2008年10月31日金曜日
バサンタプル・ダルバール
カトマンズ旧王宮(ダルバール)広場にあるハヌマンドカをくぐると、昔の国王が住んでいた王宮がある。
この中にあるバサンタプルダルバールからは、カトマンズ市街を見下ろすことができる。
木造の建物の中は薄暗くて、外からの太陽光とのコントラストが美しい。
ダルバール広場内の寺院や、近くの丘の上にはスワヤンブナートも見える。
ここに入るには、まず、カトマンズダルバール広場の入場料200ルピーを支払い、さらに、ハヌマンドカ入場料250ルピーも支払う必要があるため、外から見るだけで通り過ぎてしまう旅行者も多いのだが、ダルバール広場を訪れたらぜひ立ち寄ってみてほしい場所だ。
2008年10月28日火曜日
2008年10月27日月曜日
ティハール祭:ククル・ティハールの犬
ティハール祭が始まった。カラスにプジャをする日だった昨日に引き続き、本日は犬にプジャをする日。
うち(の大家)の飼い犬も、こんな感じに。
いつも、ダルバートの残りを餌に与えられているこの犬。餌の残りを見たら、今日も、ターメリック色をした汁っぽいご飯と豆が残っていた。(豆はいつも残っているので、どうも嫌いな模様)
以前、私の飼い猫が生きていた頃は、猫の餌の残り(乾物の小魚や、キャットフード入りごはんなど)をあげると、むさぶるようにきれいに食べてくれていた。
最近では、ヤク・チーズの硬い切れ端などをよくあげるのだが、これまた目の色を変えて食べてくれるので、あげがいがあるというもの。
今日は、喜びそうなものが何もなかったのだが、パンの耳をあげるとうれしそうに食べてくれた。
余談だがこの犬、私が残り物の餌をあげるたびに「お手」「お座り」「ふせ」を教えていたら、いつの間にかできるようになっていた。しかも、日本語でやってくれるのだ。
2008年10月24日金曜日
2008年10月21日火曜日
洗濯する意味
本日は、洗濯にまつわる話を。
先月末こちらに来ていた母(ネパールは、6年ぶり3度目)が、カトマンズ移動中に興味を示したものの一つがこれ。
市内の洗濯屋。
学校(寮)やホテル、病院、個人の家などから出た洗濯物を、洗濯をするカーストの人たちが洗濯場内にある水場で手洗いし、近くに張り巡らせた紐に干す。
日本のようなクリーニング屋(機械を使って洗濯をする)もタメルなどの旅行者が集まる地域にはあるが、一般的には、洗濯屋に洗濯を頼むと、水場で手洗いしたものを、青空の下で乾かすことが多い。
ところで、カトマンズ市内でも、家に水道が引かれていない家などもあり、共同水場で洗濯をする人もまだたくさんいる。
街中のいたるところにある、ドゥンゲダラと呼ばれる共同水場。上記写真は、旅行者が多く集まるタメル地区の北にあるもの。
昼前後になると洗濯をする近所の人たちが集まってくるのだが、洗い終えた洗濯物を、地べたに置くようにして干す光景をよく見かける。
このほかにも、植木や垣根、家の外壁に引っかけて干す光景もよく見る。
そんな所に濡れている洗濯物を置いたら、砂ぼこりがついてよけい汚くなってしまうのでは?と思うのだが、そんなことは気にしないようだ。
ネパール人にとって、洗濯とはどういう意味があるのだろう、と、いつも考えてしまう光景。
洗濯といえば、私事になるが、ネパール生活9年目にして、このたび初めて洗濯機を購入してしまった。今まで洗濯機も買えないほど貧乏だったの?と思われそうだが、極度な水不足や、頻繁にある停電のことなどを考えると、洗濯機の必要性を感じず、ずっと手洗いで通していたのだ。時間に追われる生活でもなかったので、のんびり手洗いすることが気分転換にもなり楽しかった、ということもある。
