ブログ移転のお知らせ

当ブログは、2021年12月より新ブログにて発信しています。新しい記事については 移転先→新日々のネパール情報 をご訪問ください!今後ともよろしくお願いいたします。

2015年2月28日土曜日

ストローで飲むお酒・トンバ



一昨日、いつもオフィスでおいしいカジャを作ってくれる賄スタッフの家に、夕飯に呼ばれ出かけた。

最初に出てきたトンバ。発酵させたコドと呼ばれるイネ科の穀物(和名シコクビエ?)にお湯を注いで飲むお酒。専用の容器(ここではアルミ製)に入れられ、ストローで吸って飲む。

トンバ、ネパール語ではतोङवा と書き、はじめの音は、「トゥ」でなくて明らかに「ト」の文字を使っている。しかしなぜか、カタカナでは「トゥンバ」と表記されることが多く、いつももやもやする。現地人の発音を聞いても、「トゥ」には聞こえないのだが。

「ト」より「トゥ」の方が外国語っぽく聞こえるから、勘違いされているのかなあと推測。

2015年2月27日金曜日

バサンタプル広場にチールが建てられた


色水や色の粉を掛け合う祭・ホーリー祭まであと一週間(カトマンズなどでは3月5日、南ネパール地方では翌3月6日)。

ホーリー祭解禁の目印となる竹の柱・チール(चिर)が昨日、カトマンズ市内バサンタプル広場に建てられた。

 
例年‘、この時期は春霞の影響かはっきりしない空模様の日が多い印象がある。でも今年は、昨日ほぼ1日中降り続いた雨の影響で空気が澄んだためか、久々に青空を背景にチールを撮れた気がする。
 
右奥に見える三重の塔はナラヤン寺院。左奥はクマリの館。
 
 
 

ところで、ナラヤン寺院前で、何かの集会をやっていた。

先日、このエリアで、10代の女子生徒が異性から強酸を顔にかけられた事件があったのだが、被害者の治療費を募る募金運動と、このような事件を二度と起こさないいよう訴えかける目的の集会だったようだ。

関連ニュース
http://www.ekantipur.com/2015/02/23/editors-pick/2-schoolgirls-hurt-in-acid-attack/402005.html

2015年2月25日水曜日

鳥の顔のような極楽鳥花(ストレリチア)


極楽鳥花(ストレリチア)、というのだろうか。鳥の顔にもみえる、この花。

庭に3本あって、一本は最近枯れてしまったのだが、残り二本は昨秋よりかれこれ4か月ぐらい咲き続けている。

先日の帰国時に立ち寄った宮崎空港の屋上でも、偶然見かけたこの花。

宮崎では、ブーゲンビリアの花が咲いているのも見かけたし、田園の風景も何となくカトマンズ郊外を思わせるものがあり、以前から共通点を感じていたのだが、今回この花も見かけて、うれしくなってしまった。

2015年2月22日日曜日

おめかしダルバート

 
以前から、オフィス近所のホテル併設レストランにランチに呼ばれていて、本日昼時、スタッフたち6名と訪問。レストラン仕立てのおめかしダルバートをご馳走になる。
 
ヤギ肉カレー、ダルスープ、パニールとジャガイモ・カリフラワーのカレー、青梗菜炒め、トマトと山椒のアチャール、パパド、キュウリと人参のスティック、ヨーグルト、そしてごはん。食後のコーヒーで〆。
 

 
 
いつもオフィスの賄い食作りで忙しいスタッフたちが、本日は留守番をしてくれていて、ピザとパラクパニール(ほうれん草とカッテージチーズのようなパニールのカレー)をカジャ用にテイクアウト。
 
写真はパラクパニール。アルミホイルの包みの中味はロティ。
 
テイクアウト用には、どのレストランでもアルミ容器に入れ、プラスティックのフォークとスプーンをつけてくれる。

2015年2月19日木曜日

ギャルポ・ロサールのご馳走


本日ギャルポロサール。シェルパ族の新年。

カトマンズに住むナムチェ出身シェルパ族の家庭で、簡単なお祝い料理をご馳走になる。

半年前に仕込んだというロキシー、揚げ菓子カプセ、甘酒のようなお酒、レーズンやこの日のためにチベットから毎年取り寄せるという特別なナッツ入り甘いごはん、そして、しょっぱいバター茶。

