
来年2011年はネパール観光年(Nepal Tourism Year 2011)。
昨日は、各団体・機関あげての公式広報パレードが各地で行われていた。
観光客誘致のため、まずはいろいろなことを改善して行く必要があるネパール。その中の一つ、ネパール名物に「バンダ」(強制ゼネスト)があるが、マオイストも含め多くの政党が、2011年はバンダをしないことで同意したとか。うれしいニュース。
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ところで、昨日、この広報パレードのことをすっかり忘れていて、正午過ぎ、カトマンズ市内北方面にある自宅からタメルへ向かった。
タメルが近くなるにつれ、普段は渋滞することもないような道に車とバイクがあふれだしている光景に遭遇。このパレードが原因だった。

なんとかがんばってタメル近くの大通りまで移動したものの、タメルまで後500mほどの付近で、無秩序な渋滞にはまってしまい、先へ進めず、後戻りもできない状態で、30分ほど経過。
後方のバイクや車がしびれを切らしてUターンし始めたので、私もそれに続き、大きく迂回して、別の道からタメル入りしようと動き始めたのだが、どこもかしこもひどい渋滞で、さらに身動きが取れず30分ほど経過。
広報活動はいいけれど、観光中にこの渋滞に巻き込まれ排ガスの中長時間身動き取れない状態にさせられた旅行者がいたとしたら、何が観光年だ、という気にもなってしまったはず。
旅行中不便を感じることのないネパールになってほしいけれど、そうなると、ネパールがネパールでなくなってしまうかな?