ブログ移転のお知らせ

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2020年9月29日火曜日

アボカドを実らせる儀式


アボカドの季節到来。

最近のカトマンズでは庭にアボカドの木を植えている家が結構あり、毎年あちこちからいただく。

今年もさっそく知人より24個!も届き、近所におすそ分けするもまだこんなに残っていてウキウキ!

追熟が必要なので食べ頃になるのは2週間ぐらい先かな。

ところでこのアボカド、当初実がなる気配がなく、不安に思った知人宅では、人間の女性がつけるチュラ(चुरा腕輪)と、髪に編み込み使う赤いダゴ(धागो糸の束)を写真のように木に巻き女性化させるプジャ(儀式)をしたのだそう。


そしたら翌年見事実が実ったそう。

実際はそういうタイミングだったのかもしれないけれど、真剣にプジャをするネパール人のこういう信心深さ好き。

2020年9月28日月曜日

半飼いの野良猫、今年2度目の出産

 

4月に物置の段ボールで子猫6匹出産、その後一か月ほど成長を見せてくれた後突然引っ越してしまった野良猫の母親が8月に戻ってきた。

また妊娠しているようで、昨日まではちきれそうだったお腹が今朝はたるんたるん。

昨晩出産した模様。こっそり段ボールをのぞくと子猫4匹確認。

里帰り出産、嬉しいなあ。

授乳の合間に息抜きしている母猫

2020年9月27日日曜日

ダラハラ塔修復中


カトマンズの旧中央郵便局近くにあった高さ約52mのダラハラ塔。

レンガを積んでセメントで固めただけだったため、2015年4月の大地震で倒壊、死傷者を出した。

しばらくは竹を斜めに割ったような倒壊跡が見られていたが、その後復旧工事が進められ、少しずつ高くなってきている。

2019年12月13日 修復中のダラハラ塔

2020年3月23日 ロックダウン開始前日のダラハラ塔

2020年9月26日 少し高くなったダラハラ塔

ところで、2015年4月25日、ダラハラが倒壊したニュースは地震直後に知人からの電話で知った。その2時間後に近くを通り生々しい現場に呆然とした。

その後も日テレ記者さんの取材に同行し何度も近くまで訪れ、そのたびにカメラを向けたがどうしても撮ることができなかった。

なので自分で撮った写真は一枚も残っていないが、現場で見たあの光景、感じたにおいは、忘れることはないと思う。

2020年9月26日土曜日

日本の味の生麺


店内で食べるラーメンも絶品だけれど、ラーメンとうどんの生麺だけも販売してくれる、北海道ラーメンハウスさん。

前回のロックダウン緩和時に買い置きしたものがとっくに終わっており、冷やし中華やラーメン風ヌードルを作るときは、ローカルな乾麺や自己流手打ち麺を使っていたけれど、満足いかない。

この生麺が入手できるようになってからは、ほんと重宝しています!

2020年9月25日金曜日

隣家2軒目のコロナ発覚、そして死

向かいの家のおばあさん、高熱が続き、PCR検査したら陽性で自宅療養していたようだが、昨夕呼吸困難に陥り救急車で搬送。しかし、残念ながら亡くなったそうだ。

このおばあさん、普段あまり外出はしていないが、同居の家族がどこからかもらってきて、無症状で家庭内感染したのだろうか。

・・・

8月には隣の家の家族3名もPCR陽性でコロナ感染疑いがあった。

普段は老夫婦二人暮らしだが、ティージ祭のために、娘の家族(夫+子供二人)が里帰りしていたさなか、ご主人の高熱が続き検査したら陽性。濃厚接触者である娘家族+お手伝いさんも検査したところ、7人中3人のPCR陽性が発覚。

陽性の娘婿と幼い孫の一人は無症状で元気だったが、陰性だった妻と娘は体調不良が続いていたらしい。

孫娘ちゃんたち、屋内での食事を嫌がるそうで、毎食、我が家寄りのフェンス越しで食事をしていた。子守のディディが陽性・陰性どちらの子にも、自分の手から交互に直接ご飯を口に入れてやっているのがよく見えて、ちょっとクラクラする光景だった。

孫娘ちゃんたちが食事で庭に出てくると、食べ物のいい匂いがするのか、ウチの子犬がフェンス越しに駆け付ける。キャンキャン吠えていると、孫娘ちゃんが自分の食事をポンとウチの庭に投げ入れることもあり、ドン引きすることも多々あった。

陽性の方が自分の口から出したヤギの骨を放り投げ、慌てて拾い始末したことも。こんな状況で、私たち大丈夫かしら?と不安を感じることもあったが、約1か月後の再検査で皆陰性となったようで、ほっとしていた矢先の、向かいの家の感染そして死。

なんというか、ちょっと複雑。

2020年9月20日日曜日

ネパールの梨


日本同様、カトマンズでも秋になると出回る梨、ネパール語でナスパティनाशपाती。

一見日本のと変わらないが、こんな風に売られるローカルのものは、包丁も入らないほど固く水分も甘みも少なめのことが多い。

ガシガシ噛まないといけない、野性味あふれる味のものが多いけれど、今日のはアタリ!