今でも水不足や停電は深刻な問題なのだが、やりくりして使えば便利な事には変わりない洗濯機。手荒れが防げるのもよい。
しかし、何のために洗濯をしているのだろう、と、悩んでしまうことが以前より多くなった。それは、蛇口から出てくる水のせい。
つい最近まで雨期だったというのに、すでに始まっている水不足。市から供給される水では生活用水として全く足りないため、私の家では、台所以外の蛇口からは井戸からの水が供給されるような配管に切り替えた。
このため、洗濯する時も、井戸水が洗濯機に注ぎ込まれる。井戸水は、よほどのことがない限り枯れる心配はないのでありがたいのだが、大きな問題が。
それは、水に色が付いているということ。鉄分と泥を多く含んでいるため、何重ものフィルターを通って、濾過されたものが蛇口から出てくる仕組みになってはいるのだが、完全な無色透明になるまで濾過することは難しい。
かすかに濁っている分には諦めて使っているのだが、最後のすすぎの段階で、激しく濁った赤茶色の水が出てくるときがあり、悲しくなることもしばしば。
特に、白いものを洗っている時など、すすぎのはずなのに、最後にうっすら色がついてしまい、何のための洗濯なのか分からなくなることも。
ネパール人は、こういうカトマンズ市内の洗濯事情をどう思っているのだろう?と聞いてみると、「汗と洗剤はすすがれているのだから、目的の半分は達成できているのでは?それに、手洗いのときも、使っていた水は一緒でしょ?」との返答が。確かに、そう言われてみれば、そうかもしれない。(手洗いのときは、たらいの色が赤色で、水の濁りが目立たなかった)
きれいにしているのか、汚しているのか? 洗濯って一体、何のためにするんだろう?と、真剣に考えてしまうことの多い、ネパールの洗濯事情なのだ。
先月末こちらに来ていた母(ネパールは、6年ぶり3度目)が、カトマンズ移動中に興味を示したものの一つがこれ。
市内の洗濯屋。
学校(寮)やホテル、病院、個人の家などから出た洗濯物を、洗濯をするカーストの人たちが洗濯場内にある水場で手洗いし、近くに張り巡らせた紐に干す。
日本のようなクリーニング屋(機械を使って洗濯をする)もタメルなどの旅行者が集まる地域にはあるが、一般的には、洗濯屋に洗濯を頼むと、水場で手洗いしたものを、青空の下で乾かすことが多い。
ところで、カトマンズ市内でも、家に水道が引かれていない家などもあり、共同水場で洗濯をする人もまだたくさんいる。
街中のいたるところにある、ドゥンゲダラと呼ばれる共同水場。上記写真は、旅行者が多く集まるタメル地区の北にあるもの。
昼前後になると洗濯をする近所の人たちが集まってくるのだが、洗い終えた洗濯物を、地べたに置くようにして干す光景をよく見かける。
このほかにも、植木や垣根、家の外壁に引っかけて干す光景もよく見る。
そんな所に濡れている洗濯物を置いたら、砂ぼこりがついてよけい汚くなってしまうのでは?と思うのだが、そんなことは気にしないようだ。
ネパール人にとって、洗濯とはどういう意味があるのだろう、と、いつも考えてしまう光景。
洗濯といえば、私事になるが、ネパール生活9年目にして、このたび初めて洗濯機を購入してしまった。今まで洗濯機も買えないほど貧乏だったの?と思われそうだが、極度な水不足や、頻繁にある停電のことなどを考えると、洗濯機の必要性を感じず、ずっと手洗いで通していたのだ。時間に追われる生活でもなかったので、のんびり手洗いすることが気分転換にもなり楽しかった、ということもある。
