被害が防げる(確率が高い)ことを教えていただいた。

郵便局の対策は期待できないから、今後は、送付側に頼み、念入りに対策を取ることにしよう。自分の身(食品)は、自分で守るしかない。


以前の、涙のかじられ体験記はこちら:
ネズミにかじられた(2005年10月)
郵便局にまつわる話:(ネズミは海苔が好き?)(2006年5月)

2011年3月5日土曜日

ロサールのおすそわけ



本日、ギャルポ・ロサール。シェルパ族の多くが、新年を祝う日。




カプセのおすそわけ。しばらくカプセのおやつが続きそう。




今日は朝から快晴。スモッグもなく、澄み渡った青い空に、タルチョと呼ばれる祈祷旗がはためいている。なんとなく癒される光景。

明日、この旗を新しく取り替えるのだそうだ。

2011年3月2日水曜日

シバラトリの日の通せんぼと、大麻のこと



気付くと、ブログ更新しないで2週間程経っていました。記事にする程のこともなく、ついついツイッターばかり利用してしまいます。毎日訪問くださる読者の皆さま、申し訳ありません。

・・・

さて、今日はシバラトリ(シバ神生誕祭)で祝日。シバ神を祭る寺院、特に、カトマンズにあるパシュパティナート寺院には、毎年、ネパール国内からだけではなく、インドからもたくさんの修行者が集まる。周辺は通行規制も行われ、とても混雑する。

市内では、子供たちが道の端から端へ紐を引っ張り『通せんぼ』をする場面に、あちこちで遭遇する。通せんぼをして、通行人や通行車両から小銭をもらう習慣があるのだ。毎年、私も、前の日に1ルピーや2ルピー硬貨をたくさん準備して、通せんぼをされるたびに子供たちに渡すようにしている。

今日は車で移動したのだが、道路の真ん中にまで立ちはだかり通行を遮る子供たち(上の写真)。気合の入りように思わず苦笑。

そういえば以前、バイクで移動中、本当に小銭がなくて「ごめんね、午後も君たちここにいたら、帰りに通る時に必ずあげるから」と約束したら、賢い子供が「じゃあ、ナンバー控えておくよ!」と、メモし始めて焦ったことが。



===

ところで、この日は大麻を吸っても、比較的多目に見てもらえる日でもあるとのこと。

そこで思い出す話が。

数年前、シバラトリの翌日の出来事。ゲストの観光予定があったのだが、予定していたガイドから、朝、観光開始予定時刻の1時間を切ったころに連絡が入った。弱々しい声で「昨晩遅くに調子が悪くなって、救急車で病院に運ばれた。ドクターからまだ安静にしているよう言われているので、今日の仕事はできなくなってしまった」というのだ。

申し訳なさそうに何度も謝るし、声の調子から仮病ではないことも明らかだったので、怒る気も失せ、急きょ他のガイドを手配したのだが、その後、急病の真相が明らかになりあきれる羽目に。

彼、前夜(シバラトリの日の夜)、友人たちから「シバ神のプラサド(供物)だよ」と言われて、ミタイ(甘いネパール菓子)をすすめられたとのこと。断る理由もなく口に入れたところ、気分が悪くなり、救急車で病院に運ばれる事態となったらしいのだ。

「急性食中毒か何か?」と聞く私に、周りにいたネパール人スタッフがみなにやにや笑い出す。聞くと、誰が入れたのかは知らないが、ミタイの中にガンジャ(大麻)が入っていて、悪酔いしたのが原因らしいのだ。

「本当はガンジャ入りって知ってて、自分で好んで食べたんじゃないの?」と問われると、焦って否定はしていたが果たしてどうだったのか。

その翌年も、彼、シバラトリの翌日に観光の仕事が入った。前夜は「他人からすすめられても何も食べないこと」「早く家に帰って寝ること」を固く守らせ、翌日、無事ガイドの任務を遂行できた、ということが。

2011年2月17日木曜日

2月の雨と、その後のヒマラヤ




先週後半からスモッグ(春霞?)の影響で、晴れてはいるもののスカッとした青空は広がらず、弱い日差しの日が続いていた。そしてその後天気が崩れ、昨日まで連続2日程、雨のち曇りの悪天候に。

例年のことを振り返ってみると、毎年今ぐらいの季節に、1日中雨が降る日が必ずあるような気がする。季節の変わり目だからだろうか。

国内線にも影響が出ていた。ルクラ便も、2月12日ほぼ定刻通り飛んだあと、13日、14日と2日間全便欠航、15日悪天候の中何便か飛んだが、16日も全便欠航、というような状況だった。

