マットレス3枚、ナムロ(担ぎ紐)でおでこに引っ掛け運んでいました。
首都カトマンズでも、今も活躍する運び人。
以前冷蔵庫を買い替えた時、店から自宅まで約5㎞の道のりを運んでくれたこともありました。
15年使っていた冷蔵庫、漏電しているのか触りどころが悪いとびりっと軽く感電することがあり怖いので、買い替えることに。購入先から自宅まで約5㎞の道のりを #ネパール 語で「バリヤ(भरिया)」と呼ばれる運び屋のおじさんが、おでこに引っ掛けた縄で、人力で運んでくれた。 pic.twitter.com/8BgWbVvQcU
— 日々のネパール情報🇳🇵 (@infonepal) June 2, 2017
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