程よい甘みとみずみずしさがおいしい梨でした!(5つで約100円)



2020年9月11日金曜日

ネパールの赤いキウイ


普段果物はバナナぐらいしか扱わない近所の小さな商店でキウイが売られていて即買い。

ネパール東部イラム産という。


商店の上の住人が取り扱っているとかで、通常なら大きなスーパーに卸すようなものを、こんな小さな商店でも置かせてもらえているのだとか。

包丁を入れたら、鮮やかな赤が目に飛び込んできてびっくり!

なんてきれいなんでしょう!

レッドキウイというそうで。こんな種もカトマンズに出回っているんですね。

2020年9月10日木曜日

カトマンズ名物日干し人形(ぬいるぐみ)


カトマンズの屋上。


人形を日干しする光景を時々あちこちで見かけるのだが、たいていはぎょっとさせられる。


ホラーな赤ちゃんと、こっち振り返ってほしいクマ。横の小さいピンクのなんだろう?

・・・ 

赤ちゃんの人形は、干されるとどこの家庭でもたいていホラー。


串刺し状のとかも。

2020年8月31日月曜日

ずんだ餅を作る


庭に放っておいた古い大豆の粒。

何も手を加えていないのにいつの間にか枝豆が実っていた。ありがたや。


収穫し粗つぶしのずんだ餡にし、白玉とともに食す。

中を凹ます形状を見て私は赤血球を思い出すけれど、ここ育ちの我が子たちが連想するのは、煮詰めた牛乳から作る甘いネパール菓子「ペダ」。 


2020年8月30日日曜日

インドラジャトラ、コロナ禍によりキャンセル


本日インドラジャトラ初日。


例年であれば、カトマンズダルバール広場に、写真のような、祭開始の合図・リンゴ(लिँङ्गो御柱)が建つ。


祭期間中スウェタバイラブ神やアカスバイラブ神が年に一度の御開帳となり貴重な光景を見られるのだが、今年は残念ながらコロナ禍の影響で一連の行事はキャンセルになったそうだ。

2020年8月29日土曜日

夕暮れ時の光線


 今日のカトマンズ夕景。日が沈む前も沈んだあとも、どちらの光線もきれい。 

2020年8月28日金曜日

カトマンズから見えた月・木星・土星

今日のカトマンズ夜景。西の空には満月までもうすぐの月。

斜め上のは木星と土星かな? 

近くに冥王星もあったはず。南には海王星、東には火星も。

その近くに、雲で見えなかったけど天王星もあったようで、豪華な夜空。

===

9月2日からカトマンズ空港発着する国際線フライトの運航が再開する件。

3月22日から運航停止しているので約5か月半ぶりの再開。

でも、引き続きネパールへの入国は厳しく制限されていて、基本的にネパール人以外の入国は認められていないそう。

詳しくは ↓

2020年8月27日木曜日

新刊2冊:地球の歩き方、現代ネパールを知るための60章

このコロナ禍の中、8/26に2年ぶりに改訂版発行となった地球の歩き方ネパール。

2007年より現地調査のお手伝いをしているが、今回はロックダウンのため難航。

それでも発行長期延期にならなかったことが希望。規制なく旅行できる日が来るのがいつになるかはわからないけれど。

・・・

書籍関係でもう1点。

実は、5月に約20年ぶりに発行された「現代ネパールを知るための60章」にも関わらせていただいた。

いずれも、見本誌を送っていただけることになっているのだが、日本からの郵便停止中で、いずれも手にできるのはもう少し後かな。

2020年8月26日水曜日

猫の手も貸してくれる野良猫たち


先日保護犬を家に迎え入れてから野良猫がまた顔を出すように。


ワンコのちょっかいにもソーシャルディスタンスで応じてくれる黒猫。


窓枠に座りオンライン授業を外から見守る白猫。


休校&外出規制で24h子供たちと家で過ごす日々も5ヶ月経過。ワンオペで毎日何かと忙しいので遊び相手&監督助かります。笑

・・・ 

カトマンズ・ラリトプル・バクタプルの再ロックダウン9/2まで延長。

これから秋の祭続きで1年で一番人が移動し各地混雑する時期。今回も何度も延長しティハール祭明け(11月半ば)頃まで続いたりして。

3/24~のロックダウンも度重なる延長で結局7/21まで4か月続いたしね。

詳しくは ↓


2020年8月25日火曜日

イスクスコムンタ(ハヤトウリの芽と茎)