ちょうど、私たちのゲストは、予定通り12日と15日の運航便でルクラへ飛べたので、送り出す側としてはホッとしていたのだが、その後の悪天候で、昨日まではヒマラヤは全く見えないという残念な日が続いていたようだ。

このまま悪天候が続き、ヒマラヤも見えないまま終わってしまうのだろうか、と心配していたのだが、昨晩、厚い雲の切れ間に、満月前の明るい月(18日が満月)がのぞいているのを確認し、天気の回復を期待。

今朝は、私の家の周辺、冬季にも見られなかった程の濃霧に覆われていたが、「濃霧が出る日は晴れる」ため、さらに期待していたところ、10時頃から青空が広がり始めた。

昨日の降雨中、カトマンズ周辺の丘(といっても3000mぐらいの山)では雪が降っていたようで、市内からは雪山がくっきり見えていた。写真は、午前中ダルバールマルグ(元王宮通り)から撮影したもの。雪山の前にある肌色の建物は元王宮。




ところで、ナムチェにいるガイドによると、雪が積もり、歩くのが大変な状態だそうだ。ちなみに、今日はよい天気でヒマラヤも見えている、とのこと。

しばらく残雪/氷結があるかもしれないので、これからルクラ入りするトレッカーは気をつけて。

なにはともあれ、天気が回復して安心した。

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私事だが、ちょうど7年前、ネパールから、アラスカのフェアバンクスにオーロラを見に行った。

出現確率の高いという1月の訪問だったのだが、3夜中2夜とも出現せず、観賞できないまま終わってしまうのだろうか、とあきらめ始めていたところ、最終日に大ブレイクし感激。

ネパール旅行を手配していて、悪天候ののち回復して、最後にヒマラヤが顔を出してくれる、というパターンはよくあるのだが、そのたびに、オーロラのことを思い出す。

2011年2月8日火曜日

カトマンズ・トリブバン空港前にできたエアポートホテルのこと



ネパールで唯一国際線が乗り入れているトリブバン国際空港。そこから市内までも5kmほどしか離れていないカトマンズ。

深夜到着でも、10分程車で走れば、ホテルが無数に立ち並ぶ旅行者エリアの「タメル地区」へ移動できるためか、今まで、エアポートホテルと銘打つホテルはなかった。

「空港近く」と紹介されるエベレストホテルは、徒歩圏内ではないし、空港近くパシュパティナート周辺にあるホテルは、インド人ビジネスマンやパシュパティナート巡礼用のインド人向けがほとんどだし。

しかし、2011年元旦より、空港ゲートの目の前に新ホテルがオープン。その名も、Airport Hotel Kathmandu。

空港ゲート付近から撮影↓


手元にあるホテルのパンフレットによると、シングル素泊まり124USドル(宿泊料100USドル+10%サービスチャージ+13%VAT)。

※ 私の経営する旅行会社では、ホテルへ直接予約するよりも値下げして予約承っています。

5つ星レベル並みの料金だが、予算が合う場合はお薦めかもしれない。ネパールバンダが予定されている前後の宿泊にも向いているかも。

2011年2月6日日曜日

計画停電延長へ(タメル地区スケジュール掲載)

明日2月7日よりまた計画停電時間が増えて、週98時間に増えるとのこと。つまり毎日平均14時間停電するという計算。

参考までに、旅行者の利用が多いタメル地区の計画停電時間は以下の通り。

日曜日 09:00-16:00, 20:00-03:00
月曜日 08:00-15:00, 18:00-01:00
火曜日 06:00-13:00, 17:00-24:00
水曜日 04:00-11:00, 16:00-23:00
木曜日 02:00-09:00, 15:00-22:00
金曜日 01:00-08:00, 13:00-20:00
土曜日 11:00-18:00, 22:00-05:00

※ 停電時間は、場所によって異なりますので、すべてのエリアがこのスケジュールで消えるわけではありません。また、ホテルなど外国人が利用する場所のみ停電するわけではありません(←よく質問を受けるもので)。

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以前の長時間停電の時は、3~4時間に分け停電、その後2~3時間程度送電、そしてまた停電、を繰り返すようなスケジュールだった。

が、今回は、長時間一度の停電。

どちらが便利なのか。まあ、24時間中、14時間電気がないという時点で、どのようなローテーションで停電となろうが、不便なことには変わりないのだが。

送電時間が深夜の就寝中の時間帯に当たっている日など、実質給電される電気を拝める日は限られているといっていいかもしれない。自家発電などで補う電気は別として。

さて、半月後、さらに何時間まで停電時間延長するか、乞うご期待!