ところで、この家庭には、毎年冬になると、タンボチェにある僧院の高僧が、越冬のため滞在しにくる。先日のテレビ撮影協力の際には、イエティについてのインタビューをさせてもらったりして、高僧も、以前以上に親近感をもって接してくれるのが、恐れ多い。

2015年2月18日水曜日

国立劇場の危険な天井


カトマンズ市内、タメル近くにある国立劇場・Rastriya Naach Ghar。

昨日中に入ったのだが、ふと頭上をみてぎょっとした。写真ではわかりづらいのだが、天井の各所はがれまくり。枠組みに不安定に引っかかっているだけのものなどもあって、すこしの振動で、バラバラと落ちてきそう。



プログラムよりも天井が気になって、いつでも脱出できるよう、避難経路を確認。生きた心地がしなかった。

よくこんなんで営業してられるなあ。今まで惨事が起きていないのが奇跡的。

2015年2月17日火曜日

シバラトリ(シバ神生誕祭)

 
今日はシバ神生誕祭・シバラトリ。
 
カトマンズ空港近くのパシュパティナート寺院は、ネパールのみならず、インドなどからの参拝客もたくさん訪れ、賑わう。寺院周辺、かなり広い範囲で通行止めとなるので、空港へ/からの移動は、迂回が必要になっていて、時間がかかっていた。
 
シバラトリのこの日は、子供たちが道を通せんぼして、お小遣いをもらう習慣がある。
 
この日、夜たき火をし、シバ神へのプジャをするのだが、子供達がこうやってお小遣いを集めるのは、たき火をするための薪や、シバ神へのお供え物(と称したお菓子)を買うのが本来の目的のようだ。実際の使い道はそうとも限らないが。
 
朝の移動途中、自宅から大通りに出るまでの小道で、早速3組程と遭遇。5ルピーずつ渡して通過。
 
通せんぼをしている中には、「写真撮らせてね」とカメラを向けると、そそくさと退散してしまった子たちもいた。春のホーリー祭同様、通行人に迷惑をかけるような行為は、最近あまり良し とされないようで、証拠写真とともに通報されて怒られるのを恐れたのでは?というのが同行者の弁。
 
モラルの向上とともに、こういう習慣がだんだん消えていってしまうのだとしたら、少し残念に思う。

2015年2月16日月曜日

足踏みミシン

 
ネパールではまだまだ現役で活躍している足踏みミシン。停電も多く、電動よりも足踏みや手回しの方が効率的。アンティーク調で眺めているだけでもワクワクしてくるその外観。
 
カトマンズ市内中央郵便局裏に、ミシンを扱う店が数件並んでいる。多くがインド製足踏み式だが、ブラザー社の物などもちらほらと。先日、念願のミシンを1台購入。
 
壊れたときにすぐに修理してもらえる、インド大手USHA社の足踏み式を選択。
 
オプションでモーター((フットスイッチ)をつけることもできるというので取り付けてもらい、1万ルピーでおつりがくる程度の金額。(約1万円)
 
電動ミシンとしても使える仕様にはなったが、足だけでカタカタと、リズミカルに動かしながらの作業にあこがれる。
 
右手ではずみ車を「えいっ」と回すと同時に、踏み板に乗せた足に交互に力をかけて踏み込む。ただそれだけの作業なのだが、慣れないと空回りばかりして、なかなか難しい。しかしコツをつかめばその後はラクラク。その時のうれしさといったら、自転車に初めて乗れるようになった時の、あの快感と共通するものがある。
 
・・・と、念願ぶりをアピールしたが、ミシンで何を作りたいというわけでもなく、とりあえず最初は、たまった古タオルをひたすら雑巾に仕上げたいと思っているところなのだ。

2015年2月15日日曜日

10周年

ふと気づくと、当ブログ、10周年を迎えていました。

はじめてブログ記事を書いたのが2005年1月21日。ありがちな「はじめまして」的な記事にはしたくなく、さらっと,、何気ない日常を書いたことを思い出します。

なぜ2005年1月にブログを始めたのか、というと。

初めてネパールを訪れて10年目に当たる年だったから。ネパールに住み始めて丸5年が過ぎたところだったから。・・・というのは、こじつけを考えていて今気づいたことで、特に理由もなく、ただ、当時「ブログ」が割と新鮮な情報発信手段だったこともあり、やってみようか、と思ったから、だったような気がします。

