9月10日より2週間の間、週30時間以上の計画的な強制停電が実施されていたが、24日より、停電時間が30時間以下に短縮されることになった。
それでも、毎日3時間以上、強制的に停電となるのだが、減っただけうれしい。
計画停電時間帯は、エリアごとに細かく分かれている。詳細は、こちらのページにてご確認を。(ただしネパール語表記)
http://nea.org.np/np_loadshedding.pdf
旅行者の利用が多いタメル地区の計画停電時間は以下の通り。
日曜日 13:00-16:00
月曜日 07:00-10:00 17:45-21:15
火曜日 06:00-08:00 18:00-21:00
水曜日 10:00-13:00
木曜日 15:00-18:30
金曜日 07:30-09:30 17:30-20:30
土曜日 05:00-07:00 16:00-19:00
* 強制停電時間は、予告なく変更になるので、いつまで上記スケジュールが有効かは不明。
* 強制停電時間以外に、突発的な予期せぬ停電も頻繁に起こる。
2008年9月27日土曜日
2008年9月13日土曜日
ポカラ空港工事により離発着便制限中
9月11日(木)~29日(月)の間、ポカラ空港を離発着する13時以降の便が全て欠便となる模様。
このため、TG便でカトマンズ到着後、同日中にポカラに乗り継ぐ予定の人たちへ影響が出ている。
なお、カトマンズ発ポカラ行き14時発Sita Air便が運航されることもあるようだが、その日によって状況は異なる。このため、しばらくの間は、同日ポカラ乗り継ぎを予定しないほうが無難だろう。
(余談)
直前まで、各航空会社とも午後発の便の予約を受け付けており、工事が始まった当日になって初めて、午後発便はしばらく飛ばないから翌日便に振り替える、という連絡が入った。
なぜ、もっと早くから告知してくれないのだろうと怒りがこみあげるが、これがネパールというもの。
予約を入れてしまい、ご迷惑をおかけしてしまったHimalayan Activities利用者の皆様に、この場を借りてお詫び申し上げます。
このため、TG便でカトマンズ到着後、同日中にポカラに乗り継ぐ予定の人たちへ影響が出ている。
なお、カトマンズ発ポカラ行き14時発Sita Air便が運航されることもあるようだが、その日によって状況は異なる。このため、しばらくの間は、同日ポカラ乗り継ぎを予定しないほうが無難だろう。
(余談)
直前まで、各航空会社とも午後発の便の予約を受け付けており、工事が始まった当日になって初めて、午後発便はしばらく飛ばないから翌日便に振り替える、という連絡が入った。
なぜ、もっと早くから告知してくれないのだろうと怒りがこみあげるが、これがネパールというもの。
予約を入れてしまい、ご迷惑をおかけしてしまったHimalayan Activities利用者の皆様に、この場を借りてお詫び申し上げます。
2008年9月10日水曜日
計画停電再び延長へ
2週間前の8月27日に、計画的な強制停電が延長になった話題を掲載したばかりだが、本日より、さらに停電時間が延長になってしまった。
毎日2時間~6時間、週合計31時間の停電実施となる。
計画停電時間帯は、エリアごとに細かく分かれている。詳細は、こちらのページにてご確認を。(ただしネパール語表記)
http://nea.org.np/np_loadshedding.pdf
旅行者の利用が多いタメル地区の計画停電時間は以下の通り。
日曜日 13:00-15:00 18:30-21:30
月曜日 08:00-11:00
火曜日 11:00-13:00 19:00-22:00
水曜日 11:00-14:00
木曜日 14:00-18:00
金曜日 09:00-11:00 18:00-21:00
土曜日 05:00-08:00 15:00-18:00
* 強制停電時間は、予告なく変更になり、予告なく増やされるので、いつまで上記スケジュールが有効かは不明。
* 強制停電時間以外に、突発的な予期せぬ停電も頻繁に起こる。
今の季節にこれだけの長時間強制停電が実施されるということは、これから、本格的な乾期に入ると、毎日半分近くは電気が供給されない生活となってしまうかもしれない。
徐々に夜も長くなるこれからの季節の停電は、とてもわびしい。
これからネパールに旅行予定の方は、必ず懐中電灯を持参すること。
ところで、10月と来年1月に、宿泊代金が大幅値上げとなるホテルは多い。
しかし、中級レベルのホテルだと、値上げに見合うサービスは受けられないことも多い。自家発電事情が悪く、それなりの宿泊料を払っているのに、電気が使えない、お湯が出ない、というトラブルもよく聞く。
ネパール旅行中、身も心も寒い思いをしたくなければ、自家発電でしっかり電気を供給してくれる4~5つ星ホテルに泊まることを強く勧めたい。
毎日2時間~6時間、週合計31時間の停電実施となる。
計画停電時間帯は、エリアごとに細かく分かれている。詳細は、こちらのページにてご確認を。(ただしネパール語表記)
http://nea.org.np/np_loadshedding.pdf
旅行者の利用が多いタメル地区の計画停電時間は以下の通り。
日曜日 13:00-15:00 18:30-21:30
月曜日 08:00-11:00
火曜日 11:00-13:00 19:00-22:00
水曜日 11:00-14:00
木曜日 14:00-18:00
金曜日 09:00-11:00 18:00-21:00
土曜日 05:00-08:00 15:00-18:00
* 強制停電時間は、予告なく変更になり、予告なく増やされるので、いつまで上記スケジュールが有効かは不明。
* 強制停電時間以外に、突発的な予期せぬ停電も頻繁に起こる。
今の季節にこれだけの長時間強制停電が実施されるということは、これから、本格的な乾期に入ると、毎日半分近くは電気が供給されない生活となってしまうかもしれない。
徐々に夜も長くなるこれからの季節の停電は、とてもわびしい。
これからネパールに旅行予定の方は、必ず懐中電灯を持参すること。
ところで、10月と来年1月に、宿泊代金が大幅値上げとなるホテルは多い。
しかし、中級レベルのホテルだと、値上げに見合うサービスは受けられないことも多い。自家発電事情が悪く、それなりの宿泊料を払っているのに、電気が使えない、お湯が出ない、というトラブルもよく聞く。
ネパール旅行中、身も心も寒い思いをしたくなければ、自家発電でしっかり電気を供給してくれる4~5つ星ホテルに泊まることを強く勧めたい。
2008年9月4日木曜日
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