雨季中は、カトマンズ市内の道路が悲惨なことになる。(悲惨なのは年中かもしれないが)
大雨が降れば冠水するし、凹みに水が溜まり池状態となり、深さが予測でいないから通行するとき危険だし、そして、よく写真のように陥没するし。
ここ、もともと普段から怪しい凹みがあり、その部分は避けて通ることにしていたのだが、昨日午後、見事に陥没していた。
そして今朝、穴にゴミと大きな枝が突っ込まれていた。(道路が陥没すると、通行者にわかりやすくするためか、こういう措置が取られる)
今朝は、かわいそうにスクールバスが立ち往生。穴の右も左も、車幅に対して道幅が足らず、通行しようにもできない状態で。
夕方通ったら、枝は撤去され、無造作に砂利が放り込まれていたので、次に通るときには、つぎはぎ状態で舗装はされているかもしれない。
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