あれから10年、いろんなことを発信してきました。自分でもすっかり忘れていることも多いのですが、読者の方から、「以前こんなこと書いてたね!」とか「こんなことあったでしょ?」といわれることがあり、昔の記事を読み返すとけっこう赤面したりすることも多いです。

最近また更新頻度が落ちていますが、これからも、身の回りのささやかなネパール情報を発信していきたいと思っています。

2015年2月7日土曜日

TBS「情熱大陸」2月8日放送

2月8日(日)夜11時分~TBS「情熱大陸」
公式HP http://www.mbs.jp/jounetsu/
お化粧支援活動を行う社会実業家・向田麻衣さんが登場します。

番組制作の方に撮影協力のお話をいただいたのが2013年末。放送実現まで1年以上かかりました。難しいテーマだけに、取材交渉先に断られたりと、いろいろありました。

向田さんの活動はもちろん、ネパールのいろいろなシーンも垣間見られると思います。

是非ご覧ください。

2015年1月26日月曜日

ジュネリマッカイ


そして午前中のお茶請けカジャ(おやつ)は、ジュネリ・マカイ。

直径2㎜程の小さな穀物(日本語では何というのだろう?)のポップコーン。

写真ではわかりづらいけど、とうもろこしのより3回りぐらい小さめ。

2015年1月10日土曜日

遅ればせながら新年のご挨拶。



2011年から屋上で開催している、新年最初のオフィスの慰労会&新年会。(開催記録: 2011年  2012年  2013年   2014年)

記念すべき5回目となる今年、例年通り1月5日に実施しました。

ガイドやスタッフたちとの結束力を高める貴重な場にもなっています。

オフシーズン中のピクニックに加え、皆が楽しみにしている冬のイベントの一つです。

まだトレッキングから戻っていなかったり、観光へ出ていたりして、参加できない者もいましたが、それでも35名が集まり、楽しい会となりました。

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毎年、食事は賄いスタッフと、コック経験のあるガイド主導で、朝からオフィスの台所で準備します。

今年はメインスタッフが喪中で1年間肉を断っていることもあり、ベジタリアンでも満足できるメニューも何品か考えてくれました。

鶏肉15㎏分のカレー、マショウラのチョエラ、カリフラワー・いんげんのような野菜・青菜を炒めたもの、プラウンチップス、パパド。アルコールとソフトドリンクは飲み放題。

皆が楽しみにしている、お年玉も兼ねたボーナス授与式も欠かせません。


内輪ネタで恐縮ですが、今年も、楽しい会となりました。

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昨年も嬉しかったこと、大変だったこと、いろいろなことがありました。

トレッキング中、娘(20歳)の病死を知るも、そのまま誰にも告げず、下山まで任務をまっとうしたガイド。障害のある娘はずっと寝たきりで、最近は病気がちで体が弱ってきており、自分のガイド中に起こり得る不測の事態については常に覚悟を決めていたのだと、あとから話してくれ、胸が痛む思いでした。

・・・

別の時には、高山病の症状が出てカトマンズに緊急搬送されたお客様に、下山後、カトマンズの病院で検査を進めていくうち、高山病とは直接関係のない重篤な病気が見つかった、ということもありました。カトマンズでしばらく入院されたあと、医師・看護師付エア・アンビュランスでバンコクまで搬送され、その後やっと帰国することができ、日本の空港から病院へ直行されたと聞いています。

トレッキングへ行く際にはかならず海外旅行保険契約していただくようお願いしていますが、それは単に高山病のためだけではありません。骨折やケガ、そして、今回のような特殊なケースが起こりうる可能性もあるわけで、保険加入の重要さを認識した次第です。

・・・

国際線のロストバゲッジはよくありますが、大事な仕事道具が到着せず途方に暮れたこともありました。荷物の到着を待つわけにもいかず、予定通りトレッキング開始。荷物はお客様よりも二日遅れてネパールに到着。この時点で、この大事な荷物を通常の方法でお客様に届けることは難しい状況です。しかし、スタッフ、ガイド、そして普段から交流のある関係者たちの連結力で、不可能を可能にしました。

急きょ近くまで飛ぶヘリを探したころ、知り合いのパイロットが、飛行予定地のシャンボチェまででよければ運んであげるよ、と快諾。荷物を託したあと、着陸場所近くにいるポーターに連絡し、受け取りを指示。その後ポーターが歩いてタンボチェをめざし、無事お客様に渡すことができたのでした。

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毎年多数のトレッキングを手配しており、毎回異なるいろいろなドラマに遭遇します。困難なこと、大変なこと、うれしいことなど、担当ガイドだけではなく、事務スタッフたち、他のガイドたちとも皆で共有しています。

そんなことを振り返りつつ、今年の新年会・慰労会も楽しく過ごしました。

これも、たくさんのご利用者の皆様のおかげです!