今でも水不足や停電は深刻な問題なのだが、やりくりして使えば便利な事には変わりない洗濯機。手荒れが防げるのもよい。
しかし、何のために洗濯をしているのだろう、と、悩んでしまうことが以前より多くなった。それは、蛇口から出てくる水のせい。
つい最近まで雨期だったというのに、すでに始まっている水不足。市から供給される水では生活用水として全く足りないため、私の家では、台所以外の蛇口からは井戸からの水が供給されるような配管に切り替えた。
このため、洗濯する時も、井戸水が洗濯機に注ぎ込まれる。井戸水は、よほどのことがない限り枯れる心配はないのでありがたいのだが、大きな問題が。
それは、水に色が付いているということ。鉄分と泥を多く含んでいるため、何重ものフィルターを通って、濾過されたものが蛇口から出てくる仕組みになってはいるのだが、完全な無色透明になるまで濾過することは難しい。
かすかに濁っている分には諦めて使っているのだが、最後のすすぎの段階で、激しく濁った赤茶色の水が出てくるときがあり、悲しくなることもしばしば。
特に、白いものを洗っている時など、すすぎのはずなのに、最後にうっすら色がついてしまい、何のための洗濯なのか分からなくなることも。
ネパール人は、こういうカトマンズ市内の洗濯事情をどう思っているのだろう?と聞いてみると、「汗と洗剤はすすがれているのだから、目的の半分は達成できているのでは?それに、手洗いのときも、使っていた水は一緒でしょ?」との返答が。確かに、そう言われてみれば、そうかもしれない。(手洗いのときは、たらいの色が赤色で、水の濁りが目立たなかった)
きれいにしているのか、汚しているのか? 洗濯って一体、何のためにするんだろう?と、真剣に考えてしまうことの多い、ネパールの洗濯事情なのだ。
2008年10月18日土曜日
秋景色と菜の花
2008年10月15日水曜日
カトマンズの大気汚染度
ヒンドゥ教秋の大祭『ダサイン』も終わり、日常が戻ってきたカトマンズ。
さて、前回に引き続き、ごくありきたりな、しかし、それだからこそ、もしかすると新鮮に見えるかもしれないカトマンズの様子をお届けしたい。
今回は、大気汚染の話。
「カトマンズ」というと、ヒマラヤのふもとの澄んだ空気の自然いっぱいの場所、を想像する人も多いかもしれない。しかし、カトマンズ市内に限って言うと、車の数が増え渋滞もひどく、ガソリンの質も悪いのか、空気は非常に悪い。
私も、久しぶりにカトマンズに戻ってきて、空気の悪さに落胆した。よくもまあ、今までこんなところで、普通に暮らしていたものだ。
カトマンズ市内の排気ガスによる大気汚染度を私の体感度を基準に表すとしたら、日本の高速道路の10倍以上、といったところだろうか。(あくまでも、主観的な数値で、調査等に基づくものではありません)
さて、前回に引き続き、ごくありきたりな、しかし、それだからこそ、もしかすると新鮮に見えるかもしれないカトマンズの様子をお届けしたい。
今回は、大気汚染の話。
「カトマンズ」というと、ヒマラヤのふもとの澄んだ空気の自然いっぱいの場所、を想像する人も多いかもしれない。しかし、カトマンズ市内に限って言うと、車の数が増え渋滞もひどく、ガソリンの質も悪いのか、空気は非常に悪い。
私も、久しぶりにカトマンズに戻ってきて、空気の悪さに落胆した。よくもまあ、今までこんなところで、普通に暮らしていたものだ。