8/20~のカトマンズの再ロックダウン。

ウチの近所は早朝は普通だが夕方は多くの店がシャッターを閉め閑散としている。


朝新鮮な野菜を買えなかった日は隣の家(コロナ家とは別)から伸びてきたイスクスのムンタ(ハヤトウリの茎葉)を摘んでおかずに。

山菜のようでおいしい、そろそろ旬も終わる夏野菜。

・・・

6月頃と比べ、フェンスを覆うほどになったイスクスのつる。周辺の家まで伸びていて、皆恩恵にあずかっています。笑 


2020年8月24日月曜日

日本語に聞こえるネパール人の名前

3月19日以降休校が続き、4月半ば以降オンラインで進められる現地校の授業。

先生がスクリーン越しに呼ぶ子供たちの名には、日本語っぽい音がいくつかあり、我が子の授業のサポートかたわら脳内変換し楽しんでる。

優しい(Yasaswi)ちゃん
イルカ(Irka)ちゃん
タニシ(Tanish)君
出べそ(Debesh)君 (ホントにこう聞こえる)

他。

ウチの歴代女性スタッフたちにも、日本では人名としてはあまり聞かないけど思わず漢字変換したくなるような、ひら、うま、うさ、という名前があった。

日本語でも全く違和感ないネパール名も女子名に多い。

みな、まや、すみな、えりさ、えりか、さりな、さりか、さよな、ありさ、まにさ、他いろいろ。

どれもかわいい系。

2020年8月23日日曜日

隣家のコロナ発覚

昨日早朝隣から電話。

60代のご主人、数日熱が続きPCR検査をしたら陽性だったと。

外出は控えていたが、ロックダウン緩和以降、売出し中の自宅へ毎日何組もの見学者を入れており、そこからうつされた可能性大と。カトマンズの感染者数が増えている実感はあったが、いきなり隣に発覚で衝撃。

少し前までは、陽性者が出た地域一帯厳戒態勢が取られ、一時封鎖されていたが、そういうこともナシ。

ご主人、役所からは重症になったら連絡するように、とだけ言われているそう。病院もいっぱいだそうで、幸い重症ではないので自宅で様子見中とのこと。

普段は夫婦二人家族だが、ティージ祭のため娘家族が里帰り中。娘夫婦と二人の孫娘、孫娘の子守役のお手伝いさんが濃厚接触者のはずだが、今のところ無症状なので未検査なのだと。

お手伝いさんは普通に近所に買い物に出ているが、大丈夫なの?

おそらく、隣のように、陽性者の濃厚接触者でも症状がないからと外出している人や、無症状の感染者はカトマンズだけでもかなりの数いるんだろうなあ、と今回の件で実感。

2020年8月22日土曜日

野良猫再訪


4月に物置の段ボールで子猫6匹出産、その後一か月ほど成長を見せてくれた後突然引っ越してしまった野良猫の母親が、3ヶ月ぶりに来訪。

その翌日には一番成長が遅かった子猫も連れて。


新顔ワンコが興味津々で追いかけるも猫は知らんぷり。


カトマンズ再ロックダウン中の家での楽しみが増えました。


野良猫、以前の写真とツイート↓ 




2020年8月21日金曜日

ネパール女性の髪飾り


本日ティージ祭。

カトマンズ空港近くのパシュパティナート寺院が女性参拝客で大混雑し、周辺一帯交通規制がしかれ、空港移動や観光に影響が出る日。

今年は再ロックダウンで一切影響ないけど。

例年なら、赤いサリーに身を包み、キラキラのこんな髪飾りを付けた女性たちをあちこちで見かけるのにな。

・・・ 


今朝6時前に見えたカトマンズ朝景。

久しぶりのクリアな空。

ナガルジュン(約2000m:一枚目中央の丘)やチャンドラギリ(約2550m:二枚目遠目に見える丘)をはじめ四方の丘がくっきり。


観光地でもあるチャンドラギリ・ケーブルカー(ロープウェイ)駅やスワヤンブナートも見え気持ちの良い1日の始まりでした。

2020年8月20日木曜日

再ロックダウン、だけどティージは祝うよ


明日のティージ祭を前に、赤いサリーで着飾り、TikTok撮影のため踊りながらポーズを決める近所の女性たち。

何度も取り直して、かれこれ1時間ぐらい踊ってたかな。

今日から再ロックダウンのカトマンズの路地にて。