遅ればせながら、昨年中は、たくさんの方々にご利用いただき、ありがとうございました。本来、お一人ずつお礼申し上げるべきなのですが、この場を借りて、失礼いたします。

今年も、新しい出会いと、リピーターの方たちとの再会を楽しみにしています!

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2014年12月23日火曜日

NHK「幻解!超常ファイル「雪男“イエティ”の謎…」他。12月28日放送

12月28日(日)夜10時00分~
NHK BSプレミアム「幻解!超常ファイル「雪男“イエティ”の謎&ゆく予知くる予知」
公式HP http://www4.nhk.or.jp/darkside/

10月末~11月半ばにかけて撮影コーディネートをさせていただいた番組が、いよいよ放送されます!

先日、タンボチェのマニリンドゥの話題を当ブログにも掲載しましたが、ちょうど同時期に現地で撮影をしていました。

イエティに詳しい学者さんへのインタビューや、エベレスト街道に住む現地の人へのイエティに関するインタビューなどの一部のテープ起こしをし、しばらくはイエティ漬けの日々だったので、けっこう詳しくなった気がします(笑)。

28日というと、年末の休みに入り、多くの方がネパール入りされる日ですが、録画の予約も忘れずにお出かけください!

・・・ 

ところで、この後にも別の番組の撮影のお手伝いをしており、さらに現在も一件ロケハン進行中。いずれも放送予定日は、年が明けて少し経ってからですが、近くなったらまた番宣します!

2014年12月18日木曜日

バクタプルの陶芸広場



もう1週間ほどたってしまうが、先週末、バクタプルの陶芸広場に用事があり久々に訪れた。

陶芸広場といえば、6年前、初めてテレビ撮影(BS-TBS「世界の窓」)のお手伝いをした際、ここを見下ろす「窓」を持つ家庭を、5分番組にもかかわらず2日がかりで撮影した思い出がある。

どこにカメラを向けても、地元の人が「Money」を手を差し出す様子にややうんざりとしたのだが、そういうことを抜きに考えれば、絵になる素敵な場所。

この日は曇り空だったが、壺やわらがあちこちに干してあって、その間を放し飼いの鶏が駆け回っていて、飽きない光景が広がっていた。

2014年12月6日土曜日

景色に溶け込む石臼


先週、SAARC会議の影響で落ち着かなかったカトマンズを抜け出して、久ぶりにチトワンを訪れた。

ちょっとした調べごとがあったのだ。

早朝4時前にカトマンズを発ち陸路チトワンへ。途中何軒か、タルー族の家を訪れる。


 
 
ここのタルー族は、住居と台所が別棟になっていて、どの家でも、台所用の畳三畳分ぐらいの小屋が別に建てられていた。

そして、庭に無造作に置かれている、石臼各種。




写真上は、日本でも見られる石臼。下二枚は、一見、他の石に紛れて区別をつけにくいのだが、すずり状の平たい石臼。

どちらも、周りの風景に溶け込みすぎている。

2014年11月22日土曜日

SAARCサミットに向けて



11月26日・27日、カトマンドゥ市内にてSAARC(南アジア地域協力連合)首脳会議が実施される。

すこし前から、カトマンズ市内の主要設備の塗装、門の作り変え、凸凹だった道路の修復、舗装等々、大慌てで取り掛かっていて、現在もまだ作業中。


昨日は、王宮前の道を一部分塗装しているところに通りかかった。かなり切羽詰まった雰囲気が感じられる作業ぶりで、すぐ近くをバイクが通過する真横で、作業車が勢いよく真っ黒なアスファルト乳剤を噴射。皆あっけにとられていたが、お構いなし。

こんな光景がカトマンズ各地で見られ、そのやっつけ感がたまらなくおかしい。

 
 