カトマンズ市内の排気ガスによる大気汚染度を私の体感度を基準に表すとしたら、日本の高速道路の10倍以上、といったところだろうか。(あくまでも、主観的な数値で、調査等に基づくものではありません)
2008年10月12日日曜日
タクシーのバナナ
先々週の話になってしまうのだが、私がネパールに戻ってくる際、母も一緒にやってきた。
ネパールは3度目なのだが、前回の来訪から6年ぶりということもあり、何を見ても、ほぼ初めて同然の反応を示していた母。
いろいろな光景を目にしては、いい意味でも悪い意味でも驚き、「これ、ブログに書いたらいいのに」と、私のブログネタにしたがることも。
私にとってはどれも日常的な光景で、ブログに掲載しようとも思わないようなものばかりだったのだが、母の反応を見て、そういう日常的な写真が案外新鮮かも、と気づいた。
しかし、時間がなくて更新できずにいたのだが、これから何回かに分けて、掲載してみたい。
手始めは、バナナの乗客?で定員オーバーのタクシーの話。
カトマンズ移動中の足は私のスクーター。はじめは二人乗りを嫌がっていた母だが、車よりもバイクの方が小回りがきくんだから、と、強引に後部座席に乗せ動き回った。
渋滞がひどく、車だと身動きが取れなくなるカトマンズ市街の道を目の当たりにして、母もなんとかバイクの移動に納得したようだ。
ある日、買い物を終え帰宅途中、唐突に母が「バナナでも買っていく?」と言い出した。
ふだん、あまり果物を買う習慣はないのに、なぜにバナナなんだろう、と思いながらも、家の近所の店で買おうか、などと考えながら、前を走るタクシーに焦点を合わすと、車内がバナナだらけ!
「見て見て!前のタクシーすごいことになってる!」と母に言うと、「あれを見たからバナナを買おうって言ったのよ」と母。すでに気づいていたようだ。
今まで、生きたヤギが載せられていたり、解体された食用肉でいっぱいになっていたりするタクシーを見たことはあるが、バナナがこんなにいっぱいのっているタクシーを見るのは初めて。
追い越すときに見ると、助手席もバナナでいっぱい。運転席以外はほぼすべてバナナに埋め尽くされていて、大爆笑。
排気ガスがひどく、ほこりっぽくてゴミだらけの市街に落胆していた母(と私)だったが、日本では絶対に見ることのできないおかしなタクシーを見て、カトマンズののどかさに少しだけ癒された(?)のだった。
ネパールは3度目なのだが、前回の来訪から6年ぶりということもあり、何を見ても、ほぼ初めて同然の反応を示していた母。
いろいろな光景を目にしては、いい意味でも悪い意味でも驚き、「これ、ブログに書いたらいいのに」と、私のブログネタにしたがることも。
私にとってはどれも日常的な光景で、ブログに掲載しようとも思わないようなものばかりだったのだが、母の反応を見て、そういう日常的な写真が案外新鮮かも、と気づいた。
しかし、時間がなくて更新できずにいたのだが、これから何回かに分けて、掲載してみたい。
手始めは、バナナの乗客?で定員オーバーのタクシーの話。
カトマンズ移動中の足は私のスクーター。はじめは二人乗りを嫌がっていた母だが、車よりもバイクの方が小回りがきくんだから、と、強引に後部座席に乗せ動き回った。
渋滞がひどく、車だと身動きが取れなくなるカトマンズ市街の道を目の当たりにして、母もなんとかバイクの移動に納得したようだ。
ある日、買い物を終え帰宅途中、唐突に母が「バナナでも買っていく?」と言い出した。
ふだん、あまり果物を買う習慣はないのに、なぜにバナナなんだろう、と思いながらも、家の近所の店で買おうか、などと考えながら、前を走るタクシーに焦点を合わすと、車内がバナナだらけ!