ところで、11月24日~28日まで、旅行にも影響が出そうな情報が多々入ってきている。まだ未定なことも多く、当惑しているのだが、一番厄介なのは、11月19日付けで入ってきた、ネパール航空省からの情報。11月25日~28日まで、国内線・国際線のカトマンズ空港離発着を制限する可能性があるというのだ。
 
11月20日付で空港で配っていた情報によると、この期間はカトマンズ空港を24時間体制で運営し、日中カトマンズ空港を離発着する国際線は夜間離発着にスケジュールを変更させる、とのことだった。
 
しかし主だった航空会社に直接確認しても、昨日21日時点でスケジュールは未定、とのこと。
 
離発着不可となると、かなり困るのだが、、、。
 
・・・
 
21日時点で確認している情報を別ブログにまとめていますので、ご参照ください。
SAARC首脳会議期間中のネパール旅行の影響
 
・・・
 
今日の写真1・3枚目は、本日から市内各地に掲げられ始めた、SAARC加盟国の国旗。各国首脳の大きな顔写真が掲示されているところも。
 
ちなみにSAARC加盟国は次の8か国です。(ウィキペディア関連ページより転載)
 
  • インドの旗 インド共和国
  • パキスタンの旗 パキスタン・イスラム共和国
  • バングラデシュの旗 バングラデシュ人民共和国
  • スリランカの旗 スリランカ民主社会主義共和国
  • ネパールの旗 ネパール連邦民主共和国
  • ブータンの旗 ブータン王国
  • モルディブの旗 モルディブ共和国
  • アフガニスタンの旗 アフガニスタン・イスラム共和国

  • 2014年11月12日水曜日

    ネパールの桜


     秋咲きのヒマラヤ桜。

    カトマンズでもそろそろ咲き始める季節だが、2年前ぐらいから道路工事のため多くの桜の木が伐採され、市内ではあまり見かけなくなっていた。

    関連記事: http://dailynepal.blogspot.com/2012/11/blog-post_30.html

    が、本日別用で訪れたパタン某所で発見。ここには、たくさんの桜が植えてあって、管理状態も良いためか、市内の道沿いや、野山で見かける桜の木よりも、全体的に大振り。



    満開をやや通り越し、散りかけている花も。

    これからの季節、標高1500~2000mぐらいのトレッキングルート上や、ナガルコットへ行く道中でも、あちこちで桜を見ることができる。

    野山がピンクに染まっていたら、それがヒマラヤ桜です。

    2014年11月8日土曜日

    タンボチェのマニリンドゥ祭(2~3日目)


    11月6日、満月の日から始まった、エベレスト街道タンボチェ村でのマニリンドゥ祭。

    3日目の今日は、ラマたちが仮面をかぶり踊る日だと聞いている。

    現地から、たくさんの写真を送ってもらったので、その一部をせっかくなので掲載したい。







    現地僧院のラマたちへの取材もしたので、マニリンドゥ祭のこと、その他シェルパの習慣のことなど、またいつかまとめたいと思う。

    ===

    今回、久々にタレントや俳優さんが同行しない撮影で、なんとなく気は楽なのだが、スケール的には大がかりだった。

    放映は、年内の予定とのこと。決まったらまたお知らせします。

    2014年11月6日木曜日

    タンボチェのマニリンドゥ祭


    本日満月。エベレスト街道タンボチェでは、今日からマニリンドゥ祭が始まった。

    この祭りが目的ではないのだが、実はまたTV撮影手配中。これとは別の取材に同行するガイドもいて、スタッフやガイドたちが本日多数現地入りした。

    初日の今日はラマたちの舞がみられる日で、夕方現地の僧院から送ってもらった写真。

    祭り2日目の明日は、庶民へのプジャが行われ、3日目はラマたちが仮面をかぶり踊り、4日目に終わりの儀式が行われるそうだ。

    2014年10月24日金曜日

    地面に描かれる曼荼羅


    ネワール族の新年でもある本日。ネワール族住人の多いタメル地区には、あちこちに、Happy New Yearの垂れ幕が。

    街では、新年のパレードをする姿も見られた。

    毎年この日、ネワール族の新年とティハール祭を祝い、タメル地区中心部のナルシン・チョウクの路上には、大きな曼陀羅画が描かれる。

    ダルバートのダルスープにも使われる豆各種、米、マリーゴールドの花びら、アビル(プジャの際に利用する赤い粉)などを使って描かれるそうだ。