「見て見て!前のタクシーすごいことになってる!」と母に言うと、「あれを見たからバナナを買おうって言ったのよ」と母。すでに気づいていたようだ。
今まで、生きたヤギが載せられていたり、解体された食用肉でいっぱいになっていたりするタクシーを見たことはあるが、バナナがこんなにいっぱいのっているタクシーを見るのは初めて。
追い越すときに見ると、助手席もバナナでいっぱい。運転席以外はほぼすべてバナナに埋め尽くされていて、大爆笑。
排気ガスがひどく、ほこりっぽくてゴミだらけの市街に落胆していた母(と私)だったが、日本では絶対に見ることのできないおかしなタクシーを見て、カトマンズののどかさに少しだけ癒された(?)のだった。
2008年10月8日水曜日
ルクラ行イエティ航空墜落事故
本日10月8日朝、カトマンズを出発しルクラへ向かっていたイエティエアのフライトが、ルクラ空港悪天候?により着陸に失敗し、死傷者が出た模様。
ニュースによれば、16人の外国人乗客はすべて死亡。ネパール人女性フライトアテンダントも死亡?し、パイロットのみ生存しているとか。日本人の乗客は、この便にはいなかった模様。
ルクラ空港は、エベレストトレッキングの出発地点ともなるところで、本格的なトレッキングシーズンに入り、この路線は連日満席状態が続いている。
ルクラ空港の話題は、何度かこのブログでもしたことがある。
http://dailynepal.blogspot.com/2005/10/blog-post_06.html
(↑過去の記事)
山の斜面に無理やり作られた空港で、周りは3000m以上ある山に囲まれている。
離陸も着陸も、一歩間違えば向かいの山に激突する恐れがあるため、視界が開けない日は、すぐに欠航になる。
10月に入ってからも、ルクラ周辺の悪天候により、欠航になったことが何度かあった。私たちのゲストも、予定日に欠航になり、翌日の振替便にて、先日ルクラへ飛び立ったところだった。
トレッキングシーズンの初めに、このような事故が起き、とても残念だ。エベレストトレッキングを楽しみにルクラに向かい、事故に巻き込まれた外国人トレッカー、および、ダサイン祭ティカの日を前に亡くなったネパール人ガイドや乗組員の冥福を祈りたい。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200810080011.html
(参考記事)
ニュースによれば、16人の外国人乗客はすべて死亡。ネパール人女性フライトアテンダントも死亡?し、パイロットのみ生存しているとか。日本人の乗客は、この便にはいなかった模様。
ルクラ空港は、エベレストトレッキングの出発地点ともなるところで、本格的なトレッキングシーズンに入り、この路線は連日満席状態が続いている。
ルクラ空港の話題は、何度かこのブログでもしたことがある。
http://dailynepal.blogspot.com/2005/10/blog-post_06.html
(↑過去の記事)
山の斜面に無理やり作られた空港で、周りは3000m以上ある山に囲まれている。
離陸も着陸も、一歩間違えば向かいの山に激突する恐れがあるため、視界が開けない日は、すぐに欠航になる。
10月に入ってからも、ルクラ周辺の悪天候により、欠航になったことが何度かあった。私たちのゲストも、予定日に欠航になり、翌日の振替便にて、先日ルクラへ飛び立ったところだった。
トレッキングシーズンの初めに、このような事故が起き、とても残念だ。エベレストトレッキングを楽しみにルクラに向かい、事故に巻き込まれた外国人トレッカー、および、ダサイン祭ティカの日を前に亡くなったネパール人ガイドや乗組員の冥福を祈りたい。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200810080011.html
(参考記事)
2008年10月3日金曜日
ブログ更新およびメール返信遅延のお詫び
私事ですが、久々の長期休暇および日本滞在を終えて、先日ネパールに戻ってきました。
戻ってくる前から、メール対応が追い付かず、返信が遅くなっていたのですが、カトマンズ帰着後は、毎日実施されている強制的な計画停電の影響もあり、ますます返信が遅れています。この場を借りてお詫び申し上げます。
また、これに伴い、ブログ更新もできずにいますが、時間とネタができ次第、アップしていきたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いいたします。
戻ってくる前から、メール対応が追い付かず、返信が遅くなっていたのですが、カトマンズ帰着後は、毎日実施されている強制的な計画停電の影響もあり、ますます返信が遅れています。この場を借りてお詫び申し上げます。
また、これに伴い、ブログ更新もできずにいますが、時間とネタができ次第、アップしていきたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いいたします。
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